シンガポールでは、無料チケット配布、記者会見でのプレスコントロール、開場・開演の遅れ、VIP特典のキャンセル等、数えきれない問題が論議を呼びました。

主催した『Quest ID』が下記の謝罪文をあげています。

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QUEST ID MANAGEMENT PTE LTD
 
2010年10月18日
 
ファンの皆様
 
謝罪文
 
Quest IDは去る2010年10月16日シンガポールエキスポホール3にて行われました、JYJショーケースツアー2010の際に起こった不幸な出来事につきまして、皆様に心から謝罪の意を表す機会を持ちたいと思います。
 
サイン入りのJYJポスター、握手と、5名のファンとの写真撮影を含むVIPチケットの特典は、JYJのマネージメントであるC-JeSエンターテインメントにより売り出される前に確認されておりました。 しかしながら、理由は弊社には知らされないまま写真撮影はショーケース開始直前にいとも簡単にキャンセルされてしまいました。 弊社はこの件に関し、彼らの現地広報であるTinsel PRを通して、JYJのマネージメントと共にフォローアップすべく努力致します。

ショーケース(開始)の遅延につきまして、これはサウンドチェックをするためのリハーサルが遅れたために(ショーケース開始が)遅れてしまいました。当日のJYJのスケジュールはとてもタイトな(時間的に厳しい)ものでした。

弊社は、日頃弊社をサポートしてくださるファンの方々への恩返しとしてショーの直前にいろいろなチャンネルに無料のチケットを配りました。 それと同時に弊社はショーケースの際にホールが空になっているのを見たくありませんでした。

チケットを購入されたファンの方と一緒に着席させる事はできませんでしたので、すべての(無料の)座席はシステムによりランダムに配置させるようにしました。弊社は今後のイベントで弊社のチケッティングシステムを改善すべく方法を調査する所存でございます。

弊社は皆様が安心できるよう下記につきましても明らかに致します。

1.Quest IDは開催地のアーティストの楽屋を警備していた弊社警備担当に、※報道されたようなアーティストの一人が椅子を壊した事を含むいかなる騒動も起こらなかった事を確認致しました。

2.アーティストとダンサーはショーケースの間「なんの食べ物も与えられずにいた」というのは事実無根であります。 実際彼らは弊社が用意させていただいたハイナンチキンライスを食べており、ホテルに戻った後もルームサービスを頼んでおりました。

弊社はこの度(ショーケースを準備する)時間が短かったため、また、JYJのマネージメントによる多くの直前の変更があったために、オーガナイザーとして至らぬ点がございました事を心よりお詫び申し上げます。

重ねて、弊社は皆様に深くお詫び申し上げます、そして本件に関してご理解いただけるようお願い申し上げます。 弊社は皆様がこのショーケースをお楽しみいただけた事と信じます。

敬具

BHAKT YAP
最高責任者
JYJショーケースツアー2010Singaporeプロモーター
 
(翻訳 TERRA)






※『報道されたようなアーティストの一人が椅子を壊した事を含むいかなる騒動も起こらなかった事を確認致しました。』⇒これは、ジュンスが激怒して楽屋で椅子を蹴って壊した、という記事に対してのものです。
 
VIPチケットの特典の写真撮影会は予告なしに土壇場でキャンセルされました。
18時30分開場、20時開演の予定でしたが、ギリギリまでリハーサルが行われ、観客が全て席についたのは21時でした。
(メンバーの到着が遅く、リハーサルが滞らず、音響トラブル。)


 
高額なVIPチケットを販売しておきながら、特典を土壇場でキャンセルする・・・考えられないことです。
それを目的に他国から訪れたファンも多数います。
ファンを何だと思っているのでしょうか?!
それこそ黙って金を払うATMとでも思っているのでしょうか?!

このような(ファンを差別化する)システム、高額の公演、無理な強行スケジュールによるずさんな興業・・・
このままだと、いくら本人達が素晴らしいパフォーマンスを見せたとしても、JYJの評判は落ちるばかりです。


 
下記のシンガポールでの記者会見の記事を読んで心配に思うならば、このまま『3人が選んだ人だから』と、3人を信じ黙って応援し続けることが正しい事なのかを考えてみて欲しいです。


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5人から3人になったJYJ 、沈黙15秒

東方神起から離れた3人は、ニューアルバムをもって初めてシンガポールにやってきた。
しかし、記者会見は15分で終わり、メディアからは質問させず、多くの論議を巻き起こした。
主催者の対応も良くなくて、JYJはメディアに対し悪い印象を与えた。
ユチョンは記者に対して謝罪した。
JYJが結成されてから、このようなことが後を絶たない。
先ごろ日本のマスコミで報道があって、JYJがSMEに解約を求めたのは、背後に暴力団がいると疑われた。

最近SMEも契約の問題がまだ解決していないことで、韓国の裁判所にJYJのアルバム発売禁止の申請を出して、『韓国の大衆文化芸術産業総連合会』もJYJ に対して、主要テレビ局、ラジオ放送局、レコード会社と音楽DLサイトに、JYJの作品を放送しないように求めた。
主催者側は、メディアに交付する記者会見の招待状の中に、JYJのマネジメント会社の指示を受けて、SME、黒い影、訴訟と東方神起の問題に関係することを質問することを固く禁ずる、と記載した。
 
JYJは、話題の渦中にいる時に当地(シンガポール)に来て、メディアがこのような機会を見逃すはずはなく、できるだけ3人に話してもらいたいと思った。しかしメディアは主催者側の立場を思いやって、決まりごとにできるだけ協力し、そこに関連した敏感な言葉を言及することを避け、婉曲な方式で質問した。
記者会見の開始前に、「なぜ記者会見では現場の約20のメディアの記者に質問する時間を設けないで、メディアを代表して司会者一人『承認質問』を出すことが有り得ますか?」
私は司会者に聞いた。「主催者側は前もってメディアに質問を要求していないのに、いわゆる『承認質問』とはどこから出たものですか?」

彼は答えた。「I don't Know.」
記者の質問に答える為に、責任者を捜してメディアの疑問に答えることを求める記者がいた。
10分後、広報活動会社の代表が来てメディアに釈明して、「飛行機がぐずぐずして遅れるため、JYJは今夜のコンサートのリハーサルもしなければならなくて、だから記者会見は15分の時間だけあります」という。
私は聞いた。「15分はいくつかの質問をするのに十分ですが、何故このような方法を行いませんか?」
広報会社の代表は、これでやっと『真相』を打ち明けて、「平たく言うと『プレスコントロール』を実行しなければならなくて、そしてJYJが敏感な問題を聞かれること、そして望まないことを率直に言った時、どうしたらよいか分からないという反応をすると予想できます」
 
しかし相手は立場が頑なで、メディアの様子を見ながら進行すると決めた。
記者会見が始まると、司会者はJYJに自己紹介もしてもらわないで、自分の手にある紙から一連の質問を読み上げた。
10分で約7個の質問を聞いて、すべてがただJYJのニューアルバムはKanyeWest(カニエウエスト)とRodneyJerkins(ロドニージャーキンス)の協力を受けたことだけを強調していた。
KanyeWestとRodneyJerkinsの名前は約10回も現れて、私に偉大な両プロデューサーを賛美する見せかけな記者会見なことを疑わせた。
最後の5分になった時に、広報会社の代表はメディアから5つの質問を受けると言った。
私は直ちにチャンスをしっかりと掴み、「5人から3人のJYJになって気持ちに変わったところはありますか?」と聞いた。
すでに敏感な言葉は外して、質問には攻撃性もないが、何故か3人が意外にも互いに15秒の長い間見つめ合い固まった。
最後にジュンスがやっとマイクを取って言った。「感じが少し異なっているので、私達3人は更に努力しなければならなくて、皆さんには完全に異なった音楽ですから。
新しいアルバムは『The Beginning』と名前をつけて、明らかに3人が再出発するのを意味しています。」

ある記者は彼らに、今度の『beginning(はじまり)』にどんな感想があるか話してくれるよう頼んだ。
この時、広報会社の代表が勝手に記者の質問を変更して、「彼らにアルバム『The Beginning』の感想に対して話をさせます」と言った。
私は更に抑揚を付けて、「3人の『beginning(はじまり)』はいくつかの妨害にあって、気持ちはそれに影響を受けるかどうか?」と聞いた。

実はJYJメンバーの中、ユチョンだけは英語のリスニングができ、同じく英語を話すことができる。
ただ、彼の反応する時間もなく、広報会社の代表はすぐに厳しい表情をして私に言った。「私達はこの質問に答えません」 それから通訳に向かい、「あなたはこの質問を訳す必要がありません」と言った。

更にある記者はファンの願望を伝えて、「たくさんのファンがネット上で5人一緒の活動を望んでいる」と言って、「ファンの願いが実現する日があるか分かりますか?」と言うと、広報会社の代表は、依然としてJYJの反応を待たず、直ちに質問を遮った。
会見中、二つの質問だけが『関門を突破した。』

「ニューアルバムの発売前に3人は心配があるかどうか?」
彼らは、確かに販売量と今後の展開に心配があるとハッキリ言っている。
「JYJは今後、更に楽しい地方公演を演出しますか?」という質問に3人はファンに長く待たせて申し訳なくて、これからは更に多くの場所で公演・活動してファンの愛にこたえます、と表現した。
広報会社が勝手に記者の質問を変更したことを、ユチョンは英語ができるので、メディアの質問がすべて解ったと思います。

彼が、たとえただ一言だけだとしても「この質問に私達が答えを発するのは問題があります」と回答していたらメディアもその回答を受け入れただろう。
しかし、ずっと彼は口を開かないでいて、また他の2人のメンバーには通訳もしていない。
更に彼がスタッフに向かって目くばせをして、助けを求めるだけなので、スタッフは先に跳び出してインタビューを遮った。
スタッフは一つの高い防護壁を築いて、このようにタレントに安全に関門を突破させることができると思っているが、実は上手にやろうとすると逆に失敗するのだ。

タレントは応対する機会がなくて、ぼうっとしてメディアを眺めることしかできなくて、これはメディアに彼らが何も考えや感じることがなく、受け答えをする能力もないと思われること。
その後、3人は廊下で記者に出会って、ユチョンが記者に一言「sorry」と言ったのは、その前の会見の不愉快なインタビューに対しての謝罪のようだ。
この「sorry」は更に私に3人が人に言えない苦しい心のうちがあることを感じさせた。
もしかすると彼らは、話したいことがあるが苦しくても口を開く機会がないのか?
ユチョンが記者に言った「sorry」と、「プレスコントロール」の広報活動。
ジュンス、ジェジュン、ユチョンが『東方神起』に別れを告げ結成した別の新しいグループJYJは、初めてシンガポールのメディアと顔を合わせたが、メディアに深い印象を残すことができなかった。

5から3に変わったJYJ、沈黙15秒、ユチョン・ジュンス・ジェジュン『東方神起』に決別、新たなグループJYJ、一昨日ニューアルバム『The Beginning』を引っ提げてシンガポールに訪れる、結果的に記者会見は僅か15分で終了、その上メディアに質問させず、何件ものメディアの抗議を引き起こした。
 
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