【끼야휴さん】の後記です
【パピヨンさん】日本語訳
Ｄａｕｍ東方神起ギャラリーより
原告はSM 被告は３人
２時に始まる予定だったが、３人側弁護士が遅刻、証人２人出席。
カン・ジョンア氏は今日在廷証人とし、ユン・ソンヒ氏は次回に。
（分離審問が必要なため、ユン氏は帰ってもらう事に）
３人側は、中間判決を求めたが、原告側が反対。それに判事は「考えてみる」と。
---------------------------------------------------------------------
ここからカン・ジョンア氏はKとする（パク・ユチョンの専属契約や、延長契約をした人）
判事 : カン・ジョンア氏はSM、３人とは他人関係か？（何に利害関係でもないか？ってこと）
K : そうです。
SM側から先に。
SM : 証人は2000年新開発分野で勤め、その後、キャスト、専属契約を担当し、２０１０年には少女時代の担当である。（よく聞こえませんでした）本人は練習生（５人）を選抜した理由を知ってますか？
K : はい。
SM : 証人が会社に入社した当時は、キム・ジュンスは既に練習中だったし、郵便で、オーディション（？）に参加した。 ジョン・ユンホと、キム・ジェジュンはSMのコンテストで会社に入り、パク・ユチョンは会社からキャスティングされた。東方神起は、国内外に競争力のある、ドリーム・チーム作るため、当時、IMFなど、不景気で、いろんなチームを出すよりは、一番代表的なチームをデビューさせるのがいいと判断した。
SM : パクユチョンは４人のドリーム・チームに６月に合流して、練習を始めた。
東方神起がデビューを準備する当時（2003年）BoAが日本オリコンチャート１位をした。東方神起はBoAと一緒に日本に進出、中国（国外）進出を目標とした。
グループ名を漢字にしたのもアジアを狙ったからだ。
SM :2003年中盤（デビュー前）からAVEXと企画会議をした。この時、メンバーもPTに参加した。
具体的なイメージを刻印させるために、BoAとブリトニー・スピアーズのコンサートに東方神起を参加させた。
K : パク・ユチョンは親と会って、契約をした。当時は未成年だったので、親に説明をしてから契約をした。特に、パク・ユチョンの場合、最後に合流したが、当時英語が流暢だったので、アジアだけではなく、世界を狙うと親に説明し、親もOKをした。
SM : 契約期間が、キム・ジュンスは2000年２月12日（…？）から１０年か？
K : そうだ。他のメンバーも同じ。
SM : BoAは、韓国３年、日本７年で１０年だったか？
K : BoAを始め、当時は同じだった。同じ理由（目標）があったから。
以後、東方神起がデビュー直前契約を13年に延長した。韓国３年、日本７年、中国３年。アジアの代表アーティストになるには３国でトップにならなければいけない。
BoAは日本でトップになった後、中国に行こうとしたが、契約が足りなかった（？）当時は今と違って、インターネットが無くて中国で有名になるには中国全国を回らなければいけなかった。
SM : 13年に契約を延長するのは証人がした。ユンホを契約したとき、お父さんの反応は？
K : 会社（SM）がアジアネットワークが良い、他の会社より経験が豊富だし、BoAの前例があると説明した。両親は喜んで受け取って下さった。当時、東方神起の企画があったので、パートナーシップで一緒にやって行こうと。お互いに信じて、信頼した。
SM : キム・ジュンスには？
K : ユンホと同じように説明した。ジュンスは練習が長かったので、SMに対する信頼が高かった。お互いに頑張ろう！って雰囲気だった。 （他も特に反対は無かった）
SM : 契約を結んだ後、東方神起に関連する噂の為、「13年契約を守れ」と決意書が存在するのは知ってるか？
K : 知っている。会社の代表が持っている。
SM : グループが変わるのに反対するための決意書であり、契約期間が長い！という決意書ではなかったのか？
K : そうではない。当時のストーリー・ブックに載ってるエピソードのせいだったとおもう。
SM : 次は長期契約の効果によって。
原告が全員10年以上契約した理由は何なのか？これは負担になることでもある。
K : 会社は韓国とアジアを狙っていたし、練習生も最初キャストする時、アジア制覇という夢を持って会社に来る。
だから、契約期間が長いのも良いと思う。プランが良いからだ。BoAがその例である。H.O.TとS.E.Sは５年だった。
SM : 契約期間が短くて失敗したか？
K ; 海外進出と言うのは、資本投資と時間を必要とする。これを認知してほしい。SMとアーティストの相互の理解が必要だ。
SM ; 活動が不振な場合、SMに負担になることもあるのでは？
K ; 失敗しても、原因を分析し、新しいプランを立てる。例えば、DANAの場合、ソロからCSJH（グループ）のメンバーに、今はミュージカルをやっている。DANAは、自分はSMと一緒に行くと言っている。
SM ; 芸能人をやめて、転職する場合もあるか？
K ;CSJHのステファニーがいる。本来、バレリーナを目指してたので、お互いに相談の上、決めた。別に損害賠償などは請求しなかった。
SM ; 延長した人もいるか？
K ; DANA, BoA, Kang Ta(元H.O.Tメンバー)がいる。
（②につづく）
２時に始まる予定だったが、３人側弁護士が遅刻、証人２人出席。
カン・ジョンア氏は今日在廷証人とし、ユン・ソンヒ氏は次回に。
（分離審問が必要なため、ユン氏は帰ってもらう事に）
３人側は、中間判決を求めたが、原告側が反対。それに判事は「考えてみる」と。
---------------------------------------------------------------------
ここからカン・ジョンア氏はKとする（パク・ユチョンの専属契約や、延長契約をした人）
判事 : カン・ジョンア氏はSM、３人とは他人関係か？（何に利害関係でもないか？ってこと）
K : そうです。
SM側から先に。
SM : 証人は2000年新開発分野で勤め、その後、キャスト、専属契約を担当し、２０１０年には少女時代の担当である。（よく聞こえませんでした）本人は練習生（５人）を選抜した理由を知ってますか？
K : はい。
SM : 証人が会社に入社した当時は、キム・ジュンスは既に練習中だったし、郵便で、オーディション（？）に参加した。 ジョン・ユンホと、キム・ジェジュンはSMのコンテストで会社に入り、パク・ユチョンは会社からキャスティングされた。東方神起は、国内外に競争力のある、ドリーム・チーム作るため、当時、IMFなど、不景気で、いろんなチームを出すよりは、一番代表的なチームをデビューさせるのがいいと判断した。
SM : パクユチョンは４人のドリーム・チームに６月に合流して、練習を始めた。
東方神起がデビューを準備する当時（2003年）BoAが日本オリコンチャート１位をした。東方神起はBoAと一緒に日本に進出、中国（国外）進出を目標とした。
グループ名を漢字にしたのもアジアを狙ったからだ。
SM :2003年中盤（デビュー前）からAVEXと企画会議をした。この時、メンバーもPTに参加した。
具体的なイメージを刻印させるために、BoAとブリトニー・スピアーズのコンサートに東方神起を参加させた。
K : パク・ユチョンは親と会って、契約をした。当時は未成年だったので、親に説明をしてから契約をした。特に、パク・ユチョンの場合、最後に合流したが、当時英語が流暢だったので、アジアだけではなく、世界を狙うと親に説明し、親もOKをした。
SM : 契約期間が、キム・ジュンスは2000年２月12日（…？）から１０年か？
K : そうだ。他のメンバーも同じ。
SM : BoAは、韓国３年、日本７年で１０年だったか？
K : BoAを始め、当時は同じだった。同じ理由（目標）があったから。
以後、東方神起がデビュー直前契約を13年に延長した。韓国３年、日本７年、中国３年。アジアの代表アーティストになるには３国でトップにならなければいけない。
BoAは日本でトップになった後、中国に行こうとしたが、契約が足りなかった（？）当時は今と違って、インターネットが無くて中国で有名になるには中国全国を回らなければいけなかった。
SM : 13年に契約を延長するのは証人がした。ユンホを契約したとき、お父さんの反応は？
K : 会社（SM）がアジアネットワークが良い、他の会社より経験が豊富だし、BoAの前例があると説明した。両親は喜んで受け取って下さった。当時、東方神起の企画があったので、パートナーシップで一緒にやって行こうと。お互いに信じて、信頼した。
SM : キム・ジュンスには？
K : ユンホと同じように説明した。ジュンスは練習が長かったので、SMに対する信頼が高かった。お互いに頑張ろう！って雰囲気だった。 （他も特に反対は無かった）
SM : 契約を結んだ後、東方神起に関連する噂の為、「13年契約を守れ」と決意書が存在するのは知ってるか？
K : 知っている。会社の代表が持っている。
SM : グループが変わるのに反対するための決意書であり、契約期間が長い！という決意書ではなかったのか？
K : そうではない。当時のストーリー・ブックに載ってるエピソードのせいだったとおもう。
SM : 次は長期契約の効果によって。
原告が全員10年以上契約した理由は何なのか？これは負担になることでもある。
K : 会社は韓国とアジアを狙っていたし、練習生も最初キャストする時、アジア制覇という夢を持って会社に来る。
だから、契約期間が長いのも良いと思う。プランが良いからだ。BoAがその例である。H.O.TとS.E.Sは５年だった。
SM : 契約期間が短くて失敗したか？
K ; 海外進出と言うのは、資本投資と時間を必要とする。これを認知してほしい。SMとアーティストの相互の理解が必要だ。
SM ; 活動が不振な場合、SMに負担になることもあるのでは？
K ; 失敗しても、原因を分析し、新しいプランを立てる。例えば、DANAの場合、ソロからCSJH（グループ）のメンバーに、今はミュージカルをやっている。DANAは、自分はSMと一緒に行くと言っている。
SM ; 芸能人をやめて、転職する場合もあるか？
K ;CSJHのステファニーがいる。本来、バレリーナを目指してたので、お互いに相談の上、決めた。別に損害賠償などは請求しなかった。
SM ; 延長した人もいるか？
K ; DANA, BoA, Kang Ta(元H.O.Tメンバー)がいる。
（②につづく）
