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シア・ジュンス、ノーギャランティー?…巨額出演料毒々しい眼差し避けようと『見せ掛けの形』?

http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=ent&arcid=1292274014&code=41181111
国民日報クッキーニュース ユ・ミョンジュン記者
 
50億ウォン台大型創作ミュージカル『天国の涙』にキャスティングされたJYJメンバー、キム・ジュンス(シア・ジュンス)が『ノーギャランティー』で出演するのと関連して『言葉遊び』にすぎないという指摘が出た。

13日、ソウル、ノンヒョンドン インペリアル パレスホテルで開かれたミュージカル『天国の涙』制作発表会。 キム・ジュンスがミュージカル『モーツァルト』で一回当たり3000万ウォンを受けたのと関連して、今回は出演料をどれくらい受け取るのかに関心が集まった。

俳優らに先立ち登場したソルアンドカンパニー、ソル・ドユン代表は、キム・ジュンスの参加とギャランティーに対して、「公式にお話できるのはノーギャランティー」として、「企画会社で投資に参加するから収益が発生すれば一定部分持っていくだろう」と話した。

引き続き舞台に位置したキム・ジュンスは『ノーギャランティー』に対する質問に、「私も『ノーギャランティー』という事実を伝え聞いただけで詳しく知っていることはない」として、「正確なのは所属会社と制作会社が合意して進行することで、出演料は私の所見でない」として即答を避けた。

しかし所属会社の投資で参加後、収益が発生して一定部分を分けて持つキム・ジュンスが『ノーギャランティー』というのが合うのかの部分は疑問だ。 これは前作『モーツァルト』で、新人ミュージカル俳優にもかかわらず、巨額の出演料で厳しい視線を受けたのと関連して、『ノーギャランティー』という単語ゲームで希薄にさせようとした意図がうかがえるためだ。

実際一回当たり3000万ウォンを受けたキム・ジュンスより低い一回当たり1800万ウォンを受けたチョ・スンウが出演する『ジキルとハイド』の制作費は80億に迫る。 その中の30%である24億ウォン程度が俳優らの出演料で、その中の14億4000万ウォンがチョ・スンウの出演料だ。 出演料の60%をチョ・スンウが持っていくわけだ。

キム・ジュンスが前作に準ずる、或いはそれよりある程度低いといっても、50億の制作費が投入される『天国の涙』で、その他の俳優らに比べて破格的であるであろうことは察することができる。 制作費でキム・ジュンスの出演料を保全できないならば、これはそっくりチケット価格に転嫁されて、観客らが高値を払うことになるということだ。

また、先立ってキム・ジュンスが、前所属会社(SME)との訴訟が理由で、長期的な専属契約の問題点と、収益配分が不透明という点を提示したことを思い起こせば、「出演料については知らないし、所属事務所(※CjeS)の管轄である」という返事は、単純に困難な質問を避けているという行動に過ぎない。 万が一 、実際に所属事務所に自分のギャランティーや収益についてを一任したとするならば、SMに専属契約の効力停止の仮処分申請 をした時と(※現在を比べて)収入についての部分に態度が変わったことについて説明が必要な部分でもある。

一方、ミュージカル『天国の涙』は、チョ・ソンモのミュージックビデオ『ご存知ですか』をモチーフとして3年余りの期間で制作されたミュージカルで、死を越えた一人の男の偉大な愛を描いた。 特に今回の作業には『オペラ座の怪人』の『ファントム』役を長期間引き受けたブラッドリトルが参加したし、世界的な作曲家フランク ワイルドホーンが音楽を引き受けた。 来年2月1日開幕。





下記契約書ので囲ったところは所属事務所の名前
『CjeSエンターテインメント』と記載があります。 
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