真実を求めて

東方神起、分裂の経緯 (yahoo!ブログのサービス終了に伴い引っ越しました)

2010年07月


 
●2009年10月29日 『SMイ・スマン、東方神起の専属契約電撃公開!』
 
 
 
ここで初めてSMは専属契約書をマスコミに公開しています。
それまでは流出した契約書の中から一部分が抜粋された内容が(例のオルペンを名乗る)ファンサイトで公開されてきました。
この時点までファンサイトが公開してきた一部分の内容は「韓国の契約内容だけ」です。
韓国を除く国外の契約内容は伏せられていました。
つまり、国外での収益配分が(ジュンスのお父様が6/25の集会で言及したように9:1ではなく)、東方神起7:SM3であることなどは隠されていたのです。

オルペンサイトは、東方神起にとって不条理と思える内容だけを公開し、訴訟を起こした3人側の掲げる[Allways keep the faith]だけを支持し、そしてSMに対し不公正な契約だと不買運動を行っていました。(現在も体制は変わりません)


専属契約書の全てが公開され、ファンサイトは以下のように訴えます。
 
契約書では東方神起が芸能活動のためのすべての経費を支給しなければならないと規定している。マネージャー及びロードマネージャーの月給、交通費、宿泊費、食費、メーキャップ及びコーディネート費用、ダンサー及び必要ステージスタッフ費用など、実際の芸能活動時の一般的な必要費用を支給する。
 
一部のファンはこの目くらましに更にSMを《悪》と批判します。
冷静に考えると当然のことですよね。
経費を除いた金額が会社の《純利益》になります。純利益からメンバーに給与が分配されるのは当たり前のことです。
 
 
 
 
●2009年11月3日 『化粧品販売分5%ロイヤリティー? ...事実無根』
オーマイニュース
 
ウィーシャーププラス カン・ソクウォン会長電話インタビュー..... 「追加告訴すること」
 
SMEは2日、記者会見を開き、今回の事件の本質は 「(仮処分申請を出した3人のメンバーが)化粧品事業のために莫大なお金を得ようという考えで契約違反になり、それを隠すために訴訟を提起した『国民に対する詐欺劇』 」と主張した。

これに対し、議論の中心に立っている化粧品メーカーの代表である(株)ウィーシャーププラス、カン会長は3日午前、記者との電話通話で「今回の事態の本質が不公正契約という法的判断が明らかに出るとすぐに自分たちの体裁を繕うために手段も選ばないSMの傍若無人格形態を如実に見せてくれた」と憤慨した。

彼は「SMは今回の紛争を当社とメンバーたちの『対国民詐欺劇』と加工するために事実を歪曲した。SMは曖昧に言論プレイをせずに明確な根拠を提示しなければならないだろう」と強調した。

◆SMは「便法的に事業を展開しようとして所属事務所を経ないでメンバーらに個人的にアプローチした」と主張しているが?
「個人の単純な財務的投資なのに会社の同意を得なければならないのか? それが奴隷か何かか?  私たちが東方神起メンバーらをモデルとするとか、これらが東方神起の『シア・ジュンス』『ミッキー・ユチョン』『ヨンウン・ジェジュン』の名前で締結した契約ではないのではないか。 これらは一般人『キム・ジュンス』『パク・ユチョン』『キム・ジェジュン』の名前で投資したのだ。 SMの論理の通りならば、メンバーらは自分たちの未来のために何の投資行為もできないということなのか。 これこそ明白な人権侵害だ。」

◆SMは「化粧品会社のウェブサイトに中国会社理事と出ていて、実際に理事の肩書が記載された名刺を持っている」と主張したが?
「中国事業所は当初個人事業者だったのを韓-中合資法人で設立しようとしたのだ。だが、今回の訴訟でこれさえも中断された状態だ。そのような状況なのにメンバーらが何で理事の肩書を持って対外的な活動をするか?」

◆「3人のメンバーらが化粧品会社から販売分の5%をロイヤリティーで受ける」というSM側の発表は何か?
「事実無根だ。 この内容を聞いて呆れた。SMは5%のロイヤリティーの根拠が何か明確に提示して発表しなさい。私たちとメンバーらが契約を結んだとのことなのか、その内容を具体的に明らかにしなければならないだろう。 私たちはこれと関連して税務関係を公開する用意もある。私たちは前回の名誉毀損に続きこの内容を追加告訴するつもりだ。」

◆キム・ヨンミン代表は「2009年1月6日、3メンバーは中国に休暇で行くと話して、中国で化粧品会社の中国法人投資説明会に参加した」と話したが?
「再び北京投資説明会を話すようだが、1月には投資自体がなかったために、その当時メンバーらは投資家の身分でもなかった。SMの主張はつじつまが合わないトンデモナイ話に過ぎない。
再び強調するが、メンバーらはこの日偶然にイベント場所に来たものだ。その日のイベントは中国支社関係者たちと招待客らだけ参席し、非公開に進行された。ところでメンバーらが現れると、あっという間に噂が広がって突然数千人が寄り集まった。イベントを終えながら関係者たちと記念写真を撮ったが、それがインターネットに上がって広がった。
私たちは写真を上げたこともなくて、広告目的で使ってみたこともない。かえってインターネットに写真が出回るという話を聞いて職員らに問題解決を指示した。それくらい注意して格別に気を遣った。問題を提起しようとするなら私たちやメンバーらでないその写真をあげた人を探して追及することが適当だ。
なおかつその席にはメンバーたちのマネージャーも同伴して、事実関係をすべて確認した。イベントが終わってホテルに帰って、メンバーたちがキム・ヨンミン代表に国際電話をかけて、'投資しても良いか?'と問い合わせたら、 '個人的な投資は大丈夫ではないか?'と承諾したという話まで聞いた。ところが急に態度がうって変わったのだ」

◆「2009年5月、日本で一ファンがエイベックス顧客センターに、'東方神起と共に食事することができる機会を与える'というイベントに対してクレームを申し立てた」という内容は何か?
「最初このイベントは日本のVIP顧客50人を招待して開こうとしていたイベントだった。ところがその準備過程で顧客たちの間に、'もしかしたら、この席にメンバーたちが来るかも知れない'という単純な期待心理で行き交った話が広がって行ったのだ。もしかしたら不必要な誤解要素が生ずるかと心配でイベント自体を取り消した。これに対して日本から来た解明資料でも明らかにすることができる」

◆ウィーシャーブプラスはやはりSMと法的紛争中ですか?
「今回の事態が大きくなった後、SMはまるで私たちを犯罪集団を扱うように呆れる内容の内容証明を中国代理店らに送って、既存契約した代理店たちが動搖しているし、もう出庫した製品たちが返品で押し寄せている。
こんなに手に負えない状況をやっと取り纏めているところに、再びこんな発表を聞くようになって怒りを堪えることができない。その間訴訟中の事件があるから具体的な言及を慎んだが、もう私たちも正面対応するしかない。SMが私たち中国代理店たちに送った内容証明をすぐ公開する。昨日の記者会見を見てすぐに追加告訴する方針だ」

 
 
 
●11月10日 『東方神起の3人のメンバー、「新たな活動を準備中」.....独自路線の歩みを明らかに』
スポーツソウル キム・サムボ記者
 
「仮処分決定の趣旨により新しい活動を準備している!」

所属会社SMエンターテインメントと対立中の東方神起の3メンバー、ヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョン、シア・ジュンスが本格的な独自活動に出る意向を明らかにして注目を引いている。

去る2日、SMエンターテインメントが記者会見を通じ、3メンバーに対して「来年東方神起の国内カムバック活動を準備するために12日までチームに合流する意志があるのかないかを知らせてくれ」というメッセージを伝達した中で、3メンバーの法律代理人側からこのような計画が伝えられて関心を集めている。

3メンバーの法律代理人側は、SMが伝達した『デッドライン』である12日に先立ち、10日「3メンバーの近況を知らせてくれ」というスポーツソウルの問いに「3メンバーらは十分に休息を取っていて、仮処分決定の趣旨により新しい活動を準備中」と明らかにした。これは先月27日、ソウル中央地方裁判所が3メンバーが出した専属契約効力停止仮処分申請に対して「3メンバーの独自の芸能活動を保障しなさい」として一部引用決定を下したことに対する反応と見られる。裁判所が独自の活動を認めたことで、SM側のチーム合流可否に対する返事とは関係なしで『我が道』を行くという布石だ。

『最終通告』と思えるチーム合流可否に対するSM側の要求には『無視』戦略で対応した。 3メンバーの法律代理人側は「現在としてはSMの記者会見にいちいち対応する計画が全くない。特にSMが8月5日付の裁判所の証拠提出命令を3ケ月が過ぎる現在まで拒否している状況で、仮処分決定にともなう趣旨も全く履行していなかった状況だ。このような司法府の判断と命令を尊重してこそはじめて対話が可能だろう」と前提にした。また「3メンバーらがSMを離れて独自に活動しても良いという決定はすでに裁判所を通じて確認された。SMの許可を新たに得る必要がない状況」と付け加えた。
 
(※証拠資料の提出をしていない理由は、2010年5月7日(SMからの訴訟)初公判で明らかになりましたが、3人側の法廷代理人が受け取りに行っていないだけでした。)
 
本案訴訟進行の有無に対しては「まだ訴訟を提起してはいないがSMに対する刑事訴訟を非常に慎重に考慮中」という立場も伝えた。

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●11月3日 SM、MAMA不参加表明
 
SMとMnetの不仲の原因は当ブログ記事
http://blog.livedoor.jp/tvxq_shinjitsu/archives/1947312.html 参照
 

 
『SM不参加宣言...エムネットMAMA最大危機』
スポーツ朝鮮 チョン・ギョンヒ記者
 
 
国内最大規模の授賞式が危機を迎えた。 エムネットが来る21日ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開く2009 Mnet Asian Music Awards(以下MAMA)が審査過程で2日続けて公正性是非に巻き込まれ業界の注目を集めている。
 
SMエンターテインメントは3日、少女時代、スーパージュニア、シャイニー、エフェックスを不参加させると通知した。SM側は「少女時代の《Gee》がミュージックバンクでは9週連続で1位を獲得したが、エムネットが運営する歌謡プログラムの『エムカウントダウン』では一度も1位を獲得したことがなかった。 『エムカウントダウン』の順位に入ったのも《Gee》が公開されて一ヶ月たった2月第1週であった。 公正性や選定基準を信頼できない」として背景を明らかにした。SMはまた「当事者らは全く参加しない予定なのにミュージックポータル エムネットドットコムを通じて進行される、部門別1位投票候補名簿にこれら(所属タレント)が皆上がっていて、見てみたらファンたちが有料投票(有料会員登録をしなければ投票できない)を継続して善意の被害を受ける状況だ」としながら「エムネットは候補名簿からSM所属歌手らの名前を抜いてくれ」と促した。
 
これに先立ちインウ企画も「人気のある所属歌手が候補にあがらないことは認めることができないとし候補に上がった他の所属歌手らの参加をボイコットする」と問題提起に出た。

アジア最高音楽授賞式の名分を掲げたMAMAの名分には既にヒビが入ったわけだ。 エムネット側は授賞式を目前に控えてこのようなことが起こって残念だとし困惑を隠せずにいる。 しかし授賞式は継続するという方針。
「授賞式に参加することができないとしても候補名簿から名前を除外せず授賞式の名誉を守っていくだろう」と話した。

エムネットは唯一の音楽チャネルという理由で過去10年間MAMAの前身のMKMF(Mnet KM Music Festival)を受け継いできたがやはり問題が絶えなかった。 昨年には大賞を3チームに分けて論議を起こしたし、2007年には歌手イ・ミヌが生放送直前に出演を取り消して波紋を呼んだ。あれこれの理由によって勝者も敗者も雑音もない静かな年末がより良いという業界の合意が導き出されながら、国内でこれ以上グラミー賞と同じよう権威ある歌謡授賞式の場所がなくなったわけだ。





SMが不参加を表明したMAMAを主催するMnetが、チョンジェス3人に出演依頼をしたことが話題になります。
 

 
 
●11月17日 『東方神起3人"MAMA出演はない"』
NEWSEN イ・ジェファン記者

 
21日に開かれるMAMA授賞式出席可否にファンたちの関心が集中している。
3人のある側近は「出席を考慮していない。まだ活動再開に対して悩んでいる」として一部の出席説に対して一蹴した。
一部ではSMと葛藤を生じている3人メンバーが授賞式に参加する可能性があるとの憶測がとんだ。
だが、側近は「今年、国内で東方神起が活動しなかったために参加する明確な名分がない」と伝えた。
 
 
 
 
●11月19日 『東方神起3人 MAMA電撃出演』 
マネートゥディ/キル・ヘソン記者
所属会社SMエンターテインメントと紛争を行っているヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョン、シア・ジュンスなど3人が、今年最初の年末授賞式に電撃的に姿を現す。

19日歌謡界によれば、3人は音楽専門ケーブルチャネルMnetの『Mnet Asian Music Awards』(以下『MAMA』)に出演することに決めた。
「特別な異変がない限りジェジュン、ジュンス、ユチョンなど3人は『MAMA』を通じて久しぶりに視聴者たちとファンたちに挨拶をするだろう。3人がステージで歌を歌うのか、でなければ簡単な挨拶だけするのかはまだ最終確定しないと理解している」と付け加えた。

3人の出演決定にもかかわらず、東方神起5人全員が『MAMA』に出演するということは現在では不可能だ。
他のメンバーらのユノ・ユノとチェガン・チャンミンが相変らずSMエンターテイメントと良い関係を維持している状況で、最近SMは『MAMA』ボイコットを公式宣言したためだ。
それにもかかわらず、ジェジュン、ジュンス、ユチョンが去る7月末からSMと専属権紛争を行う間、(韓国では)ただ一度も放送に出演したことがないという点を勘案する時、3人の『MAMA』出演はそれ自体だけでも大きい波及力を見せるという評価が支配的だ。




●11月20日 『東方神起3人、《MAMA》出演...諸刃の剣』
経済トゥディ/シム・ジェゴル記者
 
 
東方神起3人が本格的な独自活動を宣言した。授賞式側はおかげで興行の翼をつけたことと同様だが3メンバーらには両刃の剣を握った計算だ。裁判期間中、独自活動を認めた裁判所決定を大衆にアピールする機会として意味があるが、時期尚早である歩みで位置づけが狭くなる危険もある。
 
#『グッバイSM』…裁判所決定のアピール効果
 
東方神起3メンバーのMAMA出演は、主催側エムネットとの絶妙な意気投合で成し遂げた。すべてSMの位置づけを狭めようとする大義に同意した。
 
3メンバーは「独自の芸能活動を所属会社が妨害をしてはいけない」とする裁判所の決定を大衆に宣伝する効果を狙ったと分析される。合わせてSMに向かっては所属会社と別個で活動を広げて行くという一種の宣戦布告と見なされる。
 
その上21日は当初東方神起アジア ツアーの中国、深川公演が開かれる予定だった日なので、より一層意味が深い。ツアー関連でSMは3人の一方的な不参加通知で取り消しになったといったが、3メンバー側は詳細な契約内訳を公開しなかった所属会社のためだと対抗した。結局SMの垣根を抜け出して本人らの思い通り動くという態度をみせた。

エムネットも今回の機会にSMとの利害関係を明確にもっていく心づもりだ。両側の刺々しい関係はSMのボイコットにより今一度膨らんだし、エムネットが3メンバーの出演を成功させたことで葛藤の溝はより一層深くなる展望だ。

#『私たちは一つ』と言っていたが…
 
たとえ所属会社を相手に専属契約仮処分申請を出しても3メンバーらは声を揃えて『東方神起は一つ』という意向を明らかにしてきた。多数の東方神起ファンが3人を応援することの原動力だった。しかし独自活動の開始は事実上東方神起の解体を意味する。
 
攻防過程で一定部分捉えられた事実だが、直接的な表現は尚早の感がなくはない。 3人だけ訴訟を起こした確かな理由を明らかにすることが出来ない状況で、性急な歩みで世論の逆風を迎えることもできる部分だ。

約束とそれにともなう不履行は十分な時間を必要とする。いかなる行動でも名分をたてて誤解を解消する時間を通じて説得力を得ることができる。だから裁判がまだ終わる前に3人だけで独自活動を始めるのはややもするとまた他の物議に巻き込まれる可能性を高める。

結局3メンバーは両刃の剣を手に握った。一方には薬が塗られているがもう一方には毒だ。解いていかなければならないことは3メンバーの役割だ。



 
 
●11月21日 『東方3人、MAMA出席「2人のメンバーに愛してると言いたくて」』 
[OSEN/イ・ジョンア記者]
 
 
シア・ジュンス、ミッキー・ユチョン、ヨンウン・ジェジュンが問題が大きくなって以降、初めて公式席上に姿を表わした。
3メンバーは21日午後7時ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた2009MAMAに現れた。 これらが舞台の上に姿を表わすとすぐにファンたちの歓声は最高に達した。 東方神起はアジアでずば抜けた活躍をしたスターに授賞する『ベスト アジア スター賞』を受賞した。 3人は現在の状況が複雑で息苦しいというように暗い表情だった。

先にシア・ジュンスは「久しぶりです。このように大きい席に参加することになったことだけでも感謝していますが、大きな賞まで受けることになりありがとうございます。この受賞はひとりの努力ではなくメンバー全員が努力したので受けることができたようです。 このように大きな賞を受けることになり皆に感謝します」と話した。

ミッキー・ユチョンは「今日のようにステージで歌を歌いたいと考えたことは初めてです。 とても感謝して・・・歌手になって、いいメンバーらに会って、この席に出られることになったようです。アジアを越えて世界で活躍することができるように頑張りますから今までより大きい応援をお願いします」

始終暗い表情をつくっていたヨンウン・ジェジュンは「多くのファンたちに直接(賞を)与えられたと考えるので更に幸せで、国内外多くのファンの方々と、もしかしたら観ているかも知れない2人の友人に愛するという言葉を言いたい」と伝えた。

独自活動が可能になった3人のメンバーは初めて一緒に独自活動に出た。





 ●11月21日 『SM 、「メンバー3人が東方神起の賞を受ける代表権がない」』
イーデイリーSPN/パク・ミエ記者
 
 
SMエンターテインメントがシア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョンが2009 Mnet Asian Music Awardsで東方神起という立場で賞を受けたことに関して不快感を隠すことができなかった。

東方神起は21日ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた2009MAMAでベスト アジアン スター賞を受賞した。
これに対してSMは「メンバー3人が東方神起という名前で賞を受ける代表権がない」と明確に釘をさした。

また、メンバー3人に交渉したMAMA側に対しても「東方神起として賞を与えようとしたら所属会社を通じてするべきだったのに、そうではなくて便法(近道)でメンバー3人だけに交渉したことは納得しない」として「所属会社から東方神起に対して出演要請をしたこともない」と明らかにした。
 
 

 
 
ユノとチャンミンは、テレビを観ることなく、ふたりで外出しタッカルビを食べていました。
そのことでまた2人はファンからのバッシングを受けました。
 
 
http://blog.livedoor.jp/tvxq_shinjitsu/archives/1947337.html 『現在脱線 CjeSの検証』で取り上げましたが、3人がMAMAに出演した3日後の2009年11月24日、ベストヒット歌謡祭に出演する為に来日した3人には既にCjeSエンターテイメント代表のペク・チャンジュ氏が同行しています。


2009年7月31日、チョンジェスが訴訟を提起してから(どんなにバッシングされようとも)3か月以上も沈黙を守ってきたホミン。 

裁判所から法廷外での言論プレーを禁じられていましたので、SMはマスコミ対応を謹んでいました。

仮処分の判決が出た事で、初めてSM側はホミンの立場を表明しました。

 

ホミンが報道資料を通じて表明した立場は、チョンジェスとは全く相反するものでした。

 

この時既に偏ったオルペンサイトの情報に洗脳されてしまっていたファン達は、ホミンのサイン入りの文書は《SMによって捏造されたものだ》と結論づけてしまいました。

 

もしも、この署名入りの文書が捏造だったとしたら、ホミンやご両親が異議を申し立てたでしょうし、後の裁判で公文書偽造で裁かれることになりますので、SMもそのような危険を冒す事はしないでしょう。

 

3人側は現在まで、年末のファンミやドームツアー、そして訴訟当初から弁護士や側近を通して立場や考えを発しています。

今はCjeS関係者が3人の気持ちを報道機関に伝えています。

 

しかし、ホミンはこの記者会見で出されたプレスリリースでしか立場や考えを発してはいません。

今回の事件の当事者ではないホミンはただ、自分達の東方神起としての位置を守ろうとしているだけです。

SMを訴える理由も、SMから抜け出す理由もないホミンは、ある日突然東方神起と、活動の場を奪われてしまった私達ファンと全く同じ立場です。

それなのに、初めて発した言葉は嘘だとあっさり決めつけられ、「何故SMから出ないんだ!」と更に2人や2人の家族に対する攻撃は激しくなりました。

両者の言い分を聞いて考えなければならないはずのオルペン、または主要オルペンサイトはホミンが立場を明らかにした後も耳を塞ぎ、目を瞑り、3人側の主張を支持したままです。

 

この理不尽な状況は一体いつまで続いていくのでしょう・・・・・


 

 
●2009年11月3日 カシオペア立場表明
 
前日のSM記者会見で初めて立場を表明したホミンとご両親、しかしそれはファンに受け止められることはありませんでした。
それどころか記者会見以後ホミンに対し「何故、SMから出ないのか?!」という一部ファンの攻撃は更に激しさを増します。

3人側の親御さんは当初から現在まで一貫して『ユノとチャンミンがSMから出ない限り5人で東方神起の活動をすることはできない』という意思を表しています。
参照 http://tvxqbigeast0304.blog121.fc2.com/




『東方神起ファンクラブ、"東方神起を分裂しようとする行動止めなさい"立場表明』
スポーツ朝鮮/ペク・ジウン記者
 
http://sports.chosun.com/news/ntype2.htm?ut=1&name=/news/entertainment/200911/20091104/9bd77115.htm
 
東方神起ファンクラブ、カシオペアが2日、SMエンターテインメントの記者会見と関連してファンサイト(トンネバンネ)を通じ公式立場を表明した。
 
カシオペアは"東方神起メンバーらの口から出る言葉を除いては他の言葉は信じない。SMはファンたちを困惑させて分裂させようとする行動を直ちに止めなさい"と表明文を公表した。
また"ユンホとチャンミンの立場とし公式立場文を発表して記者会見までしたSMに対して、大きな失望と、空しい感情を持っている。 今回の訴訟は13年という契約期間のためであって、化粧品事業と関連して出した訴訟ではない。 27日の裁判所の決定によりSMは3メンバーらの独自の芸能活動に対して干渉せずに、東方神起を分裂させようとする行動を直ちに止めて欲しい"と付け加えた。
 
同時にファンたちは、SM側が公開したユンホとチャンミンの立場表明文に対しても疑惑を提起している。 これらのサインの位置と名前、文書が親筆でなくワードで作成された点などに対して問題を提起していて、SM側とファンたちの葛藤は持続する展望だ。
 
 
(カシオペアは「メンバーの口から発せられる言葉以外は信用しない」と 公言しましたが、では何故3人側の主張は信じて支持するのでしょうか?
3人も同じように法廷代理人を通した文書でしか立場を表明していないのに)
 
 

 
 
SMエンターテインメントの記者会見の中で述べられた、
『今後専属契約に対する問題によって、これ以上会社とアーティストの名誉とイメージが失墜したり、また他の問題が発生しないように業界のリーダー企業として発展的代案を提示しようと思います』
という内容が最近形となって報道されています。
 
下記は2010年7月6日の記事です。
 
 
『契約トラブル:少女時代とSMが健全化訴える』
 
 アイドルグループ「少女時代」と所属芸能企画会社のSMエンターテインメント、そしてハンナラ党のチョ・ムンファン議員が6日、国会議員会館で「芸能界の発展的契約関係樹立のための宣布式」を開いた。昨年社会的に大きな話題となった芸能事務所と所属タレント間の「不公正な契約慣行」の問題。これを健全な契約関係に変え、芸能人の権利を守り、芸能産業の発展を共に実現しようというのが今回のイベントの趣旨だ。
 
この日の宣布式には少女時代のメンバー9人のうち、スヨンとユリが代表として出席した。スヨンは「少女時代が発展的で模範的な契約書の宣布式に参加できて嬉しい。私たちの小さな実践で韓国の芸能界の未来がさらに明るく発展してほしい」と話した。ユリは「いつも元気な姿で一生懸命活動して韓国の大衆文化を世界に伝えるようにしたい」と話した。SMエンターテインメントのキム・ヨンミン代表は「芸能人の契約問題を発展的な方向で改善し、韓国の競争力である韓流を発展させていけたらいいと思う」と話した。

この日の宣布式は、昨年の国政監査の時から芸能人と所属事務所間の不公正な契約問題を指摘してきたチョ・ムンファン議員が準備した。チョ議員は「今日の宣布式をきっかけに、さらに多くの芸能人が権利を保護され、芸能事務所と芸能人の相互信頼関係が形成されることを望む」と述べた。
 


 
 
記者会見でのSMの主張は、公正取引委員会の勧告に従って3回も修正された契約書が『人権』『奴隷契約』『反社会的契約』という言葉で訴えられ、仮処分の判決で一部分が引用される判決がくだったこと、関係部署ごとに異なった解釈が生じて裁判所(法律)では認められないとされることがおかしい、と述べています。
音楽業界と関連政府部署の文化体育観光部、公正取引委員会、学界、そして立法機関の国会が共に意見を取りまとめて新しい専属契約書の基準を法律として制定させない限り問題は解決しないと提起しています。
確かに行政機関ごとに認定・非認定の基準が異なることは間違っているように思えます。
 
 

 
 
この日の記者会見を受けた3人側に関する記事です

『東方神起3人"化粧品事業、すでに整理"…本質は不当な契約(インタビュー)』
スポーツソウルドットコム 
 
今回の紛争の原因を化粧品事業の事と決めたことに対する悔しい感情と契約上の不当さを同時に訴えた。
3人側は電話でのインタビューで「3メンバーが集まってSM側の記者会見をTV生中継で見守った。明らかにすることが多いといった内容が気になったが、再び化粧品事業を葛藤の原因だと言及するとは思わなかった」
 
3メンバーは化粧品事業は専属契約効力停止仮処分申請と全く関係がないことを強調した。
化粧品事業より東方神起活動が更に重要だということ。 だから3メンバーは論議の余地を防ぐために事業を全部整理した状態だと付け加えた。

「もちろん化粧品事業を考慮した点は否認しない。 だがSM側が今回の問題の原因として、ささいな誤解を防ぐためにすでに整理した。化粧品事業はしてもしなくてもいい、それだけだ。 東方神起の存廃よりもさらに重要な懸案はない」

メンバーらはSM側との葛藤原因を不当な契約に釘を刺した。奴隷契約に続く不合理な精算が今回の事態の出発点というもの。 「裁判所の判決のようにSMが優れた地位を利用して不当な支配力を行使したこと。その上メンバーらは数億ウォンに達する精算金をまた受けることができなかった」と訴えた。
(SMからの給与を何故まだ支給されていないのかは、当ブログの《現在に脱線 5/7 初公判の傍聴記録 
http://blog.livedoor.jp/tvxq_shinjitsu/archives/1947325.html》を読むと分かります)
 
3人側はファンたちに対する心配を表わすこともした。「泥沼戦をしたくない。 メンバーらとグループイメージ、SM側にも全部良いことがないためだ。正面対決をすれば終わりもない。 結局一番傷を受けるのは私たちのファンたちだ」

「弁護士(法務法人世宗 イム・サンヒョク)と相談してどのように対処するのか決める」



 
今のところ個々の活動計画がない旨を明らかにした。「仮処分の申請がいくつか認められたからといってすぐに、個々の活動を始めるつもりはない」
まだ本訴訟の判決が出ていないのに多くの芸能活動を準備するのは時期尚早だ。
具体的な活動計画を立てない理由は訴訟の目的のためだ。 「今回の判決も本訴訟を準備するための準備段階だけであってこれを契機に何の計画をたてるつもりはない」と明らかにした。
その前にSMを相手にした本訴訟準備に最善を尽くすという立場だ。 3人の法律代理人法務法人世宗のイム・サンヒョク弁護士は「2週間以内に本訴訟を提起するだろう」と計画を説明した。
 


(彼らの言う《化粧品事業の整理》とは、 理事だったメンバー3人の名前を家族の名前に書き換えることだけです。後は何も変わりません。そして本訴訟を提起することもありませんでした。)

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チャンミンのお父様の確認書

 
 
 
 
 
私は東方神起のメンバーであるシム・チャンミンの父、シム・ドンシクと申します。私は27年間、国語教師として教鞭をとってまいりました。
 
息子シム・チャンミンはSMエンターテインメントと専属契約を結び、グループ・東方神起の最年少メンバーとして合流し、これまで活動しております。
 
私は27年間教職に従事した者として自分が常に学生たちや息子に教えてきた人生の原則とあまりにも異なる常識と道徳、信義にもとる3人のメンバーの今回の仮処分申請について、また、糊塗された真実による今回の裁判所の判決に対し、あまりにも残念な心境です。私は今、このような機会を通じ、今回の事件が起こることとなった本質である理由が明らかにされ、常識と道徳、信義に3人のメンバーもこれ以上もとることがないよう望む気持ちから、この文章を書くこととなりました。
 
一言で申し上げますと、3人のメンバーが裁判所に今回の仮処分を申請した発端かつ理由は、化粧品会社等と関連する金銭的な理由、あるいはまた別の金銭的な利得のためのみです。専属契約が不当だとか収益分配が正確でないなどという話は、私が知る限り、そのような本質的な理由を隠そうとする口実に過ぎません。
 
端的な例を挙げますと、3人のメンバーが化粧品事業を始め、中国の化粧品会社の事業説明会に参加してから、そのうちの1人の親御さんと電話でお話した際に「この事業はこれから数百億、数千億になるかもしれない事業です。我々が今後、コスダック(KOSDAQ)の会社を迂回上場して“東方神起が事業をやる”という噂を立て、株価が暴騰するときにあらかじめ情報を差し上げますので株式をお買いなさい」という呆れた話をしたこともありました。
 
また、化粧品会社に関連する問題が生じ、SMエンターテインメントのキム・ヨンミン代表理事と東方神起のメンバー全体の親御さんたちとの会合があった席で、化粧品事業によって東方神起に対するイメージが失墜し、東方神起に対する莫大な被害が生じるかもしれないので化粧品事業を自制するよう説明を受けた席がありました。このとき、ある親御さんは、強く反発をしながら頑として拒み、その後、5人の親同士の時間をもった場で、ある親御さんが「もうSMとは終わりにする。それから、すでに他の事務所から巨額の契約金を払うという話も聞いた。2人の親御さんが一緒にやってくださるならば、化粧品会社の会長に話して化粧品会社の持分を差し上げる」と話し、その後にSMエンターテインメントに内容証明を送り、訴訟が進められたのです。
 
化粧品事業は、それ自体も問題がありますが、初めて話を聞いたときから、私は、いったいなぜ今やアジアのトップ・グループとして成長している東方神起が大手の化粧品会社でもないマルチ系の会社だったという話まで聞こえてくる、そんな化粧品会社の事業をしなければならないのかまるで理解ができず、息子も私と同じ考えを持っておりました。
 
3人のメンバーが化粧品事業によって会社と不和が生じた後に、2人のメンバーに対しても一緒に事務所を出ようという凄まじい直接・間接的な圧力を行使するようになり、2人のメンバーは、3人のメンバーからこのように精神的なプレッシャーを受けているにもかかわらず、現実的には宿所を共にし、同じ車に乗って移動し、対外的にはひとことも言えない状況であるため、心理的なパニック状態に陥るほどでした。私はこのように苦しめられ、このような苦しみのなかでも何も言えずに黙々と耐えている息子の姿を見ながら、数え切れないほど涙をのみました。
 
訴訟が進められる最後まで良い結果を願い、また裁判所からマスコミの発表を自制せよとの言葉も伝え聞き、今まで私も一切口をつぐんでおりましたが、もはや事実を申し上げねばならないと思います。
 
3人のメンバーは、契約が不当であり、精算が不透明であると主張しますが、私と息子は事務所と初めて契約を結んだときから新たに契約を5回更新する際に、正確に事務所と協議し、同意して契約を締結し、数回の収入の精算をするときにも、全ての資料を正確に検討し、同意して確認してきました。このような事情を3人のメンバーとその親御さんも知っているにもかかわらず、真実を隠すために偽った主張ばかりをする彼らがひたすら憐れです。
 
東方神起は、誕生のプロセスから日本と中国、アジア市場へ進出しようとうするビジョンをもって誕生したグループです。私も息子もこのようなビジョンについて事務所から説明を聞いて共感し、事務所と共に遠大な夢をかなえるために、全てのメンバーと父兄がデビュー前には10年だった契約期間を13年に更新して契約を結んだものです。
 
東方神起は息子の夢であり、人生のすべてであり、そのために過去5年間積み上げてきた汗と努力が3人のメンバーの偽った主張によって崩れることになるのであれば、息子の傷はあまりにも大きいものになるでしょう。
 
私と息子は、正義と信頼、そして約束を守るつもりです。東方神起はSMエンターテイメントで企画され、SMエンターテインメントと息子を含むメンバーたちが一緒に築き上げ、SMエンターテインメントを離れて存在してはならないと考えます。
 
人として守るべき基本的な正義と原則が守られない東方神起が韓国とアジアを代表するとき、我々の未来である子供たちは何を学び、従うのでしょうか。
 
私は本物のアジアを代表するグループたる東方神起のメンバーすべてが信頼と約束を守り、正義に立つときに本物の光を放つことができ、また、そのような東方神起によってファンたちと育つ幼い子供たちが大切な価値観と夢を共有できると信じております。
 
シム・ドンシク
 
 
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2009年11月2日に行われたSMエンターテインメントの記者会見にて報道資料として配布されたユンホとチャンミンのお父様が書かれた確認書は、韓国のマスコミでは全文が公開されていませんでした。
しかし、中国のポータルサイトSOHU.COMニュースに確認書の全文があがっていたことが分かりました。
 

【ユンホのお父様の確認書】

 
 
私は東方神起のリーダー、チョン・ユンホの父親であるチョン・ヤンヒョンです。
 
仮処分申請なる訴訟が申し立てられてから訴訟の結果が出た今まで、仮処分申請をしなかった2人のメンバーは事実上、最も大きな被害に遭っています。
 
現実的に東方神起というグループの存続を困難にした今回の結果による2人のメンバーに対する経済的、精神的な損失と、何よりも2人のメンバーの失墜した名誉はどこで償われるのか、漠々たる心境あるのみです。
 
仮処分を3人のメンバーが申請してから、私は、今日いったいどのような理由でこのような“東方神起事態”とまで呼ばれることが起こることになったのかについて、あまりにも大きな悲しみと怒りを感じます。
 
わずか数ヶ月前には、互いに尊重し、尊敬していた会社の関係者とメンバーたち、また、数年間、血の滲む努力によって練習生時代を経てデビューし、デビュー後の5年間、志を一つにして努力し、韓国、日本等アジア最高の歌手として生まれ変わり、歴史的な東京ドームを連日売切にさせる公演を行うことになった東方神起が、なぜ今こんな危機を迎えねばならないのか、あまりにも残念な心境ばかりで、3人のメンバーがいったいなぜ、いったいどんな理由で、国家的なブランドとして、韓流の頂点の名誉と、これから伴う並外れた付加価値及び未来に対する保障を放棄し、このような途方もない紊乱を起こすことになったのか、今でも私はまるで夢のようです。
 
私は、3人のメンバーに、どのような理由であれ、このような途方もない紊乱を起こし、国家的なブランドである東方神起をどうしても解散させねばならないのか、この事件の当事者でない残った2人のメンバーの名誉は眼中にもなく、このように罵倒してもよいのか、問い返したいです。
 
この事件についての真実は、残った2人のメンバーは全て知っています。ですが、2人のメンバーが今までいかなる立場表明もせずに沈黙してきたのは、当事者同士が互いに合意をすることができるよう配慮したものであり、真実を歪めずに会社及び東方神起の内部の問題として早く解決されることを望んでいるからです。
 
残りの2人の立場から見れば、今回の事件によって精神的、経済的、社会的にもっとも大きな被害に遭っている状況においても、東方神起を守るために今までいかなる発言も自制してきましたが、むしろ正確な事件の本質と真実を話すことが究極的には東方神起を守り、東方神起の名誉のために助けとなるであろうと考え、この文章を書くこととなりました。
 
今回の事件の本質を正確に把握するためには、3人が仮処分を申請することとなった根本から問うてみなければならないと思います。東方神起が解散すれば、社会的な波紋、イメージの失墜、名誉の失墜、今後予想される経済的な損失など損失が莫大であるにもかかわらず、これを放棄して何かをやろうとするならば、これよりもさらに大きな何かがあるはずです。すなわち、過去5年間、今よりも成功していなかったときでも今より金を多く稼ぐことができなかったときでもあまりにも良かった関係を、もっとも成功したこの時点で、結果的には東方神起を壊して出て行こうとする理由は何でしょうか。
 
私は、今回の事件の本質には、どうであれ化粧品事業とそれによる金銭的な欲があるとしか思えません。このような事実を明確にするため、化粧品事業に関してこれまで私が知っている事実を詳しくお話ししたいと思います。
 
私が化粧品事業について話を初めて聞いたのは2009年2月頃でした。そのとき、3人の親御さんと、私とチャンミン君のお父さんは考えが異なり、現在、アジアのトップ・スターである東方神起が世界的なブランドの化粧品モデルをすることもさして難しい状況ではなかったのに、あえて生まれて初めて聞く化粧品会社に投資をし、事務所と相談することなく代理店を出す等の行動をする理由が納得できませんでした。また、周囲から、その会社が昔マルチ商法の会社だった等、羊の胎盤を原料とした化粧品である等の話も聞きました。
 
公式的に事務所と相談して進める事業でもなく、事業を進める化粧品会社自体も信頼度が低く、下手をすれば、国内のみならず海外でも東方神起のイメージとブランドバリューが下がるおそれがあると判断し、私は息子にもそのような点を説明し、息子も私と同じ考えを持っていましたので、化粧品事業には全く関与しないと3人のメンバーとその親御さんにお話ししました。
 
ところが案の定、その後、日本で3人のメンバーの化粧品事業に関する問題が持ち上がることになりました。この問題によって仮処分の申請をした3人のメンバーとSMエンターテインメントのキム・ヨンミン代表理事が日本で会合を持ったそうで、ここに、その後である2009年5月頃、化粧品事業についての問題を解決する次元で、キム・ヨンミン代表理事と東方神起のメンバー全員の父兄との会合がありました。
 
その場で、キム・ヨンミン代表理事は、日本のエイベックスから化粧品会社と関連して公式の質疑を受け、単純投資ではなく、直接・間接的に東方神起を利用した化粧品事業が進められているため、これによって今後国内外で東方神起に対するさらに大きなイメージの損傷とメンバーに対する莫大な被害がありえると話し、化粧品事業に対する自制を求めました。しかし、3人のメンバーの親御さんたちは、納得できるだけの理由なしに、これに反発するばかりでした。キム・ヨンミン代表理事が席を立った後、東方神起の父兄同士で集まった場で、3人のメンバーのうち、あるメンバーのお父さんが「もうSMとは仕事をしない」と発言をし、私とシム・チャンミン君のお父さんが残りの父兄たちを説得しましたが、頑なな姿勢でした。
 
その後、3人のメンバーが2人のメンバーの父兄とは何の相談もなく、SMに契約が無効である旨の内容証明を送ったという話を聞き、その後に今回の専属契約無効に対する仮処分の申請をしたという事実を知ることとなりました。グループ東方神起は、メンバー3人だけの所有物ではありません。会社、そして2人のメンバー(ユンホ・チャンミン)に何の相談もなく法的措置をとって契約を否定し、凄まじい社会的な波紋を起こしたのは、2人のメンバー(ユンホ・チャンミン)の権利さえも無視した措置であり、膨大な被害を与えています。
 
これが、私が知っている今回の事件が起こることとなった理由の全部であり、これが全部であるがゆえに、息子が命よりも大切に思っている東方神起がたったこれだけの理由によって危機を迎えることなり、名誉が失墜するのはあまりにも不憫です。
 
東方神起は、最初から国内だけでなく海外市場でも最高のグループをつくるために誕生しました。デビュー前からそのような海外進出に対するビジョンを事務所からずっと聞いてきたので、親である私もまたこれを正確に知っていました。他のメンバーとメンバーの親御さんも正確に認知していました。そのため、契約期間が10年だったものを海外活動のために13年に延長して契約を締結したときも、すべてのメンバーと父兄が快く同意したのです。
 
私は、仮処分の申請をした3人のメンバーが、存続契約が不当であり、収益分配もきちんと受けられなかったと主張することが全く理解できません。むしろ私は、そんなに問題があると思うならば、デビュー以来、収入の精算をするたびに詳細な資料を見て財務担当役員であるイ・ジョンイン理事に説明を聞き、各精算書にサインまでするときには、なぜ問題提起をしなかったのか、契約が不当だと思ったのならば、会社と契約を更新して締結するときに、なぜ問題提起をしなかったのか、3人のメンバーとその親御さんに訊きたいです。彼らがどのように答えるかわかりませんが、会社との専属契約を無視し、便法的に金を稼ぎたいという目的のためにこのような事件が発生することになったというのが事実である、という私の所信に変わりはなく、真実は隠し通すことができないでしょう。
 
息子はまだ23歳です。まだ社会についてよく知らず、これからも数十年のあいだ芸能生活をするのか、一般人として生きていくのかわからない状況です。今回の事件によって、私もそうですが、息子もまた大きな傷を負いました。実にあっけなくやられた息子に父親として言ってやりたいのは、真実はいつかは必ず明らかになることで、世の中のすべてをある瞬間までは騙せるとしても、自分の良心と神だけは知っているのだから、どんな苦しみが伴おうとも正義と良心を守る、そういう人間になれ、と言い、少なくとも約束は守り、信頼は失わず、また、法は必ず守らねばならないと強調してきました。
 
「ほんの少し良心に目をつぶれば巨額の金が生まれるかもしれず、正しい道があるが近道をすればひとより先に行くことができ、このような便法が世の中の真実だ」と自分の子供に教えたくはありません。そのような便法を通じて得るものは結局たやすく壊れるものだということを、自分の息子だけでなく、息子同然の3人のメンバーに話してやりたいです。
 
私と息子(チョン・ユンホ)は、デビューする前から今まで、繰り返し事務所から東方神起としてのビジョンと今後の計画について聞き、私と息子もそれに同意し、これに合意したから契約を締結したのです。そのため、今現在、私と息子の立場において、将来もSMエンターテインメントが東方神起をさらに発展させ、国家的なブランドとして成長させるであろうという確信があるゆえに、SMエンターテインメントを離れた東方神起は想像することができません。今後も、今回の件を賢明に克服し、事務所と共に、よりいっそう成長をなしとげてゆくものと確信します。
 
2009年11月1日
チョン・ヤンヒョン


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