真実を求めて

東方神起、分裂の経緯 (yahoo!ブログのサービス終了に伴い引っ越しました)

2010年08月


●1月4日
『チョンジェス(+ユファン)、シドニーへ出国』

チャンミンがオーストラリア・ブリスベンにてドラマ撮影をしていたので、はじめは『チョンジェス3人がチャンミンに会いに行ったのではないか?!』と、ファンの間で騒動になりました。(W-indsのケイタ君も合流するという噂もありましたね)
 
ユノも3人が出国した翌日にシドニーに向けて出国したという情報が流れましたが、お祖母さまのお見舞いや母校訪問の画像が投稿されて、日本から帰国したユノは実家に帰っていたことが分かりました。
 
オーストラリアにいるファンがインターネットを通じてUPする動画や画像を見ると、シドニー空港の前に立派なリムジンがお迎えにくるし、いつもジュンスをカメラが追っているし、日本人のスタッフが同行しているしで、一体何の撮影なのか?とファンの間で色々な憶測が飛び交いましたね。
 
 
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シドニー空港到着動画(CjeSペク代表同行)
 


1/7 仁川空港(ジェジュン・ユチョン・ユファン帰国)
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下記はスポーツ東亜に1/9にUPされたNEWSです。

【『東方神起3人』初めての旅行独自活動信号弾か?】
イ・ジョンヨン記者

 
『独自活動の序幕?』
SMEと専属契約問題で葛藤を生じさせている東方神起3人が最近オーストラリアを旅行をしてきた。

4日側近らと共にオーストラリア、シドニーに出国したこれらは、オペラハウスなど有名観光地と都心を観光して休息を取り7日に帰ってきた。3人がSMEとの訴訟以後スケジュールと関係なく休暇で出かけたことは今回が初めてだ。

3人は今回の旅行を通じて本格的な独自活動を控えて新年活動のための充電の時間を設けて、また、未来に対する計画も立てたと分かった。

3人のシドニー旅行の便りが現地に知らされたことでファンたちが集まり、旅行を楽しむ為には小さな不便もあった。側近によればジェジュンとジュンス、ユチョンがシドニー空港に到着してから、これらが訪れる観光地、そしてホテルまでファンたちの長蛇の列ができた。

今回のシドニー旅行において、一部では写真集撮影のために行ったという主張が提起された。これらが空港に到着する時からカメラ撮影がおこなわれた点、シドニー名物のハーバーブリッジを背景にした遊覧船で撮影をする写真などがファンによってインターネットなどに上がってきたためだ。

だが東方神起3人側は、「どのような目的もない純粋な旅行だった」としながら「メンバーらがオーストラリアに一度も行くことができなかったと言ったのでシドニーに行ったことだ」と説明した。

一方、3人は近い将来演技者として活動を始めるものと見られる。3人側によれば、現在3メンバー全員はドラマと映画製作社側からの出演要請を受けていて、いくつかの台本とシナリオを検討中だ。シア・ジュンスは20日からソウル世宗文化会館で上演されるミュージカル『モーツァルト』に出演を確定した。

 

●1月9日
『ジェジュン、カナダへ』

シドニーから帰国してすぐ、今度はジェジュンが単身カナダに出国した、という情報が流れます。
情報が交錯しましたが、結局バンクーバーにてSS501のリーダーのキム・ヒョンジュンと同行しているのをファンが写真に撮り、インターネット上にUPし確認が取れました。
この時ファンが撮った写真の中にシドニーに同行していたカメラマンらしき人物も映りこんでいたことから、ファンは上記記事の3人の関係者の話は嘘でオーストラリアとカナダは同じ撮影旅行ではないかと推測しました。
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●1月14日
【キム・ヒョンジュン、ヨンウン・ジェジュン 共にカナダ旅行『友情誇示』】
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=20100114072136317e7&linkid=4&newssetid=1352
NEWSEN

東方神起のヨンウン・ジェジュンとSS501キム・ヒョンジュンが同伴しカナダの旅に出て注目を集めている。
2人は芸能界では親友の間柄で知られていた。ヨンウン・ジェジュンとキム・ヒョンジュンは去る1月9日からカナダ・バンクーバー一帯を旅していると伝えられた。
今回の旅行はヨンウン・ジェジュンがカナダへ旅行するというニュースにキム・ヒョンジュンが合流する形で共に旅行に出た。
ある側近は「2人が格別な間柄で普段しばしば会っているが、今回の機会に共に旅行に行ったと理解する」と伝えた。
最近ジェジュンは、ジュンス、ユチョンと一緒にオーストラリアのシドニーを訪問し帰国した。引き続いてすぐにカナダに発った。
2人の同伴旅行のニュースはインターネットを介して知られていた。2人がカナダのバンクーバーで一緒にいる姿を見たファンの目撃談が上がってきて同伴旅行の消息が伝えられた。
一方、ヨンウン・ジェジュンとキム・ヒョンジュンは今週末に帰国する予定だ。
 
 
【ヨンウン・ジェジュン、キム・ヒョンジュン カナダ旅行】
[スポーツ韓国/ゴ・ギュデ記者]
 
(抜粋)今回の旅行は、ヨンウン・ジェジュンが仕事と休息を楽しむためにカナダを旅するという知らせにキム・ヒョンジュンが一緒に行きたいという意向を仄めかして行われた。ジェジュンは何人かの知人と、キム・ヒョンジュンは一人旅に出た姿になった。2人のある側近は「ヨンウン・ジェジュンとキム・ヒョンジュンが『兄 - 弟』の間柄で過ごしている。暇さえあれば一緒に会ってお互いを介して別の人脈を積むほどだ」と述べた。


1/16 バンクーバー空港(ジェジュン・ヒョンジュン帰国)
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下記キャプチャーは、3人のDVDが発売されるという情報が2010年の1月に流出したものです。

この情報はサイトからその後削除されています。
 
 
赤字のハングルは記事にしたカシオペアが書き込んだものです。
一番上、矢印のところは『日付を見なさい』と書いてあります。(2010-01-14)
その下、タイトルの右側は『年初から(アルバムの)名前まで全部決めておいて・・・・今発表?』と書いてあります。
 
1月には3人だけのDVD『THREE VOICES』というタイトルと製作が決定していた、という事実です。
この計画の時点で3人だけの活動が決定していたことという実証です。
 
 
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制作者 blessworld
監督 ピ・トハン
俳優 東方神起ヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョン、シア・ジュンス

blessworldというのはフジテレビ『素直になれなくて』でジェジュンをキャストした日本の会社です。




7月に実際に発売になったDVDの販売元は【rhythm zone】
製作は【avex marketing】【blessworld】【AD-GEAR】 です。
 
 
DVDの製作にはエイベックスが関わっていました。
この撮影旅行(DVD製作)が計画された時点で、既に3人とエイベックスが個人契約をしてユニット活動していくということが決定していたのでしょうか? 


「3人それぞれが過ごしたこの時間から旅が始まる・・・」
JUNSU、JEJUNG、YUCHUNによるDVDのリリース決定!

7月28日 on sale
「3HREE VOICES」
JUNSU/JEJUNG/YUCHUN

\12,600(tax in)
RZBD-46600~3

【初回限定仕様】三方背BOX
[データ] <収録内容>
●DISC 1:シドニーのジュンス編(約50分予定)
●DISC 2:カナダのジェジュン編(約50分予定)
●DISC 3:ソウルのユチョン編(約50分予定)
●DISC 4:オフショット&ダイジェスト(約30分予定)
 
東方神起のジュンス・ジェジュン・ユチョンによるプライベートDVDをリリース!アーティストの彼らとは一味違った彼らを堪能できる1枚。
3人がそれぞれの活動の今後を語るプライベートDVD。シドニーのジュンス編、カナダのジェジュン編、ソウルのユチョン編の他、プライベート満載のオフショット&ダイジェストも収録。合間に語る今後の活動の決意。3人ユニットでの活動が発表された今、活動前のファン必見の映像作品!
自然な表情は超必見!!
 
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この先はもう皆さん何があったかはご存じだと思います。
ただ日本では報道されていない記事もあげますので、それも含めて復習してみてください。
 
 

●2010年1月1日
【カシオペア新聞広告】

ハンギョレ新聞にカシオペアが広告を掲載しました。
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希望ソナタ2010楽章
愛するあなた達の声と私たちの信頼で希望を歌います。
情熱のボレロ 恋人『カシオペア』

 
 

●1月1日
【東方神起、公式解体?・・・SM“事実無根”公式立場】
マネートゥディスターニュース

日本のマスコミがグループ東方神起が公式解体すると報道して多くのファンたちを驚かせた。

1日、日本スポーツニッポンは「韓国の東方神起が人気絶頂で解体する」と報道した。所属会社と訴訟メンバー間の亀裂が回復不可能になり韓日両国関係者が解体時期について具体的な調整が入ったと報じた。

東方神起は日本でも大人気を享受していて、このニュースはヤフージャパン芸能TOPニュースで報道されている。東方神起は31日、日本で第60回NHK『紅白歌合戦』に出演した。

スポーツニッポンはこの日、舞台に東方神起が共に立ったが訴訟組3人と、そうでない2人との間が釈然としなかったと伝えた。東方神起メンバーらは楽屋は一緒に使ったが、入国も別の飛行機で入ったと報道した。

これに対して東方神起所属会社SMエンターテインメントは「記事内容は事実無根」としながら「公式解体手順を踏んでいない」と公式立場を明らかにした。ある関係者は「今後のスケジュールに関して決定された事項はな
い」と話した。
 

●1月1日
【東方神起の解散説にメンバー3人は初耳】
YonhapNews

日本のマスコミ『東方神起、今年の夏解散』

日本のマスコミが、所属会社と一部メンバーの紛争で国内活動を中断した人気グループ東方神起が今年の夏解散コンサートを開くと報道した。
1日付スポーツニッポンは東方神起がメンバー間の亀裂が回復不可能な状態、韓日両国の関係者たちが具体的に解散時期調整に入ったとし、東方神起解散を大きく伝えた。

新聞によれば、SMエンターテインメントと日本所属会社のエイベックスが事態解決のために協議したが解散は避けられない状況であることを確認した。来る6月頃韓日両国で解散コンサートを開催する方向で近い将来調整に入ると付け加えた。

一方東方神起は、来る27日29番目シングル『BREAK OUT!』をリリースした後、来月17日には初めてのベストアルバムを発売する予定だ。

これに対してSMエンターテインメントと紛争を行っている東方神起メンバー3人側は「解散コンサートに対しては聞いたこともなかった」として「現在決定されたことは何もなく、両サイドが交渉を継続している」と明らかにした。

 
 

●1月1日【松浦社長フレンドメッセージ】

元旦早々、朝からびっくりというのが僕が今、言える言葉です。

今はまだ、何も決まっていません。

僕らは、いつも言うように最善を尽くしています。

ただ、ひたすら。


いろいろな問題があり、簡単にはいかないことですが、

我々は出来るだけの事をしようとしています。

それは信じてもらうしかないこと・・・・です。

結果によっては自分がどう非難されても受け入れます。

何故なら、誠心誠意、すべきことを実行しているからです。


あまり具体的に話す事ができないことをお許しください。


ただ、一つ。・・・なんと言われようと気持ちは皆と同じつもりです。
 

 

●1月1日 『松浦社長 新年あいさつ』

そして、今回、あるアーティストの問題に対しても、

出来る限りのことを実行しておりますが、いかんせん、様々な障壁があり

とても難しい問題に至ってしまっていることは、

僕らよりもファンの皆様の方が事実を知っているかもしれません。

しかし、最後まであきらめずに、「ぜってぇ、負けねぇ」精神で突き進みます。
(前後略)

 
 

●1月1日
【「頑張って走りたい」…解散騒動に揺れる東方神起、『CDTV』で今年の抱負語る】
オリコン

解散騒動の渦中にある韓国の人気グループ・東方神起が、昨年大みそかの『第60回NHK紅白歌合戦』に出場後、その足でTBS系音楽特番『CDTV SPECIAL!年越しプレミアライブ 2009→2010』に生出演。司会のTAKAHIRO(EXILE)から今年の“やる気”を聞かれると、ジェジュンが一瞬とまどいながら「去年みたいに頑張って走りたい」とだけ話した。

東方神起はメンバーのジュンス、ジェジュン、ユチョンが昨年7月に所属事務所に対して専属契約効力停止仮処分を求める訴訟を起こし、解散騒動に発展。依然として騒動は収束しておらずメンバーの動向が注目されたが、紅白前日のリハーサルでは控え室に戻る際に3人とユンホ、チャンミンの2組に別れて戻る姿が報じられた。

紅白では「Stand by U」を歌唱後、報道陣の問いかけに無言でNHKホールを後にした。CDTVでも「皆さんこんばんは。東方神起です」とメッセージを送って同曲を歌った。
 

 

●1月3日
【東方神起、日本では「5人で活動」】
日刊スポーツ

韓国の人気グループ東方神起の解散騒動について日本での活動の窓口になっているエイベックスは「日本国内では5人で活動していく方針に変わりはない」との見解を示した。昨年からメンバー5人中、ジェジュン(23)ら3人が、長期の専属契約解除を求めて事務所と対立。韓国では活動停止状態となったが、日本では5人で活動。ところが、昨年大みそかの紅白歌合戦の歌唱でリーダーのユンホ(23)ら残り2人の態度が「やる気なし」とも受け取れる態度が見られ、メンバー間の亀裂の深まりをお茶の間にさらしてしまった。



●1月4日 
【東方神起解散報道の真実】

・日本報道『葛藤深化回復不能』
・日本所属会社6月契約満了根拠
・夏解散コンサート開催報道
・一部でメンバー別に別に再契約
・日本でだけずっとグループ活動推測も

日本報道が東方神起の夏解体の可能性を提起して関心が集められている。

日本日刊紙スポーツニッポンは1日付に「東方神起メンバー間の亀裂が回復不可能な状態、韓国・日本両国関係者たちが具体的に解体時期調整に入った」としながら『SMエンターテイメントと日本所属会社のエイベックスが事態解決のために協議したが解体は避けられない状況であることを確認した。6月頃東京両国で開かれる『さようならコンサート』等、韓国・日本両国で解散コンサートを開催する方向で準備している」と報道した。

すると今回はニッカンスポーツが3日付に「東方神起が日本ではずっと5人で活動するという方針には変化がない」というエイベックス関係者の話を報道してスポーツニッポンの夏解体説に反論した。

日本ではその間、東方神起の今後の歩みに関する報道が殆どなかった。 それで今回のスポーツニッポン報道はより一層目を引いている。 日本メディアが6月解体説を提起した根拠は何だろうか。 まず東方神起とエイベックスの契約満了日が6月だ。
※誤報道です。実際の契約満了は11月です。しかし7月から他の事務所との契約交渉が認められています。
 
現在の東方神起はヒーロー・ジェジュン、シア・ジュンス、ミッキー・ユチョンがSMエンターテインメントに訴訟を提起してチームが3対2に分かれている。 このように葛藤が深刻化される状況で、東方神起のメンバー5人全員が全て再契約を結ぶ可能性が低いという推測に従ったのだ。

合わせて東方神起3人とSMが完全に互いに背を向けた中で、SMに残留したユノ・ユノ、マックス・チャンミンともこれ以上仕事をしないという判断のためだ。 実際に東方神起は27日発表する29番目シングル『ブレーク・アウト!』、2月17日初めてのベストアルバム以外の今後のスケジュールを定められずにいる。 解体説を否認した日刊スポーツも3日付報道で「12月31日NHK『紅白歌合戦』で所属会社に残留した2人がヤル気のない態度を見せてメンバーの間の亀裂が深刻化したことがあらわれた」と明らかにして、メンバー間の不和も追い詰められた道に至ったことで観測される。

だがまだ東方神起解体を速断することは早い。 現在東方神起3人側とエイベックスが2010年スケジュールに関する意見を交わしてなかったので解体や再契約に関する事前調整が全くなされることもなかった。 特に東方神起3人とエイベックス、残り2人とエイベックス側が別途契約をする可能性も排除することはできない。

これと関連して独自活動に出た東方神起3人側の関係者は「6月解体コンサートに対して聞いたことがなかっただけでなく、現在の再契約に関しエイベックスと何も意見を交わしたことがない」と明らかにした。

 
 

●1月4日
『Bigeastation最終回コメントUP』

 
ユノ
「今までありがとうございました!
全部終わって、すごく寂しいんですけど
みなさんと僕達の心には永遠に
“Bigeastation”が残ると思います。
みなさん~have a good time~」

ジェジュン
「みんな~2年9ヶ月間、ありがとう!!
本当に力になった番組でした!!  
これで、終わっちゃうのは寂しいけれども、
もっと新しいTOHOでみんなのところにいきたいと思います!!
待っててくださいね~!!See You~」

 
ユチョン
「みんなからもらった、たくさんの
“愛”感謝してます。  
本当にありがとうございます。
また、会いたいです。」

ジュンス
 「3年間、毎週聞いてくれたみなさん、
心から本当にありがとうございました。 
みなさんが、相変わらずみせてくれた声援で
今までこれたんじゃないかなあと思います。
みなさんの愛に負けないように、
もっともっと頑張ります。」

チャンミン
 「3年間、本当に幸せでした~
ありがとうございまーす☆」

 
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●2010年1月1日 『解散報道』
 

【スポーツニッポン】
 
「東方神起が解散へ…亀裂の修復不可能?」
 
日本で大人気の韓国のスーパーグループ「東方神起」が解散することが31日、分かった。所属事務所との確執で生まれたメンバー間の亀裂が修復不可能になり、日韓両国の関係者が解散時期の具体的調整に入った。この日、東方神起は東京・NHKホールで「第60回NHK紅白歌合戦」に生出演した。

アジア全体に多くのファンを持つ「東方神起」が人気絶頂で解散する。

韓国のSMエンターテインメント関係者などによると、昨年7月に事務所に対し専属契約の解除を求める訴えを起こしたジェジュン(23)、ジュンス(23)、ユチョン(23)の3人と、残りのユンホ(23)、チャンミン(21)との関係が「修復不可能になった」という。

5人はこの日の紅白に2年連続で出場。ヒット曲「Stand by U」を歌ったが、懸命に歌うジェジュンら3人に対し、残りの2人は明らかにヤル気なし。チャンミンは観客への最後の礼もせず、メンバーと一切視線を合わせなかった。

楽屋は一緒だったものの間仕切りを立てていたというから深刻。韓国からの入国も東京での車移動も別々。もちろん、韓国への帰国便も別々になっている。

端緒はメンバー3人のSM側への不信感。13年間という長期契約をはじめ、過密なスケジュール、収益配分への不満が爆発し、裁判で不公正契約と認定された。現在3人は新事務所での活動をスタート。SM側は残ったメンバーが「3人と連絡を取らないよう徹底している」(関係者)といい、スケジュール調整はままならない状況だ。

そんな中、日本の所属レコード会社のエイベックスとSM側が事態の打開について話し合ったが、解散は避けられないことを確認。今月27日に発売する新曲「BREAK OUT!」がラストシングルになりそうで、2月17日にはベストアルバムを発売する。

 
 
【スポーツ報知】
 
「東方神起」見納めか 解散騒動のなか熱唱…紅白歌合戦」
 
大みそか恒例の「第60回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。
 
解散騒動渦中の韓国人5人組「東方神起」は5人そろって「Stand by U」を披露して09年を締めくくった。
 
出演後も報道陣の前に姿を見せることなく、TBS系「カウントダウンTVスペシャル!」の会場に向かった。
 
10月には、ソウル中央地裁が、ジュンス(23)らメンバー3人と所属事務所の専属契約効力の一部停止と独自の芸能活動を認める決定を下した。3人は「来年初めの国内(韓国)復帰は不可能になった」と発表。
 
1月に日本で開催予定だったファンクラブイベントは中止。1月27日に新曲「BREAK OUT!」、2月17日にベスト盤を発売する以外の活動は白紙状態となっている。この日の2つのステージが5人での最後の活動になってしまう可能性も高い。
 
 
 
【デイリースポーツ】
 
「東方神起、分裂リハ・・・見納め?5人唱」
 
「第60回NHK紅白歌合戦リハーサル」(30日、NHKホール)
 
ジェジュン(23)、ジュンス(22)、ユチョン(23)が今年7月に韓国の所属事務所に対して専属契約の解除を求める訴えを起こし、解散騒動の渦中にある韓国の人気グループ「東方神起」は30日の紅白のリハーサルに5人そろって登場したが、3対2に分かれて会話もなく、前日に引き続きピリピリしたムードを漂わせた。
 
出場アーティストが勢ぞろいするオープニングとエンディングのリハーサルでは陰に隠れるように1番奥に立った。ジュンス、ユチョン、ジェジュンは笑顔で他のアーティストと交流していたが、ユンホ(23)とチャンミン(21)はうつむき加減。控室に戻る際も3対2に分かれ距離を取って歩く姿が見られた。
 
紅白リハーサル後には、「Stand by U」で優秀作品賞を受賞した日本レコード大賞に出演。ここでも3人と2人はどこかギクシャクした雰囲気。コメントを求められたユンホは「1年を振り返って、夢だった東京ドームに立ててうれしかった」と語ったが、鉄壁を誇った5人の関係に変化があったことを感じさせた。
 
日本では1月27日にシングル「BREAK OUT」、2月17日にベスト盤を発売するがプロモーション活動などは未定。このままでは31日の紅白、その後のTBS・MBS系「CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ」(後11・40)が最後のパフォーマンスになる可能性もある。
 
 
 
【日刊サイゾー】
 
「紅白出場も解散は不可避?泥沼化する“東方神起”騒動の行方」
 
日本での人気上昇とは裏腹に、一部メンバーと韓国の所属マネジメント事務所・SMエンターテインメントとの確執など、"お家騒動"が続く東方神起。今年1月に開催予定であったファンクラブイベントも昨年末に突然キャンセルされるなど、ファンを心配させるニュースが相次いでいる。先日の紅白歌合戦にはかろうじて出場を果たした彼らだが、グループの現状はどうなっているのか。
 
音楽マネジメント関係者が解説する。
「昨年夏に表面化したSMエンターテインメントと3人のメンバー(ジェジュン、ジュンス、ユチョン)の対立ですが、日本における所属事務所であるエイベックスの仲介もあり、何とか日本での活動は続いていました。しかし、昨年11月にSMエンタテインメント側についた2人のメンバー(ユンホとチャンミン)が文書で他メンバーを非難するなど、グループ内の対立が激化。いまでは、二つに分かれたメンバー間で会話が無くなるほど亀裂は深まっており、もはや東方神起として活動するのは難しい状況です」
 
それに伴い、メディア活動の大半がキャンセルされる事態に至っているという。前出の関係者によれば、複数のテレビや雑誌で、2010年の新春企画として東方神起を起用する企画が進行していたが、昨年11月末ごろ、エイベックス社よりキャンセルの連絡が入ったという。
「エイベックスの松浦社長は、SMエンターテインメントの幹部とホットラインを持っており、『最終的には松浦社長がうまく話をまとめてくれる』とメディア側は期待していました。しかし同社長の仲介も不調に終わり、年始以降の活動予定はほぼ全てキャンセルされた状態です」
 
SMエンターテインメントを離れた3人のメンバーは、現在エイベックス社に身を寄せる形となっている。そのため、蜜月と言われてきたエイベックスとSMエンターテインメントの関係にもヒビが入りかねない状況だというのだ。

いまや韓流ファンだけにとどまらず、ジャニーズ系グループに匹敵するほどの人気者となった東方神起。このまま「空中分解」し、活動停止するのは惜しい気もするが......。

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8/16 韓国のDaumにある『ユノユノギャラリー』に、3人擁護派のファンが下記の謝罪文を投稿しました。

これによると、今まで個人ペンサイトで知り合った管理陣によって指示されたあちらこちらの場所で、指示された内容(ホミン、特にユノを中傷する内容)を投稿していたという自白と謝罪の内容です。


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名前 謝罪(りんご/韓国語で[謝罪]と[りんご]は同じサグァです)

タイトル『今まで私がしてきたことを謝罪します』


今まで私がしたことを謝ります。
ユノオッパを恨みもしました。
何も分からなくて。
それで(※)メンタンゲルやユノオッパゲルに
悪い文も何度も書きました。
私の父の職業の関係で、ユノオッパの(SMを出ないという)動向については
早くに知ったのですが
それでオッパのゲルに中傷する文章を書いたりしました。
これからは勉強でもしようと思っています。
ユノオッパ、ギャラリーのお姉さん方、申し訳ありません。
気を確かに取り戻してみたら、私が愚かで卑劣だったことがわかりました。
本当に心よりお詫びします。


※メンタンゲル・ユノオッパゲル→地面にヘディングギャラリー・ユノユノギャラリー
※ゲル(ギャラリー)→コミュニティーサイト

このスレッドのコメント欄の中から《謝罪(りんご)さん本人》のコメントだけを抜粋します。
多数の方との前後のやり取りがありますので、文章の繋がりが解りずらいですが・・・



私が本当に悪魔に魂を売り渡したようでした。
(ユノが悪くないことを)分かっていたのにも関わらず、恨みました。
悪い文章もたくさん書きました。
本当にごめんなさい。

本当に申し訳ありません。
週末、父に(自分のしたことが見つかって)とてもひどく叱られました。
父に、そんなこと(自分が色々なサイトにユノを中傷する文章などをあげていたこと)をして回っているなんて
知らなかった、失望したと言われました。
私も自分が何故そんなことをしたのか、理解ができません。
狂っていたようです。
本当にすみませんでした。

心より謝罪します。
言い訳のように聞こえるかも知れませんが、私の意志もあったけれど
、(3人ファンの)お姉さん達から
命令された通りにするのが楽でした。
お姉さん達が加入しなさいという所(サイト)に加入し、おかしな掲示物(スレッド)を上げて、
おかしなコメントを上げて、おかしな噂をバラまいて、ここにいらっしゃる方々が嫌がるようなことは
ほとんど全てしてきました。
本当にゴメンナサイ。
二度とこんなことはしません。
本当に申し訳ありません。
 
チケットボンモンモン(HN)お姉さん、本当にすみません。
騙しているのではなく、本心です。
私のような悪い子達に今まで苦労をたくさんさせられてきて、信じられないのは分かります。
それでも本当に本心なんです。
本当に申し訳ありません。
 
下(上の謝罪文のこと)に文章を書いた者ですが、
私の知り合いのお姉さんにも
そのような内容(ユノとチャンミンがエイベと再契約したというデマ)の文章を色々な掲示板にあげなさい、
と言われました。
私はもう私がしてきたことがどれだけ汚いことだったのかが分かったのでしませんが。
またデマをバラ撒いているという指摘はその通りです。
韓国でドラマも撮ることができるのに(※ユチョンのこと)、(SMが3人の)活動を妨害しているというのは
話にならないことです。
私もその程度は知っていたのですが、(自分が)狂っていたので、何日か前までSMが(3人の活動を)
邪魔しているという文章も書きました。申し訳ありません。
 
BoAのデマをあげたのは、ある歌手のツイッターのせいです。(?)
そのキャプチャーがあがって
、「もっともらしく掲示物を作りなさい」と指令も受けました。
BoAお姉さんにも申し訳ないです。
 
父にそうしなさいと言われたこともありますが、
父に「インターネットで公開謝罪をしなさい」と言われたんです、
(私が)その(3人ファンの)お姉さん達から抜け出したかったんです。
先週からはお姉さん達からの連絡も取らないでいます。
そのお姉さん達の何人かは、確実にこのサイトをチェックしているので
「私はもう汚いことはやめます」と言いたかったんです。
そこ(3人擁護派サイト)で活動しようとするならばチャットをしなければならないのですが
IPが全部バレています。
私のIPは私一人だから
(お姉さん達は)私が誰なのか分かるはずです。
私はもう本当にこんな汚いことはやめます。
お姉さん達も気を取り戻してください。
ここのギャラリーの方々ではなくて、私におかしなムンチャ(携帯メッセージ)を送るお姉さん達のことです。
もう一度ユノオッパ、ユノオッパギャラリーのお姉さん達にお詫びします。 
 
チケットボンモンモン(HN)お姉さん、下のスレッドでも書きましたが、本当にゴメンナサイ。
私のような悪い子達のせいで今まで苦しんで来られただろうから、私を信じることができないことは分かります。
それでも本当に本心なんです。
本当にゴメンナサイ。
私が初めに(このような汚いことをしていることを)知ることになったのは、個人ファンサイトで電話番号を
交換して知り合ったお姉さん達からでした。
それから今まで、ムンチャ(携帯メッセージ)でチャットのアドレスを知らせてきて、そこでチャットをして、
その中でデマを広めたり、そんなことをしてきました。
私が(ギャラリーに)突然わいた訳ではないです。
私が他のお姉さん達よりDC(ギャラリー)にはよく来る方だったんです。
それからそのお姉さん達に「コメントは書かないで新しいスレッドだけ書きなさい」と言われました。
IP追跡されるそうです。私が今まで身を置いてたところがどこなのかは明かすことはできません。
ユノオッパには本当に申し訳ないですが、私は実はとても怖いです。
これ以上申し上げる言葉がありません。

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●2009年12月21日
【東方神起、今年の日本収益は903億ウォン(68億9000万円)】
スポーツ東亜
 
日本レコード販売集計チャートのオリコンが18日発表した『2009年オリコン年間ランキング』によれば東方神起は今年シングルとアルバム、DVD販売収入を合わせて日本でおさめた収入(売上)が約903億ウォン(68億9000万円)と集計された。

また、今年発表したシングルの中で最も多い販売量を記録したCDは7月に発売した『スタンド バイ ユー』22万5812枚で、2009年年間シングル販売順位21位に上がった。引き続き4月に出した『シェア・ザ・ワールド』は17万4508枚で30位。1月に発売した『キス・ザ・ベイビー・スカイ』は11万717枚が売れて49位を占めた。 アルバム部門では3月リリースした『シークレット・コード』が22万7719枚で22位を占めた。
(※記事中の数字は間違いです。正しくは27万7719枚です)

因みに、東方神起は「アーティスト別売上トータルランキング」の3位でした。1位は嵐、2位はEXILEでした。
また、9月30日に発売したライブDVD「4th LIVE TOUR2009~The Secret Code~FINAL in TOKYO DOME」が17.1万枚を売り上げ、オリコンDVDランキングで自身初の総合部門首位を獲得。
ビデオを含む映像音楽作品でアジアのアーティストが、同部門首位を獲得するのは過去20年間で史上初という快挙を成し遂げました。同日発売の「KinKi you DVD」に大差をつけ、デビュー以来「オリコン1位」を看板にしてきたkinKiKidsを負かしました。



●12月24日
【“東方神起を永遠に愛している” 日本ファン 韓国新聞広告推進】
スポーツ東亜 キム・ウォンギョム記者 

東方神起の日本ファンたちが韓国日刊紙に広告掲載を推進していて目を引く。

日本ファンたちは今月中旬現地で《Five Balloons》という集いを結成して『東方神起スマイルプロジェクト』という名前で新聞広告のための募金運動を始めた。

16日から始まった募金は22日まで全449人が参加して176万4000円(約2280万ウォン)が募金された。

25日まで500万円(6462万1000ウォン)を目標に募金を始めたFive Balloons側は期間内募金額が目標金額に達成しなければ期間を延長する計画だ。Five Balloons側はこの基金を持って1月中に韓国の日刊紙に激励広告を掲載する計画だ。

この激励広告は『東方神起スマイルプロジェクト』という今回の募金運動スローガンと共に『東方神起はジュンス、ユチョン、ジェジュン、チャンミン、ユンホ5人です。東方神起をいつまでも愛して応援します。日本で愛と感謝をもってあなた方が本当に笑顔になることができる日をいつまでも待ちます』という内容が入れられる予定だ。
 
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東方神起のジュンス・ユチョン・ジェジュン・チャンミン・ユンホを永遠に愛し応援します。
あなた達が本当の笑顔になれる日をいつまでも待っています。
 
日本よりたくさんの愛と感謝をこめて。
 
この広告にはこのプロジェクトに賛同したたくさんの日本ファンからの想いを載せております。日本の所属事務所とは一切関係ありません。
 
(この広告は2010年1月4日、中央日報に掲載されました。)
 
 

 


 (下記の記事は最初から文字に色が付いていました。私が付けたものではありません。)

【東方神起に監視が!日本での仕事中、私語も厳禁で緊張感ただよう現場】
12/23【スクープ!エンタメ芸能界のツボ】より
引用 女性自身

メンバーのうちジェジュン(23)、ユチョン(23)、ジュンス(22)の3人が韓国の所属事務所に対し訴えを起こし、その争いがいまだ解決していない東方神起

彼らが5人揃った姿は、日本でしか見られないようになってしまいました。

しかし、その日本でも、韓国の事務所から“監視役”が派遣され、訴えに参加していない2人を徹底ガード。
3人と仕事以外の会話をしないように監視している
のだとか。

仲がいいと伝えられている5人だけに、非常に辛い状況が続いているようです…。

(以下引用)
5人全員が同じ楽屋だったんですが、室内はパーテーション(間仕切り)によって、係争中の3人と、そうでない2人に仕切られていたそうです。
さらに、彼らが接触しないように関係者が、メンバー同士の間に入っていて。
話したくても話せない状態だった
と聞いています」(芸能関係者)
(以上引用 女性自身)

これは、11月26日の『ベストヒット歌謡祭』、12月2日の『FNS歌謡祭』での舞台裏での話だそうです。

(以下引用)
「メンバーの仲が悪いんなら、そんなパーテーションがなくても、最初から話しませんよね。
メンバーを引き離そうとする強硬な措置は、5人の結束がいまでも固いということを示していると思います」(前出・芸能関係者)

 
 
 
【日本の報道機関、"東方神起、私的会話監視されて"…SM "事実無根、粗捜しだ"】
スポーツソウル 
 
『韓流グループ』東方神起が専属契約紛争以後、メンバー間での私的会話を遮断されているという主張が日本で提起された。

日本の芸能ゴシップ週刊誌の『女性自身』は、去る22日の最新号で「東方神起が法的紛争以後、日本で活動をする間、監視員により私的会話を交わせないように監視を受けていた」と日本国内芸能関係者の話を引用して報道した。

この雑誌によれば、東方神起は日本国内活動期間の間、互いに会うことができなかった。 雑誌は「メンバー5人が同じ楽屋にいたが、仕切りをして3人と2人を別に座らせた」としながら「監視目的でスタッフが派遣されたようだったし、これによってメンバー間ではどんな話も交わせなかった」と話した。
雑誌は引き続き、去る中旬、極秘裏に進行されたミュージックビデオ撮影現場の雰囲気も伝えた。「当時、来年1月27日に発売する新曲『BREAK OUT』ミュージックビデオ撮影のために極秘裏に日本を尋ねたが、撮影現場でも監視員がついてメンバー間で会話をすることができなかった」と付け加えた。

東方神起の国内所属会社のSMエンターテインメント広報チーム関係者は、24日スポーツソウルドットコムとの電話通話で、『女性自身』の監視員報道を典型的な粗捜しをする記事とし一蹴した。この関係者は「監視員を付けるという発想自体が有り得ない。事実無根だ」と強調した。

一方、これに対して芸能界関係者は「コンピュータ、携帯電話など情報通信時代だ。メッセンジャーと文字を利用してどんな対話もやり取りすることができる。1990年代ならばメンバーの追加離脱を防ぐために監視をするが2009年ならば監視自体が不可能なことだ」として報道の信頼度に疑問を抱いた。

 
 

●12月26日
【東方神起中国ファン、デビュー6周年迎え、韓国日刊紙広告で『所属会社圧迫』】
NEWSEN チャヨン記者
 
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所属社と一部メンバーが葛藤を繰り広げてているグループ東方神起の中国ファンがデビュー6周年を記念して韓国日刊紙に広告を掲載、『東方神起を苦しめないで』と所属社側を圧迫した。

中国最大ポータルサイト『Baidu Bar(바이두바)』は、韓国京郷新聞の26日付けに一面広告を載せた。広告でこれらは 「あなたたちは5人が作ってきた6年の紐を切り離そうとしているし、5人で幸せだった数十万の心に傷をつけている。5人を傷つける行為を止めなさい。5人が自由に束縛なしに歌えるようにしなさい。今の嵐はすぐ鎭まるでしょう。私たちはいつも彼らが傷つかないように守って待つ」と言いながら所属社側に直接的なメッセージを伝達した。

特にこれらは韓国の東方神起ファンたちを通じて、各報道機関に報道資料を配布、「デビュー6周年記念日を通じて東方神起中国ファンたちは、海の向う側で韓国メディアに私たちの心を伝達しようと広告を出すことになった。現在所属会社で絶えず東方神起を困らせているけれど、彼らのすべてのファンたちは団結して固い結び目を形成して、東方神起と彼らの夢を守るだろう」と広告を掲載することになった背景を説明した。

これらは報道資料で「共に雨が止んで、空が澄むその日に気軽に歌を歌うことができることを待つ。SMで東方神起を困らせる行為を止めない限り私たちのこのような守護は続くだろう」と持続的な活動に対する意志を表明した。

一方、東方神起は25日クリスマス当日、日本TV朝日『ミュージックステーション・スーパーライブ』に5人が共に出演した。東方神起は来る30日『日本レコード大賞』と31日NHK『紅白歌合戦』にも5人が共に舞台に上がる。

反面、去る7月、シア・ジュンス、ミッキー・ユチョン、ヨンウン・ジェジュンなど3人がSMを相手に専属契約効力停止仮処分申請を裁判所に出した後、韓国では5人がそろって舞台に立ったことがない状態だ。去る12月12日には3人だけ参加したファンミーティングが開かれて3人がユノ・ユノ、チェガン・チャンミンと再結合しないで独自的歩みを継続するのではないかという推測をうんでいる。
 
 
●2009年12月31日~2010年1月1日
5人揃って立つ最後のステージへ・・・・・
メンバー5人と全てのファン、今まで関わったスタッフ達の夢であった東京ドーム公演...あれから半年と経っていないというのに...
 
 




To jaejung/yoochun/junsoo
 
 
もう貴方たち5人が揃って奏でる素敵なハーモニーを聴くことはできないのですか?
더 이상 동방신기 5명의 나란히 서서 노래를 부르는, 멋진 하모니를 듣는 것이 불가능한 것인가요?

一糸乱れぬパフォーマンスを息をのんで観ることは二度とできないのですか?
한 점 흐트러짐 없는 Performance를 숨죽이며 보는 일이 더 이상 불가능한 것인가요?

私は、《TOHOSHINKI》である前に、《トンバンシンギ》として母国でイキイキと活動する貴方たちが好きです。
저는 《토호신키》 이전에 《동방신기》로서 한국에서 왕성하게 활동하던 당신들을 좋아합니다.

韓国の方達の夢や誇りを背負って、他国で活躍する貴方たちが眩しく見えます。
한국 친구들의 꿈과 바램, 자랑을 뒤로하고 타국에서 활약하는 당신들이 눈부시게 보입니다.

《トンバンシンギ》は韓国の宝物だということを忘れないで。
《동방신기》는 한국의 보물이라고 불리는 것을 잊지 말아주세요.
 
貴方たちは、5人揃っているからこそ何倍もの光を放つのです。
당신들 5명이 나란히 서있을 때, 몇 배 이상의 빛이 납니다.
 
今から時計の針を巻き戻すことは不可能ですか?
지금이라도 시간을 되돌려 그때로 되돌아가는 것은 불가능한 일일까요?
 
 
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