真実を求めて

東方神起、分裂の経緯 (yahoo!ブログのサービス終了に伴い引っ越しました)

2010年11月


※このブログはJYJを批判する為のものではありません
 （それぞれが冷静に受け止めて考えてみる時です。対立はしないでください）


●２０１０年１１月２９日　ＤＮＢＮが禁止サイトについて議論しています

韓国最大級オルペンサイトＤＮＢＮは、from東方神起のユニットは応援するが《東方神起》を名乗ってのホミンカムバックの応援は出来かねる、という考えの会員がほどんどです。
あくまでも《東方神起》とは５人である、これがＤＮＢＮの考えの根底です。
しかし、その主張と行動は趣旨に反しているように感じられます。

今回ＤＮＢＮでは以下のサイトの閲覧や訪問を禁止にしようとしています。
それらは悪質な個人ペンにあたるとの考えです。
それなのに、ホミンのバッシングを中心になって行ったサイト等に関しては過去も現在も野放しの態度です。
これがオルペンを名乗る韓国最大級のサイトの実態です。
訴訟からずっと３人だけを１００％支持し、ホミンの意思を１００％無視し、ファンを先導してきました。
東方神起ファン連合を名乗り、訴訟を支援する嘆願書の署名集めや、募金を集め、ＳＭを批判する新聞広告を掲載し、ＳＭ不買運動を続け、３人側に不利な情報である《化粧品事業や６２５集会》に関しては全面的にスルーです。

もしもオルペンを掲げるのであれば、本当に５人に平等に支持をしなければなりません。
ＳＭを悪だと決めつけることは、ＳＭに残り活動を続けているホミンの意思を頭から否定することです。



ＤＮＢＮ(www.dnbn.pe.kr）に現在禁止されているサイトList
 
 
【ユノ・ユノ　ファンサイト】
◆セギソン（世界で一番大切なプレゼント）（http://onlyone-uknow.com/）
◆メンゲル（DC Inside 地面にヘッディングギャラリー）（http://gall.dcinside.com/list.php?id=manddang）
◆ユンゲル（DC Inside ユノ・ユノギャラリー）（ http://gall.dcinside.com/list.php?id=uknow）
 
 
【チェガン・チャンミン　ファンサイト】 
◆アギチャンミン（http://www.19880218.net/）
◆ハナミン（http://www.ichangmin.com/）
◆You got the power(http://www.simchangminfan.us/)
 


 
●禁止対象になったサイトが公示をあげはじめています

 
◆You got the power（チャミペンサイト）
 
零細ホーム広報感謝^.^　ボイコットは私が先手を打ちます。 そこにガッパ（※このサイトの略称）の資料を持って行かないで下さい:）
ＤＮＢＮから閲覧に来られている方々、ようこそいらっしゃいました。 ７ヶ月前の公示を振り返ってみると今時点では誤りが少しあるのですが、ここはもう未来型東方神起を支持しているということを先にお知らせします。 チェガン・チャンミン、ユノ・ユノの東方神起です。
おっ、チャンミンのファンたちが集団で狂ったんだな、と考えるだけに留まらず、何故この子達がこうするのかをじっくり考えてみる時間になればと思います。 多くのファンたちがＤＮＢＮをＪＹＪペンサイトと見なすようになったのにはそれなりの理由があるでしょう？ よく考え調べてみて、来年から一緒に東方神起のファンをしましょう^^。監獄を出所したその方たちに慰労の※豆腐一丁を差し上げて、私達だけで威厳あるロイヤルファンをやりましょう～。

（※国が貧しかった昔の韓国では、刑務所で数年暮し出所した時に栄養補給のため高タンパクな豆腐を食べさせた習慣が現在まで引き継がれているようです。
また、「監獄に行く」ということを俗語で「콩밥먹다」（豆飯を食う）というように、昔は豆を混ぜたご飯だったようです。
そういった歴史から大豆の加工品である豆腐を食べることで二度と監獄に戻らないようにという意味を込めて厄落とし的に行っている部分もあるようです）



◆ハナミン（チャミペンサイト） 
 
情報提供までではなくてㅋ_ㅋ　多くの会員方たちからある内容が込められたメッセージをもらいました。
まぁㅋ_ㅋ_　そこで禁止サイトを決めているようだが ㅋ_ㅋ

私達が前回メインにあげた文もキャプチャーしてきれいに持って行っているようです。
それがいつのものだというのか（ずっと前のものなのにの意）、今頃になって・・・^.^
 
私は冷たい都市の管理者なので（※クールの意）彼女らが何と言っても関係はないですが　^.^
チャンミンのファンカフェとユンホのファンカフェのうち、３人を罵ったサイトを調査して禁止サイトのリストを作る時間があったら、ユンホ、チャンミンのカムバック祈願、百日祈祷でもしなさいと言いたいたいですね。

あ.................. ＳＭからリリースされる２人だけの東方神起は気にも止めないというのでしょうか？........ㅋ.ㅋ.ㅋ.....ㅋ...

３人だけの東方神起には賛成しながら、２人だけの東方神起には反対するという、不思議なオルペン達　^.^ 



◆Ｆ．Ｌ．Ｃ（チャミペンサイト）
 
 
屋根裏部屋（※DNBNの会員ページ）に集まって、チャンミン・ユンホ禁止サイトリストなどを作っていらっしゃるＤＮＢＮ会員の方たち、
ＦＬＣがどんな所なのか、どんな心で運営しているのかを、今一度はっきりさせてくれて有り難いですね。
はい、ＦＬＣは公知そのままの所です。既に分かっていらっしゃるのなら、それで結構です。
私達も、ＪＹＪは庇護して東方神起は否定する、そんな所を望んでいません。

それから、他サイトの公知を（※勝手に）持って行って、そんなもの（※禁止サイトリスト）を作って議論されているオルペンの皆さん、
口先だけでオルペンだというのは止めて、まもなくカムバックする東方神起を一緒に祝って下さい^.^

オルペンなのになぜ東方神起のカムバックはそれを否定するものになるのか、わかりませんね^.^



◆アギチャンミン（チャミペンサイト）
 
忙しく過ごしているときに、嬉しい知らせが１つ入ってきたのでせっかくだから公示事項をいくつか書き記します。
まぁ、それほど大したことではなく、
私たちのチャンミンとユノヒョンを大っぴらにはできずのけ者扱いしたことで有名な他企画社の他グループのファンカフェで、”禁止サイト”に対しての論議をしていたところ、私たちアギチャンミンが有力な候補に上がったそうです。
聞いたところでは、前ＤＮＢＮ（＝dnbn.org）の再オープン当時に作成した公示まで許可なく持って行って活発な論議をしていたとか。

まず、そちらの方達にありがとうの言葉を伝えたいですね。
そうでなくてもその話は私たちが先にしたかったのですが、長い間我慢していました。
手を使わずに鼻をかむとは、こんな場合を指して言う言葉ではないかと思います。
先に話を取り上げてくださって大変感謝しています。

１、これからアギチャンミンでは”現ＤＮＢＮ（dnbn.pe.kr）”関連資料及び言及を禁止します。
２、これからアギチャンミンの資料は”現ＤＮＢＮ（dnbn.pe.kr）”へ持っていくこと及び言及を禁止します。

肯定であれ、否定であれ、のけ者にすることであれ何であれ、2009年6月24日から”グループ脱退に対する内容証明書”を出して堂々とグループを脱退した”前メンバー達（ex-members）”を支持するところと、アギチャンミンは何の接点もないことが事実ですから。　その方達のようにぐだぐだとそちらのサイトの公示や掲示物を持ってきて日可日否（※あれこれ言うことを）したくないです。　面倒くさいし忙しいですから。

アギチャンミンは、私たちのチャンミンの蒼々とした将来に絹の靴下を履かせてあげる考えと努力だけでも１日が手一杯です。
絹の靴下どころか彼の顔にshitを塗りたくった方々とは親しく付き合う気持ちも、余力も、計画もないし、そんな考えは0.218μgもありませんから。

アギチャンミンの性向がご自身のファン心と合わないとお考えの方達は、行かれる一歩一歩にヤンピョンの薬山のツツジの花を敷き詰めてさしあげます（※黙って安らかに見送りますの意）ので、さようなら。
脱退を希望するという内容と共にご自身のIDを書いて代表メールに連絡してくださればすぐに処理してあげます。

※PS.
ミュージックビデオ、アルバムジャケット撮影まで終えた私たちの”東方神起”カムバックまでいくらも残っていません。
お姉さん、妹、そして友達のみなさん、通帳の残高をいっぱいにして、気分高らかに待ちましょう＾＾


 
◆セギソン（＋セサンエソ　カジャン　クィハン　ソンムル/世界で最も大切なプレゼント）
（セギソンのマスターがユノ連合ファンサイトであるwishの会長であり、メンタンゲルで、ドラマが終わった後、メンタンゲルをアンチサイトへ急変させた主導者だと知られています）←この部分はＤＮＢＮの表現をそのまま引用しています。ＤＮＢＮから見るとメンタンゲルはアンチサイトであるということです。
 
オンライン上で私に対する虚偽事実を流布していらっしゃる
ＤＮＢＮというサイトのニックネーム　チャハンジャン様。
立証する正確な根拠もなしに私を誹謗されたあなたを告訴する前に
ただちに私に対する誹謗文を降ろすことを望みます。
 
万一、私が任意で決めた時間まで
掲示物に対する謝罪や削除処置が取られないのであれば、
上と関連した掲示物のキャプチャーと共にあなたを申告する考えです。
 
付け加えて、虚偽事実に対する特別な制裁なしに掲示物を２４時間以上放置しておいたなら
ＤＮＢＮサイトの管理者の方にも責任を問うしかないため
互いの楽しいファン生活のため速やかな処置を望みます。
 
 
 
※《セギソンのマスターがユノ連合ファンサイトであるwishの会長であり、メンタンゲルでドラマが終わった後、メンタンゲルをアンチサイトへ急変させた主導者だと知られています》という表現は、コメントを書いたチャハンジャン（お茶一杯）さんが"個人的なファンサイトの連携を推進する重要な人物"と修正し謝罪しましたが、更にその後、下記の謝罪文が掲載されています。
《wishを導く重要な人物ではないという証言を聞いたので、Wishを率いる会長と書いた文に対しても謝罪させていただきます。》
その他に関しての立場はそのままです。


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2PARADISE(旧AFTER TVXQ)さんが裁判後記の日本語版を作成してくださいました。

 
 
 
 
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【２０１０年１１月２３日　東方神起、ユノ・ユノ - チェガン・チャンミン２人組再編、来年１月にカムバック】
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201011230835391002
NEWSEN　イ・オニョク記者
 
東方神起は2人組に再編、2011年にカムバックする。
 
所属事務所SMエンターテインメント（以下SM）は23日、東方神起の公式ホームページに『2011年には東方神起が皆さんのもとへ戻ってきます』という告知文を掲載した。
 
SMは、「東方神起のメンバー3人のチーム離脱との一連の事態の後、1年以上の長い間、ユノ・ユノ、チェガン・チャンミン２人のメンバーの音楽活動を自制してきた」とし、「東方神起を保ちたいと思う２人のメンバーや、会社の心と夢をために、相変わらず愛してくださるファンの皆さんの気持ちを考えて、長い時間待っていた」と切り出した。

続いてSMは、「仮処分の判決でも出ているように、東方神起の活動はSMで行われなければならない。それにもかかわらず3人は、SMが提案した東方神起としての活動につきましては、残念なことに無応答で一貫している」とし、「長い間の熟考の末に、次のような 決定をすることになった」と伝えた。

SMは、「ひたすら自らの席を守って、東方神起という夢を諦めていないユノ・ユノ、チェガン・チャンミンのために、あまりにも長い間大切に作り上げてきた東方神起を持続させるために、２人のメンバーと一緒に東方神起を守っていくことに決定した」とし、「どのようなことがあっても、これまで東方神起を一緒に作ってきた数多くのファンたちの愛と信頼のためにも、東方神起は継続されなければならないと判断した」とした。

またSMは、「未来への可能性として有り得るいかなる可能性も排除することはないだろう」とし、「東方神起を続けていくことこそが東方神起を愛してくれて待っていてくれるファンの皆さんへの最善の恩返しだと思う」と付け加えた。

ユノ・ユノ、チェガン・チャンミンが一緒にする東方神起は、2011年1月カムバックする計画だ。


●２０１０年１１月２３日　ＳＭ公式ＨＰよ

こんにちは、ＳＭエンターテインメントです。

私たちＳＭエンターテインメント（以下ＳＭ）は、東方神起メンバー３人のチーム離脱及び一連の事態後、１年を超える長い間、ユノ・ユノ、チェガン・チャンミンの２人のメンバーの音楽活動を自制してきました。

『東方神起』を守りたいという２人のメンバー、及び会社の気持ちと夢のために、また、変わらず愛してくださるファンの皆様の気持ちを考え、長い時間待ってきました。

仮処分の判決でも出ている通り、東方神起の活動はＳＭで行われなければなりません。
それにも関わらず、３人はＳＭが提案した東方神起としての活動に対しては残念ながら無応答を一貫しています。
従って私たちは長い熟考の果てに次の通りに決定することになりました。

ひたすら自分たちの場所を守り、『東方神起』という夢を諦めないユノ・ユノ、チェガン・チャンミンのために、そしてとても長い間大事に作り上げてきた『東方神起』を持続させるために、２人のメンバーと共に『東方神起』を守り抜いていくことを決めました。

どのようなことがあっても、この間、東方神起と共に作り上げてきた多くのファン達の愛と信頼のためにも、『東方神起』は継続されなければならないと判断したためです。
しかし、未来に起こり得るどのような可能性も排除したりはしないつもりです。

また『東方神起』を立ち上がらせることこそ、『東方神起』を愛してくださり、待っていてくださるファンの皆さんに対する最善の応えだと考えています。私たちＳＭは『東方神起』の誕生と成長を共にしてきた張本人として、これからも『東方神起』を守り抜いていきます。
加えて、すぐに繰り広げられる『東方神起』の活動のため、全ての支援と努力を惜しまず、渾身の力を尽くすつもりです。

２０１１年、ついにカムバックする『東方神起』にたくさんの期待と温かい応援をよろしくお願い致します。

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韓日同時カムバックの可能性は？！
エイベックスとのレンタル契約が満了に伴い、今後、東方神起のマネジメントおよび流通はどこが行っていくのか？
Bigeastはどうなるのか？
大手東方神起オルペンサイトのＤＮＢＮ、ｐｏｐｌｅｚ、ユエルビは、新生東方神起を応援するのか？それとも不買の対象なのか？
今後の動きから目が離せませんね。


●２０１０年１１月２２日
【ＪＹＪ、米デビューアルバム発売.. ワーナーミュージック傘下のレーベルと契約】

http://news.nate.com/view/20101122n19820?mid=e0103
OSEN　イ・ヘリン記者

グループJYJがワーナーブラザーズレコードと手を取り合ってアメリカにデビューアルバムを発売する。

ワーナーミュージックコリアは22日、「JYJのデビューアルバム『The Beginning』がワーナーミュージックグループ傘下のワーナーブラザーズレコーズレーベルから発売される」と明らかにした。

続いて、「JYJは今回の米国訪問のスケジュールの中、LAにあるワーナーブラザースレコーズに直接訪問し、複数の役員や担当部署たちに会って話を交わした」としながら、「このレーベルは、グリーンデイ、リンキンパーク、マイ・ケミカル・ロマンス、マイケルブブルレなどが所属しているレーベルで、米国現地でも影響力のあるレコード会社に数えられている」と説明した。

また、「ワーナーブラザーズレコーズの国際マーケティング担当副社長マイケル・ナンス（Michael Nance）は、『JYJの今回のアルバムはワーナーブラザーズ初の韓国人アルバムだ。これからJYJの米国活動を積極的に支援する予定』と言った」と伝えた。

このアルバムは去る18日、iTunesを使って最初にランチングされており、ワーナーブラザーズを通って来年初めに米国で正式に発売される予定だ。

一方JYJは去る10月、ワーナーミュージックコリアと手を取り合って『The Beginning』を国内で発売したことがある。


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