株式会社テクノウォーカー ~社長のブログ~

日頃の由無し事を綴ってみます。

このところ新卒の初任給が30万円~40万円というニュースが
飛び交っています。
 そんな中、既存の社員も10%をUPするという事ですが、
3~4万円UPしたとしても新卒の方と給与が同等または
新卒より低くなんるのではないかと勝手な推測をしてしまいます。
 これで、本当に今戦力となっている社員を大切に
しているといえるのだろうか?と考えてしまいます。

 一方、当社は、残念ながら給与のベースメントとなる
お客様からの条件からは、初任給の30万円は厳しいです。
 しかし、実際、電気代など光熱費、カップラーメンやお米や
卵やトマトやキャベツなど物価が上昇しており、社員の生活を
圧迫しています。
そこで、2023年には、1万円のベースUPをして、さらに、
社員の方へ電気代の上昇をヒアリングし、夏と冬に一時金を支給。
2024年にも、物価上昇が著しいので1~2万円のベースUPをしてきました。
そして、2025年4月からは、試用期間終了後のプロジェクト参画時
全社員のベースアップをして、新人の初任給を25万円に
することにしました。
実は、初任給25万円はず~と前から考えていた事で、会社の収益を
換算しながら段階を踏んでいました。
(そして、次の目標に向けて試行錯誤をしてみたいと思います。)
社員の方の生活が安定して、はじめて良い仕事が出来ますからね。
お客様にも条件を交渉していますが、全体の3~4割ぐらいしか
応じて頂けません。
中には、毎年交渉して、「またか!」とうんざりされたり
社員の貢献度がアップしたかどうか聞かれたり、注意されたり、
3年間で1万円しか上げて頂けなかったお客様もございます。
うんざりされても、社員の給与を上げる為、交渉をしますが
お客様も諸事情がございます。一方、社員の希望や能力より
または、社員が充実して働いている場合もあり、簡単に現場を
変える事は出来ません。
今回のベースUP分の条件改善が出来ない場合、状況によっては
自分の報酬を引き下げることも必要かもしれないと考えています。
解決策は、シンプル。「稼げば良い」。その基本は「人」
社員もお客様も会社も、「笑顔」にならなければ!
といいつつも、なかなか上手くいきません。
ただ、お客様も、働いてくれている要員(社員)や当社の事を
社員も、お客様や会社の事を
会社も、お客様や社員の事を
お互いに思いやる気持ちは持ちたいものです。






ある現場で入社したばかりの社員が(当然ですが)業務に
なかなか慣れてなくて先輩主任社員より厳しく指導をうけて、
落ち込んでいるという報告がありました。
 早速、新人担当の主任がフォローをして、かつ、
現場先輩の主任、さらに、その上司を含め複数で相談をしました。
結論としては、会議では、(指導しても伝わらなければなにもならい。
その社員の性格を考え)「マイルド」な対応を心掛ける。
何よりも指導するうえで、モチベーションがアップすることを重点にして
頂く事になりました。
私も、その社員と会いました。


人は千差万別。
同じ言葉でも、人により「励まし」に感じたり、
「プレッシャー」に感じたり致します。
同じ人でも、その時々の心理状態で違います。
言葉がけは、本当に難しいですね。
顧客先の現場では、神経を使います。
ましては、新人や若手は慣れていません。
業務になれなくて、戸惑うことも、ミスも多々あるものです。
その為、指導するうえで、こちら側の気持として、
その子のモチベーションが高くなるように心がけをお願い致しました。
相手に伝わらない事もあるかもしれませんが、
こちら側の気持ちとして、モチベーションを大切にする気持ちで
いきましょう!
戦時中の上位絶対主義の軍隊で、しかも連合艦隊司令長官という
地位のある方(山本五十六の名言)でも、おっしゃっています。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
私自身が出来ていることではありませんが、参加した主任以上の皆様へも、
ご苦労をおかけ致しますが、お願いをさせて頂きました。

個人的にクリスマスには、社員の方のお子さんへ
クリスマスプレゼントを送っています。
いつも間にか、「会社のサンタさん」と呼ばれているようです。
社員の方が写真を送ってくれました。
気に入って楽しそうに遊んでいるそうです。
子供の笑顔を見ると、こちらがうれしくなりますね。
子供の笑顔に心が洗われます。
子供も社員も笑顔が、いいですね!

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