土曜と日曜日は、JHエンドシステム平井順先生の2日間コースを受けに行ってきました。

会場の大阪シロクスに到着し、受講生の数を数えると8名だけ!(10名限定です)

ラッキー!

しかし、半数の4名が女性で驚きました。
実習の席の関係もあるけれど結局二日間、女の先生としか喋らなかったです。(笑)

一日目は講義。

歯内療法の講習会なのに、如何にして神経を取らず守るかという大量の症例スライドから始まる講義は素晴らしいです。

先生自身、神経を取る治療は今年に入ってからでも数える程しか、なさっていないと言うお話でした。

講義では咬合についても少しだけ触れられ、終了後の懇親会では、もっぱら咬合の話が主になりました。

二日目実習。

JHエンドシステムは、どのような質問を受けてもすべて根拠を示して解答できます。と仰るように、正確、精密で凄まじい完成度を見せつけられました。

後半、解説の為のストップなしで先生の手順と動きを見せていただきましたが、5分もあれば抜髄拡大が終了するとおっしゃるのも頷けます。

ところが実習をやってみると、ほんの少しの誤差を見逃しただけで、リカバリーに信じられないくらいの時間がかかってしまいました。

うーん、これは各ステップの確認が物凄く大事だわ。(JHシステムはその都度、確認できる様になっています。)

手の錬度を上げるのは勿論ですが、先ずはJHシステムと、その操作中に根管内で起こっている事のイメージが、まるで透明な根をマイクロスコープで覗いている様に、はっきりと頭の中で映像化できることが上達の早道と感じました。

初日午前10時から午後7時の予定が8時迄
2日目は午前9時から始まり,午後4時終了予定が5時を過ぎました。

それでも、中身が濃く、やや消化不良気味です。

これは臨床で経験した後にアドバンスを目指すより,ベーシックをもう一度受けた方が身になりそうです。

「日本のエンド界の重鎮、臨床家として頂点を極めておられる」との噂に嘘は無かったです。

世の中には凄い先生がいっぱいおられるもんだ。

実習風景
初めましてなのに大変親しみ深いお顔が、、
さて何処におられるでしょ。(ホントそっくりですね:笑)
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