戦後日本人の劣化が激しく、一向に止まる気配は見られない・・・!

私自身も何時からこのような社会になってしまったのかは、はっきりと言明することは不可能である・・・気がついたらこうした社会構造になっていたということしか述べられない。  日本人は、自己の力で物事を判断することを停止したかのように思われる。

自信喪失なのか、周囲の意見または考えに、左右されることが多く見受けられ、影響 ・ 感化されやすい傾向が見受けられる。 よくYOUTUBEなどで見受けるのが、デモとか集会などで動員されている姿が、哀れと言うか情けないというか、今の日本人の縮図とはっきりと分かる風景である。

この人たちは、自分の考えで参加しているのか、断ることが出来ずに嫌々参加しているのか、はたまた小遣い稼ぎを兼ねて参加しているのかと考えてしまう。 異様に目に付くのは、「○○組合」 などの旗指物のオンパレードだけである。 

たぶん労働組合が、本来の組合の理念を忘れ、政治に介入するようになってから、変わって行ったのかも知れない・・・? 労働者のための相互扶助組織が、一部の人間の欲求を満たす機械的な道具に成り下がってしまった・・・それも、政治の道具に・・・!

今、組合と聞いただけで、Chinaの回し者かとさえ感じてしまう・・・それほど 「組合」 が偏向してしまった。 今時、健全な労働組合が、現存するのだろうか・・・? すべての団体が、極左的になっているのではないか・・・? また、日本を貶めようとしている集団になってしまった。 今や、労働組合というより政治団体のほうが、通りがいいのではないか?

デモとか集会を見ていると、自主的参加かそうでないかは、ハッキリと区別がつくものであって、ごまかしはきかない。  こう言ったものには、必ず扇動者が居て何らかの意図を持って、強引に動員をかけている場合が殆どである。

沖縄などは、そういった最前線であろうと思う・・・たぶんその道のものが全国から総動員をかけて、デモや集会などを続けている姿が思い浮かぶようである・・・これに、マスコミ  (琉球新報、沖縄タイムス) などが、一緒になって、扇動している図式が浮かんでくる。

こういった扇動者により、「沖縄」 は格好のターゲットになってしまい、政治の道具化となっている・・・世界の耳目が集中しているのだから、ターゲットにはもってこいだろう・・・?

ここには、生粋の沖縄県民の意識は、置き去りであり、扇動者の意識で持って、都合の良い方向に動かされているだけに過ぎない・・・勿論、利権利得が、絡んでいるのは言を待たない・・・こうした案件は、利権利得が昔からのつき物である・・・非常に、美味しい案件である。

こういった工作によって創られた催し物には、本来の沖縄の人の意見 ・ 考えは考慮されておらず、主催者の意気の掛かった者だけによる劇場に過ぎないだろう・・・! 沖縄は、このような一部の扇動者に政治利用されているのである。

また、沖縄県知事は、なんだかんだ言いながら、数千億円もの金を政府から貰っているのも事実だが、そういったことは、あまり報道されない・・・何故なら、マスコミも同じ穴のムジナだからである。 基地がもたらす富は、本土の非ではなく、高収入の人たちが、多数存在するのだが、こうした事実も報道もされない・・・? このデフレ下において、当地だけは同列に語ることは出来ない。

恩恵を受けている人たちも存在するのだが、とにかくガタガタ騒ぐのが、本土よりの一部偏向した極左的な連中とマスコミであることは、間違いない・・・反原発団体も似たようなものだろう・・・? ひたすら、腫れ物にでも触るようjな感じで接しているのが、現状である。

とにかく、真実が全く伝わって来なくて、バイアスのかかったの報道しかなされないのが実情であって、このような状況下で、何が正当に判断決断できるのだろうか・・・? 真実が、見えなくては・・・・・?

沖縄県下の知事を含めて各首長は、ポピュリズムに陥っているだけであり、己の身の保身を唯一に掲げ、カメの首のように出したり引っ込めたりしている臆病者に過ぎない・・・落選が、怖いだけである。

また、マスコミが報道するのは、事件が起きたときだけである・・・それも、大々的に鬼の首でも採った勢いで、報道合戦を繰り返している・・・! こんなことで、真実が、伝わる筈もない・・・・ 

物事には、「賛成 ・ 反対」 はつきものであり、「全員賛成 ・ 全員反対」 は、全く有り得ないのは、世の常識である。 なのに、報道では、全員反対との報道を捏造し創り上げている・・・賛成者の意見は、全く報じられず封殺されたままである。

沖縄報道においては、マスコミにより報道管制を引いているようであり、Chinaを連想させる・・・!

これなどは、完全な報道テロだろう・・・物理テロでないだけだ・・・・・! イスラム原理主義者とどこが異なるのだろう・・・? 両論を報道せず、片方のみに加担する姿は、既にジャーナリズムに非ず、テロ組織集団である!

ただ疑問に思うのは、なぜ沖縄では、大半の人が、(琉球新報 ・ 沖縄タイムス) だけしか購読しないのだろうかと、以前から疑問に思っていた。 全国新聞もあるのだが・・・非常に、疑問に思う次第である。 両新聞をまともな新聞だと考えて購読しているのだろうか?

偏向新聞とわかってて、購読しているのか・・・私なら、偏向した新聞は、購読しないが!

また、電車 ・ バス等において、携帯電話やスマホによる大きな声で通話している姿が、一向に減少する様子が見受けられない・・・これは、どうしたことか・・・? 車内掲示が有るにもかかわらずである・・・老若男女を問わずである・・・指摘されて久しいのであるが、全く変化がなく、当然であるかの如く振舞っている。

日本人は、判断能力を失ってしまったのか、自己中心的人間の増加によるものか、公共の場という概念が失われてしまったのか・・・もどかしい限りである。 着信音を 「マナーモード」 にもしていない・・・マナーもあったものではない!

駅のホーム ・ 階段の上り下り時 ・ 道路上において、歩きながら下を向いて携帯 ・ スマホをいじっている姿をよく見かけるが、あれなどは何時事故が起きても可笑しくない行動であるが、当人は何も感じていないらしい・・・こんな、「アホ」 が多数、街を徘徊している現実である・・・自転車も、同様である。

歩道上においても歩行者そっちのけで、自転車がスピードを出して走り回っている異常な姿、また無点灯でも走り回っている姿・・・このような現象は、歩行者の事を一切考えずわが身だけを考えての事であり、相手周囲の事には全く無感心である証拠でもある。

テレビ等の番組も低俗な番組ばかりが蔓延しており、何処を見てもお笑い、バラエテイーと称したカメレオン的な同じような番組構成であり、其の出演者がまた 「アホ」 ばかりと来ている始末・・・

口から出る言葉がその場の乗りだけで出てしまっており、それをまた自慢げにふんぞり返っている 「アホ」 ばかりで、自分の言葉に責任を持たず、考えた上で話しているとは到底思えない愚かさである・・・思慮分別があるとは全く想像できない・・・日本人とは言い難い存在である。

コメンテーターと称している者も何様のつもりなのだろう・・・何の見識もないくせに批評批判を繰り返している輩ばかりが目立ち、それも唖然とするような発言ばかりであり思慮分別などの欠片もありはしない 「クズ」 同然である。

新聞報道にしても通信社からの記事を全部丸写しか、若干いじるだけで自社記事として掲載しているような体たらく、大本営発表なる 「垂れ流し報道」 、こんなところに 「ジャーナリズム」 などあろうはずもなく、変な権威主義だけが飛びぬけて出ており 「ペン」 という暴力で好き放題にしている・・・まあ、今のマスコミには、「日本人」 は存在しないのかも知れないが・・・?

こうした処に 「知る権利」 だけを標榜して 「ペン」 による報道テロが堂々と行われており、第四の権力として偏向報道を繰り返している 「マスコミ」 に対して、政治が何も出来なく指を加えている始末・・・ 「NHK」 など公共放送と称して強制的に受信料を徴収している・・・NHKは、最早、日本の放送局とは言えないだろう・・・「プロパガンダ工作機関」 と成り下がっているように思われる・・・

このNHK受信料に対して、政治は何も口にしないおぞましさ・・・放送法を変えようともしていない・・・NHKを解体しようともしていない・・・NHK職員の給料は、すべて受信料から賄われている事実・・・平均年収約1、800万円なる事実・・・世の中の実体とかけ離れていても、政治は何も動かない・・・・・

これら日本人、日本の劣化は、すべてではないが 「政治」 の不在による責任でもある・・・政治家の劣化でもある・・・国民の劣化でもある・・・GHQ占領下・・・(教育の劣化でもある・・・日教組教育に繋がる・・・日教組教師の存在・・・占領下における日本国憲法制定)・・・未だ、米国の隷属化にあることに繋がる事実・・・・・

上に掲げた過程でもって 「米国流個人主義」 がもたらされ、日本文化が破壊し尽くされる事になる・・・自分だけしか考えない人間が蔓延る世の中になってしまった現在社会である・・・・・

すべての面において、自己顕示欲だけが蔓延している世の中、自分だけが可愛くて他人には無関心と言う感覚の 「個人主義 = 米国流」 の流入により、共同体的なるものが日本から失われてしまい、漂流してしまっている今の日本人の姿・・・非常に浅ましく哀れな滑稽な姿・・・

自身の欲求のままにすべて行動しているのであって、そこには社会規範など一切考慮されず、無分別社会になりきっている。 自身の世界だけで生きているのであり、周囲は全く目に入らないようになってしまっている。 ところが、何か自身に危害が加わると、他人 ・ 社会に責任をなすりり付けてしまい、自身は責任回避に暇がない。

このような姿が、日々、眼に飛び込んでくる異常な社会に成り下がってしまった・・・何が、こんなにしてしまったのか・・・社会が悪いと言えば、物事の解決には全くならない。 それこそ、責任転嫁である。

何時の世でも、まともな人間は、必ず存在するのであって、自己啓発、自己啓蒙など、自己を律するという概念の欠落から起こっている現象だと思う。

要は、自身に甘過ぎるのである・・・他人には厳しいかも知れないが・・・? 今時の日本人は、自身を律する、見つめ直すということをしなくなったのだろうか・・・? このことさえ、思い浮かばないのか・・・? 

物の道理が、失われつつある世の中だ・・・道徳 ・ 倫理といった概念から、叩き直さねば元に戻らないのかも知れない・・・?

すべてにおいて、日本人が劣化している証拠だ・・・法律で細目まで規制されないことには、改めることが出来なくなって来ている。 自制心、自立心、自己コントロールが出来なくなっている、この実情は末期状態としか考えられない。

今、「礼儀作法」 なる言葉をどれぐらいの人が知っているのだろうか・・・? 多分、意味も理解出来ないのではなかろうか・・・? 

「決断」 を下すのは簡単なことだが、「判断」 を下すのは非常にむずかしいことだ・・・正しい判断もあれば間違った判断もある・・・後、どのように対処出来るかを考えておかなくてはいけない・・・常日頃の行動もその範疇である。 

昨今の各種経済界の代表も、いい加減な人が多くなっている・・・出身企業の代表そのものであり、労働組合と何ら変わりはしない・・・経営陣側と労働者側との違いだけであり、考え方は同根であることは明確である。 自分のことしか、考えていないと言うことだ。

政治と経済は、両輪なのであるが、その自覚は全く存在せず、自企業 (出身企業含む) のみを念頭に置き、日頃活動しているのには、目を覆いたくなる次第である。

あらゆる 「分野 ・ 階層」 の 「人間 ・ 組織」 の発する 「言葉 ・ 行動」 が、薄っぺらくなっており・・・指摘されれば、誤ることにより 「事」 が済み、許されるくらいの軽さである・・・常に、何も考えていないことを示している・・・思いつき症候群である。

何をするにつけても、自身で考えた末、行動することが大事であり、求められているのではないか・・・己の考えなしで、いい加減な行動をすべきではないと考える。 説明の付く行動をすべきであり・・・なんとなくとか、ムードに流されてと言った、いい加減なものでは済まされないことを肝に銘じるべきである。

             日本人の劣化・・・何とかなるものなのか・・・・ 問われる・・・? 


エマ・ワトソン