2005年11月07日

不定期更新となります。

 先日メールマガジンでも申し上げましたが、当ブログ「2時間勉強法で難関突破」は平日更新が困難となりました。
 
 しかし、昨日も100名以上の方の閲覧があり、このまま放置するのももったいないと思いますので、今後は新聞で興味のある記事(特に教育関係)があれば不定期に更新するという形で運営します。

 半年ほどブログを書いてきましたが、自分の中にあるノウハウはかなり書けたのではなかろうかと思います。その一方で現役の学生でも教師でもありませんから情報量の減少というのがネックになります。自分の書いていることが現役の学生さんにとって本当に有用なものなのか、もしかしたら今の教育現場は自分が学生だった頃とは大きく変わっているのかもしれない、それらのことを考えると日々の更新は困難だという結論に達したわけです。

 ただ、今後ともできるだけ多くの時間をこのブログで皆様と接していこうと考えております。ご質問があればコメントを頂戴できますでしょうか?できる限り自分なりの意見をこのブログにて返信しようと思っております。日々日経新聞は読んでおりますから敏感に反応できるかと思います。

 それでは今後ともよろしくお願いいたします。  
Posted by twohour_study at 12:04Comments(3)TrackBack(0)メールマガジン掲載分

2005年10月31日

「塾」の使い方(1)

 今週は「塾」について考察します。私は小学校の時に塾に通っていました。中学受験をして、中高一貫の学校に行きましたので次の受験は大学。高校時代少し塾に通った記憶があります。

 最近は学校での授業内容に不安を覚えることが多いことから塾通いする子供が増えているような気がします。現に私が住んでいる地域にも塾があるのですが、11頃帰宅するにもかかわらず、その塾の玄関には中学生が大勢いるのです。果たして塾は現状どのくらい役立っているのでしょうか?

 残念ながら私はサラリーマンですし、現状の塾がどのように運営されているのかはよく知らないのです。ですからこのブログで推測交じりに物事を書くわけにもいかないのですが、塾について私が言えることを書いておこうと思います。

 塾に行くのであれば「目的」をもつことが大事です。CMでもやっているように「友達が塾に行くから何となく」「学校の勉強だけでは不安だから」というのであれば行かない方がいいでしょう。他にも学ぶことは山ほどあります。周りに合わせて・・・なんて小学生じゃないんですからもうやめましょう。親が無理に行かせるから、というのであれば自分の現状を親に話してみましょう。行く事に目的もないのに3時間程度時間を拘束されるなんて馬鹿馬鹿しいじゃないですか?私も高校2年の時に通っていた塾はそんな感じでした。友達に誘われていったものの宿題はこなさない、授業中も集中していない。無駄でした。

 「目的」というのは「どのように塾を使うのか」ということなのです。(明日に続く)  
Posted by twohour_study at 02:46Comments(0)TrackBack(0)私の勉強法

2005年10月28日

数学のノート作成法(3)

 今週は数学のノート作成について解説しています。

 今日はその最終回、なぜ解答を型にはめるか?です。

 皆さんにとって最終目標は受験に合格すること。答えだけを書かせる問題だったらよいのですが、数学というのは解き方が採点される試験です。ですから、点数にしようと思えばまずは「読んでもらう」ことが重要となります。何百枚、何千枚とある試験解答をじっくりと読んでくれる採点者ばかりとは限りません。あなたがもし採点するとして、読むだけでも面倒そうな解答用紙だったらどうしますか?読まずに0点にしておこう、となるかもしれません。

 それを防ぐためには「解答用紙を読んでもらうんだ」という気持ちが大事になります。字をきれいに書くことも大事ですが、「見やすくすること」が大事になります。もし、このブログの文章が改行もなく段落わけもなく、スペースもなくかかれていたらどうでしょう?あっという間に読まずして次のサイトに飛ばれてしまいます。そうならないようには「相手の気持ちになって文章を読みやすく書く」ことが必要になるのです。

 とはいえ、本番だけきれいに書こう、なんて思っていると試験時間が足らなくなってしまいます。普段から書くスピード、ひな型を決めておけば本番でも同じように書くだけで済むのです。数式、文章を短めにというのも同じこと。自分がどの部分を強調したいのかを相手にうまく伝えられるようにしておかなければなりません。普段の練習というのはそのための予行演習になるわけです。ですから「解き方」だけをマスターしていても実際に答案という形にできなければ意味がないのです。

 数学は部分点がとりやすい科目です。だからこそ隅々まで読んでもらうことが大事になります。わかりやすい解答用紙作成ができるようになって下さい!  
Posted by twohour_study at 17:58Comments(0)TrackBack(0)私の勉強法

2005年10月27日

数学のノート作成法(2)

 数学の問題はまず、面倒ですが問題を写すところからスタートです。これできちっと文意を読み取りましょう。
 
 続いて2段階目は「解答の形式を一定にする」です。数学の問題で特徴的なのは「証明問題」です。これは答えがあらかじめあって、それを論理的に説明するものですから国語に似ている部分があるかもしれません。

 この証明問題を解くときには解答スタイルを固定するようにしましょう。まず、1行目には「(証明)」と書きます。これでここからスタートですよ、ということを明記します。

 続けてできるだけ文章は1文で、式は一つを1行に書くようにします。これは後日メルマガでもご紹介しますが、数学の解答はタテに長くなる、というものです。国語でもそうですが、一文が長くなると何を言っているのかがわからなくなるのです。ですから1読点、1句点位の長さの文章が一番わかりやすいのです。数式にしてもそうです。ヨコ並びよりもタテ並びの方がわかりやすくなります。数式については、あとで使いそうな式には ↓△箸いΔ茲Δ鉾峭罎鯢佞韻討きます。
(例)みかんを3個ずつ5人に、りんごを4個ずつ3人に配りました。全部でいくつ配ったでしょう? という問題、ここで
3×5=15・・・、このようにつけておく。
4×3=12・・・
 椨◆瓧横掘、ここで省略が可能となる。

 このようにしておけば同じことを2回も3回も書かなくて済みます。

 全教科そうですが、普段から面倒でも形を決めて解答するのには目的があるのです。(明日に続く)  
Posted by twohour_study at 13:01Comments(0)TrackBack(0)私の勉強法

2005年10月25日

数学のノート作成法(1)

 今週は数学のノート作成法についてお届けします。数学なんて問題をひたすら解けばいいんじゃないの?とお思いでしょうが、ノートの使い方で理解度がグンと変わります。

 まず数学で大事なのは「問題を理解すること」ということは問題はじっくりと読まなければいけません。しかし、案外問題をちゃんと読めていないことが多いのです。問題をちゃんと理解できていれば、書いてある文章をちゃんと数式にあらわすことができるはずなのです。しかし、与えられている条件を数式にできないから先に進むことができないのです。

 ということはまずはきっちりと問題を理解すること。そのためには時間をかける事を惜しんではいけません。つまり、面倒なのですが「問題をノートに書き写す」これを実行してください。文章というのは読んで理解したつもりでも一度目を通した程度では理解なんてできないのです。ですから自分の手で書き写すことで問題をじっくりと読むことができるわけです。問題をちゃんと読む、これが数学の問題を解くスタートになるのです。  
Posted by twohour_study at 00:37Comments(0)TrackBack(0)私の勉強法

2005年10月21日

マネーゲーム(3)

 本日は私自身の株式投資について。といっても儲けた、とか損した、という話ではなく心構えについてだけ。

 株式投資を始めたのが約半年前。まだまだ素人です。経理業務を行ってはいますので全く経済の知識がないわけではありませんが。とはいえ株式投資というのはプロが多くいる世界。その中で戦うわけですから生半可な気持ちでは勝てません・・・

 といいたいのですが、そんなこともありません。あることにさえ気をつければ株式投資で勝つことができます。その要素を今日はお伝えします。

1.デイトレードではなくスイングトレード、あるいは中長期投資で勝負せよ。
 デイトレードというのは分単位でトレードをする人のこと。つまり株式投資のプロと戦わなければなりません。この舞台では私たちは勝つことは難しいでしょう。しかし、これは細かな値動きで取り引きをするから。これが中長期投資になると別に相手にならないのです。自分が投資しようと思う会社の業績さえきっちりと認識しておけば、おのずと結果はついてきます。大もうけはできませんが、着実に勝てます。

2.氷の心をもて
 私は株式投資のほかにもいくつか好きなことがあります。あまり好ましくはありませんが、勝負事が好きなのです(ただし頭を使うものですが)。そこで大事なのはテクニックよりも気持ちの問題。自分にとって不都合な事態が起こったとしても大局的に見てトータルで勝利するような考え方が必要です。株式投資にしてもそうですが、1日単位で見て勝ち続けられることなんてありえません。○日後にプラスが出てればいいや、位の気持ちで挑めばいいのです。
 もう一つの氷の心の意味は「感情を捨てること」。本来であれば株式を買うということはその会社に投資をすることなのですからその会社に愛着をもつこととなるでしょう。しかし、「マネーゲーム」として捉えるのであればその気持ちはむしろ不必要なものとなります。儲けたら利益を確定させ、とっとと次に移る。薄情だと聞こえるかもしれませんが、そのような心が必要なのです。

 村上ファンドや楽天というのは世間から「金儲けの若者」のような見方をされています。でも、彼らにとってこれらの行動は「仕事」なのです。誰も彼らを責めることはできません。今までにない手法だから違和感を感じるかもしれません。しかし、「ルール」にのっとった行動であればそれは解釈の方法が一般の人間より勝っているだけのことなのです。全てを肯定するわけではありませんが、法律という文章を冷静に解読する「氷の心」を今こそ身につける必要があるのではないでしょうか?

 次週は「数学のノート作成法」をお届けします。  
Posted by twohour_study at 02:30Comments(0)TrackBack(0)たわごと

2005年10月18日

マネーゲーム(2)

 最近よく耳にする言葉に「ファンド」というものがあります。簡単にいうと出資者から集めたお金のことです。例の村上ファンドなどはこうして集めた多額のお金を運用して出資者に還元するわけです。

 阪神電鉄買収にTBS株の大量取得と話題に事欠きませんが、果たしてこのようなことは許されてもいいものなのでしょうか?

 多くの見解があると思いますが、私見としてこれらの株式の動きはあってしかるべきだと思います。誰がテレビ局の株を大量に保有してはいけないというルールを決めたのか?変われるのが嫌なのであれば上場しなければいい。これが本音です。

 日本人というのは「金」に関して価値を求めます。いい金、悪い金。誰がそんなことを決めたのでしょうか?どんなものであろうとも金は金です。もちろん盗んだものや騙し取ったものは認めるつもりはありません。しかし、合法的に稼いだ金であるならば当然運用の結果として受け入れるべきなのです。

 今回の買収劇にしても「本音」と「建前」が交錯しています。ルール上は認められても心情的にはということなのです。「まさか大量に株が買われるなんて・・」という経営者の一言など甘い以外の何物でもありません。タイトルにあえて「マネーゲーム」と付けましたが、日本人は金銭の動きに対して認識が甘いのです。しかし、これは今まで日本という国が経済や政治に関する教育をおろそかにしてきた結果なのです。免疫がないから対処できないだけなのです。それなら自分自身でそのような時代を生きられるだけの抵抗力を身につけないといけません。

 明日は私自身の株式投資について。  
Posted by twohour_study at 15:13Comments(0)TrackBack(2)たわごと

2005年10月17日

マネーゲーム(1)

 今週は私の趣味と連動して株式投資、そして株式について書こうと思います。

 まず、最近でこそインターネットの普及によって「個人投資家」が増加してきました。かくいう私も今年の春に株式投資を始めたわけですからこのご時世にのっているような状態です。で、勝ち負けは、というとなかなか難しいもので一進一退の攻防といったところです。

 で、日本人にとって株式投資とはどんなイメージがあるのでしょうか?一番多いのは「危ないもの」ということでしょうか。銀行に預けるのとは違って元本が保障されないのでそのように感じるのでしょう。しかし、実際はそれほど危なくないのです。

 大きな理由としては「選択性がある」ということ。会社には倒産というリスクが付きまといますが、ある程度の知識があれば倒産するような会社の株式は買わなくて済みますし、いきなり会社は倒産するものではありません。何かしらの兆候は見えますからその時点で売却すればいいのです。むしろ自分で多くの中から好きな銘柄を選んで購入できるのですから納得がいく資金運用なのです。

 次には「人任せ」ということ。投資信託などは自分の意思があまり反映されません。知識が無いからプロに任せようというのが根底にある考え方なのでしょうが、だからこそ運用に失敗した時にはやはりギャンブルだったと思えるのでしょう。

 私も実際に株式投資を始めるまではそのように思っていましたが、今の時代、利息ではお金にならないのですから自分で増やすしかありません。10年後にはきっと知らないことが罪という状態になっているに違いありません。明日は今話題の「ファンド」について。  
Posted by twohour_study at 01:22Comments(0)TrackBack(0)たわごと

2005年10月14日

モチベーションの維持

 無事(?)質問を頂戴することができたので本日は「モチベーションの維持」ということを私なりに考えてみようかと思います。

 まずモチベーションというのは日本語で言い換えると「やる気」ということでしょう。モチベーションに必ず連動するのが「目標」です。よく「馬の目の前ににんじんをぶら下げる」なんて例がありますが、馬は目の前のにんじんを取ろうと必死で走りつづけるわけです。

 さて、人間が勉強する場合にはそうはいきません。それは「誘惑」が他にもたくさんあるからです。勉強というのは決して好き好んでやるわけではありませんから辛いし、大変なわけです。そこでモチベーションを長く維持するコツとしては

1.短期的な目標と長期的な目標を掲げる

 最終的には受験合格であったとしても1年間もそのような目標を持っていては途中で息切れしてしまいます。ですから「合格」という遠くの目標を見つめながら「模擬試験で数学は平均以上を取る」などちょっと高めだけど頑張ればクリアーできそうな目標をもう一つ設定しておくのです。こうすれば知らない間に一歩ずつ進むことができます。

2.1週間に1日は休息日を作る

 受験生に盆も正月もない、なんてことを言いますが、そんなわけありません。恋愛だって大いに結構。やりたいことを我慢することも大事ですが、我慢しすぎると何もかもが嫌になってしまいます。しかし、「歯止め」は必要。毎日を自由に過ごしていては時間が足りません。ですから6日頑張って1日休む、これを実践してください。適度なリフレッシュは必要なのです。

3.「合格」の先に目標をつくる

 これはなかなか難しいかもしれませんが、「受験に合格したら何をするか」まで考えるのです。大学であればやりたい研究のこと、社会人であれば仕事について考えるのも良いでしょう。私は税理士を目指しているので独立するのも一つですが、今いる会社で取締役を目指そうなんていう無茶なことを考えています。自分で「そんなことは無理だ」と壁をつくってしまってはそこで終わりです。やるだけやって駄目なら仕方がない、でもやらずしてあきらめるのはもったいない。ですから大きな目標のためには並々ならぬ努力が必要となります。それに比べれば今の勉強なんて軽いものだと自ずと感じられるはずです。

 抽象的な話になってしまいましたが、目標の設定方法は個人によって違うと思います。最後になりますが、この目標を達成するためには自分の考えていることを”周りに話す”ということです。自分の中だけでは打算や妥協がはたらいてしまいます。周りに豪語することでモチベーションを維持することが可能でしょう。

 今回は質問を受け付けましたが、人の意見を取り入れるのは知識を増やすには非常に簡単な方法です。取り入れる、取り入れないは自由。心のどこかにひっかかっていることがあればどんどん聞いてみてください。このブログでもお答えできることはどんどんお答えしますので。  
Posted by twohour_study at 10:44Comments(1)TrackBack(0)私の勉強法

2005年10月10日

お知らせ

 今週は月曜日が祝日なのでブログはお休みの予定でしたが、今日より3日間出張のためブログを更新できません。そこで今週はみなさんの疑問やご質問にお答えしたいと思います。

 この記事にレスしていただければ、木曜日以降にお答えしたいと思います。言うまでもありませんが、お答えできる内容にしてくださいね。(電話番号は?とか住所は?とかあるいは卑猥な内容にはお答えできませんし削除します)

 1件も質問がない、という寂しいことになると辛いのでどんなことでも書いておいて下さいませ。あまりにも寂しいことになってしまった場合のために新幹線の中でブログのネタを考えてはおきますが、できればそんなことにならないように祈っております。

 メールマガジンの発行も遅れてしまっておりますが、御了承下さいませ。  
Posted by twohour_study at 03:16Comments(3)TrackBack(0)たわごと