2010年04月14日 狐笛のかなた /上橋 菜穂子 和風な世界(室町時代な雰囲気?)を舞台にした、少女とお狐さまが主人公の和風ファンタジー。陰謀に巻き込まれていくストーリーなのに優しい雰囲気の漂う世界観は、この作者の特徴のようで。気持ちよく読んでいられます。クライマックスでは、主人公二人の切ない気持ちに泣けて泣けて仕方ありませんでした。応援投票、お願いします♪ 「号泣したいとき」カテゴリの最新記事 「ぐいぐい読める小説」カテゴリの最新記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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