プルシェンコのライバルで、プルシェンコの前に金メダルを取って一抜けしていった御仁。
ヤグディン。
その彼のエッセイです。
日本語ですが。
少し前の男子フィギュアのことがよく分かります。
挿入されてる写真が、カッコイイです。
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プルシェンコのライバルで、プルシェンコの前に金メダルを取って一抜けしていった御仁。
ヤグディン。
その彼のエッセイです。
日本語ですが。
少し前の男子フィギュアのことがよく分かります。
挿入されてる写真が、カッコイイです。
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彼女がどんなふうに日々をすごし、どんなことを考えているのか。
彼女に密着取材(というか一人の友人に近いカンジ)している著者による、リポート。
浅田真央のことが、より一層好きになります。
現在、続編にあたる↓も出ています。但しこちらはまだハードカバー本。
なぜ愛知が強いのか。
キーマンは、どうやら小塚選手のおじいさん。
日本フィギュアスケートの歴史のアウトラインを手っ取り早く知ることができます。
伊藤みどり選手の時代、荒川静香選手の時代はもちろん、戦後、日本でフィギュアスケートが広まっていく様子なども。
どうして愛知から強力選手がうまれているのかも分かります。
この著者さん、『浅田真央、18才』等を書いてる方なので、フィギュアスケートについての知識はばっちり。
安心して読めます。