今までは、石の補修にUVパテで補修はしていましたが、これからは大理石のUVコーティング
も施工します。
数多くの問題がありましたが、ようやく現場での施工が可能になりました。

①大理石鏡面仕上げのUVの密着が悪く剝がれやすかったのですが、今回UVプライマーを塗る事に
よって密着性が高まりました。以前は鏡面仕上げを荒らしてからUVコーティングでした。

②前のUVコーティングは匂いがするのですが、今回は臭いの少ないUVコーティング剤で作業
が可能になりました。 ただしUVプライマーは少し匂いがします。
UVプライマー以外でも代用で臭いのないプライマーもあります。

③UVプライマー・コーティングを塗る時に綺麗に塗れるのがエアガンでの吹付けでしたが、
ほとんどが室内での施工なので、ローラーで塗る方法にかえました。

④塗りムラ問題は研磨する事で、鏡面に近い仕上がりが出来るようになりました。

今回はサンプル大理石(ビアンコカララ)の画像を添付致します。

UVコート塗布①-1















 上の画像は青いテープの右側がUVコーティングしています。
 塗膜性なので塗ってある感じが出ます。

サンプル前
















塗布後①-2















2時間放置します。


右側研磨後全体①-5















2時間後 UVコーティングしてある部分は問題ないです。
コーヒーと醬油がツヤはあるが色がシミ付いている。
ハンドジェルと赤ワイン・炭酸水はツヤが落ちている。

塗布後2①-3
















































最後に右側部分を研磨すると綺麗なコーティングに仕上がります。

右側研磨後全体①-5


















右側研磨後アップ①-6
















































バーカウンター・ホテル客室のテーブル・クラブのテーブルなど   
ビール・酸系が付いて輪ジミが目立つところに適したコーティングだと思います。

御影石は酸に強いので必要ないと思います。

施工事例は追ってホームページに載せるように致します。