場所:北部フローレスの町から北東に約70kmほど。フローレス以降にも小さな村が点在しておりホステル兼キャンプ場のあるエル レマテの町が遺跡から30km南に位置している。なお遺跡の入場ゲートは20kmほど手前に置かれており、これより先は全てティカル遺跡の敷地内という扱いになる。
入場料:驚異の150ケツァール(約2300円)。なお2017年時点での支払い方法だが、事前にBANRURAL銀行へティカル遺跡の入場料を支払いその領収証みたいな用紙を引き渡すことが必要となるためものすごく面倒くさい・・・と思いきや、入場ゲート脇にBANRURAL銀行支店が作られているので特に問題はない。
中米に広がるマヤ文明の中でも最大規模を誇り、且つジャングルの只中に位置しているなんとも言えないロマンを秘めた遺跡。
とにかくアクセスが大変なのと、周囲には観光地値段のレストランやホテルしかないため事前に食料をしっかり買い込まないと泣きを見る。なお遺跡の周辺には安価で泊まれるキャンプ場があり、遺跡ピラミッドの上から朝日を見るにはこうした施設で宿泊するのが良い。でも入場料は1日毎であった関係上、私は朝日を見てないが。
キャンプ地から遺跡群まではかなり歩くことになるため、余裕を持った時間プランニングと体力が必要。 一通り全ての建物を見学しようとすると3〜4時間では回りきれないレベル。
遺跡そのものよりも、永遠と続いたジャングルから突如として出てくる巨大な遺跡が現れる瞬間にこそティカルの面白さがあると思うので、最初にメインのピラミッドを見に行った方が良いと思った稀有な遺跡。どんな環境で見るかは大切ですね。















































中米に広がるマヤ文明の中でも最大規模を誇り、且つジャングルの只中に位置しているなんとも言えないロマンを秘めた遺跡。
とにかくアクセスが大変なのと、周囲には観光地値段のレストランやホテルしかないため事前に食料をしっかり買い込まないと泣きを見る。なお遺跡の周辺には安価で泊まれるキャンプ場があり、遺跡ピラミッドの上から朝日を見るにはこうした施設で宿泊するのが良い。でも入場料は1日毎であった関係上、私は朝日を見てないが。
キャンプ地から遺跡群まではかなり歩くことになるため、余裕を持った時間プランニングと体力が必要。 一通り全ての建物を見学しようとすると3〜4時間では回りきれないレベル。
遺跡そのものよりも、永遠と続いたジャングルから突如として出てくる巨大な遺跡が現れる瞬間にこそティカルの面白さがあると思うので、最初にメインのピラミッドを見に行った方が良いと思った稀有な遺跡。どんな環境で見るかは大切ですね。














































