ウルグアイ10日目 サランディ デル イの町〜モンテビデオから北北東に約230km ブランキージョの町

 首都のモンテビデオから放射状に伸びている幹線道路において、中でもこの国道6号線は規模も交通量も少ない道であることが伺える。地図アプリでは白地の道で表記されてたし。

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 その割に立派なキャンプエリアだった

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 本当にマテ茶好きだな

 何故そんな道を走ろうとするのかといえば「面白そうだったから」というのが答えなのだが、もう少し具体的に述べると6号線のから枝分かれする道が、ウルグアイ中央にあるサン グレゴリオ デ・ボランコ湖を通過するのであり、ここを通ってみたいと思ったためだ。

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 やっぱり天気は今ひとつ

 本来ならば今日中にその湖までたどり着くつもりだった私だが、日を追うごとに強くなる風に加え路面状況は悪化の一途をたどっている。湖の通過は無料の渡し舟が出ているらしいが、恐らく夜間帯には営業してないことが想像できる。

 つまり下手すると町を目前にしながら対岸で指をくわえて野宿する可能性が高く、しかも今夜から雨が降ってくるとのことでして。

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 ついに未舗装路になりおった

 何とか40km弱を走り国道43号線との分岐点にあるガソスタまで到着する。これで6号とはお別れで、距離にして238kmであった。地図上のガソスタはモンテビデオからの距離にて示されてるので分かりやすい。

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 レストランで休ませてもらう

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 ありがたし 

 方角でいえば北東へ向かい走ってたのだが、このガソスタ以降は90度向きを変えて北西へと進む。これは東から吹いてた向かい風が追い風になることを意味しており、前半まったくペースが上がらずその割にキツくて仕方なかったのが、路面状況ではなく風のせいだったことを理解する。

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 調子にのるとコケるので慎重に

 そういえば木材運ぶトラックが増えた

 70kmちょっとで現れるブランキージョの町。とりあえず夕食の材料だけ買い足して、そのまま町を抜け行ける場所まで行こうかとも思ったのだが。2kmほど進んだところで目視できる限界まで道しか見えない景色に恐れをなしてUターン。雨を凌げる自信がない。

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 この町だったら屋根の下野宿は簡単だし

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 とりあえず充電してるの図

 廃線になった駅舎のホーム下にテント張らせてもらい一安心。これ書いてる21時半の時点で全く雨降る気配がしないのだけど、これで雨降らなかったらそれはそれで悔しいな。

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 複雑な自転車乗り心

 2018年7月5日(木) 走行距離78km 累計83440km