スウェーデン3日目 秘密の湖畔〜スウェーデン中部最大の都市 エステルスンドの町
ここ1週間ほどは30度を超える日々が続いてたが、どうやらこの異常とも言える気性も終焉を迎えたようで肌寒さの残る朝となった。久しぶりに上着を着ての朝食準備である。
とはいえこの時点での私は「すぐに気温高くなるだろう」との見込みからTシャツ&ハーフパンツの夏スタイル。これで気温が上がらないのだから痛い目に合うかと思いきや、昔から寒さに強い私は何となく走行終了まで平気な顔して過ごしてもうた。後で調べたら最高気温16度だったんだけど。
北欧でも北に位置する3ヶ国はいずれも人口の大半が南部の国境沿いに集中している。それは地理的な条件からやむなしだと私も思うが、そんな環境にも関わらずスウェーデン中部に位置してるエステルスンドは「都市」と呼べる規模を誇る大きな町だ。人口約5万人でスウェーデン全体でも第5位だし。
今日はエステルスンドに辿り着いたら走行終了として残りを休息に当てる予定。奮発してキャンプ場まで使っちゃうのであり、何故にそんな大盤振る舞い?かといえば、伸びまくって鬱陶しい髪の毛を切りたかったから。
距離も60kmに届かない程度で頑張りゃ半日で終わるだろう。しかも連日の雲1つ無い晴天から今日は午後から雨も降るとの予報でして、休憩するにおいて最高のタイミングとなりもうした。
20kmほど走ってからは半島と島を橋で繋ぐローカルルートに入って進む。「自転車で走る」という観点からすると側道しっかり作られてる大きな道の方が安全度高いのだが、北欧の小さな道路なんて交通量極小なので側道なくても何ら問題のない快適路だし。
かなりペダルが重たかったのだが、これは連日休みなしで走行してるからか、やや向かい風だったのが原因なのか。とりあえずノルウェーでは食べられなかったスイーツ食べようと、そればかりを目標にしてエステルスンドへ。
先にスーパーで食材購入後、下調べしといたキャンプ場へ行ったは良いが料金265クローナ(約3300円)とか言われ、利用するか本気で悩んだ私はセコい人間だよ。
ビールが劇的に安くなったので勘違いしがちだが、スウェーデンも北欧物価で物価が無茶苦茶高い国なんだよね。ノルウェーが狂気の料金すぎて全てが安く感じてしまうがそんなことはなかった。
一通り電子機器の充電を終えたタイミングでバリカン使って散髪し、ようやく頭がスッキリした。これから更に寒い場所へ行くというのに髪の毛短くしてる輩がここにおりますよ。
夕方になると利用客が増えるのか目に見えてネットの通信速度が落ちてきたためPC切り上げて夕食タイムに。キャンプ場内にはプールもサッカーコートもアスレチック施設もあるみたいだが、んなもん目もくれず食ってネットしてビール飲むだけの人。
2019年7月29日(月) 走行距離57km 累計96383km









