ヨルダン7日目 スポーツ施設宿舎

 イェシンとの話が盛り上がり、すっかり遅くなってしまった夜。とりあえず解散して寝ることになったのだが、何か猛烈な腹痛が。

 ヨルダン来てから生モノほとんど食べてないし、昨日も変な食べ物は口に入れてない。にも関わらずシャレにならない痛みと猛烈な下痢の症状に苛まれ、眠ったと思いきや痛みで目を覚ましトイレに向かうというのを繰り返しつつ迎えた朝。

 寝不足で頭痛いし腹部は激しい痛みが継続しておりとても自転車乗るどころではない。イェシンはマダバの町を回るといってたので同行するのも面白そう・・・とか思ってたのだが、この状態ではマトモに動くこともできそうにないので今日1日休んでいることを伝え横になる。

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 お腹痛い

 まどろみと痛みによる覚醒とを繰り返す午前中となり、流石にこんな状態では全く食欲も湧かず。かなり脱水症状気味だしこういう時って水分だけでも摂取した方が良いのだろうけど、お腹に何も残ってない状態でもトイレを行き来する今の状態だとなぁ・・・

 午後になりようやく痛みが治まって来たので最寄りのスーパーで水分と糖分だけ購入し、後はひたすら寝て過ごす。横になってると「肝炎」だとか「赤痢菌アメーバ」みたいな言葉が浮かび不安で仕方ないのだが、幸いというべきかネット環境ない場所なので下手に調べたりすることもできず。

 ともかく下手にテント泊だったら悲惨なことになっていたやもしれん。体調悪くするタイミングってやっぱり気の抜けたタイミングが多いから割と宿泊施設を利用してる時が多いんだけど、今年に限ってはアマゾン川のイカダ・ブラジルの田舎町・ウクライナの道端ときてこのポイント。半分は宿に避難するのも一苦労しそうな場所だった。

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 もしかしたら昔はちゃんとした宿泊施設だったのかもしれない

 衛生観念悪くて食あたりするのは後進国あるあるだが、この先アフリカというどう考えても食に関して杜撰さが残るであろう大陸へと向かうというのにこの体たらくで大丈夫なんだろか私?やっぱり茶壺さんはヨーロッパ辺りを走っているのがちょうど良いと思うのです。イメージ的にも。

 2019年11月24日(日) 走行距離2km 累計104512km