エジプト3日目 ダハブの町
そういえばダハブはダイビングのメッカで栄えたリゾート地であった。この地に来てやってることが洗濯や散髪といったリゾートとは程遠い生活感溢れる事柄ばかりなのであり、そういやまだダハブの海に入ってもいない。
その事実に危機感を覚えることもなく、今日も厚物衣類を洗濯した後読みかけの小説を終わらせてしまおうと縁側ならぬ庭のベンチで呑気に読書。贅沢な時間の使い方とは思うが何かが違う。
ということでフィン・シュノーケルをレンタルしてシュノーケリングしてみることにした。宿の敷地出て10歩で海が広がる贅沢な景色ではあるが、海沿いに観光地喫茶店が隙間なく軒を連ねているためエントリーポイントまでやや歩かざるを得ないのは残念な点。
北半球の12月でありながら水着で入水できるダハブ。ビーチ沿いでは透明度もそれほど良くないしサンゴ礁はほとんどなかったり死んでたりでそれほど感動できるレベルではない。まぁ世界有数のダイビングスポットになった時点で早晩「綺麗な海」から縁遠くなってしまうのは仕方ないことだけど。
ちなみに私のコンデジカメラは防水タイプなのだけど、既に使い込み過ぎて色々ガタがきてる状態であるため怖くて水に入れることはできなかった。メキシコで1度カメラを水没させたトラウマが忘れられない。
午前午後と2度ほど潜って遊んだものの、水温は高いが地上に上がると吹き荒ぶ風で身体がすこぶる寒いため長時間楽しむことができず。ホテルの料金的にホットシャワーは望めそうもないと思い込んでたのだが、この宿ちゃんと熱いお湯が湯量豊富に出るんだよね。これは素直に褒められる点だ。
褒められないのはキッチン利用に使用料が必要なこと。料金安いしレストランの厨房設備を使わせてもらえるので結構満足度高いのだが、ホステル系の宿泊施設でキッチンが有料ってのは個人的になんだかなぁと思いはする。素直にレストラン利用しろってことか。
初日は宿泊客3人だった部屋も今日は5人に。そのうち日本人が4人を占めているのだから、なるほどここが日本人宿と称されるのも分かるというもの。一時帰国の時期除くとこの数日間で今年1番日本語喋ってると思う。
2019年12月4日(水) 走行距離0km 累計105084km




