ウガンダ2日目 スクルの町〜カンパラから東に約70km ジンジャの町

 ベッド一式をどうやって運び込んだのか?と不思議に思うほど狭い部屋だったが、まぁ眠れりゃ特に問題はない。朝になってもまだまだイライラは続いてる感じで、こういう時はとにかく走るに限る。

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 ここ最近で1番早くに出発した

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 でも写真じゃそれは分からないよね

 土曜日の朝にも関わらず割と制服着た子供たちを見かけるのだが、ウガンダでは週休2日制は未だ適応されてないのだろうか?ちなみにアフリカは小学生くらいの年頃の子供でも学生服があるようで、良いとこのお坊ちゃん・お嬢ちゃんだな!と思うことがままある。

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 かなり頻繁にポンプを見かける

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 ウガンダは海のない内陸国だもんな

 標高は1200m前後で安定してきたのだが、それはアップダウンが無くなったというコトではなくて細かな上り下りが頻発していることを指す。まだ午前中は怒りが冷めやらず、力任せにペダル踏んで走って他のだがこれは意外と好都合だったのかもしれん。

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 猿が出るポイントって大体決まってるイメージ

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 ウガンダの道路ポストも近くの大都市までを示すケニア方式

 時間とともにどんどん暑くなるものの、風が正面から吹いてくるので案外涼しくはある。でもまぁ向かい風ってことなので、思うように進まないしやたらと疲れて総合的には大分マイナスなんだけどさ。

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 「部切り」に「神社」とウガンダは日本語でも読みやすい地名が多い

 ケニアからウガンダへ来たことで最も大きな違いを感じるのは周囲の緑が増えたこと。それほど木々が生えてない場所でもウガンダでは水田が広がってたりして、目にも優しい緑色が続いている。

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 これはなかなか気持ち良い景色

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 ピンポイント豪雨

 お昼休みの時点で90km地点にある当初終了予定であったイガンガの町を通り過ぎており、もう今日はどこまで走るのか自分でも予測つかないな・・・とかそんな勢い。

 こういう時にスコールで強制的に走行を一時中断されるというのは、頭も身体もクールダウンになって結構ありがたかったりする。雨宿りさせてもらった建物のウガンダ人は親切だったし。

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 結局130km超走ってジンジャの町に

 一応ウガンダにおける第2の人口を誇る大都市らしいが、ダウンタウンを離れてしまえば閑静な住宅と宿泊施設ばかりが立ち並ぶ静かで住みやすそうな町であった。

 特に下調べしてなかったのだが、ヴィクトリア湖畔に隣接してるホステルへチェックイン。この宿の良い点がレストラン&バーがヴィクトリア湖から流れ出るナイル川の源流ポイント目の前に鎮座しているという所。

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 エジプトのカイロから追いかけてきたナイル川もここが終点となる

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 エチオピアのタナ湖と合わせてナイル川2つの源流は両方とも到達

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 っていうかバーの一部が水没してるのツッコんだ方が良いのだろうか?

 思いもかけず激走してしまったが、ようやく私の気分も晴れた感じで楽しくビールが飲めるというもの。ちなみに昨夜はイライラが酷すぎて飲み物どころか食事すら摂らずに寝てしまったので、ウガンダでの夕食は今日が初。

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 ビール4本も空けてもうた

 良い気持ちでフラフラと宿に戻り、鈴虫だかの鳴き声を聞きながらの夜。ようやく私のウガンダ旅行が色付き始めたと感じる。

 2020年3月14日(土) 走行距離136km 累計111548km