北マケドニア6〜8日目 オフリドの町
雨。まぁ分かっていたことだし休息日としてのんびり過ごす。バルカン半島国家によくある民家をそのまま宿泊施設に流用している宿なんだけど、かなり快適な造りとなっている上にドミトリーの利用客が私1人で気軽なのも良い。
とりあえず伸びまくってた髪の毛を散髪してサッパリしたくらいで他に何するでもなく。雨脚弱まった夕方にサクッと買い物するくらいで観光地オフリドを見て回ることもしないまま、今日も今日とてオーブン料理で楽してます。
翌日。しっかり休んだので動き出したいところだが雨模様の天気は続く。一応午後から降り止む予報となってるのだが、夜になると再び降り出すという「断続的に降り続けるでしょう」の状態に。
ということで一時的に天候回復するタイミングを狙ってオフリドの町を観光しようかと思う。あんまり宿から出ないで過ごしてると健康にも良くないよ。
その30分後には大雨となり、慌てて商店の軒下避難する羽目に。もうこのまま宿へ引き返してネットしながら遊んで過ごそうかな・・・と迷ったけれど、半端に宿から1km以上離れた場所まで来てるので戻るに戻れず雨が止むのを待ちぼうけ。
気を取り直して旧市街を散策する。石畳が続く坂道ばかりのエリアだけど、山の高さ自体は小さなものであり、その山頂には城壁を構えたお城が建っていたらしい。
残っていたのは城壁のみで敷地内のお城は基礎部分の跡地が見えるだけ。戦乱の多かった土地でこうした城が今も残されてることの方が少ないので仕方ないか。なお建物もない跡地なので入場料払ってまで見学する気になれず、入口でそのまUターンした茶壺さん。
町中に365あるという教会だけど、その多くが石造りで出来てるのが大変よろしい。西欧で見てきた豪華絢爛な教会も良いが、建築当時からそれほど手を加えていないであろう石を積み上げて造られた小さな教会というのも風情がある、ような気がするよ。
華々しい商業施設が立ち並ぶ場所には相変わらず銅像がそここに立ち並んでいるのだが、これだけウリとなる建築物や歴史地区があるなら無理に銅像建てまくることもないだろうに。政府でかなり上の立場の人間によほど銅像好きな人がいたのだろうか?
午後は庭に自転車出して清掃作業実施する。ボスニアでリム交換してからそれほど時間経ってないが、ここ最近ウェットな路面を走って自転車ドロドロにさせること多かったので「整備しなくては!」と思ってたのだ。
ゲストの中にヨガの先生をしているインド人がおり、彼がヨガレッスンしてくれるというので参加してみたのだが、これ思った以上にキツいというか汗をかくのね。
多分明日も雨なんだけど、そしたら1日暇してそうでどうしたものかと思いつつ。
さらに翌日。やっぱり雨降ってて出発できずに延泊する。オフリドの町で考えてたタスクは既にクリアしてしまい、特にやる事もないためこのタイミングで航空券のチケット予約作業でもやりましょうかね。
自転車旅行の予定は流動的なので、本当はもうちょいタイミング遅らせてこの作業したかったというのが本音だけど、ギリシャ入国したら滞在期限に追われてそれどころじゃなくなるのは想定してたので、アルバニアでの予定を早めに済ませておいただけ。
仲良くなった他のゲストも大半は明日月曜日にここを出発するとのことで、雑談したりカードゲームで遊んだりしながら案外面白かった1日とも言える。
昨日の時点でマケドニアディナール使い切ってしまったので買い物カードで済ますしかなかったため、市場が使えないのが難点だ・・・とか思っていたが、そもそも日曜日で市場どころか大半のスーパーは閉まっていた事実。
雨降る中必死にお店を探し回り、何とか営業中のスーパー見つけて食材購入することできた。業態としてはディスカウントショップみたいなお店で肉類や酒類を取り扱っておらず、北マケドニア最後の夜はビールを飲むことなくフィニッシュとなる。
2023年11月10日(金) 走行距離0km 累計143234km
2023年11月11日(土) 走行距離0km 累計143234km
2023年11月12日(日) 走行距離0km 累計143234km












