アルメニア10日目 農道脇〜アルメニア首都 エレバンの町
厳しい山岳地帯が続いたが、ここから首都エレバンまでは平坦基調の楽な道が続く。つまり今日は既にウィニングランの気分であり実に気楽。
正確にはジョージアの国民食として人気の食べ物らしいがアルメニアでも普通に販売されてたので試してみた次第。作り方も知らなかったので半分は茹でヒンカリに、もう半分は揚げヒンカリにして食す。個人的には揚げたほうが好きな味だった。
ここホル・ヴィラップ修道院には既に朝から多くの車両が並んでおり人気が高いことを思わせる。昨日地図眺めてて思い立ったから寄ってみた・・・という私みたいな人間でも立ち寄りやすい立地なのが要因か。
小高い丘の中腹に建てられている修道院で、山頂にはアルメニアの国旗が掲げられそこからアララト山がよく見える。アルメニア人がどのような気持ちでここから山を眺めているのかと想像すると複雑な気持ちになるが、皆さん山をバックにポーズ決めて楽しそうだな。
見学終えて本格的な走行開始。これまで走ってた国道2号線は幹線道路で交通量が増えた割に側道がなく危ないので、並行して伸びてるH8号線という道路で進むことに。
平坦路の走行だと歌ったものの、実際には緩やかな上り坂が続く道。これまでのアルメニアの道と比較すれば坂など無いも同然の楽な行程ではあるが、首都に入って交通量は激増したし充分な余裕を持って行動したい。
予約していた宿がまさかの階段使った上にある立地で無茶苦茶苦労した。民家の中にある普通の1軒家を宿泊施設に流用しているタイプの宿で、宿泊客の7割がロシア人という極端な構成。そういやセルビアとかでもこんな感じの宿に泊まったな。
他に日本人の宿泊客が複数いたのだが、典型的な猥談オヤジで助平話を永遠としていた。それは別に構わないのだが、そのオッさんが私と同じ歳だったことに衝撃。
とにかく疲れているのでエレバンではしっかり休息取りたいと思う。休むことも大事な旅行の一部です。
2024年4月30日(火) 走行距離46km 累計150294km











