インド21日目 パルハキャンプ場〜レーから南に160km地点 湖畔
ラダック2日目・・・にして早くも身体が重たいのだが。むしろ昨日は峠越えせずトンネルはピックアップしてもらい楽な移動だった筈なのに。一体どういうことなのか?
せっかくキャンプ場利用したので出発前にコンセント借りて電子機器を充電させてもらう。まだこの辺は普通に電気も電波もある地域だけど、ラダックにおける田舎は今でも普通に電気のない場所があると聞いたので。出来るタイミングで充電しとかねば。
昨日終盤から続いた下り坂は打ち止めである。まだ標高2800mくらいある高所なのだけど、地図を確認する限り基本的にはひたすら上り坂が続く模様。凄いなラダック。
英語における韻を踏んだ言い回しとかジョークを含むフレーズというのは難しい。この写真みたいに読めば分かる物もある一方で、私の英語力では何に引っ掛けているのか分からないこともあったり。
昨日は標高3500mに近付いた辺りで少々頭が痛いか・・・?と感じる場面があったのだけど、今日は全く問題なし。やっぱり高地を旅行するのであれば速度が遅くて嫌でも少しづつしか登れない自転車が1番だと思うのですよ。
ラダックはそもそも雨量の少ない土地なのだけど、去年は豪雨があって今私が走ってる道も土砂崩れで道路が寸断されてしまい大変だったらしい。なるほど今でも所々でアスファルトが壊れていたり、山側の土が道路まで迫り出している場所が多い。
教わった限りではこのダルチャの町を境にしてこれ以降は電気のない世界へ突入するらしい。しかも近年ザンスカールという地方へ続く新しい道が開通したばかりで、ラダックを走る旅行者的には割と重要ポイントとなるダルチャ。
明らかに集落が減って一段階奥地へと入り込んだ気がするダルチャ以降。16時過ぎて日も傾いてきたし雲が増えて日差し自体も当たらないようになる。すると一気に気温も下がり慌てて上着を着ての走行に。なお足はサンダル履いてる。
というかこれ氷水みたいに冷たくて洒落にならない。この川から数km走ったところにある湖がちょっとした観光ポイントになっており、食堂も立ち並ぶ場所だったので走行終了の目安にしてたのだけどゴールした時には指先の感覚がないレベルに冷えてたぞ。
夕食済ませて獣道みたいになってる歩道の奥まった場所にテント張る。ここまで奥深くに入らなくてもラダックはそんな治安的な問題ないと感じるけれど、夕方に凄まじい風が吹いてきたので石垣の側でテント張りたかった。
綺麗な夜空見るのを楽しみにしてたのだけど、暗くなっても雲ばかりで全然星が見えやしねぇ。もっと深夜か夜明け前にはコンディション良くなってそうだけど、丸1日山を登り続けた状況でそれはなかなかに難しいな。また翌日に期待するか。
2024年6月17日(月) 走行距離54km 累計152068km















