インド59・60日目 カルギルの町

 ラダック40・41日目。休息日・・・というか疲れ果てており動く気に慣れないレベル。その割に朝は6時前に目覚めたのだが、まぁベッドの上でダラダラしたり2度寝したりと贅沢の限りをしつつお昼まで。

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 標高下がったためか部屋に天井ファンが出てきた

 お腹が空いたのでのそのそと動き出し昼食に向かう。カルギルは規模の小さい町だけど、宿の立地がほぼ中心地にある関係で外出て周囲を見渡すと活気ある町並みが飛び込んでくるのは悪くない。

 ただし歩き始めると直ぐにクラックション鳴らすアホ車両が大量にいるのであり、割と早いタイミングで「やっぱりインドで大きな町の中心地はダメダメだよ・・・」という気持ちになるのだが。

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 宿の廊下から

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 なんか最近日本でもビリヤニ流行ってると聞いたな

 これからの走行に備えて少しでも体重増やしておきたいところだが、先日から舌に口内炎が出来てしまい刺激物を食すとやや痛い。でもインドの食事なんてもう大多数がスパイス使った刺激物料理なのであり、これは困ったものだと思いつつ。

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 カップケーキじゃ全然足りないし

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 ということで夕食はピザにしてみた

 多少大きな町だとこういう感じで全く別種の食事を選ぶこと出来るの嬉しいね。日本にいると毎日違う種類の食事するのは不思議でも何でもないが、世界のかなり多くの地域では毎日同じ物を食べ続けるというが一般的なので。なおピザのお味は割と残念な感じだった。


 翌日。延泊料金払ってもう1日休息日とした。流石に疲れは抜けてきたが、このタイミングでラダックのまとめを書いてしまおうと思い立ちPC広げてシコシコ作業したり。

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 屋台アイスは1つ20ルピー(約40円)

 レーの町から比べて1000mほど標高下がっているのだが、それに伴う気温の上昇をヒシヒシと感じるのが恐ろしい。数字の上ではラダック突入前に滞在したマナリの町とほぼ同じ高さに位置しており、その時は「ここまで登ってだいぶ涼しくなった・・・」くらいに感じていた筈なのに。

 この先ラダックを抜けると灼熱のインドが待ち構えているのだと思うと、涼しい気候に完全適応してしもうた私の身体は耐えることができないのではないかと不安で仕方ない。空気の薄さなら今はかなり対応できる自信があるのだが、そんなもんインドで何になる?

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 マジかこんな場所にデカトロンが!

 ヨーロッパを走行中は散々お世話になった格安アウトドアショップのデカトロン。実はインドで出会うアウトドア好きな人の多くがこのデカトロンオリジナルブランドのウェアとかギアを持ってたので、インドにも店舗進出してるのだろうな・・・という予測はしてたのだ。

 ここのショップは小さすぎてウェア以外の商品マトモに売られてなかったが、この国でちゃんとしたデカトロンショップあったら是非訪問してみたい。

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 単純にこの手のお店が好きなので

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 折角なので町中を流れるスル川を見ておく

 夕食済ませてデザートに甘い物を頬張りつつ帰路に着く。明日から走行再開するとして、長かったラダック走行も残すところ1〜2日となりました。なお最後の最後に峠が待っている模様。

 2024年7月25日(木) 走行距離0km 累計154059km
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