ウズベキスタン6・7日目 ヌクスの町
休息日。疲労の色が濃いので今日はのんびりしてようと思ってるけど、7時半に起きて朝食を摂りに行ったら案外目が覚めてしまい食後そのまま二度寝というパターンに陥ることはなかった。
私以外の利用客は全員地元の工事か何かの作業員。なので9時を回ったタイミングで綺麗に誰1人居なくなり気軽だったのは良かった。労働時間が短いのだろうか13時には戻ってきたけれど。
お昼のタイミングで食事ついでに少々町を歩いてみようと外出する・・・のは良いのだが、外がとんでもない暑さで参ったね。日中の気温35℃ってもう完全に真夏じゃん!ほんの10日くらい前は寒くて上着ないと活動できない気候だったのに。
これが大陸性気候というヤツか・・・と思いながら炎天下のヌクスを歩き商業地域へ向かう。観光的な散策は明日に回してショッピングモールで買い物したいかなと。
大きな町に着くとサウジアラビアでロストした保温ボトルがないかちょいちょい探して居たのだが、なかなか見つからずここまでズルズルきていた私。中央アジアはそんな物が豊富に揃ってる土地では無いようで「見つかればラッキー」くらいの軽い気持ちでいたのだが、大型スーパーの食器類取り扱う一角に置かれてたのは僥倖だった。
宿に戻った時には16時前になってて思った以上に散策してた自分にビックリだ。疲れてるからの休息日なのに元気だなぁおぃ。ということで帰り道でゲットしたビールを開けて明るいうちから景気良くやる始末。
夕食済ませて戻ってきたら昨夜一緒に夕食した淳さんの他にもう1人日本人旅行者が。彼は今朝のタイミングでモイナクの船の墓場へ観光行ってたのだが、そこで偶然バッティングしたらしい。そうか、日本はGWのタイミングだもんな。
ということでそのまま3人ロビーで話が盛り上がる。結局日を跨いでかなり遅くまで喋り倒してしまい、久しぶりに日本語話せて興奮してましたゴメンなさい。
翌日。ということで寝不足で迎えた朝。私は今日も1日フリーだが日本人2人は午前中のバスや乗合タクシーで移動するらしく出発してくのを見送り。そこで一息ついてから自転車駆り出してヌクスの町を走ってみることに。
旅行者的にはアラル海(モイナク)船の墓場を観光する際の拠点として利用される町という位置づけらしいが、実はカラカルパクスタン共和国における首都というもう1つの顔がある。
ウズベキスタンは西部の約1/3がこのカラカルパクスタンという自治共和国の領土となっており、主権国家では無いため国としてはウズベキスタンの一部だが、独自の憲法や行政機関を構えている。
・・・とまぁこの2種類の巨大国旗が旅行者的には大きな魅力として評されてるらしい。昨日教えてもらった。
これ見学したのでもう満足したというか、これ以上外を走り回ってるのがしんどい暑さの37℃なのです今日は。明日になればこの無茶苦茶な気温も少々落ち着くそうなので、本日走行日にしなくて本当に良かった。
熱中症となる前に宿へ逃げ込み冷房効いた環境で今日も昼からビールが上手い。程よく酔っ払ったところで午睡に入りウトウトするのは最高に気持ちが良いなと思います。今日のがよっぽど休息日らしい生活してる。
明日から再び砂漠の走行に戻ります。とはいえカザフスタンほど無補給地域が続く土地では無いようなので、ゆるふわスタイルで走れるのじゃないかな?と。
2025年5月5日(月) 走行距離0km 累計168595km
2025年5月6日(火) 走行距離9km 累計168604km










