日本2 58日目 徳島県剣山スーパー林道入口〜スーパー林道途中

ワシがパイオニアになっちゃるで!
・・・みたいな気持ちは無いのだが、例えば海外の僻地も自転車で走ってみたいけどどのくらい厳しいのか分からず不安という人のためにも世界各地の道を走りまくった茶壺さんが難易度測定しちゃるわ!という気持ちはちょっとある。

単純に面白そうな道ってのはワクワクするから走ってみたいのよ
ということで準備万端8時半には走行開始。とりあえず昨日Uターンした1km付近のエリアを過ぎてもまだフルパッキン自転車で問題なく走れる道が続くのであり「こりゃ思ったより簡単かな・・・?」とは流石に思ってない。
というかかれこれ20万km以上に渡って世界各地を走りまくってきたサイクリストなので地図で距離と獲得標高で8割、地面の状況を実際に確認すればほぼ1日に移動出来る距離が把握できるので。つまり「こんな簡単に終わるワケがない」とは思ってた。

ほれきたエグい上り坂が
川沿いに沿う道でありながらギアを最軽にしても登りきれない斜度。仕方なく押して進むのだけど、それでも全身疲労困憊してしまう地面の悪さ。誰だよスーパー林道はフラットダートで走りやすいとか言った奴。

まぁ自転車を持ち上げるようにして移動するほどではない
なるほど自転車旅行者のレポートがほとんど無いのも理解できる。単純にキツすぎて通りたくないんだこんな道。別にここのルートを通らなくても普通に完全舗装されたアスファルト道がすぐ近くに延びており、まさにここは「ダートを走りたい人」だけが訪れる場所。旅行途中でフラリと寄るような道ではない。

でもまぁ私は通るんだけど
幸いにして全く自転車乗れないレベルの急斜度区間は多くない。その他は総重量70kg超えてるロシナンテ号でもギリギリ乗って移動も不可能ではない程度。いや前半戦は半分くらい押してたような気もするけど。

18kmで1000mアップだからね仕方ない

ここのトンネル抜けた先が
林道コース内に2カ所ある山小屋ポイント。ここ今日は月曜日で休業中なのだが、休憩中のバイク乗りがいてノンアルビール頂いたのだが意味分からないくらい美味しく飲めた。神の味かと思うたぞ。

なおこのポイントでお昼休み
ここからは標高差300m程度の稜線上を細かくアップダウン繰り返して進む道。先ほどまでと違って上り一辺倒ではないし、きっと斜度も緩やかになってもっと楽して走れるに決まってるお願いだからそうであって下さい本当に。

少なくとも下り坂挟む分、ペースは上がるよね
1度細かな砂利でタイヤが横滑りしてすっ転びかけたけど、下り坂走る分にはなかなか面白いダートだなと思う。道の至る所に川や滝が流れており水分補給の心配をしなくて良いのもポイント高い。
でも複数あるスーパー林道への出入口はことごとくバーが降ろされ通行禁止となっていた。これじゃあ途中でエスケープしたくても逃れることできないじゃんかーと思う。自転車なら最悪バーの上を持ち上げて向こう側に行けるけどさ。

流石に後半は両足限界ギリギリで
長時間に渡ってペダル漕ぐことができず休み休みの移動になり出した。所謂「足が売り切れた」状態であり、それでもなんとかして進まなくてはならないのがキツいところ。
途中周防大島で頂いたOSー1飲んだのだけど、通常の状態だとしょっぱくて不味い経口補水液がポカリみたいな味で美味しく飲めたので相当脱水してたのだと思う。

楽しいけどキッツい
とりあえず総距離90kmとして半分の45kmまでは進んでおきたいと思っていたが、その45km地点を超えてもなかなかテント張るのに適した場所が出てこない。2km手前に最高のポイントあったけど「まだ45km届いてないから!」とか思って進んだの失敗だったか。
結局他の道路へエスケープできる三叉路交差点の脇にテント張って今日は終了とした。この道路も例によってバーが降ろされ通行不能となっているため、ちょっと大きな広場状態となってて都合が良かったのです。

疲れ切ってて夕食もいっぱいいっぱい
後半戦は下り基調の道だし距離的には残り半分だけど労力的にはラスト2〜3割といったイメージだ。サクッと走り切って美味いビールを楽しもう。
2026年5月25日(月) 走行距離48km 累計3149km
日本最長(らしい)未舗装路として特にオートバイ乗りから絶大な人気を誇るのがこの剣山スーパー林道。自転車でも一部のグラベルバイク乗り等が実装レポートを出しているが、長期自転車旅行者でこのルートを走った記録は極端に少ない。

ワシがパイオニアになっちゃるで!
・・・みたいな気持ちは無いのだが、例えば海外の僻地も自転車で走ってみたいけどどのくらい厳しいのか分からず不安という人のためにも世界各地の道を走りまくった茶壺さんが難易度測定しちゃるわ!という気持ちはちょっとある。

単純に面白そうな道ってのはワクワクするから走ってみたいのよ
ということで準備万端8時半には走行開始。とりあえず昨日Uターンした1km付近のエリアを過ぎてもまだフルパッキン自転車で問題なく走れる道が続くのであり「こりゃ思ったより簡単かな・・・?」とは流石に思ってない。
というかかれこれ20万km以上に渡って世界各地を走りまくってきたサイクリストなので地図で距離と獲得標高で8割、地面の状況を実際に確認すればほぼ1日に移動出来る距離が把握できるので。つまり「こんな簡単に終わるワケがない」とは思ってた。

ほれきたエグい上り坂が
川沿いに沿う道でありながらギアを最軽にしても登りきれない斜度。仕方なく押して進むのだけど、それでも全身疲労困憊してしまう地面の悪さ。誰だよスーパー林道はフラットダートで走りやすいとか言った奴。

まぁ自転車を持ち上げるようにして移動するほどではない
なるほど自転車旅行者のレポートがほとんど無いのも理解できる。単純にキツすぎて通りたくないんだこんな道。別にここのルートを通らなくても普通に完全舗装されたアスファルト道がすぐ近くに延びており、まさにここは「ダートを走りたい人」だけが訪れる場所。旅行途中でフラリと寄るような道ではない。

でもまぁ私は通るんだけど
幸いにして全く自転車乗れないレベルの急斜度区間は多くない。その他は総重量70kg超えてるロシナンテ号でもギリギリ乗って移動も不可能ではない程度。いや前半戦は半分くらい押してたような気もするけど。

18kmで1000mアップだからね仕方ない

ここのトンネル抜けた先が
林道コース内に2カ所ある山小屋ポイント。ここ今日は月曜日で休業中なのだが、休憩中のバイク乗りがいてノンアルビール頂いたのだが意味分からないくらい美味しく飲めた。神の味かと思うたぞ。

なおこのポイントでお昼休み
ここからは標高差300m程度の稜線上を細かくアップダウン繰り返して進む道。先ほどまでと違って上り一辺倒ではないし、きっと斜度も緩やかになってもっと楽して走れるに決まってるお願いだからそうであって下さい本当に。

少なくとも下り坂挟む分、ペースは上がるよね
1度細かな砂利でタイヤが横滑りしてすっ転びかけたけど、下り坂走る分にはなかなか面白いダートだなと思う。道の至る所に川や滝が流れており水分補給の心配をしなくて良いのもポイント高い。
でも複数あるスーパー林道への出入口はことごとくバーが降ろされ通行禁止となっていた。これじゃあ途中でエスケープしたくても逃れることできないじゃんかーと思う。自転車なら最悪バーの上を持ち上げて向こう側に行けるけどさ。

流石に後半は両足限界ギリギリで
長時間に渡ってペダル漕ぐことができず休み休みの移動になり出した。所謂「足が売り切れた」状態であり、それでもなんとかして進まなくてはならないのがキツいところ。
途中周防大島で頂いたOSー1飲んだのだけど、通常の状態だとしょっぱくて不味い経口補水液がポカリみたいな味で美味しく飲めたので相当脱水してたのだと思う。

楽しいけどキッツい
とりあえず総距離90kmとして半分の45kmまでは進んでおきたいと思っていたが、その45km地点を超えてもなかなかテント張るのに適した場所が出てこない。2km手前に最高のポイントあったけど「まだ45km届いてないから!」とか思って進んだの失敗だったか。
結局他の道路へエスケープできる三叉路交差点の脇にテント張って今日は終了とした。この道路も例によってバーが降ろされ通行不能となっているため、ちょっと大きな広場状態となってて都合が良かったのです。

疲れ切ってて夕食もいっぱいいっぱい
後半戦は下り基調の道だし距離的には残り半分だけど労力的にはラスト2〜3割といったイメージだ。サクッと走り切って美味いビールを楽しもう。
2026年5月25日(月) 走行距離48km 累計3149km
