日本2 113日目 群馬県高崎市

 こちらに訪問したのは日本帰国後にメール頂き「近くを走る時に良ければ・・・」とお誘い受けたからなのだが、併せて「その時はうちの近くにあるMTBトレイルコースを走りましょう」と言われていた。

RIMG9318
 私はMTBでそうした道を走ったことない人なのだが

 今回の日本1周中に結構な数のMTBライダーと話す機会があったし、そうした経験からMTBというジャンルに興味が出たことも事実だ。日本は地理的に山の多い国だしMTBはもっと人気になっても不思議でないと思っていたので実際の走行体験できることにワクワクしている。

RIMG9320
 本日の相棒

 地元の仲間が整備しているコースを走るそうで、自転車車に載せてロシナンテ号はお留守番。君が山中の未舗装路を走るとなると99%くらい押して進む移動になってしまうだろうし。

RIMG9321
 ワクワク

 日本1周開始して初となる靴を履いての走行開始。MTBも色々な走行スタイルあると思うのだが、今回は主に山の上からコースを駆け下りるダウンヒルがメインでありスタート地点までは比較的整った道を登って向かう。

RIMG9322
 それでも相当にキツい坂だったが

 大汗かきつつもスタート地点の未舗装路入りコース下りが始まるのでして。思ったのはMTBのダウンヒルってエクストリームスポーツ系というか集中力を全快に発揮して次々現れる状況を瞬間的に判断し乗り越えていく遊びということだ。

RIMG9324
 これはスゴい

 旅行用自転車と違ってタイヤが太くてサスペンションで衝撃を吸収する造りとなってるMTBは、多少の悪路でも安定性が高くてそんな一瞬でコケることないにしても1ミスであっという間に倒れてしまう程には難しい。

RIMG9325
 それと大きめの段差とかは

 単純に私がビビってしまいバランスを崩しやすいというのもある。山中の斜面に切り開いたコースなので50cmもズレると谷底へまっさかさまという状況は、場面次第だが怖さで一瞬身体が硬直するんだよ。

s3110
 でもその緊張感というか

 感度がビンビンに研ぎ澄まされるダウンヒルは他の自転車にはない面白さを楽しめるな。ちょっと間違えると怪我する遊びなので無理しない身長差が求められるが。

 2本目3本目とコースを変えて走るのだが、上り坂のエグさが一般道の比じゃない。常時14〜15%くらいの斜度に加えて枝葉や石がゴロゴロ落ちてる道を乗り越えていくのであり、いくらギア比が軽めに設定されてるMTBとはいえ全身ヘロヘロになってしまう。

RIMG9327
 下りは下りで疲れるし

 それでもこれだけ全身汗かいて泥まみれになったの久しぶりだ。疲労困憊ながらも清々しい気持ちよさを感じつつ車に自転車積載し帰路に着く。帰り道は疲れて眠くなったが流石にちゃんと起きてましたよ茶壺さん。

 家に戻って自転車清掃は後日やりましょう!と即シャワー。ひとごこち着いてからサボってた日記とかの作業してたけど、諸々のタスクを処理できるだけの気力が残っておらず。

RIMG9328
 夕食を頂きまして

 程なくして横になってしもうた。いやほら明日の早朝W杯決勝戦があるらしいからさ、せっかくならその一戦くらいTV視聴しましょう!ということで早寝したんだそうに決まってる。

 2026年7月19日(日) 走行距離0km 累計6282km