台風から変わった温帯低気圧による雨が、昨日の夜から降り続いていた夜。朝になっても降り止んでないことを雨音を聞いて確信し、ダラダラと寝ていようと思いつつ。2度寝をしても6時過ぎには目が覚めてしまい、眠れない私は健康優良児というやつなのか?
サッサと荷物を収納するべとバッグを開けてみると、何やら茶色いゲル状の物体が散乱していて、はて?何だか前にも似たような光景を見たような気がする気が・・・・って!味噌がぶち撒かれているうぅうう!?
都合3度目の調味料の反乱である。2度あることは何とやら。もっと警戒を怠らずにしておくべきであったと自責の念に駆られつつも、敵が忘れた頃を見計らって攻めてくる嫌らしさに改めて気を引き締め直す次第である。不覚でござった。
・・・とかそんな1人で漫談してても仕方ないので、バッグと荷物を水道で洗いつつ乾燥作業へと移行する私であり、雨の中で何やってるんだろうとか思ったら負けだ!
そんなことをしつつも、午前中はひたすらソロモンの偽証を読んで過ごす。中毒性が高い小説であり読み始めて3時間、全く周囲の状況に注意が向けられていなかったのだが、ふと気付いたら雨は止んでおり道路も乾いているではありませんか。
そうであれば何時までも遊んでいるわけにはいくまい。いや、どっちにしても遊んでいるワケだが、自転車に乗らないのは勿体無いとでも言うべきか。とにかく出発である。お昼ご飯のバイキングへ!
昨日走った時に目星を付けていたお店であり、いくら食べても料金変わらないとは夢のような空間である。こんなお店が近所にあったら、私は要注意常連客としてブラックリストに載っていたかもしれないな。とか考えつつ満腹になった私を乗せてロシナンテ号発進である。
不思議なもので、雨が降り止んだ後の走行というのは気分が高揚していて気持ちがいい。何を考えても素晴らしい結論へと導かれる効能に満ちあふれているようで、この実証結果を発表するために私は現在サンプルを集めているところである。是非とも解決困難な問題の対処は、雨上がりの晴れ間を狙って実施して頂き成功事例のみを報告されたし。
三戸の道の駅まで走ったところで、日も沈みそうなので投宿することとした。普段の半分程度の走行距離だが、別に疲れも何時もの半分なのか?といえば特にそうとは感じない。ただ、お腹の空き具合だけは随分余裕があるようで、自転車って本当にエネルギー消費がモロに出る乗り物なのだと感じた。
9月25日(木) 走行距離44km


































































