タイ22日目 シーキオの町〜バンコクから北北東に約100km サラブリーの町
お上品な話で申し訳ないが、ここ数日お股にマメができて走行すると非常に痛い。自転車は乗り慣れてサドルが自分にフィットしてれば、そんなにお尻が痛くなることはないのだが(そこに辿り着くまでが大変なのだが)、流石にマメが潰される痛みにはブルックスサドルも対応してくれない。困ったもんである。
さて、本日から1日半程はタイへ入国した1度目に走行したルートと同じ道を走る。1回走った道をまた走るなんてダルいだけなのだが、タイ東部に伸びる主要道路の2本の道を既に走ってしまったので、嫌でもルートが重なることもままある。
約2ケ月振りの走行となるワケだが、結構忘れている箇所もあれば強烈に記憶に残っている場所もある。なお後者のほとんどは「誰かと会話した場所」か「何かしらの理由で立ち止まった場所」である。有名景勝地らしいトレンサップ湖の風景とか、そういうのはあっという間に記憶が薄れるが、変なオブジェや誰かと話したエピソードなんかは詳細に覚えている。案外そんなもんかもしれない。
キノコを撮ったりしていた私だが、ふと空をみると東に見えるのは大きな暗雲。昨日のスコールを思い出し、追いつかれる前に走りきってしまおうと大急ぎで自転車を進める。
15時過ぎにはサラブリーという町に到着。時間も早いし、もっと先へと進んでも良いかもしれないが雨とお尻の具合を考えて本日はここで終了とする。急ぐ必要は全くないけど、ついつい先へ先へと進みたくなるもの。自制心が試されている。
こういう用紙もそうだが、タイではあらゆる所で日本語の文字を見かける。これは東南アジア周辺諸国とは比較にならないレベルであり、日本の影響力や旅行者の多さを実感する。
自転車乗り的には、やっぱりセブンイレブンがどの町に行ってもあるという点は大きい。別に補給は商店でも何でもできるのだけど、慣れ親しんだコンビニがあるとついつい足が向かうものである。あとはジャンプが立ち読みできたら完璧なんだけどなぁ。
2015年4月22日(水) 走行距離113km 累計10523km














































































































































