ニュージーランド11・12日目 ワナカの町〜クライストチャーチから西に267km地点 プレアサントキャンプ場
本当は昨日の内にやってしまいたかった壊したテントを日本へと送る作業。でもよく考えたら昨日は日曜日だし、よく考えなくても郵便局は閉まっていた事実。おかげ様でワナカの町にて丸1日休む理由が見つかりました。
ちなみにワナカのYHはドミトリーの一部がコテージ方式の離れ座敷になっている。メインの家屋に共同キッチンもあるけども、このコテージ1つ1つが独立して生活設備を備えているとかずいぶん豪華なユースですこと。1泊1500円(サイクリスト割引き有)でこのサービスは、先進国ではあんまり体験できませんよきっと。知らんけど。
何しろ唯一の冬用ズボンが洗濯中。七部丈ズボン&タイツの組み合わせでも寒さを凌ぐことはできようが、そもそも今日は活動する気がないんだっての。丸1日サンダルでいたのはそういう気持ちの表明だとしたい。
とりあえずポールがないエリクサー2さんを郵便局にて日本の実家へと送りつける。手順なんて何も分からないけど、そういうのは勘でどうにかなるし、それで駄目ならそこら辺の人捕まえて聞いたりすれば解決するもんだ。・・・と、どうにかなった後だから、こういうことは気楽に言えるのだけれども。
翌日。休養充分元気だしてニュージーランドの西海岸へ行きませう。なお、ニュージー南島はオーストラリアと同じく東部に都市が集中しているため、西部における人口割合は極端に少なく大自然が堪能できるのだとか。楽しみである。
出発時に曇りがちだった天気はここに来て素晴らしい青空に。山々に囲まれた湖を横目に自転車を走らせることの何と気持ち良いことか。風も全く吹いてないしで、ニュージーランドサイクリングのハイライトとなりそうな素晴らしさ。
要するに縦長の湖2つの中央部分を北上している道であるため、走っている側からすると前半戦で右に湖、後半戦は左に湖が見えるよう景色が変わる。飽きさせないための工夫ですね、分かります。
湖を過ぎればお口直しに峠道。そんなに手を替え品を替え色々出してこなくても構わないのであるが、出された坂道は上るしかない。楽しいサイクリングとは一体なんだったのかのヒルクライムである。
しかし西海岸へと出るのは明日としたい。そんなに焦らなくても逃げないよ、ということで無人キャンプ場にて終了とする。まぁ無人というのは管理人がいないだけのことで、わりかし設備が整ってるここには何組か他のキャンパーさんもいたけれど。
1つニュージーランドにおいて冬の時期で良かったことを発見した。この国の水場には必ずと言っていいほどサンドフライがいるのだが、冬期だと全身衣類で完全武装しているため刺される危険が少ない。これ、案外馬鹿にできない利点だと思いますのん。
2016年5月23日(月) 走行距離 0km 累計39243km
2016年5月24日(火) 走行距離106km 累計39349km



















































































































