カナダ58日目 ブロードビューレストエリア〜レジャイナから東に約250km エルクホーンの町
昨夜ドライバーのオッチャンが「ここで寝るのか?今夜はすげー寒いぞ。マイナス3℃だぞ!」と、わざわざ教えてくれたのであり、有り難いのと同時に知りたくもなかった情報教えられてどうしたもんやら。今更場所変えろとでもいうのか?
寝袋購入するとき「オーバースペックじゃないか?」と散々心配したものだけども、備えあれば憂いなしですね。無茶苦茶バッグの容積占領する困ったちゃんではあるけども、この時期のカナダで君の存在はすごく頼もしいよ。
カナダの夏が過ぎ、季節も晩秋といった風情。すでに道端の木々の葉は、紅葉というより落葉している木も多い。何度か言ってるが、道路沿いにほとんど木なんか生えてないけども。
お昼を過ぎても空模様が曇天のまま。こうした天気だと気温が低いというデメリットもそうだが、洗った洗濯物が乾かないという問題の方が大きい。
最近では基本的に朝、出発前に洗濯してリアボックスのネットに引っ掛ける形で洗濯物を干している。カナダは気温が低いが中央部は同時に湿度も低いので、晴れていればお昼には服が乾いていることがほとんどだ。
しかし本日みたいに天気悪いと、なかなかどうして湿ったままのおパンツ様が鎮座し続けることになり困りものである。1日くらいならリカバリ効くが、これが2〜3日続くと湿った衣類を満載しての走行となってしまい、リアボックスはパンツまみれである。
80kmちょい走ってサスカチュワン州からマニトバ州へと突入する。ちょうど州境のすぐ脇にポツンと1件ビジターセンターがあり、新しいマニトバ州の無料地図もここでゲットできた。
ゴール予定のエルクホーンにあるスーパーの閉店時間が18時とのこと。ここまで割と余裕のペースで来ており、まだ16時過ぎである。こりゃ楽勝だなぁ・・・と思ったところで時差が1時間発生していることに気づく。つまりスーパーの閉店時間までは1時間早まることになり、残り距離は20km強。いきなり限界ギリギリとなってしまう不条理。
別に食料には余裕あるけど、やっぱり保存の効かない肉が食べたいものでして。マニトバ州に入った感慨持つ暇もなく、全力疾走で先を目指す。
どうにか17時55分と絶妙のタイミングで到着し、営業時間の張り紙を見て閉店時刻が19時であったと知る。Googleとかマジ信用ならねえ。私の頑張りを返して欲しいぞ。
とりあえず食材購入し、野宿できそうな場所を探していると後輪がパンクする。やっぱり気持ちが落ち着くと、タイヤも思わずパンクしてしまうものなのかね。
さてマニトバ州はサスカトゥーン州と同様に、カナダにおいては小さな州である。恐らく横断するのに1週間も必要としないだろうと踏んでおり、楽勝の気配が漂うね。・・・というフラグを立てておいたり。
2016年9月21日(水) 走行距離116km 累計46920km



















































































































