アルゼンチン5日目 廃墟〜メンドーサから北北東に約960km サルタの町
実は2017年における走行は本日が最終日だったりする。まだ本年10日以上もあるのにこの体たらく、流石4年近くも仕事してない人間は自分を甘やかすのが上手い!・・・と褒めそやしたい。

テント張るのだけは上手くなった

テント張るのだけは上手くなった
ということで人がいないのを良いことにテント張った廃墟で朝食済まし、残った下り坂を全て消費すれば終了となる走行の始まりである。今年は主にアンデス山脈でキツい走行が多かったと思っているが、最後はこうした楽できる行程が待っているのであり、こんなんで精算取れるとか思うなよ?

それでは本年ラスト走行

それでは本年ラスト走行
昨日の曇り空も強風も何処へやら。素晴らしく整備された道路と青空に映える山々を背景にして、ほとんど力を入れずともスピードに乗ってグイグイ速度を上げる我がロシナンテ号。
そんな私はラクで楽しいのが好きでなのである。よって本日の道は最高に「良い道」として認定できるのであり、多くのサイクリストにこのルートを是非とも楽しんでほしいと願うばかりだ。楽しくなるまでに鬼の5日と1日が待ってるけれどまぁ誤差みたいなもんだ。
しかしラクで楽しいはずのルートは突然に終わりを告げるモノだと相場が決まってる。あれほど完璧な路面だった道路が突然にガッタガタの未舗装路となり、ハンドルを取られまいと必死に走行していたら、脇を走ってた野生の馬が眼前で車に轢かれてしまったり。なんちゅうモン見せるんじゃい。

言うほど酷くはないけども

言うほど酷くはないけども
それでもどうにか山を抜け、気づけばサルタの都市圏へと突入である。ところで途中から気づいてたけれど、あえて無視していたことで「やたらと暑い」のだけれども。これはヤバいレベルなのではないかと我慢できなくなってきた。
これが都会の景色か
かなり早い時間でホステルへと投宿し、しかしここからが本番でもある私。でもまぁとりあえずアルゼンチンですることなんて「牛肉を食べる」こと以外にないのであり、ウキウキのスーパーにてアルゼンチン牛ゲットですよ。
思わず大瓶2本空けてしまったりして満腹だわ酔っ払ってるわで何もしたくないのですが。本番とやらが始まるのは何時なのか?
ほろ酔い加減と評するにはフラつき過ぎだと思いつつ、自転車のキャリアに違和感あるなと調べてみたらキャリアがポッキリ折れていた。
一般販売されてる中では恐らく最高の耐久性能を誇るチューブス社のキャリアなのですが。ぐうの音も出ないくらい完全な破損には酔いも一気に冷めるというか。
本年最後にとんでもない課題を残していったキャリアさんは、ある意味でタイミング良いのかと思ったりしつつ、本当コレどうしたものか。
本年最後にとんでもない課題を残していったキャリアさんは、ある意味でタイミング良いのかと思ったりしつつ、本当コレどうしたものか。
2017年12月20日(水) 走行距離87km 累計72231km
























































































