自転車ときどき世界1周

2018年08月

 宝石の道で落としてしまい、しばらく有線のサイクルコンピューターを使っていたが、割と簡単に断線してしまったことがありやっぱりサイコンは無線式だよね!と思うに至った。


 パラグアイにて日本から送ってもらった荷物の1つがBIGOの「YS-515A」である。Amazonリンク見ればお分かりの通り、とにかく安い無線式のサイコンを購入しただけ。


 こうした海外におけるネットでのお買い物は、多少お高くても有名メーカーの売れ筋品を注文した方が失敗する確率を減らすためにも大切だと思うのだが、安さにつられてつい購入してしまった私は悪くない。


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 そんなモンだ


 正直、外気温だとか下3桁まで表示される距離表示なんか必要ないし、消費カロリーなんて自転車旅行には無意味だと思っている。そんなことよりスリープモードからだと走行開始しても計測されない(オートスタート機能がない)ため、1度画面にタッチしてやらなくてはならない手間の方が嫌だ。


 要するにこのサイコンはスポーツ自転車向きの代物だったワケだが、まぁ自転車旅行に使えないという程でもないという微妙なアイテムであった。まぁ2000円だしそんなモンか。


 今更何言っても仕方ないのであり、まぁ感想文書く時までに評価が逆転してることを祈るばかりだ。 

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 2017年末に友人から譲り受けたカメラは古くはあれどバッチリ使えるし、何より私のために好意でカメラを送ってくれたことが嬉しいのであり末長く大切に使うつもりでいた。


 しかしまぁ10年も昔のカメラだと機能・性能的なモノはともかく「バッテリーがヘタる」という事実が無視できないレベルになってくる。自転車旅行では4日以上に渡って充電ができない地域は稀だと言えるが、反面2~3日程度電源がない状況というのはよくあり、その期間ですぐに電池が切れてしまうレベルだと少々厳しい。


 そんなこともあり、南米の免税地帯として電化製品が安く購入できるパラグアイのシウダー デル エステにて(色々悶着あったが)新しく購入したカメラがNikon社の「COOLPIX AW100」である。


 何度かカメラをぶっ壊した経験から私はコンデジカメラに関して防水カメラを買うことをルールとしており、正直性能とかそういったものは二の次としている。


 ちなみに海外市場は日本よりもニコンの勢力が強い印象で、一眼レフでもコンデジにしてもニコン商品は実に幅広くラインナップされている。


 これに加えてスマホカメラの隆盛によりコンデジ市場が縮小しているのはどの国でも似たり寄ったりらしく、防水カメラというニッチなジャンルはカメラ専門店でも極一部で販売されていれば万々歳というのが実情だ。


 そんなワケでカメラの種類を選べるワケではなく、恐らくコンデジでは途上国で最も球数の多いであろうCOOLPIXシリーズを手にすることとなったのだが。まぁ売れ筋を入手できることは悪いことではない。


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 防水だけどもう水中では使わないと思う


 スーパーマクロが機能がないのがやや不満だが、それ以外で気になるところはないしちゃんと写真撮りたいときには一眼のカメラを使うワケで「とにかく丈夫で電池の持ちが良い」という私の欲求を満たしつつ、なかなか使いやすい一品となっている。


 地味な点だが日本メーカーのカメラのクセに、言語選択で日本語がないカメラもあったりするのが海外カメラ事情なのであり、使っていてもこれといった面倒がない・・・というだけで私としては大満足だと言える。


 今回のカメラこそは末長く帰国するまで使い続けたいと思う所存である。 


 

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 パラグアイ30日目 ガソリンスタンド〜パラグアイ首都 アスンシオンの町

 自転車旅行者にとって「良いガソスタ」とは、広い敷地とテントを張りやすい芝生や土の地面があり近くに、食材やビールを購入できる場所が近く、且つ人目に付かないようフェンスで覆われているような立地だと思う。

 今日のガソスタはまさなそうした条件を兼ね備えている完璧なガソスタであった。ただ問題なのは奥まった場所に犬か何かの糞が落ちていて、危うくテント敷きそうになっちまったじゃねーか。

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 おっかない罠だった

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 これくらい離れてると騒音も気にならないことが多い

 ようやく青空を見せた天気は今日が暑くなることを感じさせる。それは私的に大変なことではあるが、嫌なことではない。暑すぎると流石に勘弁だけど。

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 公園に掲げる絵じゃないと思う

 大都会に入る場合は猛烈な交通渋滞と悪辣な運転マナーでロクなことがない。時間もかかるし道にも迷いやすいことから大都市突入の際には時間的な余裕を持って行くのがお約束。

 一応今日は50kmそこそこ走ればアスンシオンまで到着できる距離であり、特別問題がなければ昼過ぎまでには到着できると踏んでいた。いや、別にこれフラグじゃないので。

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 ちゃんと予定を考えて構想通りに移動できるに越したことはない

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 ツボった

 中心地から20kmではまだ農村部の景色が続くパラグアイ。この国のドライバーはクラックションを鳴らさない非常にレベルというか運転マナーの高い人たちなのだが、聞いたところではアスンシオンだけは酷い運転とホーンの音が鳴り止まない状況らしく。

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 徐々に車両も増えてきて

 交通弱者で気も弱い私みたいなタイプはなされるがままなのであり、大丈夫かな私は・・・とか我が身のことを大層心配してたのだが、気づけばアッサリ宿に到着していた。

 なるほどパラグアイの中では交通マナー悪い方かもしれないが、中南米という括りで比較したくなる私としてはアスンシオンは1国の首都としては最高クラスに走りやすい町である。かなりの道に側道があるだけでも感動ものですよ。

 それはともかく日本人宿らぱちょへ。ここに2ヶ月も前から日本の実家から荷物を預かってもらっていたのであり、ようやく受け取ることができて感無量である。クソみたいなクロックスサンダルともオサラバだ。

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 ありがたき幸せ

 特に問題なく昼過ぎには到着したこともあり、午後は荷物整理と装備品の更新取り付け作業に当てる。特にフロントサイドバッグのバックルに関しては4カ所のうち3カ所壊れていたのであり、よくまぁこんな状態で使い続けてたな私は。

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 大体同じ部分が壊れる

 宿のミシンを使わせてもらい、バッグの布地を縫い付ける作業が楽できたことは地味にありがたい。手持ちの針糸だと布部分が厚すぎてとんでもない手間になること間違い無しだったし。余談だがミシンを触ったのは中学校以来かもしれん。

 一通り作業終えた時には既に外は暗くなっていた。ちょっと人待ちしてる関係で、アスンシオンでやろうと思ってる作業は日程的な余裕があるし、まぁゆっくり片付けていくことにする。

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 とりあえず夕食

 2018年8月23日(木) 走行距離55km 累計85501km
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 パラグアイ29日目 ラ コルメナの町〜アスンシオンから南東に51km地点 ガソリンスタンド

 朝は普通に寒かったのだが雨は止んでいた。というか昨夜寝る前の時点で降り止んでた。ともあれこれでコルメナの町を出発してようやく首都アスンシオンに向かうことになる。入国したエンカルナシオンの町からアスンシオンまでは500km走らないでたどり着けるのだが、どんだけ寄り道してるのだ私は。

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 パラグアイが楽しくて

 色々お世話になったクロさんに見送られ出発である。どうでもいいことだが、2018年における日本語での会話は現在まで9割がパラグアイであると思う。

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 それでは行きますか

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 コルメナ富士と呼ばれてる(本当に)

 主要幹線道路から外れた道だがちゃんと舗装された道で走りやすい。隣国ボリビアさんとかちょっと幹線道路外れるとあっという間に未舗装路になってしまうどころか、下手すりゃ幹線道路でも未舗装だったりするのであり、最初パラグアイも似たようなものだと想像していた私は馬鹿だった。

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 パラグアイはかなりレベル高い

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 でも道端にはビワの実

 完全に起伏が続く道は脱したようで、時おり緩やかな丘の上まで登ることがある程度の道は今までにない良いペースで走行できる。もっとも今日中にアスンシオン到着するのは厳しいから2日に分けてゆっくり走ろうとしてたので特に嬉しくはない。

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 むしろ悔しい

 この前まで走ってた南米物価高3カ国のイメージが抜けず、なかなかレストランを利用しなかったパラグアイだが、ようやくレストランでお昼を楽しむ機会に恵まれた。お味はそれなりだったが12000グアラニー(約230円)で食べられるなら、そりゃ今後も利用していきますよ。

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 楽だし

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 ここで国道1号線に合流

 午後になってようやく青空も見え始め、それに合わせてみるみる気温が上がっていく。ビジャリカの町で寝袋使わず寝たときに「もう暫く冬物衣類は使わないな」とバッグの奥底に仕舞ったフリースだが、今朝引っ張り出して活用し、今この瞬間暑くて再び脱がされることに。

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 さらにその後寒くなって付けたけど

 思った以上にペース良くてゴールの目星つけてた町には15時前の段階で到着してしまう。あんまりアスンシオンの町に近づき過ぎて野営するのは避けたいけれど、まぁもうちょっと先へ進んでからでも大丈夫かなと夕食材料だけ購入して先へ進む。

 良い感じに郊外のガソスタがあったため、テント張らせてもらうようお願いして日が沈むまでカフェスペースにてサボってた日記書いたりとか。確かにパラグアイはペルーやボリビアに比べてサービスレベルが高いと思うけど、ガソスタにFreeWi-Fiが飛んでたことは現時点で1度もない。

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 いいけどさ

 真っ暗になったところで敷地奥まった場所にテント設営して夕食となる。ガソスタの隣がスーパーだったので途中で食材買わなくても良かったかもだが、ビールを買うことができたので結果オーライ。オーライも何もないけど。

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  ビールが欲しい年頃なので

 2018年8月22日(水) 走行距離82km 累計85446km
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 長期的な海外旅行をするということは、大概の場合それまでの仕事や生活に対して終止符を付ける必要がある。つまり長期海外旅行という行為は、大なり小なりその人の人生が大きくズレる可能性を孕んでいる遊びだといえる。


 ということで普通に仕事をしている人間が世界1周といった類の旅行を決断するにはそれなりのリスクを要するワケだが、私はこうした際によく使われる「やった後の後悔よりも、やらなかったことの後悔の方が根が深いから」という言葉が嫌いだ。


 何かを選ぶということが他の何かを捨てるというのは、よっぽど優秀で全てを手にできる人でもなけりゃ人生においてそれなりに直面する出来事だと思う。


 そうした時にまぁ悩んで考えて決断することはもちろん大切だと思うが、そうして自らが選んだことというのは良し悪しで測るモノではないだろう。選ぶというのは覚悟を決めるということだ。


 海外旅行をするために仕事を辞めるという決断をしたのであれば、その「旅行」という行為に対して真摯に真剣に向き合っていく覚悟を決めることが大切なのだと思う。後悔というのは選択を間違えることではなく、自分のしていることが中途半端であったことにより生じるものだからだ。



 南米で日系移民の方と話をさせてもらう機会があったのだが、彼等の話に感銘を受けたのは厳しい環境であったとか日本から遠く離れた場所で苦労したからではなく、そうした厳しい状況に対して何度も失敗を重ねながら必死に真面目に頑張っていたという点だ。全力で頑張って取り組んでいたのだ。


 それでもこうした入植者の中には農業が上手くいかず生活苦に追われ、日本へと戻っていった人たちも数多くいたらしい。


 こうした土地で成功して財をなすことができたかは、能力の違いや運などもあるだろうし私が評することなぞおこがましい。だが少なくとも私が話を聞かせてもらった人たちは、誰もが自分のしてきたことに誇りを持ち、後悔などしてなく見えた。


 「後悔のないようにする」というのはそういうことだと思う。人より秀でるとか特別なことをするとかではなく、自分のやってることに対して真剣であること。



 仮に「後悔のない海外旅行」というのがあるならば、日本へ帰ってきて「最高に楽しかった~」みたいな感想を述べることではなく、自分が海外を旅行することに対し、何を望み・何を求め・具体的に何をしたいかを定め、それを全力で享受することだと思う。


 自転車で世界1周すると言っといて、それが達成できなかったのであれば、無念ではあるが仕方がない。全力出して涙を流し鼻水垂らしながら悔しがれるのであれば、それはきっと後悔とはならないだろう。


 だが、旅行でも何か他のことでも目標達成できなかった事実に目を背け、何かしら言い訳をすることを私は真剣だとも真摯であるとも思わない。それはひたすらに格好悪いし、私がその立場なら後に後悔すると思う。


 ということで、いつか私が自転車旅行を志半ばで断念することがあるならば、その時には「すごく悔しい。全力でやったけれども力が足りなかった。」・・・と言い切れるようでありたい。それは結構しんどいことだと思うけど、それくらい全力で自転車旅行をやりたいと思っている。


 いやいや、普通に旅行を完遂して「走ってみたい場所は全て行ってきた。超楽しかった~」とか言いたいんだけどさ。

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 パラグアイ27・28日目 ラ コルメナの町

 天気予報なぞ確認しなくても強い寒さで雨が降ってることが分かる。でもまぁ一応部屋から出てみて状況を確認しておいた。なおこの行動は「雨が降ってなかったら出発する」というのではなく「走行しない自分に理由付けする」ためである。

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 いやぁ、雨だから仕方ないわ

 ということで午前中は洗濯したり本読んだりして過ごす。雨降ってるのに洗濯して服が乾くのか?とか思われる方がいるかもだが、部屋にはエアコンが付いてるので暖房入れておけば問題ない。

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 機械が使える時には基本厚手の服も洗濯する

 同宿者のクロさんは歳が近いこともあり色々気になることを聞きやすい。そうした話の中で面白かったのが、現在でもコルメナに日本から移り住んでくる人は、途切れることなく定期的にいるのだということ。

 私がパラグアイで他に訪れたピラポやイグアスといった居住地区と比較すると、その規模や日系人の数は少ないコルメナだが、他にはない魅力を携えているらしい。

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 本読んで過ごす

 寒くて外に出たくない日だが、流石に夕食作らないワケにもいかず宿から30mくらいの商店へお買い物。たかだかこの程度の距離を移動するのも躊躇するってやる気ないにも程があろう。

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 このお好み焼き

 実はイグアスで頂いた山芋パウダーを使っているため、ちゃんと生地に粘りがある美味しいお好み焼きになった。中南米では山芋が手に入らずジャガイモだったりよく分からない芋を使っていたのだが、やっぱり山芋だよねと私は声を大にして言いたい。南米は芋が豊富じゃなかったんかい。


 翌日。寝る前に確認した天気予報でも降水確率20%と記されてたし、天気もくもりとのことなので出発するつもりでいたのだが。なんか普通に雨降ってるどころか昨日より強くなってる不思議。

 そりゃまぁ延泊するですよ茶壺さん。パラグアイでは既に雨の中走ってパンクするという最悪の状況も経験してるし、雷が鳴り響く中を出て行く根性は私にゃない。

 そんなワケで昨日の本を1冊読み終えたところで、宿のオーナーがお昼をご馳走してくれるとクロさんから連絡が入った。しかもメニューはカレーである。

 まだパラついてる雨の中、宿から少々離れているオーナーの家へと自転車で移動する。いくら小さいコルメナの町とはいえ、町の外れに位置してる宿から中央までは1kmくらいの距離があるし。

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 いただきカレー

 食事もそうだが、こうした機械で様々な日系人における入植の歴史を聞かせてもらえるのが実に嬉しい。パラグアイでは何人かの人にパラグアイでの日本人入植での話を伺うことができたワケだが、人だけでなく入植地域によっても大きな差異があるということを感じたな。

 結局4時間くらいしゃべり倒し、お礼言って引き上げる。なお途中で頂いた牛乳はすぐ近くで飼っている牛のミルクなのだそうで、すごい濃厚な味で美味しかった。

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 昨日の小麦粉使って夕食は天ぷら

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 なお裏庭の野菜を取って使ってる

 昨日もそうだったがクロさんもゲーム好きなのでそうした話を中心に盛り上がる。気づけば0時を過ぎてるのであり、明日はちゃんと出発するし!とやや慌てながら食器の後始末をするのであった。

 2018年8月20日(月) 走行距離0km 累計85362km
 2018年8月21日(火) 走行距離2km 累計85364km
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 パラグアイ26日目 ラ コルメナの町

 昨日までの天気は何だったのかと思う曇天。それはともかく天気が悪くなると一気に気温が下がってしまうのがパラグアイの怖いところ。この国は所謂「大陸性気候」という気温の変化が大きい地域であるのだが、まさにそれを実感している。

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 昨日は30度超えで今日の最高気温は9度

 本格的に雨が降り出す前に自転車で商店へ。コルメナのATMはマトモに働かない駄目機械であるらしく、その上両替屋は非常にレートが悪いとのこと。昨日お世話になった方のお店で両替もできると教わっており、これ幸いとお願いすることにしたのである。

 ちなみに私が泊まっている「ニャンデ」という名前の宿は、日本人経営の宿ながら日本語ではネットに全く情報が上がっていない、このご時世に珍しい場所でありGoogleマップや地図アプリでも発見することは不可能である。

 低料金で個室だしキッチンも日本語の本、洗濯機もあるよ!・・・と素晴らしい宿なので、ちゃんと情報出せば人気出ると思うけど。オーナーさんが商売っ気ないので日本人で訪れる人は口コミばかりらしい。

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 行きたい方はこの日本人会館対面の商店で聞けば教えてくれる

 何より有難いのがオーナーさん自体がここに入植した日系1世の方であり、そうしたネットワークで他の日系の方からの話を聞く取っ掛かりができること。コルメナにはもう1つ日本人宿があるらしいのだが、こちらの宿ではあまり日本人コミュニティとの繋がりがないらしく、偶然この宿に来た私は運が良かったな。

 とりあえずこの後に向かった多中秀穂写真館という場所は、隣の薬屋でお願いしないと見学できない場所であるらしく、それにしたって教えてもらわなきゃ分からないし。

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 写真館だけど当時の使用道具とかもある

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 大切に使い続けてきたんだわな 

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 パラグアイ唯一の戦前から入植が始まった土地

 話を聞いてて強く衝撃受けたのが、ブラジルでは終戦の際に「日本が負けた」という情報が上手く伝わらず錯綜したため「日本が負けるわけない」という層と「日本は負けたのだ」という層で対立が起こり殺し合いにまで発展してしまったという話。

 それがコルメナの町ではこの田中氏が町に唯一あるラジオを夜中に聞き取り、毎晩書き起こして情報を住民たちに伝えていたとのこと。このおかげでコルメナでは日本人同士における混乱が起きず落ち着いた雰囲気だったとのこと。

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 いろいろ思うことのある話でした

 午後から近所に住んでる別の方に話を聞きに向かう。コルメナは日本人の入植からすでに80年を超える歴史があるのだが、その最初期に暮らしていた方から直接話を聞くことが出来るとあって嬉しい。

 つまり80歳を超える高齢の方なのだけど、矍鑠として頭の回転が早く元気なお婆さんでびっくりした。パラグアイで今まで出会った日系のお年寄りは、みんな揃って老いを感じさせない若々しい人ばかりだったのだが、そういうのはこの国の成せる何かがあるのかね?

 第二次世界大戦当時、連合国側にあったパラグアイだが戦時中よりも戦後の方で厳しい言論統制や監視があったというのは不思議だと思う。

 そうした中でも隠れて日本語を教えたりとあったそうだが、日本語で書かれた本などは殆ど処分させられてしまうという環境下。日本国内も大変な時代だったと言われるが、それは遠く離れたパラグアイでも同様だったのだなと。

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 そんな歴史を持つコルメナの町

 夕方から本格的な雨降ってしまい、明日になっても続くとのことだけれども。まぁ急いでないし、もうちょっとコルメナの町を堪能してから先へ進むことにしましょうか。

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 シチューもどきの夕食にて

 2018年8月19日(日) 走行距離9km 累計85362km
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 パラグアイ25日目 ビジャリカの町〜アスンシオンから南東に約100km ラ コルメナの町

 南米の北上を開始してから始めてシュラフを使用することなく朝を迎えた。まだ多少は冷え込むけれど、もうここから先は寒い思いをせずに夜を越えることができると思うとやっぱり嬉しい。

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 なんだかんだで夏の方が好き

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 ボランティアだけど24時間常駐らしい

 本格走行する前に両替所でパラグアイグアラニーを作っておこうと思ったのだが、時間が早すぎたのか営業してなかったでござる。

 ちなみに私は普段ATMで現金引き出す際にはその国の現地通貨で降ろすことが多いのだが、アルゼンチンでUSドルを使い切ってしまったことと、パラグアイでは入国当初にドルで降ろして両替する方が割が良いと教わったことから積極的にドルを入手するよう努めている。そんでグアラニーが足りずアタフタしてるのだから世話ない。

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 まぁとにかく出発

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 煎じてお茶にでもするのかな?

 朝方は強烈な追い風が吹いており、実に気持ちよく楽して走行する。景色良し、天気良し、路面良しの素晴らしいコンディションがやってきたのであり、こうした道を走れる時ってのは自転車旅行の喜びを強く実感できるよね。

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 いやっふー

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 庭先にそれだけ成ってるとは羨ましい限り

 ビジャリカからも素直にアスンシオンへ進むわけではなく私が向かうはコルメナの町。パラグアイには合計7つの日本人が入植した地区があるのだが、コルメナはそうした土地で唯一戦前からの歴史を持つ場所である。

 ちょいとコーラでも・・・と入ったお店で軽く会話したら日本人だということですごく喜んでいた。これはコルメナの日系人の人たちが長い時間をかけて作り上げた信頼から来てるのかと思うと頭がさがる思いだ。

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 そして私はお昼をご馳走してもらうワケで 

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 どころかお土産まで頂いてしまう 

 他の入植地と若干異なる歴史を持つらしいコルメナの町を見学して、できるならば在住の方に色々話を伺ってみたいと思ったのだ。

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 町の入口から日本国旗が出てくるとは

 コルメナの町にも日本人経営の宿があるとのことで、とにかくそこへ行こうと思っていたのだが。町中ぐるぐる回ってみてもそれらしき宿が見つけられず、ならばと現地の人に話を聞いてみると「日本人が経営してる宿はいくつかあるけど」との回答が。

 そのうちの1つ「富士見ホテル」は私の予算ではとても利用できそうもない場所なのでスルーなのだが、他に教えてもらった宿は全くネットにも情報が上がっていない未知の宿だった。

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 ということで行ってみる

 コルメナに住んでる日系人にとっては有名な宿らしく、最近日本から越して来て住み家へ移り住むまでの仮宿としているクロさんと、彼に家の斡旋をしているネギさんとの2名と出会う。

 ビール頂きつつ話をしてたらそのまま近所に住むコルメナの初期入植者のお家へと伺い話を聞けることに。トントン拍子で展開していって大変ありがたいのだが、この時点でビール5〜6缶とか飲みまくっており、ちゃんと話聞けるかな?

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 庭でアボガド栽培してるの羨ましい

 結局夕食まで頂いてしまい、いきなり訪ねてきた旅行者としては有難さと申し訳なさが入り交じる気持ちといいますか。

 明日から雨降るらしくコルメナで天候回復するまで待機予定なのだが、他にもコルメナに入植した日本人の方と話せる機会を作ってもらえるとのことで楽しみである。

 2018年8月18日(土) 走行距離78km 累計85353km
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 パラグアイ24日目 カアグアスの町〜アスンシオンから東南東に約130km ビジャリカの町

 パラグアイの赤土は年生で粒子が細かいのか、風のある日は自転車やテント、リアボックスに砂が付着して困るのですが。砂地の砂漠でもないのにこれは勘弁願いたい。

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 日が昇るの早くなってきた

 出発準備でテントのペグ抜がなかなか抜けず、指を切ってしまう。この怪我さ、パラグアイで2度目なのだがこれもペグが引抜きにくい赤土が影響してると思うのだが。自分の責任を極力回避していくスタイル。

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 今日も暑くなりそう

 民宿小林で宿泊している最中に冬が終わり、一気に夏へ突入したのかと思ってしまう暑さ。でもまぁ今の段階では全身から吹き出る汗が心地良いと喜んでるので構わないです。そのうち「太陽滅びろ」とか言い出すだろうけど。

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 アスンシオンまで159km

 カアグアスの町抜けてしばらくすると道路は1車線へと縮小され、しかも側道にトーペ(速度落とさせるための段差)が定期的に出てくるようになった。

 普通に走っていれば回避できるトーペだが、傍に立ち並ぶ樹々の影でトーペが非常に見えづらい。何度かガッタンガッタンやられてしまい、昨日タイヤ交換しといて良かったな。あのままのタイヤだったら気が気で仕方ないわ。

 そんな国道6号線だが、素直に直進するつもりはない。ピラポの町でお勧めされたビジャリカという町の周辺が昔のパラグアイ風景を残した素晴らしい道だと聞いたので、ここいらを寄り道しながらアスンシオンに向かいたい。

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 突入

 道に入った途端、カアグアスの町抜けてようやく落ち着いたと思っていたアップダウンが復活する仕打ち。何が何でも楽させてくれないパラグアイの意思を感じるような気がしつつ、しかし景色は抜群に面白くなった。

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 何というか田舎の風景

 道端ではおっさん達が冷やしマテ茶のテレレを飲みながら雑談しており、私を見かけると「1杯飲んでいきな!」と手招きする。ちなみに1杯どころか10杯くらい飲ませてくるのがデフォルト。

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 牛様が横断するんだよ

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 店の軒先に吊るさなくてもよかろうに

 ふと遠くを見るとパラグアイでは珍しい山の姿が確認できる。何かしらの観光ポイントにでもなってるのかな?と思ったら、案の定ビジャリカのインフォメーションセンターで観光ポイントとして表示されていた。

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 さとうきびだらけ

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 材木だらけ 

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 側道はないけど小さい道の方が気楽

 とりあえずビジャリカの町に到着し「消防署にお願いすればテント張らせてもらえるわよ」とのことで消防署を尋ねてみる。南米に入ってからはあまり消防署を利用しなくなった私だが、これは南米のどの国でもお断りされることが増えてしまい、消極的になってしまったから。

 しかしパラグアイの消防署はものすごいウェルカムなノリで嬉しい。こんなに「よく来たね」感があるのはメキシコ以来でなかろうか?

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 自転車置かせてもらい、町中散歩する

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 割と専門的な自転車ショップあるな

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 消防署なのでビール飲まずの夕食に

 お借りしたシャワーは冷水だったのだけど、もう全く問題ないというね。パラグアイという国に春は来ない。

 2018年8月17日(金) 走行距離78km 累計85275km
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 パラグアイ23日目 イグアス居住区郊外〜アスンシオンから東に約160km カアグアスの町

 実に居心地の良かった民宿小林出発の日。すでに1日延泊しているので流石に今日は素直に出発準備を行い、しかし素早く走り始めるわけではない。何してたかって多めに炊いてもらったお米握っておにぎりとか作ってた。

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 部屋もほぼ個室状態で使えた

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 猫が逃げないよう押さえつけながらの記念撮影

 宿の女将さんや同宿の人たちに挨拶して出発である。いきなり激しいアップダウンが連続してくる道ではあるが、これだけ自転車漕がずに休んでたため「両足ダルくて疲れたわ」とは流石の私も言えない。

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 元気だから多少はペースも良い

 この国道6号線は片側2車線の中央分離帯が付いてる高速道路かと見間違うような立派な道。しかし現在は道路の片側を工事しているため半分しか使えない。立派な道でも意味ねーな。

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 掘り起こすと土の色赤いのがよく分かる

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 休憩できそうな場所はたくさんありそうだ

 幸いにして風も弱いが追い風である。急いではないのだが、日曜日からまた雨が降るらしくそれまでに250kmくらい走った場所にある町に到着するというのが今回の目標。ということで距離は稼げる時に稼いでおきたい。

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 お昼はガソスタで

 実に快適な気分で走ってたのだが、突如「パン!」という乾いた破裂音と共に後輪タイヤがパンクする。この手のチューブが破裂してパンクするってのは修理が大変なパターンが多いのだが・・・。恐る恐る確認してみると

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 タイヤが限界でした

 実はアスンシオンに日本から新しいタイヤを送付しているため、残り僅かの距離を走ればこのタイヤは交換処分する腹積もりであった。そのためパラグアイ入国時からずっと危険な状態のタイヤを見て見ぬ振りして使い続けていたのだが。

 近くに町もないため道路に落ちてるタイヤ破片を拾ってナイフでカッティング。これをタイヤの裂けてしまった部分に当て込んで応急処置としアスンシオンまで走れないかと試してみる。

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 アラスカで1度やった経験が生きた

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 でもすっごい不安

 ドキドキしたが一応走行することは可能であり、これならどうにかなるかもしれない・・・と思い始めたところで再び炸裂音。しかも今度はザックリ大穴が空いてしまい完全走行不能に。

 目の前で警察が検問していたので事情を話し、検問で止めたトラックにピックアップしてもらうようお願いしてみる。こういう時、簡単に「いいぜ、乗りな!」と答えてくれるパラグアイの人たちが私は好きだ。

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 15kmくらい先の町まで移動

 町中で降ろしてもらい車の修理屋へ行ってみる。私だってそんな場所に自転車のタイヤがあると思っちゃいないが、運ちゃんが「そこで売ってる」とか言うから一応ね。

 案の定取り扱いはなかったが、親切な店員が自転車屋までバイクで乗せて行ってくれた。ここに来てタイヤを新しくするのは悔しいがみみっちぃこと言ってられる状況ではない。というかチューブと合わせて1000円だったし。

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 さっさと交換すりゃ良かったか?

 日も沈んできてしまったため裏手の敷地にテント張らせてもらうようお願いし走行終了としてしまう。尻切れ蜻蛉で終わってしまったが、まぁそういう日もあるってことだ。

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 暑かったから実にビールが美味い

 お店の人が親切でフルーツやらビールまで色々頂いてしまう。確実に工賃代よりも沢山食べ物頂いてしまってるのだけれども・・・とかシャワー使わせてもらいながら思うワケですよ。とんでもねぇ

 2018年8月16日(木) 走行距離87km 累計85197km
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