自転車ときどき世界1周

2021年09月

 場所:ワディ・ムサの町がペトラ遺跡のために造られたようなモノであり、この町に来る外国人はほぼ100%ペトラ遺跡観光を目的にしてるので町から遺跡までの移動については割愛。宿から徒歩でもイケるしバスも沢山ある。
 首都のアンマンからキングスハイウェイで250kmくらいの距離なんだけど、アップダウンがエグい道なので私は走行日だけで5日もかけている。
入場料:これが驚愕の50ディナール。1ディナールが大体150円なので日本円にすると約7500円となる。世界各国の遺跡やれ国立公園等の入場料金はある程度料金が一定な感じで、メキシコの遺跡もアルゼンチンの氷河もオーストラリアのウルルもカンボジアのアンコールですら1日20〜25ドルくらいの価格帯に収束されているんだけども。人気でお客が来るからって完全に足元見てる鬼料金だというのは否めない。
 ヨルダンの物価なんて宿が1泊500円、安食堂なら1食100円とかで利用できるほどの物価でありながらこの入場料は明らかに阿漕な商売だと言わざるをえない。なおヨルダン人なら入場料は1ディナール(約150円)とのこと。外国人にはふっかけてやれ!の精神な。

 とまぁクソ高い料金の遺跡であり、これで大したことない内容ならボロクソにこき下ろしてやる!とも思うのだけど。悔しいことに私が訪れたどの遺跡よりも迫力があり満足感のある場所だったりする。単一の観光地で1つ挙げろと問われたならば、私は人工物部門で文句なくペトラ遺跡をお出ししたいと言える。エジプトも相当良かったけどあっちは国としてのレベルが高いという感じかな。
 断崖の狭い隙間を縫うようにして進むと突如目の前に遺跡が広がる光景は、余りにも出来過ぎてる演出にこの時点でテンション最高潮。興奮冷めやらぬまままる1日かけても全部回りきれるかどうかという広大な敷地に広がる様々な遺跡。ここは後悔させません、カメラの他にしっかり水分携行してどうぞ。

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 私の自転車旅行における使用道具は基本こだわりがあったり選んだ理由が明確な物である。その中には「とにかく値段が安いから」とか「この国ではそもそも選べるほど種類がないため仕方なく」といったパターンもあるが、それでもアイテム購入には明確に私の意思が存在してる。

 だが実は2つほど明確な目的もなく購入している道具類があり、それが「Tシャツ」と「シューズ」である。Tシャツに関しては旅行中に結構な枚数を頂く機会があったりする上、私自身がそれほどこだわりないのもあって「速乾吸収が良ければなんでも良いや」と適当な判断をしているのだが。

 これに対してシューズというのは自転車旅行において割と重要なポイントで、良い物を使うことで走行パフォーマンスにも影響を与える品だったりする。私としてもこの日本滞在中に自転車旅行で使い勝手の良い靴が見つかれば万々歳だなという思いがあったのだ。

 そんなタイミングでCHROME INDUSTRIESさんから新商品シューズのレビューを受けることになった。自転車用品のバッグやウェア、アクセサリー等を製造・販売しているメーカーだが、今回のシューズはパナレーサーとコラボした商品とのことであり、まぁ詳しいことはリンク先からどうぞ

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 今回送られてきた商品

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 名前はKURSK AW PRO

 ということで私としては本商品が自転車旅行に適しているのか?という視点で語ることにしたい。

 そもそも自転車用のシューズという物は、ペダルを踏み込む力が効率良くするため靴底(ソール)が硬い傾向にある。だからロードバイク用の専門シューズなんかは靴底がカチカチで普通に歩き回るのは適さないのだ。

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 これも同様にソールが硬い

 そしてもう1つの特徴が「自転車シューズは滑りやすい」という点。自転車シューズにも「走行パフォーマンス優先」と「街乗り向け」という区分があり、前者が歩き難いのは仕方ないとしても実は街乗り向けのタイプもかなり滑りやすいという問題がある。

 KURSK AW PROで良いのはこのグリップ力が強いという点で、自転車のペダルはもちろん歩行中においてもシューズがしっかり地面に食いつく感触があり、うっかり足を滑らせてしまうような不安感を感じることはなかった。

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 階段登るときの安定感がすごい

 商品届いてから自転車と歩きを各1時間ほど3日に分けて行なっているが、特にすり減ったり痕が残った様子もないので一定以上の耐摩耗性はあると思う。長期的な旅行に使うのであればこの点重要なので、もうちょい継続使用して判断したいところであるが。

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 ソールの硬さを考慮してか中敷きが厚め

 ただどうしても一般的なスニーカー等と比べると歩き心地の点で後塵を拝するところはある。ソールに限らずシューズが全体的に固いのに加え、足幅のサイズが選べないため横幅がやや窮屈だと感じる4Eサイズの茶壺さん。

 とりあえず急斜度の坂道をガツガツ上り下りしても足や膝に違和感を覚えないので、街歩きもできる自転車用シューズとして自転車旅行者が選択肢に入れるのはアリだと思う。ただし足首まわりも固いのでフィッティング確かめて見た方が賢明。私は初日にバッチリ靴擦れして痛い思いをした人だ。

 なお私が使用したシューズは専用のペダルとシューズを固定できるビンディング付きのを使ったが、その機能がないKURSK AWというタイプ別のシューズも取り扱っているのでお好みでどうぞ。

 値段もちょっとだけ安いし下手に金具部分があると砂や泥が詰まって固着する度に掃除の必要が出るので、ビンディング機能がない自転車を使うならKURSK AWを選ぶのがオススメかな。
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