自転車ときどき世界1周

2022年06月

 所謂サーマレスト社のZライトソルに代表される、私がいつも使ってる蛇腹状に折りたためる方式のマットである。

 このタイプのマットは使い続けると潰れてヘタってしまうため、何処か買い替えることができそうなタイミングで定期的に新調している。ということで今回はAmazonブランドのキャンプマットを選んでみた。

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 モームジャパンというブランド名らしい

 性能を求めるならこのジャンルではサーマレスト社製品が頭ひとつ飛び出している印象だが、私はマットを消耗品と捉えているのでそれなりにお安く買えれば文句はない。

 そもそも海外自転車旅行における野宿は安眠して深く眠れることが良いことばかりと限らない・・・という側面があるし、たとえマットにこだわってもどうせ熟睡なんて出来ないよという気持ちもある。

 実際私は海外で1000泊くらい野宿してると思うが、朝まで全く目を覚さず熟睡した夜というのは両手で数えるほどしかない。茶壺さんが神経質ってのもあるんだろうが、そんなものだと割り切っている。

 まぁ寝返り打って痛みを感じるレベルでマットがヘタったら、また新しいのに交換します。その前に旅行終えられたら1番だけど。
 
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 ウガンダ出国するとき置いていった代わりのアイテムその3。

 外付けスピーカーは安価な物を買っては壊し・・・を繰り返してるアイテムの筆頭で、JBLみたいなキチンとしたメーカーのちゃんとしたスピーカー買おうと考えたこともあるのだが。

 正直自転車旅行で走行中に音楽を流すほど暇な土地は少ないし、そんな環境で音質に拘ったりすることもない。たま〜に「この先砂漠が続くから音楽流していきたいなぁ・・・」みたいなタイミングで安物スピーカー購入しては、壊れたらハイそれまでよ、の精神なのだ。

 だがふと思った。スピーカー壊すのは本体を剥き身で自転車に付けているからであり、そんな厳しい環境におかずバッグに入れとけば大丈夫なのではないか!?←遅い

 ・・・という目論見で、フロントバッグのサイドポケットに収納できるレベルの小型スピーカーを選んだ結果がMIFA社のA-1-BKJスピーカーだ。

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 今どきのスピーカーはブルートゥース標準装備

 「これをポケットに収納しておけば使い勝手も良いし耐久性も高そうだ!バッチリじゃい!」とか思ってたのだが、実際に届いた商品をポケット納めてみたらパツパツすぎて全然余裕がないことが分かった。これじゃあマトモに充電コードも挿せないよ!?

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 ということで今回もハンドル付近にぶら下げることに

 安易にネット注文した挙句、お粗末な結果に笑えない。今後はポケットに収納する時の寸法計算は常にワンサイズ分の余裕を見ておこうと心に誓いましたよ茶壺さん。

 バッグとハンドルに挟まれた位置で動きにくいポジションに固定したので多少は長持ちするんじゃね?まぁ安物だし壊れたらその時で!・・・と全く成長してない私は今日もスピーカーからの音楽に合わせて歌い走るのです。
 
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 地味に全ての道具の中で最も新陳代謝が激しいというか、買い替えてる道具がサングラスだ。今回で7本目ということで、無駄が多いなとは思っている。

 でもサングラスってレンズが駄目になるパターン以上にフレームが壊れて仕方なく新しい物を購入することが多いのだ。というか大抵レンズは購入時に予備があるので割とどうにかなる。

 ちゃんとした眼鏡ならともかく異国の自転車ショップで購入する謎メーカーのサングラスでは予備フレームなんてのは望むべくもないところで、まぁそういう物だと私も割り切っていた。

 でも今回のFERRY(フェリー)はフレームが2本入っているのだ。私みたいな使い方する者にとっては実質1本分の値段でサングラス2本ゲットできるということじゃないか!

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 値段は安い偏光サングラス1本分なのでお得

 流石にこれ1セットで最後まで使い続けられるか疑問だが、良い商品だと思う。地味にフレームカラーも黄色で私好みだし。
 

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 ウガンダ出国するとき置いていった代わりのアイテムその2。

 洗濯物はロープや紐を活用して干す旅行者の方が主流であると私は思っているのだが、個人的にはロープへ衣類を被せると内側が乾きにくくて好きになれん。

 そんなの洗濯バサミ使えば?と問われるならば、最初からミニハンガーで良いじゃないか!・・・そんな理由で私はミニハンガーを使っている。

 地味に周囲にロープを掛けるような支持物が無くとも自転車のハンドルにハンガーをセットすることで服を乾かせるというメリットもある。ロープみたいに他の用途に転用することは出来ないけど。

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 乾かしやすい

 以前使っていたハンガーはフレームこそアルミ製だったもののピンチ部分はプラ製品であり、これを考慮した私は旅行前の段階で鉄製のピンチに全て交換していた。壊れやすい物はなるたけ減らしておこうの精神である。

 ところがフレームとピンチを繋ぐ吊り下げ具に関してはプラ製のままだったのであり、旅行の最中に壊れて結束バンドに交換するのを繰り返し、気づいた時にはピンチ全て結束バンドでぶら下がっている状態であった。

 まぁ別にそれで使えないってことではないのだが、日本にいるこのタイミングで新調しようと考えてウガンダ出国の時に置いてったのである。

 「こんな壊れかけのハンガーだけど使う?」って聞いたら「お〜、使うから置いてって!」と言われたのもある。

 前回の反省を活かして購入したTOWOOZ社のピンチハンガーは全てステン&アルミ製の丈夫な一品だ。

 ピンチの数が16個というのは「毎日洗濯をするなら」1人で旅行するには十分な数で、上衣・下衣・靴下・グローブを干してもまだ余裕がある程度。雨が降ると汚れ衣類が嵩むので、スペースに余裕がある方が何かと助かる。

 なお冬場はもっと服が増える傾向にあるが、旅行中に厚物衣類をそんな毎日洗って干して繰り返さないので大丈夫。

 野営地に水場があればそこで洗濯して干しておき、朝になっても乾いてないようなら走行中にリアボックスを固定しているネットに挟み込んでおくのが私のスタイルだ。これからも活躍してくれるであろう。
 
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 特別深い理由があった訳じゃなくてウガンダ出国するとき重量規定が厳しく置いていった代わりのアイテムその1。以前使ってた卓上ライトは旧型で大きかったし重かったので、今回のライトを購入したときその小ささに驚いた。

 なお個人的に卓上ライトは非常に便が良いアイテムだと思っており、地味に帰国して1ヶ月も経過してないタイミングで購入していた品物だったりする。次の旅行の目処どころか役所で住民票とかの手続きしていたような時期に何やってるのだ私は。

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 本当にちっちぇー

 そんな感じで購入したのがGamtaai社のLEDランタンだ。商品名がしっかりしてないのでお分かりかもだが、Amazonの格安中華製品である。言い方はアレだが私は別にそうした商品を悪いとは思ってない。

 むしろあらゆる使用道具に高級品を用いたところでやるのは自転車旅行。海外を走りまくる過酷な環境下で長期にわたり壊れないアイテムの方が少数だ。実際、私が最初から使い続けてる使用道具というのはごく僅かになってしまった。

 「なるべく長く使える高くても丈夫な物」と「ダメになったら買い替える安い物」という相反する要素を如何に判断して選んでいくか。これが長期旅行で道具を選定する最も重要なポイントであるといえよう。

 そういう「壊れたらキッパリと買い替え!」とか思ってるアイテムほど長持ちしてしまうのが不思議なのだが。
 
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 前回の記事のとおり動画撮影を始めてみることにした。したのだが、流石にコンデジや一眼レフカメラの動画モードで撮影するというのは現実的ではない。他に最近のスマホは動画もなかなか綺麗に撮影できるとも聞くのだが、まぁここは素直にアクションカメラを購入すべきかと思うた茶壺さん。知識で自信のないジャンルはスタンダードで攻めるべき。

 ということで、いつの間にやらアクションカメラの定番となったGoProシリーズから始めて他のカメラまで色々調べていった私。どうやらアクションカメラにもハイエンド商品から激安中華製品まで様々なジャンルが入り乱れる群雄割拠な戦国時代となっていたようで、この事実に驚きを隠せない。

 私が初代GoPro購入した時はこのジャンルのカメラ、3種類くらいしかなかったんだけどなぁ。進歩するスピードが早すぎて追いきれないですよ。

 まあ商品追い切れないのはともかく、カメラの性能も把握しきれないレベルで上がっていると感じる昨今。スペック比較しコスパの良い安価なカメラを選びましょう・・・とか考えてたのだが、そのスペックやカメラの機能が何書かれてるのかワカラナイ状態。

 「どうせ私は撮影するだけだし・・・編集の時に困らないようなカメラを選んでくれ!」・・・みたいな面倒ごと全てぶん投げる方向で乗り切ろうと必死に画策してた茶壺さん。

 ここで「それなら以前使ってたGoPro8があるから旅行に持って行く?」
 という言葉を聞いてこれ幸い「よっしゃ!それで!」

 ・・・みたいなやり取りがあったとかなかったとか。

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 そんなワケでGoPro8を使います

 説明書だけで100ページを超える複雑機械であり、どれほど私に使いこなせるのか不安しかない。というか撮影した動画をちゃんと編集者にデータ送付できるのか色々問題ありそうだ。大丈夫なのか茶壺さん?

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 流石にマウントとかの周辺機器は一通り購入した

 人様に色々助けてもらった手前、作業が面倒だから適当にフェードアウトし存在がなかったかのように振る舞う・・・とは私もしたくない。というか流石にそれができるほど厚顔無恥な人間ではない、と思う。

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 自転車マウントはここに取り付け

 とりあえず環境が整っている国内でツーリングの動画を撮影し幾つかやってみようと話が進んでいる。ブログと違って動画ってのは大変なのである。

 
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 実は自転車旅行で動画撮影を考えたことは過去にもある。というか旅行出発時には初代Go Proを荷物に入れていた茶壺さん。

 ただ当時のアクションカメラって使い勝手も悪く性能も今イチな代物で、オマケに私が動画の知識を全く持ち合わせておらず、結局南米で同じ自転車旅行者の久保さんに譲ってしまった。正確には食事1回奢ってもらうのと引き換えに渡した。

 そうして現在。YouTubeの躍進はもとより動画サービスは大きく人気を伸ばし、個人勢における動画配信サービスもハードルが下がり群雄割拠の時代となった。というか円熟期を越えて衰退期に差し掛かっているようにすら思う。

 そんな中で私はといえば、時世を横目に相も変わらず「動画何ソレ美味しいの?」状態のていたらく。今後も自転車旅行で動画に関わることはないのだろう・・・とか思ってたのだが。

 ひょんなことから「茶壺が旅行の映像を撮影してくれたら此方で良い感じに編集してあげるよ」という申し出を頂いた。なにそれナニソレ!?私に都合が良すぎて身構えちゃうんだけど。

 ともあれ旅行再開した時に新しいこと1つくらい取り入れるのも面白いかもしれない。そんなワケで自転車旅行動画を作ってみることにした。作ってみるとか書いてるけど私は作業的にはほぼノータッチだが。

 私が編集しないので良い感じのオシャンティな映像になるだろうし、茶壺みたいなオッさんの姿は見たくないんじゃ異国の景色や人々を映せ!・・・という誰もが(何より私が)思う点を尊重し、見苦しい撮影者は極力出てこない。そんな素晴らしい方針が示されております。

 編集者2人が時間あるときに作業して、完成した動画から順次YouTubeに上げていくことになる予定で、良ければリンクからチャンネル登録してほしく思います。目標は収益化してその売り上げで焼き肉を食べること。

 状況次第だけどブログじゃ伝わりづらいアレコレをお見せすることができたらきっと多分面白い!上手いこと軌道に乗ったら色々リクエストとか来るのかな!?・・・みたいな話を仲間内でしています。取らぬ狸の皮算用。


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