タンザニア14日目 コログウェの町
休息日。外国人スレしている詐欺師の多いモシの町を嫌い、地方都市でのんびりしようという思考の元にやって来たコログウェの町。
でもこの考えはほとんど意味がなかったというか、疲れで半日近くをベッドの上でゴロゴロしながら過ごしていたのでは町の雰囲気も何もあったもんじゃねぇ。引きこもりに外界は関係ありませんよ。
ネット環境は無くともモシのドミトリーより安価で綺麗な個室に泊まれるのは有難い限り。レストランもビールの値段も下がったし、場末の酒場で昼からビール飲んでる駄目な大人になりませう。
割と世界の各国で水は買わず、現地人と同じように水道水飲んだりして対処することが多いのだが、なんかタンザニアの水道水は生で飲む気がしなかったり。食堂の水差しとかでガブガブ飲んでるからヤバかったとしてもう手遅れではあるけれど。
こうした水問題って「お腹を下す程度だから大丈夫!」みたいに勘違いしてる人がいるけど、それは問題の本質ではない。赤痢やコレラ、腸チフスといった感染症を引き起こす要因になることが問題で、そうした問題の発症時に病院など影も形もないド田舎で動けなくなることが怖いのだ。
だから「危険と感じなくとも嫌な予感がしたら水は控える」ようにするのは戦略として重要だ。タンザニアなんてコーラ1瓶が700シリング(約40円)で飲める国なのだし。
ケニアより国力が一段階下がった感のあるタンザニアは、車両の数が減ってその代わり自転車が増えたように思う。明らかに日本から持ち込まれたであろうシティサイクルもあれば今時どこで扱ってるんだ?と疑問を覚えるロッドブレーキのバイクもここでは現役で活躍している。
そういやキリマンジャロにも山頂まで自転車で登れるツアーというのがあるそうで、実際モシの町中でそうした広告チラシを見かけたりもした。案外タンザニアは自転車に対して理解のある国なのかもしれない。
前回ナイロビで散髪してから3週間かそこらだけど、ヘルメット被っていると蒸れて暑いので散髪しておくことに。バリカンで長さ2〜3㎜の超短髪お願いしたのだけど、男性タンザニア人は髪の毛それくらいの長さが多いし、なんなら女性もそれくらいの人がザラにいる。
スマホにsimカードセットしてるからネット自体は出来るのだけど、何故かホットスポットでPCに接続するとネットに繋がらない不思議。それだとネットで遊ぶことはできても肝心のPC作業が何1つ進まないのだけどな。
暇なので人様の自転車旅行関係のブログとか見てた。基本的に他の自転車旅行ブログを見る場合は「私がこれから行くであろう地域」を見ることが多い。情報収集という側面もあるけど、やっぱり「知らない土地を思ってワクワクする」気持ちで楽しみたいから。
でもそれとは別に旅行前にアレコレ考えて準備してる人の文も好き。そこはもう共感というか自分の時を思い出して頷いたり感心したり。コロナで海外旅行者の多くが居なくなってしまったけれど、また旅行する日本人が増えてくるのであれは、それはちょっと嬉しい。
2023年3月21日(火) 走行距離0km 累計127942km


















































































































