ジョージア12日目 キャラバンパーク〜ジョージア第2の都市 バトゥミの町
割と寒暖差の大きなジョージアは5月でも早朝は寒い。だからワインの名産地なんだな!と納得しつつ、早朝に飲むコーヒーが身に染みる。
準備を済ませてバトゥミの町へと走り出す。どうやらこのキャラバンパーク(跡地)周辺が最後の人口希薄地帯だったようで、これ以後はちょいちょい森林エリアが出てきたりはするものの基本町の中を進む道となる。
黒海の沿岸100mくらいの場所を走っているのでド平坦な道が続くのかと思いきや、100m以上の上り坂が出てくるし何なら斜度も相当キツい。どうなってんだこりゃ?
そもそも高速道路ちっくな道はトンネルが通じておりアップダウンすらない様子。私は基本的に交通量の多い道路にあるトンネルを利用したくないタイプなので、そんな疲れ果ててるわけでもないなら迂回路あればそちらを走りますよ。
とはいえ自転車に対して全然理解ないのがジョージアという国。平気で自転車レーンの上に駐車してる車両が乱立しており、むしろ道路を走る方がよっぽど安全だった今朝の道を私は忘れてないぞ。
とりあえず市内に突入したが、やたら開発された観光都市だな・・・というのが第一印象。高層ビル群が立ち並び良く言えばヨーロッパの都市っぽい雰囲気だけど、ドライバーの運転レベルの低さは完全にアジア寄り・・・というか酷い。
とりあえずWi-Fi見つけて近くの安宿をチェック。この後フライトすることを鑑みて、なるべく飛行場に近い立地のホステルへチェックインすることにした。
トビリシと同じくアルコール禁止の宿でそれは良いのだが、そういう重要情報はネットに記載しといて欲しい。料金支払った後になって「酒・タバコは禁止だよ」と言われると困る旅行者もいるのですよ。
荷物を置いて空身のロシナンテ号に乗りそのまま飛行場へと向かう。というのもチケット予約したは良いのだが、何故か自転車と超過荷物のネット手続き出来ない不具合が発生しており「最悪自転車積み込めないのでは?」という不安に駆られていたので。
直接職員に確認し「フライト当日に超過料金カウンターで支払ってくれればそれで良いよ」と言質貰ってようやく気持ちが落ち着いた。毎度のことだが自転車旅行で飛行機使うのは注意点が多すぎて気が気でない。
宿まで戻ってとりあえず夕食をば。フライトの準備は明日以降に回すこととしてとりあえずカレーを作る。この宿に消耗品は全て置いてく予定のため調味料関係は調整してここで使い切れるようペース配分してたのです。
ドミトリーは各ベッドにカーテンと電源プラグが配備されてしっかりしていたが、2段ベッドの上が嫌で隣の部屋を選択した。誰もこの部屋を利用してないのはベッドどころか部屋にもカーテンがないので陽光眩しいからなのだろう。私は普段テント泊なので慣れてるけど。
自転車抱えてのフライトは去年の7月だったから約10ヶ月ぶりか。毎回やり方忘れたなぁ・・・くらいのタイミングで飛ぶので致命的な失敗がないかと不安になります。メモ取っとけって話だよ。
2024年5月22日(水) 走行距離53km 累計151182km



















































































































