自転車ときどき世界1周

2024年06月

 インド25日目 パンの町〜レーから南に約90km デブリングの町

 ラダック6日目。やたら寝付きが悪くウトウトしては覚醒するのを繰り返してた夜。ある程度標高の高い場所だと眠りの質が悪くなるのは仕方ないと思っているが、ラダック入ってから眠り浅かったの初めてなので。

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 原因不明だ

 とりあえずテント収納しそのまま食堂にて朝食とする。ここに限らずラダックの田舎における食堂兼簡易宿泊施設は朝6時前には営業始めるため「出発したくても食堂が営業していない」という事態にならず大変ありがたい。

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 なお食堂は寝室と兼ねているのが一般的

 こうしたベッドのみの利用だと2〜300ルピー(約380〜560円)くらいが相場で、別個の個室だと1部屋600ルピー(約1130円)くらいのイメージ。ただし個室はベッドが2〜3つあるためグループで使用すると割安になるスタイル。

 インドにおける一般的な地方の安宿が800〜1000ルピーくらいだったため、物価が高いとされるラダックの方が宿泊料金安く済んでいるという逆転現象。結局一般的な旅行者はある程度大きな町に泊まる人がほとんどで、こうした僻地においては物価的な高騰をそこまで感じることは少ない。コーラとかの値段が1割くらい上がった感じ。

 今日は楽な行程でむしろ疲れを取るつもりなのだけど、最初に200mほどの上り坂がお出ましする。こいつを登り切るのが今日最大にして唯一の課題。

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 やっぱり息苦しい

 オマケに砂っぽい路面で車両が通過する度に凄まじい砂埃が巻き上がる。せっかく朝イチに散水車が地面に水撒いて砂埃抑えるよう計らっているけどあんまり効果の程を感じられない。

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 標高が高いと

 やっぱり坂を登るペースも落ちてしまうようで、200m登るのにキッチリ1時間かかってしまった。私は元気な状態なら1時間に(フルパッキンで)350m登れるので大体6割程度の登坂力になってしまうと計算できる。他の条件も色々あるだろうけど。

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 見事に何もない山頂到着

 ここから先は緩やかな下り坂が続く道。このままレー・マナリハイウェイにおける最後の5000m級峠に臨む麓まで走行して本日は終了とする予定。つまり残りは全部下り坂ですよ。

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 楽勝でしょう

 とか思っていたらなんと道路までアスファルトに復帰した。しかも造られてそれほど経ってないであろう真っさらで綺麗な路面状態ときた。

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 もうほとんどペダル漕いでない

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 どころか余裕あるので乗車してる写真撮影し始める

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 自転車小さい方が走ってる感出るかな?

 朝からあまり天気が良くなく一瞬とはいえ雪が降ってきたりし驚いた。これまで走ってきた経験上、この時期のラダックは5000m付近でもそれほど気温は低くなく最低気温も氷点下まで下がることは滅多にない。

 しかしその一方で太陽光による温度変化が激しい土地であり、晴天時にはTシャツ1枚で活動しても全く問題ない一方で雲掛かってしまうと上着を着てもなお寒いし、こうして雪が降り出すこともあったりする。

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 まぁ総じて「想像してたよりは暖かい」という印象

 荒涼とした景色の中、車が通らなければ物音1つとしてしない静寂な世界。ラダックに入ってから動物は小鳥くらいしか姿を見ておらず、生き抜くのが相当厳しい土地であることを想像させる。

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 あ、ヤギはちょくちょく見かける

 途中に閉店してた食堂が2軒、インフラ整備の人たちが利用してるキャンプ村があったくらいでひたすら走り続けて40km。ようやくデブリングの町が見えて来たのであり、ここが明日登坂予定のタンラン峠手前にある最後の補給地。

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 ワンプレートじゃなかった驚き 

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 そして他の道路と繋がる三叉路でもある

 「町」と表記したけどこの周辺地域一帯をデブリングと呼ぶのが正しいそうで、もう4kmくらい先にも食堂が固まってるエリアがあるらしく、それなら本当の意味で峠前最後の補給地まで移動しておこうかな。

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 随分立派なタルチョがあった

 ということで14時過ぎにはラストデブリングへ到着しテント設営場所の目星つけてから食堂入ってティータイム。偶然だけど他の自転車旅行者が2組もいてビックリした。

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 練り物を頂いたのだが

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 この見た目でバターと砂糖ギッシリ詰まったお味

 夕食頂いた後で目星つけてた廃墟まで移動しテント設営。既に日記やブログは食堂で粗方描き終えており、20時にはやることが無くなった。今から寝たらまた変な時間に覚醒しそうでどうしたもんかと思ったり。

 2024年6月21日(金) 走行距離47km 累計152274km
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 インド24日目 サルチュの町〜レーから南に約120km パンの町

 ラダック5日目。レー・マナリハイウェイのルートを走るにおいて、昨日みたく短い距離を走り道中の村々を刻んでいく分にはそこまで難易度が高いルートとは想像していなかった。というのも食堂がある集落は長くても50km以内の距離に点在してるし、獲得標高でいえば1日で1000m以上登らずとも次の集落が出てくる。

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 なのだけど

 個人的にはこの集落間における距離がちょっと短すぎると感じてて、場所によっては半日も走らず終了するパターンを繰り返すことになる。それはちょっと消化不良感があり、基本的にこのレー・マナリハイウェイでは「ガッツリ走る日」と「ゆるふわライドの日」を交互に持ってくるよう計画している。

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 大変お世話になりました

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 それじゃあ行きましょか 

 ということで今日は限界ギリギリの走行にチャレンジしてみようと思ってる。気合い入れて8時前に出発したのも時間的余裕を見込んでのこと。

 昨日引き返した道を進み

 道中キャンプ場も食堂も出てこなかったことで昨日の判断が正しかったと知る。というかGoogle マップにバッチリキャンプ場と表記されてて酷い罠だと茶壺さん思います。

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 この渓谷に沿って行くのかと思いきや

 24km走ったところでヒルクライム開始である。この切り立った崖を登って行くと思うと気が滅入るが、実際には21本ものつづら折れが続く坂道でありむしろ斜度緩やかで登りやすい。

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 ただ道幅が狭いので渋滞多発

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 すごく登っているように感じるけどそうでもない

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 空のペットボトルが捨てられまくってるのは

 ここを運転していたトラックドライバーが水分補給をしないことで死亡した事例があるそうで、以来ここを通る人は水をお供えする習慣があるとのこと。

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 そんな感じでつづら折れ地帯を抜けて

 後半は山の周囲をぐるりと回り込むようにしながら山頂を目指す。先日登ったバララチャ峠と比べて全体的に斜度が緩やかなのと、路面状況が良いこともあって割合楽なヒルクライムではある。

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 とはいえ

 自転車的には標高4800mくらいに壁があって、そこを越えるともう斜度だとか路面といったコンディションじゃなくただひたすら苦しい。ちょっと力を入れてペダル踏むと筋肉が大量に酸素を消費するのか尋常じゃない疲労感が襲ってくるためギアは限界まで下げて無理せず登る。

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 頭もクラクラするし最高だな

 最後には道も未舗装に切り替わってしまったが、まぁこれは想定内。というかこの手の5000m近い山は山頂付近になるとアスファルト舗装工場が難しいのか未舗装に切り替わってしまうのが常。

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 ナキー峠登頂!

 なのだけど、ナキー峠のすぐ側にもっと標高の高いラチュン峠が存在しており、私もナキー峠をレー・マナリハイウェイ最中に存在する3つの5000mクラスの峠・・・とはカウントしていない。なんか可哀想になってきたな。

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 だからナキー(泣き)峠なのか

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 ここで一旦坂を下って

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 あそこのキャンプエリアへ向かう

 このウイスキーキャンプエリアが本日唯一の補給可能な中間地点。この次の補給地点まで30kmほどの距離があり、時間的に厳しそうだったらここで終了するかもしれないと思ってた。

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 でも13時過ぎなので先へ進もうと思う

 少々下がったとはいえまだ4700m超の土地。ラチュン峠が5000mを超えるとしても僅か300mのアップで終了だし。既に今日800m登ってきたことを思えば難しくないハズ。

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 ・・・という判断だが

 人には「疲労」というものがあるワケでして。元気な状態で登る峠とギリギリの攻防を経て登頂した直後の峠とが同じであるワケないのですよ。しかもスタート地点が4700mということは登り始めからもう息も絶え絶えの状況なのでして。

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 もう苦しい苦しい

 しかもナキー峠以降は全て未舗装路となっており余計に力使うし走りづらい。コロナ後での走行もそろそろ2年くらい経つけど、今日の走行が文句なく1番キツかった!と言えるくらいには限界ギリギリ。

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 でも不思議と辞めたいとか嫌だとは思わない

 むしろ全力で登っているこの状況にものすごく「生きてる」という感覚があって精神的には割とハイな状態だった。肉体的にはボロボロなのに面白いな。

 ようやく山頂に到着し、ボリビア以来となる自転車と共に登った5000m超の世界。最初の1分くらいは息を整えるのに必死で余裕もなかったが、落ち着いたところで記念撮影しましょうか。

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 思った以上に達成感あった

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 流石に山頂は風が強くて寒い

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 しっかし青空とのコントラストが凄まじいな

 満足したところで下り坂。ラチュン峠も山頂付近の雪はほとんど溶けており、道に雪解け水が流れ出してる場所はほとんどない。緯度も標高もラチュン峠のほうが高いのに、一昨日登ったバララチャ峠が雪だらけだったの不思議だな。

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 これなら乗車して下りることができるので助かる

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 心配的負担がなくなったので割と余裕

 ある程度標高下がればアスファルト道路に切り替わるとばかり思っていたが、進めど進めど未舗装路。今日朝のタイミングで州境を跨ぎジャンムー・カシミール州に突入したのだが、もしかしてこの週はあんまり道路インフラに力を入れてないとか?

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 その割には無数に道路工事してるけれど

 まぁ自転車が埋もれるようなタイプの道じゃないし将来的にアスファルトを敷くのだろうか地面はかなり整備されてはいる。必要なのは砂利や石を避けて安全に進むルートを選ぶ集中力なのだけど、この状況でそれを出し続けるのは流石にキツいな。

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 どんどん下ってるように思えるが

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 この辺でも標高4700mとかある

 17時半にようやくパンの町へ到着し、とりあえずテント張れそうな場所を探しつつ宿泊施設の値段も聞いてみる。そこまでお高い値段じゃないのだけど、インド人と雑魚寝するストレスの方が嫌で建物脇にテント張らしてもらいました。

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 この町はテントじゃない建物が多い

 しっかしラダック最高だな。

 2024年6月20日(木) 走行距離80km 累計152227km
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 インド23日目 食堂裏〜レーから南に約140km サルチュの町

 ラダック4日目。厳しい登りが続いたので今日は距離短くして負荷の少ない日としたい。というか計算上、本日頑張って走り続けると峠の途中で日が暮れてしまう公算が高いので。

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 焦らず無理せず自転車旅行

 というかペース配分が出来るという意味でラダックという地域は旅行的には割と優しい。定期的に人が住んでる集落が出てくるし、そうした土地には簡易の宿泊施設もある。その上僻地にも関わらず物価はそこまで高くない。

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 こんな感じでテント内で雑魚寝してる

 私もこの土地を走るにおいて食材はいざという時の2食分しか携行しておらず、基本的には道中に出てくる食堂施設を利用して走行するつもりだ。それでいてインド本土よりもずっと安上がりで旅行している事実。

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 野宿し放題なので

 昨日越えたバララチャ峠からの下り坂が続く道。既に路面コンディションは改善し気持ちよく下り坂を走ることが出来る環境へ切り替わった。多分次の峠を登ってる最中に道路ボロボロになっていくのだろうけど今が最高だからヨシ。

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 というか本当に抜群の景色

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 時折小さな集落が出てくる

 道路や橋といったインフラ関係の設備は現在でも絶賛修理・建築中のため、ラダックは今後ますます走りやすく開かれた土地になっていくのだろうことは想像に難くない。

 そういうのを悲しむ人がいるのも分かるが、自転車的にはこの環境で未舗装バリバリの厳しい道だとまともに走破出来るかも怪しい土地であるため基本的には嬉しいでござる。

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 この自然が残されていれば

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  開発と自然の関係は相反するから難しいのは分かる

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 この辺やたらとキャンプ場が多い

 のだけどダルチャの町を過ぎてからは電気がなくなった関係で宿泊施設に滞在するメリットが薄い。シャワーもなく充電ができない環境であるとキャンプ場を利用するのは「安全」を買っているような節があるのだが、そもそもラダックはテント張っててトラブル巻き込まれる危険がほぼない土地なので。

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 切り立った谷の脇を進んで

 お昼前にサルチュの町へ。ここの町から12kmほど進んだ場所にポツリと食堂兼簡易宿泊施設があるようで、そこを通り過ぎると次の峠を越えるまで休憩できる施設は存在しないらしい。

 ということでそこまで進んで本日終了と目論んでいたのだが、途中で話しかけてきたドライバー曰く「そんな施設は見なかったよ」とのこと。

 実はこの時購入したお菓子をお店のカウンターに置き忘れてることに気付き、戻るかどうか迷っていた。この一言が決め手となり逆走しサルチュの町へ戻ることに。

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 あるか怪しい施設に頼るの良くないし

 お店に戻ってお菓子回収したのだが今日はもう終了することにした。時間も早いし宿の部屋借りても良かったかもしれないが「敷地にテント張るなら無料だよ」と言われちゃそらキャンプしますよ私は。

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 その分飲み食いしますので

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 昨日の川渡ってる時に壊れたサンダルの補修とかしてる

 明日ラダック5000m級の峠2本目へ登坂開始。2日に1本くらいのペースで峠へ望むペースだと無理がないかな?とか思いつつ。

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 無理しまくってるぞ

 2024年6月19日(水) 走行距離42km 累計152147km
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 インド22日目 湖畔〜レーから南に153km地点 食堂裏

 ラダック3日目。ここ富士山頂とほぼ同じ標高なのだけど意外と気温が高くて快適な朝だった。そろそろ上着必要かなと思っていたけどこのコンディションならまだTシャツ1枚で走った方が良さそうだ。

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 風が吹いてないからかな

 昨日の食堂にて朝食済ませ9時過ぎには出発する。この時点で大量の車が道路走っているのでラダックの場合は交通量朝だとかそういうの関係なさそう。

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 昨日のお店で朝ごはんをば

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 まだまだ高い山に囲まれた道

 ちょっと走ったところで軍の駐屯地ど真ん中を通ったりして驚いた。中国及びパキスタンとも領土係争で揉めてる地域だけにこの辺りでは軍隊の姿を見かけることは多い。

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 これは直線的に谷底を進んでいきそう

 というのはある意味で正しい。そもそも周囲を5〜6000mの巨大な山々に挟まれた土地なので谷底以外に道が存在しないためどうやっても直線的な道になる。

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 その一方で

 標高を稼ぐために何度もつづら折れのUターンが出てくるので真っ直ぐ進んでいるとは言い難いのも事実。というか目的地が見えているのに上り坂&つづら折れのコンボで思った以上に先へ進めない感が強いな。

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 振り返ると特にそう思う

 ジングジングバーという名前の町にてお昼休憩。坂の下に位置するローワーと上にあるアッパーの2箇所で構成されているけれど、ここが峠前の最後の補給ポイントなので奥に位置するアッパーポイントでお昼ご飯に。

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 町というかテント村というのが正しい

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 あの辺が山頂だと思うんだけどな

 ちょいちょい川を渡りつつ標高を稼いでいく。午後になって更につづら折れの数が増え、2時間経ってもまだ眼下にお昼食べたテントの姿が確認できるのはどうしたものか。

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 標高だけは4500mを突破

 と、ここで謎の渋滞してる車両をすり抜け先頭に行ってみると、どうも川で道路が壊れてしまったようである。道が無くなった部分を無理矢理渡っているため渋滞していた模様。

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 要するに川を渡れということみたい

 流石にサンダルは寒いと思ってバッグの中にしまっていたが、割と水深あって靴のまま突入できそうもない。まぁ僅かな距離だったので靴脱いで裸足で強行突破したのだが、足が凍りつくかと思うほどの冷たさよ。

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 勘弁してくれ

 更にここから路面も未舗装の割合が増えて、しかもそれに雪解け水が混じっている状態で無茶苦茶走りにくい。インド人ドライバーは水溜りあろうと平気で私の脇をぶち抜いていくため、注意してないと全身に氷水をぶちまけられてしまうしさ。

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 山頂直下にある湖は

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 6月なのに半分くらい凍ってた

 この時点で15時前。何となく午後になると天気が崩れるイメージあったラダックだけど、雲が広が流どころか雪が降り始めてしまい、強風と相まって地獄のような状況に。

 山頂間際で当然身を隠せるような人工物は何もない。必死で自転車押したり乗ったりしつつ、ようやくバララチャ峠の山頂4925mに到着したのだが、いっぱいいっぱいであんまり感動なかったな。

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 でも天気落ち着いたので記念撮影する

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 そんじゃま下りますか

 ここから先は楽勝かと思いきや、先刻にも増して長蛇の列が。この辺は道幅も狭くて自転車とはいえすり抜けるのも難しい場所が多く、なかなか先へ進めない状況にイライラしつつ。

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 時間も遅くなってきたので焦る

 今回は単純に道が狭くて交通量が多いことによる渋滞だった模様。何とか先頭まで移動してしまえばそれ以後車の姿は完全になくなりむしろ助かる。これなら食堂のある場所まで何とか移動できそうだ・・・とか思っていたら

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 どうしてこんな道が存在するのかな?

 しかも今度は水の流れが早くて濁っているためとても裸足じゃ突入できない。結局サンダル引っ張り出して必死に川を渡るのに30分近くかかってしもうた。ラダックは楽じゃない。

 このポイント抜けて少々進むとしっかり舗装されたアスファルトが戻ってきたため18時前には食堂到着できた。食堂テントの裏にキャンプしても全く問題ないそうで私としても一安心。まだ標高4700mくらいある場所なので高度障害が気になるもののまぁ大丈夫でしょう。

 2024年6月18日(火) 走行距離37km 累計152105km
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 インド21日目 パルハキャンプ場〜レーから南に160km地点 湖畔

 ラダック2日目・・・にして早くも身体が重たいのだが。むしろ昨日は峠越えせずトンネルはピックアップしてもらい楽な移動だった筈なのに。一体どういうことなのか?

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 昨日だけで1500m以上登ってるからだよ

 せっかくキャンプ場利用したので出発前にコンセント借りて電子機器を充電させてもらう。まだこの辺は普通に電気も電波もある地域だけど、ラダックにおける田舎は今でも普通に電気のない場所があると聞いたので。出来るタイミングで充電しとかねば。

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 んなことしてたら出発10時に

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 ここの橋を渡ったところで

 昨日終盤から続いた下り坂は打ち止めである。まだ標高2800mくらいある高所なのだけど、地図を確認する限り基本的にはひたすら上り坂が続く模様。凄いなラダック。

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 山の斜面にゴンパ(お寺)が見える

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 定期的に出てくる注意看板

 英語における韻を踏んだ言い回しとかジョークを含むフレーズというのは難しい。この写真みたいに読めば分かる物もある一方で、私の英語力では何に引っ掛けているのか分からないこともあったり。

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 それより景色のダイナミックさよ

 昨日は標高3500mに近付いた辺りで少々頭が痛いか・・・?と感じる場面があったのだけど、今日は全く問題なし。やっぱり高地を旅行するのであれば速度が遅くて嫌でも少しづつしか登れない自転車が1番だと思うのですよ。

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 しかし凄まじい道だよな

 ラダックはそもそも雨量の少ない土地なのだけど、去年は豪雨があって今私が走ってる道も土砂崩れで道路が寸断されてしまい大変だったらしい。なるほど今でも所々でアスファルトが壊れていたり、山側の土が道路まで迫り出している場所が多い。

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 迂回路なんかなさそうだし

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 最高の天気であることを喜びましょう

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 やたらキャンプ場が乱立しているジスパの町

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 そこから更に進んでダルチャの町が見えた

 教わった限りではこのダルチャの町を境にしてこれ以降は電気のない世界へ突入するらしい。しかも近年ザンスカールという地方へ続く新しい道が開通したばかりで、ラダックを走る旅行者的には割と重要ポイントとなるダルチャ。

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 私はレーに向かうので右へ曲がる

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 まっすぐも行ってみたいけど 

 明らかに集落が減って一段階奥地へと入り込んだ気がするダルチャ以降。16時過ぎて日も傾いてきたし雲が増えて日差し自体も当たらないようになる。すると一気に気温も下がり慌てて上着を着ての走行に。なお足はサンダル履いてる。

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 ほら!こういう川渡る事態に備えてサンダル履いてたんだよ私は

 というかこれ氷水みたいに冷たくて洒落にならない。この川から数km走ったところにある湖がちょっとした観光ポイントになっており、食堂も立ち並ぶ場所だったので走行終了の目安にしてたのだけどゴールした時には指先の感覚がないレベルに冷えてたぞ。

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 思ってたより小さい湖だった

 夕食済ませて獣道みたいになってる歩道の奥まった場所にテント張る。ここまで奥深くに入らなくてもラダックはそんな治安的な問題ないと感じるけれど、夕方に凄まじい風が吹いてきたので石垣の側でテント張りたかった。

 綺麗な夜空見るのを楽しみにしてたのだけど、暗くなっても雲ばかりで全然星が見えやしねぇ。もっと深夜か夜明け前にはコンディション良くなってそうだけど、丸1日山を登り続けた状況でそれはなかなかに難しいな。また翌日に期待するか。

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 とか言ってたけど撮影しました

 2024年6月17日(月) 走行距離54km 累計152068km
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 インド20日目 マナリの町〜レーから南南西に189km パルハキャンプ場

 ラダック1日目。ラダックというのは正しくはカシミール州における東部地域を指しているため、まだヒマチャル州であるこの周辺はラダックと言えない気もするが、私の感覚ではマナリの町より北はラダックという土地と認識してるので今日からラダック。

 サクッと出発準備して9時過ぎには走行開始。いつも酷い渋滞を作ってる街中の道もこの時間帯では交通量少ないようで労せずしてメイン道に戻ってこれたのは助かった。

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 それじゃあ行きますか

 マナリから北上して素直に主要道路を進めばラダック中心都市のレーに辿り着けるのだが、そこまでの行程は一筋縄ではいかない厳しい道。道中に5000mクラスの峠を3本越えなくてはならないし、そこまでいかずとも4000mクラスの峠も頻発するあたり流石ヒマラヤ山系に属する道だ。

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 とんでもない僻地というのもうなづける

 ただこの地域はインドに隣接する中国・パキスタンといった国と領土問題を抱える土地でもあり、インドとしても国防的な観点からか人口少ない土地の割にインフラがしっかりしているとのこと。

 ここ最近でもマナリから北上するルートは標高4000mを超えるロタン峠を超えなくてはならなかったのが、2020年に開通した新ルートが出来たことで大幅にショートカットができるようになった。

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 アタルトンネルという名前らしい

 個人的にはトンネルって狭くて危なくて楽しくない道なので利用したくはないのだが、聞いたところでこのトンネルは世界最長の長さを誇るトンネルなのだそう。ドーバー海峡を通る海中トンネルとかもっと長そうだけど多分「車両が通過できるトンネル」というジャンルなのだろう。

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 それは私としても走ってみたいぞ

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 ということでここの分岐もトンネル方向へ進む

 山頂まで登らずトンネルを通過することにより最低限のアップダウンで山を通過することができると思っていたのだが、普通に標高3000mを超える場所まで登らされて全然楽じゃないのだが。

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 パラグライダーは1度体験してみたいアクティビティ

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 ようやくトンネル入口まで

 この時点で13時半。半日以上かけてようやく入口へやって来たものの、警備員に言われた台詞は「このトンネルは自転車通行禁止だよ」とのこと。おいおいここまで来たのに引き返せと?

 というかロタン峠を通過するルートもオンラインで許可証を取得しなくてはならないらしく、恐らく今日中の通過は難しい。どうしようかと悩んでいたが警備員の人がトラック捕まえて「だからあの車両に乗せてもらいな」と助け舟を出してくれた。

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 結果的に走れなかったけど

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 これはこれで悪くない

 全長9kmのトンネルをロシナンテ号と共に荷台で過ごしトンネル出口で降ろしてもらう。自走はできなかったけど、マナリ周辺とは雰囲気も変わっていよいよラダックに突入したのだ!という気持ちになってきた。

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 楽しんでいきましょう

 標高3000mを越えているにもかかわらず、周囲に聳え立つ山々は凄まじいスケールでどれだけ高いのか判断つかない。というか走ってる道が川沿いに作られた谷底なのだという事実。

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 恐らくこれは雪解け水なのだろう

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 しかし絶景すぎて写真ばかり撮ってしまう

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 どこ行っても水があるので補給も簡単

 イメージしてたのは荒凉とした山岳地帯だったのだが、この辺はまだ緑が多くて森林地帯を残している。日本の山だと2000mくらいで森林限界を迎える印象だが、緯度が低くて気温の高いインドでは3000mでも木々が生茂る環境だということか。

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 アンデス山脈でもそうだった

 川に沿う形で西へと進み、そこから進路を北へと変更する。凄まじい山岳地帯に道路を造る以上は地形に沿った形で多少の回り道は致し方ないという感じ。

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 私は楽しく走れれば万事OKだが

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 テント張る場所あるかな〜

 とか思っていたのだが、タンディという町の手前でキャンプ場があったので料金聞いてみたら格安に値引きしてくれたので投宿することにした。何気にインドで初のテント泊だ。

 シャワーは無いがバケツにお湯を頂いて身体洗えたので大満足。近くの食堂で湯食済ませてテントに戻ろうとしたところ、地元民の人たちに誘われ一緒にウイスキー頂くことに。

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 インドでとても人気の銘柄とのこと

 丸1本飲み干してしまい追加のウイスキー買いに車乗ったりしたのだが、飲酒運転どころかウイスキー片手に飲みながら車走らせていたのは流石に驚いたぞ。曰く「インドではこれが普通だぜ」とのこと。

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 しかし最高に楽しかったな

 というかインドではアルコール自分で買った分より人様から頂いて飲んだ方がずっと多いという事実。酒は天下の回りもの・・・ということですかね。

 2024年6月16日(日) 走行距離54km 累計152014km
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 インド19日目 マナリの町

 疲れも取れたし今日出発しても良かったけれど、タイヤ問題が解決してないので本日もマナリに滞在する。まぁここ宿の料金も格安だし、すぐ近くに温泉と日本食レストランがあるしと最高の環境なので少々長逗留しても全く問題ない。

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 ということで再び自転車ショップ行って

 無事にタイヤをゲット。ついでにグダグダになってたリムテープも新調し、この先アップダウンが多くなる山岳路ということを鑑みてブレーキシューも交換した。

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 幅が大きくてサイズギリギリでした

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 細かい調整もしてくれて大変助かりました

 せっかくなのでマナリの中心地でお昼食べてから戻ろうかと思ったが、無駄にぐるぐる走り回っただけでそのままバシストへ帰還。結局選べるのであれば私は日本食の料理が食べたい人なんだな。

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 多分今日が最後なので

 昨夜の停電は一時復旧したもののお昼過ぎても未だ電気が戻らない。ここから先は野営も増えてくると思うので各種電子機器の充電キッチリ済ましておきたいのだけど、何時になったら復旧するのん?

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 19時くらいに復旧した

 充電しつつ夕食作る。天ぷら作った後に小麦粉が余ってしまうホステル滞在中のよくあるパターンでメニューはお好み焼きに。ちょっと僻地で小分けに肉買える場所が少ないため野菜のみでお腹膨れる料理になりがちでして。

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 しかもインドは牛・豚肉の入手が極めて難しい国だし

 とりあえずラダック走行において自転車も身体も準備できた。いよいよアジアの奥座敷とも評されるラダックへ本格突入しようと思います。

 2024年6月15日(土) 走行距離8km 累計151960km
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 インド18日目 マナリの町

 引き続きマナリの町。隣室のゲストが深夜2時とかに大音量で音楽流すような輩で何度も起こされてしまいやや寝不足。この宿に宿泊してるのほとんど日本人だけど、結局常識的な行動だとか他人に迷惑がかかるか考慮できるといったポイントは国や人種と関係ないよな・・・と思ったり。

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 眠い 

 とりあえず最大の懸念事項であった自転車のタイヤが届いたとのことで、お昼のタイミングにてマナリの自転車ショップへと向かう。滞在地にマナリの町って書いてるけど正しくは隣町に位置するバシストという町に滞在してる・・・ってのは2日前にも書いたなそういえば。

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 3〜4km程の距離があるので自転車使うか

 短い行程ながら悪辣なドライブマナーに一苦労。バシストの町が山の斜面へ張り付くようにして造られており、メインロードでも幅の狭い道路だというのにこの周辺では山岳入って姿を消していたリキシャが復活しており更なる混雑を引き起こす。

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 何とかマナリのショップへ着いたが

 言われたセリフは「タイヤ今日の夕方か明日には届くと思うよ」とのこと。おいおい私に送ったメッセージでは「到着した」って内容だったじゃないか!

 ・・・とまぁ文句を言っても状況何も改善しないのは分かってる。ここはインドなのだし鷹揚に構えて急がず焦らず怒らず対応することが大切だろうて。

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 せっかく町に来たのでコーヒー豆を買っておく

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 ここで取り扱ってると教えてもらっていたので

 帰り道は厳しい上り坂で宿に戻った頃には汗まみれ。ということで部屋にロシナンテ号を置いたらそのままタオルを引っ掛け温泉へGO!

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 なお温泉による衣類洗い場もある

 サッパリ爽快なままに帰り道で少々寄り道しつつ散歩。素直に宿へ戻ろうとすると1分かからない距離なので。

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 何干してるんだろと思ったら

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 米だった

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 このお寺の中にも別の温泉がある

 どこから話が広がるのだろうか、こことは別の宿に泊まってる日本人旅行者から「良かったら自転車旅行の話を聞かせて欲しい」と連絡を受けて一緒に夕食をば。

 かなり話は盛り上がり後半は場所を変えて宿にて23時過ぎまで話し込んでしもうた。私はともかく彼に悪いことしたな。

 そのまま眠くなるまで本読もうとしたのだが、この地域一帯で停電起きてしまったので強制就寝に。遊んでないで早く寝ろということか。

 2024年6月14日(金) 走行距離7km 累計151952km
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 インド17日目 マナリの町

 休息日。ラダックに本格突入する前に不安のあるタイヤを始め色々準備しておきたいのだが、とりあえず今日は休む。色々考えるのは疲れが取れてからで充分だ。

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 ということで部屋にてゴロゴロしてた朝

 宿に置かれてた小説呼んだりしながらのんびり過ごし、お昼は昨日も訪れた日本食レストランへ。メインロードから外れた狭い道をずんずん進んでいった先にお店あるのだが道を教えてもらってても不安になるし、道を知らなかったら辿り着ける気がしない場所。

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 見た目も普通の民家なので

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 餡掛けの唐揚げ丼をば

 食を楽しんだ後は温泉へと向かう。インドの山奥で日本の温泉旅館的な楽しみ方できるというのがとても嬉しい。

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 なおこの温泉は無料で入れるのだが

 立地も良く無料なだけあり常に人で溢れかえっている人気スポット。つまり利用客が非常に多いということだ。

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 これの何が問題かというと

 周囲の迷惑とかマナーといった意識の薄いインド人がもう縦横無尽に騒ぎまくること。大の大人が温泉に飛び込むわ無茶苦茶に泳ぎまくるわするため他の利用客が迷惑を被るのは避けられない。なので利用客の少ない時間帯を狙って訪問するのが吉。

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 理想は開放した直後の朝5時過ぎが良いらしい

 そんな感じでゆるりと休む1日。温泉と宿の距離が近いので混雑状況確認に向かうの手間じゃないというのはありがたい限り。この宿で滞在してるとシャワー関連の施設使う必要全くないな。

 近くの商店で食材購入してインド始めての自炊夕食。食堂の値段が安いのとデリーで泊まったホステルはキッチンに設備が全くなかったのでそもそも料理できる環境になかったという点が大きい。

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 でも自分で作ると好きな物好きなだけ食べれるからさ

 こうしたキッチンがちゃんとしてる宿では食事作るの良いもんだ。この先ラダックに入れば場所次第で嫌でも自炊する必要に駆られる環境となるかもしれないけれど。

 2024年6月13日(木) 走行距離0km 累計151945km
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 インド16日目 カレリの町〜レーから南に約220km マナリの町

 自転車旅行において宿選びで重要な点の1つに「自転車の出し入れが簡単か?」ということがある。本日の宿はその点において完璧というか、各部屋ごとに玄関口があるため荷物を積載したまま自転車動き出しができて楽だった。

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 全ての宿が同じだったら良いのに

 ラダックにおける前線基地となるマナリの町まで約50km。インド到着から半月をかけてようやくラダックのスタート地点に到着するのだと思うとアジアの中でも特に僻地にある地域というのがよく分かる。

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 ひたすら川沿いに沿って進む

 昨日に引き続いて側道も広い主要道路を走ってるのだが、ちょいちょい道路が崩壊しており補修工事してるためそれほど安心しては走れない。

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 砂利でも拾ってるのか?

 どころか程なくして道路は片側1車線へと縮小されてしまい、でも交通量は減ってないのでなかなかストレス値の高い走行になってしもうた。僻地へと向かってる筈なのに車が減らないのはどうしたことか?

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 マナリは観光地らしいから

 どうもラフティングとパラグライダーのアクティビティが人気なようだが、50も100も同業他社が連なってる状態じゃ脚の奪い合いも相当厳しいのだろうと想像できる。というか別の遊びを全然見かけないのはどういうことだ?

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 バイクレンタル屋は沢山ある

 地味に谷底最下点からの出発でマナリまでは標高1000mを稼ぐ必要がある今日。だが斜度は非常に緩やかであり、何なら下り坂でガッツリ標高下げてしまう場所も多く「こんなんで2000m超まで登ることできるのか?」とか思いつつ。

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 気球だけはここでしか見なかった

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 お、雪山が見えた

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 全力疾走感ある

 15時には無事マナリの町へ到着す。とりあえず市内中心部にある自転車ショップへ行ってチューブとタイヤを購入したいところ。

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 2階にあるの面倒だな・・・

 とりあえずチューブをゲットできて一安心。タイヤは太いタイプしか取り扱っておらず、店長が色々探し回ってみるとのこと。連絡先教えてもらい、とりあえず今日は近に投宿することに。

 近くといっても正確には隣町に当たるバシストへ向かう。この町には無料で入れる温泉地があり、しかも宿泊施設の値段が安いと聞いてたので狙ってたのだ。

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 狭い坂道を登っていくのだが

 車両もバイクも我先に進んで行こうとするため激しい渋滞となってしまいちっとも動けない始末。イライラしながら中心地近くの日本人宿へ。温泉まで歩いて1分の距離という完璧すぎる立地でとても嬉しい。

 とりあえず温泉楽しんだ後に夕食は日本食レストランへ。コロナ後にリスタートしてからは多分初めての訪問でありワクワクしてる。

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 通うことになりそうな予感

 ゲストの数が多くてちょっと驚いた。夜になって自家製の濁酒頂きながら0時まで話を続ける。インドのイメージ通りと言ったら失礼かもだが、濃ゆい旅行者が多くて話も面白い。

 明日の早朝に早速温泉入りたいと思ってたけど、この時間で日記書いてる時点でたぶん無理だろうなとは思ってる。

 2024年6月12日(水) 走行距離57km 累計151945km
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