自転車ときどき世界1周

2025年07月

 キルギス28日目 カラコルの町〜ビシュケクから東南東に267km地点 イシククル湖畔2

 それでは本日よりイシククル湖周遊走行の後半戦。湖を回った後は半分くらい同じ道を戻ることになってしまうの嫌で回り道を走るルートも考えてるけど本当に走るかは私の体力と交換した後輪の調子次第かな。

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 しかし安くて居心地良い宿だった

 朝もついゆったりしてしまい危うく延泊お願いしてしまいそうだった茶壺さん。この手の後ろ向きな理由で延泊すると午後くらいに「いやなんで私は朝出発しなかったんだ・・・」と凹むのが想像できるため、気持ちを整えテントを畳む。

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 連日通ったスーパーともお別れだ

 カラコルの町を抜けてイシククル湖の南側を通り進んでいく。どうもイシククル湖は北側の方が観光客が多く長距離バスの路線にもなってる関係で栄えているそうで、需要の低い南ルートは道路の状態もよろしくないとのこと。

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 確かにカラコル出てからの道は酷かったけれど

 これは都市の付近は交通量が多いことが影響してアスファルトもボロボロなのだと思う。路面はともかく道路の幅員が狭くて交通量が多い道なのが嫌だ。

 キルギス人ドライバーはなかなかのクソ運転してくるため怖くて道路上なんかとても走れないのであり、結果的に未舗装の道路脇を走る羽目に。そういう意味で路面の良し悪しはあまり関係ない。

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 マイナスの理由で利点となるのはどうなのよ?

 とはいえカラコルから距離離れるほど交通量は減ってくる。これはそのまま道路に与えるダメージが減ることを意味しており、特別新設されたワケでもないだろうにボコボコだった路面がどんどん状態良くなって走りやすくなるの笑ってしまうな。

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 何ていうか皮肉を感じて

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 んで40kmちょい走ったキジルシルの町にて

 幹線道路を離れて湖沿いへと向かう。この辺は湖に沿って道が整備されてる訳ではないため先へ進むのなら素直に道路直進するのが正解なのだけど、寄り道してでも行ってみたい場所がありまして。

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 何かといえば温泉なのだが

 道の先には小さい集落しかないため、そのうち未舗装路になってしまうのだろうと思っていたら大間違い。むしろ今日1番良い感じの道路に切り替わって温泉までの15kmは最高に走りやすかった。どうなってんのさキルギス のインフラ状況は?

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 湖畔に位置する温泉施設は

 無料だったアルティンアラシャン温泉を除いて入湯料が最も安価でありながら、キルギス温泉で最も気持ちよく入れた温泉であった。来訪客が少なくて人気のない温泉の方が満足度高いというのはよくある話。

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 内湯と露天のどちらかを選べたのだけど

 内湯の方が料金安いためか1時間待ちだったため露天のプール温泉へ。こちらはお高いとはいえ150ソム(約250円)と湖北側で入った温泉の半額な上に私1人で独占できた。こらもう最高ですよ。

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 お湯に浸かってると風が涼しくて心地いい

 丸々1時間ほど1人で堪能し、他のお客がやって来たタイミングで退出す。身体ゆるゆるでもうこれ以上走りたくない気持ちもあるのだが、最低でも幹線道路まで戻らないと食材購入できる場所がないときた。

 ということで同じ道を15km戻るのだけど、なんか後輪に異音が発生して再びスポークテンションとブレーキパッドの位置調整作業してた。2日前に調整作業済ませたばかりなのだけど、仕事が甘かったのかリムのネジが悪くてすぐ緩んでしまうのかはまだ不明。

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 とりあえずこれ以上面倒がないことを祈る

 もう17時回ってるけど交差点から20kmほど進めばイシククル湖畔が近くので湖沿いでキャンプしたい。ついさっき汗を流したばかりだけど、もう既に汗かき始めてるため水場で行水できるのなら積極的に狙って行きますよ私は。

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 温泉は趣味の側面が強いので

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 お、湖が近づいて来た

 上手いこと湖の近くで芝生となってる場所がありテント設営できた。前回湖で泳いだ時は水温かなり低めで寒い思いをしたものだが、今回は生温いと感じるくらいに水温上がっておりビールを冷やすのには適さなかった。

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 なので普通に飲みつつ夕食とす

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 水平線に日が沈んでいくの久しぶりに見たな

 テント設営後もしつこく後輪のスポーク調整したんだけど、とりあえず納得いくレベルにはなったかな。これで明日以降再びおかしな挙動したらそれこそ急いでビシュケク戻って原因調査をしなくては。やっぱリムみたいな重要パーツは信頼できるショップで注文するのが1番だよねと思いつつ。

 2025年7月23日(水) 走行距離97km 累計173124km
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 場所:最寄りの町であるセルチュクから郊外に3〜4kmの位置。このセルチュク自体がエフェソス遺跡の観光前線基地みたいなもので、ここから徒歩で向かう人もいればバスやタクシーを利用する人もいる。
 んでセルチュクの町に近い大都市がイズミールなのだけど、このイズミールからは長距離バスもあるが駅舎を利用して列車における移動の方が一般的だと聞かされた。
 大体1時間くらいで到着できる距離にあるため観光客の多くはイズミールから日帰りスタイルで観光に来る人が多い。私も自転車で直接向かうのではなくイズミールからの日帰り観光スタイルであった。
入場料:2023年当時で700リラ(約3500円)という高額料金。なお気になって現在の入場料(2025年)調べてみたら40€(約6900円)とのこと。流石に高すぎるだろクソが!と思ってしまうが、近年のトルコは有名観光地の料金価格をアホみたいに値上げしてるのでエフェソス遺跡以外も人気の観光地は似たようなもん。現在のトルコは「安くて旅行しやすい国」ではないと言ってよい。

 紀元前から様々な民族が入れ替わり立ち替わりしてきた歴史ある土地で、遺跡の原型がは古代ギリシア人が建築したとか。それがローマ帝国に引き継がれビザンツ帝国時代まで映画を誇った関係で時代と共に文化が混ざり合いつつ拡張されていった古代の都市機構を見ることが出来る。
 トルコでも筆頭の人気観光地である(トルコの国産ビール銘柄にもなってる程には)が、とにかく料金がバカ高いので歴史に興味のある人なら垂涎モノである一方で万人にオススメできる場所とは言い難くなってしまったのも事実。この手の遺跡を堪能したいのであれば隣国ギリシャに安価で近い時代の遺跡群を多々見学できたりするため、私も今から観光するか?と問われたならば足が向くかはかなり怪しい。遺跡自体は見応えある場所が多くて大変面白かっただけに残念だ。

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 場所:アテネの市内中心部、名前で言うとアクロポリスの丘という場所に当たる。ある程度市内に入ってしまえば遮蔽物の無い場所なら何処からでもその姿を見ることができ、ある意味アテネという町の象徴みたいな感じ。中心部にある宿泊施設からなら大体徒歩で行ける距離。
入場料:当時の収支決算記入した日記帳は一時帰国した際、日本に置いてきた関係で当時の入場料不明。とりあえずアクロポリスの丘は2025年現在だと30€、オフシーズン(11〜3月)なら15€とのこと。料金が変わってないとしたら訪問当時は12月だったので2500円くらいだったワケだ。2022年から多分値上げしてると思うけど。

 言わずと知れた古代ギリシアの都市で、そのギリシア文明を象徴するパルテノン神殿を始めとした遺跡群が現代でも一国の首都中心部のあちこちに点在しており歴史ロマンを感じさせる。今回観光しアップしてるのは古代アゴラとアクロポリスの丘で計2ヶ所。
 これ以外もアテネには市内に大小様々な遺跡群が残されているため興味が尽きない絢爛さ。ただしその多くは個別に入場料が必要となるため全部回ろうとするとエラい金額になる。私が訪れた時には7つの遺跡を回れる共通チケットというのがあったりしたのだが、2025年現在はこのチケット制度は廃止されている。
 多摩市出身の身としてはパルテノン多摩の元ネタとなるパルテノン神殿に強く興味があったので、サブタイの観光地名もパルテノン神殿がある「アクロポリスの丘」とした。

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 キルギス26・27日目 カラコルの町

 休息日。山道を自転車押して進んだことによるダメージは疲労感もそうだが、主に右腕の筋肉痛として現れている。これは自転車を持ち上げる際、主に右手で重量の大部分を支える形となるためだ。

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 それが何度も繰り返されるので

 必然的に右腕中心に70kg近い重量のダンベルロウしてるようなもんだ。筋肉痛になるのは当然だし、何なら筋を痛めてしまったとすら思ってしまう。これはじっくりゴロゴロして回復を待たねばならん。

 ・・・と思っているのだが、なにせテント設営地点が日差しをモロに受ける場所。7時を過ぎると直射日光で室内温度が急上昇してしまいとてもじゃないが眠ってらんない。

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 だから建物避難するのだけど

 宿には他にも自前のテントで宿泊してるゲストが複数おり、しかしこの人たちはどうも長期的な宿泊客のようで私がこの宿到着した初日からずっと滞在続けている。このため日中に日陰となるような良いテントエリアは既に埋まっており、結果日向での設営を余儀なくされている。

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 羨ましいぜ

 とはいえ建物内に入ってしまえば冷房要らずの過ごしやすい気候だ。加えて広く綺麗な共用エリアはとても心地よくダラけるスペースも十分確保されている。

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 特にキッチン綺麗なのがポイント高い

 山で汚れた服の洗濯だけしたら後は基本何もせず。いや、昨日タイヤ外した際にリムテープ干しっぱなしで取り付けるの忘れてたからもっかいタイヤバラして作業したけど。

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 K(カラコル)F(フライド)C(チキン)

 餃子っぽい形のマンティをオーブンで焼いてみたがこれが大失敗。いや調理方法が悪かったとかじゃなくて、マンティの中に入ってた具材がジャムだったのだ。キルギス語とか全然読めないので外見でしか判断できなかったのよね。

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 塩で味付けしたのにジャムだよ

 毎晩1.8ℓの大型ペットボトルビールで晩酌してるのだが、ジャムが影響したのかやたら酔いが回って早めにテント戻る。どうせ明日も休むつもりだったため日記もブログも書くのサボって就寝だ。


 翌日。もう1日のんびり休息日。別に昨日も大したことしてないけど最低限やるべき作業は昨日のうちに済ませたのであり今日は正しい意味でフリー。とりあえず昨日の日記書いてしまい、そういえばカラコルの町を観光したことなかったな・・・と外出てみることに。

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 行き先は

 中心部より1本北のブロックに位置する木造教会だ。キルギスはイスラム教徒が多数を占める国だけど、人口の5%をロシア系の住民が占めており彼等はキリスト正教会。ということでこの教会もロシア正教の建物なんだとか。

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 私はキリスト教の宗派で正教会ってのを理解してないのだが

 東方正教会といわれるように欧州東部はこの正教会と呼ばれる宗派が多かったように思う。それじゃあこの木造建築というのも正教会が影響してるのかと思いきや、これは地震の多いこの地域で煉瓦造りの建物では倒壊しやすいための措置らしい。

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 その割に基礎部分はレンガじゃん

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 なお内部は写真撮影禁止

 カラコル唯一の教会だそうで結束力強くなりそうだよなぁとか思ったり。まぁ立地的に観光地として見学に来る人が多く、私のように関係なさそうな外国人が複数闊歩していたのでそういう場所という側面もあるのだろう。

 見学済ませ近くのスーパーで買い物して宿戻る。昨日の失敗を反省してオーブン料理リベンジだ。というかオーブン使えるなら1週間くらいオーブン料理が続いても構わないと思ってすらいる。

 昨日は中身が分からない食材を焼いたことが失敗だったので、今日は素直にミートソースをベースにしてナスとジャガイモ、人参をタネにチーズ落とすグラタン方式。流石にこれで失敗することはないだろう。

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 だって具材の中身全部分かってるから

 ということで文句なしに美味い。満足したので明日より走行再開しましょうか。まだ走ってないイシククル湖畔を進んでビシュケク戻ります。

 2025年7月21日(月) 走行距離5km 累計173022km
 2025年7月22日(火) 走行距離5km 累計173027km
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 キルギス25日目 アルティン・アラシャン〜カラコルの町

 雨は一晩中降ったり止んだりを繰り返しており「もしかして今日ここから動けないのでは?」と不安になったものの、朝8時の時点で日が差してきて一安心。帰りも同じ道なので雨後の未舗装路怖いが帰れないよりマシだ。

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 とりあえず朝にもっかい温泉入ろうと思ってたのだが

 7時前から結構な人が温泉へと向かう道を通っていたのであり、あんな小さな湯船でこの状況だと芋洗い状態になること必死。流石にそこまでして温泉入りたいかというと「入りたいけど辞めとこう」という方針に。キルギスではまだ温泉チャンスあるし。

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 ということでカラコルへ戻ります

 最初の500mだけきっつい上り坂だったけど、スタート直後でまだ体力(というか筋肉)に余裕があったのでアッサリ登頂。ここさえ超えてしまえば後は下り基調の道なのでそれほど苦労することもなかろうて。

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 そんじゃねアルティン・アラシャン

 地味に朝の時点で飲み水が尽きていたのだが、程なく水飲み場にて水分補給できた。いやこの水飲み場ってのも支流から流れてくる川の水をパイプで受け止めやすくしてるだけの生水なのだけど、まぁ昨日からガブガブ飲んでるし今さら。

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 やはり昨夜の雨が影響してるのか

 隣を流れる川の水が増水してるのかもしれない。かなり流れの速い川で一見しただけでは違いが分かりにくいのだが、昨日通った際には普通の道だった場所で川の水が堤防越えてんがれ混んでる箇所を複数見かけたので。

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 そんな場所進みたくないのだが

 自転車とサンダルを汚されては水で洗い流す・・・といった行為を繰り返しつつ先へ進む。下山してる2人組の登山者と抜きつ抜かれつくらいのペースで移動しており、時速に示すと4km/hというところだろうか?

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 13時過ぎには無事アスファルト道へ帰還

 それではサクッとカラコルまで帰りましょう・・・と思ってたのに、後輪に違和感あるというかバランス感が異様に悪い。変形してるタイヤを使ってるんじゃないかと思うほど気持ち悪い挙動してるぞコレ。

 気になるけど宿に戻ってから調べるかと騙し騙し走行し宿到着。一息ついてからタイヤ外してみたところ何度も川を渡ったことによる弊害かタイヤ内部に水が溜まっていた。これが原因かなとも思ったのだが、一応他の箇所も確認してみることに。

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 というかどこから水が入ったんだよ?

 その結果判明したのがホイールを支えるスポークのバランスが無茶苦茶になっていた。購入直後の品だったが、そんなフレが無かったので気にしてなかった私。もしかしたら全体的にスポークテンションが緩い状態だったのかもしれない。

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 ということでスポークテンションの調節作業をば

 振れ取り台があるわけじゃないし、どうしても精密性は低くなるが調整後は乗車しても違和感を感じること無くなったので良しとする。ある意味これでようやく新しいリムがロシナンテ号に馴染んだといえるかもしれない。

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 そういえば宿のオーブンが使えたので

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 夕食は手軽で美味しいオーブン料理に

 先日休息日入れたばかりだが、思った以上に山道走行で疲労困憊なためもうちょいカラコルでゆっくりしていこうと思います。この宿テントなら1泊300円以下と格安なので。

 2025年7月20日(日) 走行距離37km 累計173017km
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 キルギス24日目 カラコルの町〜ビシュケクから東に約330km アルティン・アラシャン

 リム破損で色々あったが私はこのイシククル湖周遊においてとりあえずの目的地として定めていた場所はカラコルの町ではなく更に東に位置するアルティン・アラシャンという場所だ。

 ここは一般的にキルギス東部の山を登る際に拠点として利用される登山口みたいな場所なのだが、付近に無料の温泉施設があるそうで是非とも言ってみたいと思ってたのだ。ビシュケクで会った結構な人がその先にある「アラコル湖」という場所までトレッキングをしていたが、そちらは心がワクワクしないので行く予定はない。

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 新タイヤの走行具合も兼ねて

 10時半と遅いタイミングで出発した。というのもカラコルの町からアルティン・アラシャンまでは距離にして30kmちょっと。後半は山登りの未舗装路が続く道だが時間的には余裕の到着となることが予想できたため。

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 現地で暇持て余しても困るし

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 隣町までのアクセス路を走るのだけど

 これがまた側道もない狭い道で、にも関わらず交通量が多いときた。加えてキルギス人の「退かなきゃ轢き殺すぞ!」といった危険な運転とクラックション鳴らしまくりの状況に早くもストレス満載である。

 隣町でもあるアク スーの町にて食材補給し昼食も済ましておく。というのもアルティン アラシャンというのは町ではなく登山道を進んだ先にあるベースキャンプといった方が適切な場所で、現地には幾つかの宿泊施設が存在するのみ。

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 そして道中に人家はない

 事前の情報で車両が通れる道ということは確認済みだが、その実態はほぼ登山道といって過言ではない。しっかりエネルギー補給してとにかく空腹で動けない・・・という事態だけは避けたいと思ってまして。

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 それでは未舗装路スタート

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 ちょっと進んだところに料金所が(300ソム・510円)

 この料金所過ぎた所で一気に路面状態が悪くなったというか大小様々な石が出てきて走りにくいったらありゃしない。これに加えて上り坂がデフォの道なので、よっぽど道の状態が良くないと乗車して走行することも適わない。

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 何なら7割くらい押してた

 まぁ15km程度の距離なので体力的な限界を迎える前に到着できるだろ・・・という気持ちではある。折角なら疲れた状態でゆっくり温泉に浸かった方が気持ち良いだろうし。

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 まぁゆったりいきませう

 なんだかんだ楽しく移動していたのだが、最後2kmというところで急激な上り坂がお出ましする。斜度的には10%ちょっとという塩梅だけど、未舗装路に加えて無数の石が散らばってるのがタチ悪い。砂でズルズル滑る道と自転車持ち上げるようにして乗り越える石の連続。

 こうなると休まず進める距離は20mもない感じで、僅かな距離進んでは息を整え体力が回復するのを待っての繰り返し。終盤は自転車抱えてる右手が筋肉痛で上手く握れなくなってたぞ。

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 やっとの思いで坂の上へ

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 アルティン・アラシャンが見えた

 といってもバカ高い宿泊施設を利用するつもりはない。手前の焚火跡脇に自転車停めて、お風呂セットだけ抱えて川沿いの細い道を下っていく。

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 狭い道を2〜300mくらい歩くと

 出てきたのが無料温泉だ。2種類の温泉は3人も浸かれば満員となってしまう程の小ささで、周囲には脱衣所も何もない完全なる野湯。いや野湯ではないんだ、というのも手前の温泉は・・・

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 カエルを象っている温泉なので

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 奥の湯船はなかなかアクロバッティクな場所

 こんな場所誰も来ないと思ってたのだが、私が訪問した時点で2組が利用してたし入浴中にも3グループ、帰りの道でも2グループとすれ違ったりと人気の模様。温度がやや低めなのでじっくり浸かって暖まりたいところだが、そんな環境なので合計1時間くらいしか楽しめなかった←

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 そんなものよ

 自転車の場所まで戻ってテント設営するも、ちょっと横になったら全く動けない。想像してたよりずっとハードな道だったのであり、完全に疲れ切ってる状態だ。

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 何とか夕食作るも

 食事の途中に雨が降り出してしまい、星空を眺めるどころか完全な暗闇で伸ばした自分の手も見えやしない。ということでウイスキー飲み干したタイミングでサッサと寝袋入って就寝となった。本当に温泉入りに来ただけだな。

 2025年7月19日(土) 走行距離33km 累計172980km
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 キルギス23日目 カラコルの町

 そんな体動かしたワケじゃないけど疲れてるので休息日。ゆっくり眠って心身ともに回復したいところだが、太陽が登ってくると朝日が当たってテント内温度が急上昇。休むどころの話では無くなる7時起床。

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 テント泊とはそういうものだ

 ということで建物内へと逃げ込みPC開いてコーヒー飲みつつ遊んだり。この宿に泊まってる人の多くが近くの山へトレッキングへ向かう人たちであり、午前中の早い時間帯に大きなザック背負った人たちが出発するのを目にしつつ私はダラダラしてる喜び。

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 急遽平日が休みになった時の気持ちに近いかと

 お昼のタイミングで自転車使って町中へ向かう。地味にテント収納バッグを固定していたゴム紐がボロボロになっており、そろそろ千切れる雰囲気なので新しい物調達しておこうかなと思いまして。

 何度も買い替えてる部品だし、アッサリ見つかるだろうと鷹を括っていたのだがこれが難航する。普通に大型アウトドアショップとかホームセンターでもあれば一発で解決する事柄なのだが、キルギスの地方都市であるカラコルにそんな店舗があるわけない。

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 だから工具店とか色々回ってみたのだけど

 ゴム紐ってキルギスでは需要が低いのかな?散々探したけど全く見つけられず。大型スーパーの車両用品とか園芸コーナーなんかも備に調べてみたんだけど精々縄跳びが売ってたくらい。いやそんなモン並べんなよ。

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 国によっては商店の軒先に多数ぶら下がってたりするのにな

 仕方ないのでスーパーでビール含んだ食材買い込んで宿戻ることにした。コーヒー豆が切れかけてたのでちょうど良いタイミングで補充できた!今日はそのためにあったんだ・・・ということにしておこう。

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 ゴム紐は断裂部分をカットして作り直しました

 これで暫くは大丈夫だろうと判断し、再びソファでゴロ寝しながらネットして遊んだり。18時過ぎたタイミングで夕食はシチューを作り、日本人旅行者の方と同席して色々(私ばかり一方的に)話をしながらの楽しい時間。

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 ビール過冷却の状態まで冷やした

 ふと気づいた時には23時を回っており、慌てて日記書いてテントへ戻る。日中の熱気が室内に残っているのか寝袋使わなくとも暖かい状態で眠れそうであり、でも普通にシュラフ入って就寝する。風邪ひいちゃうからさ。

 2025年7月18日(金) 走行距離8km 累計172947km
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 キルギス22日目 ビシュケクの町〜カラコルの町

 隣で寝ていたオッちゃんがなかなかの大いびきで1度目を覚ましてから後は眠ることが出来なかった早朝。まぁドミトリーに止まっている以上こうした問題に文句を言うのは違うと思ってるので仕方ない。

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 7時になったところで動き始める

 といってもコーヒーも無いし自前の調理器具もない。昨日購入したインスタントラーメンを朝食にして食べ終えたらもう準備完了してしもうた。時間早すぎてまだオーナー夫妻が出てきてないので料金支払えず出発するのが出来ないレベル。

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 結局8時半に出発して

 2日前と同じバスに今度は逆ルートで乗車する。とにかく13番と書かれたバスに乗れば新バスターミナルに到着できる!・・・という事実だけは分かっているので気持ち的にはかなり気楽。

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 やっぱ1回経験してるからね

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 来る時は無茶苦茶渋滞していたバスターミナルだけど

 流石に午前中の9時前だと交通量も少なくアッサリ到着できた。とはいえ利用客は大勢いてカラコル行きのバスに乗り込んだ5分後には満員となってバス(というか大型バン)出発した。往路を考えると6時間程度かかる予定なので、まぁゆっくり移動しましょう。

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 渋滞もなくて楽で良いな

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 途中の休憩も往路とほぼ同じ場所で

 今回は出発が早かったのと、ここまでの道が全て完全舗装されてる関係で11時過ぎの休憩となったためお昼を食べることもなく。このまま一気にカラコルまで移動してしまい、そこで考えれば良いかという気持ち。インスタントラーメンしか食べてないのに強気だな。

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 サクッと6時間 

 15時半にはカラコル到着し、タイヤ持ったまま自転車置かせてもらってるアーバンモンキーホステルへ。到着してみたら3日前のマネージャーがおらず「今日はベッド予約で満床だから泊まれないよ」と言われたのだが問題ないね。私は庭に自前のテント設営するスタイルで宿泊してるから!

 とりあえずコーヒー飲んで落ち着いてから遅い昼食にしようと思ったのだが、実際にパスタ茹で終えたのは17時過ぎであ李「ちょっと早めの夕食」というのが正しいなこりゃ。

 ツナ缶と思ってたら魚の切り身とトマト缶だった

 お腹が膨れたのでロシナンテ号にタイヤ取り付けして軽く町中を走ってみることに。バス移動で疲れてるので明日は休息日とするつもりだが、気になるタスクは今日のうちに済ませて休日はのんびりしたいじゃないですか?

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 確認走行は大切 

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 よしよし違和感なし

 帰り際にビール買って宿で飲んだくれてる幸せよ。ビシュケクと違って気温も10度くらい低く大変過ごしやすい気候なのだが、それでもビールはとても美味しい。私は真冬でもテントの中で震えながら「ビール美味い!」とか言ってるタイプなので気温はあまり関係ないのかもしれないが。

 2025年7月17日(木) 走行距離5km 累計172939km
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 キルギス21日目 ビシュケクの町

 遅い時間の就寝とベッド不足でソファ泊とのダブルパンチで無茶苦茶眠い朝7時。荷物の大半はカラコルの宿にデポしてきたので朝のコーヒーすら飲むことが出来ず水飲んでる私は何なのだろう。

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 ベッド満床だったのでソファ泊

 昨日一緒に牛タン食べた人たちは9時ごろに連れ立ってカラコルの町へ移動するためバスターミナルへと出発して行った。私は彼らを見送りつつ自転車ショップが営業開始する時間の10時を見計らって外出準備。

 前回ビシュケクに滞在した時も訪れたEXTREMEというショップに行ってみようと思うのだが、このお店は市街地ギリギリの南東部に位置しており宿から片道10kmと距離がある。

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 ということでバス使ったのだけど

 正直バス停に路線図なんか存在しないし、あったとしても多分読めないから意味がない。ということで宿で事前に何番のバスに乗ればいのかじっくり調べた上での乗車である。毎回思うんだけど、バックパッカーの人って毎回こんな面倒くさいことをやりつつ旅行してるのか。

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 変な方向に進んでしまわないか気が気でなかった

 心配をよそにバスは想定どおりのコースを進んで無事ショップに到着す。んで持ってきたリムを見せて「同じサイズのリムあるかな?」と確認したのだが、お出しされたのが27.5インチというサイズ違いのリムだったのであり「あコイツ、ヘボだ。信用ならん」と一気にイメージ悪くなった。

 それでも自分で在庫を探してみた結果、サイズの合うリムは取り扱ってないことが判明したので別の場所へと向かうことに。このショップ近くに大きな市場があるのだけど、その一角が自転車を扱うエリアがあるとのことなので。

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 見た目普通の市場だな

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 かなり探し回ったけどなかなか見つからない

 こういうときキルギス人の多くが英語できないというのが負担になる。要するに「自転車ある場所どこかな?」という簡単な質問ができないため、自らの足を使って歩き回る羽目になりやすいということだ。まぁ気合いとジェスチャーで聞いたりしてるけども。

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 ようやく見つけたこの辺か

 そんなしっかりしたスポーツ用自転車を取り扱ってるイメージでは無かったが、3店目のショップがかなり品揃えしっかりしており同じサイズで強度ありそうなリムを取り扱ってたので購入することに。カセットスプロケットだけ移植してハブスポークとセットで3500ソム(約6000円)。まぁこんなもんか。

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 1日で解決できたし割と楽に進んだかな

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 お店手伝ってた子供にお礼言って

 再度バスに乗って宿へと戻る。ほとんど乗り物移動だった割に疲れたというか、そもそも睡眠時間が少なくて寝不足なんだよな。昨日は日本人だらけだった宿も今日は私を残して全員チェックアウトしたみたいだし、調理器具も持ってない上にキッチンを中国人の団体が我が物顔で利用してて夕食作る気になれない。

 ということでサクッと買ってきた食材で夕食済まし早めに休むことに。明日再びカラコルへバス移動となります。

 2025年7月16日(水) 走行距離0km 累計172934km
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 キルギス20日目 カラコルの町〜ビシュケクの町

 ということで新しいリムを入手するため首都ビシュケクまでバス使って戻る。順調に走っていれば今日中に到着する6日間のスケジュールだったわけだがバス使って戻ると予定時間は6時間だそうだ。

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 ここの倉庫にテント含め自転車一式置かせてもらう

 キルギスでも一大観光地であるカラコルと首都のビシュケクを結ぶルートは多数のバスが運行しており、出発時刻を鑑みる必要はなく直接バスターミナルに赴きその場でチケット購入すれば良いらしい。

 そもそもバスの座席が利用客で満員になると出発する方式なので、スケジュールもクソもない途上国あるあるのスタイルだし。行けば分かるさ!という気持ち。

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 タイヤだけ取り外して持っていきます

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 宿から1kmくらいの場所にあった

 私が到着してから20分くらい待ったところで乗客揃って出発する。カラコルの町を出てから100kmくらいはアスファルト道路建設中のため未舗装路の割合が多くて大変な道だったけど、まぁ車に乗ってるので「尻が痛い」くらいしか問題ないのはありがたい。それこそがキツいとも言えるけど。

 まるっと6時間ほどバス移動して18時過ぎにはビシュケクの町北に位置するバスターミナルへ到着す。このターミナルは1年ほど前に新しく稼働し始めたらしく、ここから中心街までどのローカルバスに乗って行けば良いのか?と言った情報が乏しく調べるの苦労した。

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 朝に宿で会った日本人の旅行者から教えてもらった

 13番のバスに乗って更に1時間弱。19時のタイミングでさくらゲストハウスに戻ってきた。とりあえず自転車ショップは明日回ってみることにして夕食摂りつつビールだな。

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 疲れたわ

 ・・・と一杯引っ掛けていたら、日本人旅行者の人たちが市場で購入した牛タン(1kg)でパーティ始めるとのこと。私も「良かったら一緒にどうですか?」という言葉にホイホイ乗っかり牛タン食べつつ話に参加。やったぜ。

 中に1人、自転車旅行者がいてルート聞いたらヨーロッパから中央アジアを渡ってきたとのこと。私の書いたパミールハイウェイの記事が参考になったと言ってもらえたのはやっぱり嬉しかったな。まとめ記事は基本的に「いつかどこかのサイクリストの役に立ったら良いな」という気持ちで書いてる面が強いので。

 集まってるメンバーがとても面白く興味深い話が聞けて、疲れも忘れて話し続けた深夜2時。早朝の便で東南アジアへとフライトするため、自転車梱包された段ボールをタクシーに乗せて出発していく姿を見送ったところで就寝。

 リムが壊れるというトラブルあったけど、それで結果的にこうした良い出会いに恵まれたりするのが旅行の面白さだと思う。

 2025年7月15日(火) 走行距離0km 累計172934km
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