中国2 25日目 植林エリア〜北京から北西に62km地点 山の裾野
大分暖かくなったと思ってた気温だが、夜間および早朝の冷え込みはまだまだ厳しく目を覚ましたらテントはバリバリに凍りついてたしボトルの水も8割方凍っていた。
というかテントをある程度乾燥させてから出発したいので、テント日光に当てて水気飛ばしてるとそれなりに時間掛かってしまうんだ。場合によっては水でぐちゃぐちゃのままバッグに収納することもあるけど、そんな状態で放置してるとカビも生えるし良いことないので。
昨日から続いてる都市の脇を走る道で先へ進みたかったのだが、1kmも進んだら工事中となっており町中への突入を余儀なくされた。嫌だなぁ、中国の大都市なんて面白味のないビルがニョキニョキ生えてるばかりで交通事情は悪いしストレス溜まりそう。
首都北京が近いためか、町の規模も大きくなっており抜け出すのにも一苦労。徐々に逆走してくるクソバイクの数が増えてきたりするのを思うと、内モンゴル地区は寒いけど交通状況におけるストレスは一切ないレベルで快適な道だったよなぁと感じる。でも寒いんだけどさ。
オマケに復帰したG110号線はわざわざ山を登っていく謎ルートを取る始末。南と北で山に挟まれてる土地なのだから、素直に谷間を東へ進めば良いだろうにフラフラと山へ突っ込んでは麓へと戻ってくるため無駄にアップダウンの連続となる。
やたら土砂積んだトラックが多かったので、鉱山とかの土砂を搬送するために使われる道なのかもしれない。別に私はそんな道走りたくないのだけれど、他の主要道が自転車走れない高速道路か迷路みたいに繋がってるローカル道を進むかなので。
ここからは一般道路も隣を走ってる高速道と並行する形で平坦な道が続いている。なので楽できるのはそうだけど、わざわざ高速の隣に2つも一般道路を建築するってどうなのよ!?とは思う。最初片側2車線の大型道路なのかと思ったほどに近接して2つの道が延びてるんだよ。
途中で進路を変えて湖のように広がってる部分の川を渡ることに。大きな川を繋いでる橋を走り抜けるの好きなのです。そういう道があるなら積極的にルートに組み込みたいと思ってしまうタイプでして。
そのまま先へ進むと北京市内?の入口っぽい検問所に。単なる検問かと思いきや、自転車から降ろされてパスポートのチェックまで実施するほど念の入れようは何なのさ?そういうとこだぞ。
万里の長城まで残り数kmの場所にて夕食済まして一旦町の外へ移動。といってもこの辺は小さな村が連なってる程度の規模なので1kmも横移動したら山の裾野で人がいない場所出てきたのでテント張ることに。内モンゴル地域よりよほど野宿簡単だな中国。
一応明日には北京に到着する予定であり、中国入ってからちょうど1週間か。中国ゴール地点はまだ先だけど、北京は数日滞在して観光してみようと思ってます。というかウランバートルから休息日入れずに走り続け、もう私はヘロヘロなんです本当に。ビールでも飲まなきゃやってられない位には。
2025年10月21日(火) 走行距離105km 累計179900km


























































































































