オーストラリア128日目 メルボルンの町〜タスマニア島 デボンポートの町
ここ最近日が上る前に行動開始することがなかった私なのだが、今日だけは気合いの5時起きである。というのもタスマニア行きのフェリーに万が一にも乗り遅れるわけにはいかないからであり、眠い目を擦りつつテントの収納作業と朝飯の準備を同時進行で開始する。
朝7時にフェリーターミナル前のモニュメントで待機。なお、待っているのはフェリーではなくサイクリストである。そうです、タスマニア島でのサイクリングは私1人ではなく、ダーウィン近郊で出会った自転車でオーストラリアを1周中の巧真君と走ろうと話し合っていたのである。
オーストラリア北部で出会ってから各々東と西に別れて南下し、メルボルンで再会する。異国の地での旅行者同士が4ケ月振りに出会うなんて感動できるいい話じゃないかと思いますの。まぁお互いにメールして連絡取っていましたが。
予定よりも3時間遅れての出向に、私の早起きを返せ!と罵りたくなる気持ちを抑えてフェリー船は出発する。感動的な船出の写真を撮ろうかと外へ出てみたのだが、雨が降ってたのでやる気を失くし船内で過ごしまする。
お金さえあれば実に優雅で快適な時間を過ごせるであろうタスマニアフェリーであるが、我々はといえば無料のレストスペースに陣取って、お菓子をつまみつつ地図を片手にルートの相談。いいんです、これくらいのちょっとした贅沢で十分ですよ私は。
船内で寝場所の椅子取りゲームをしたりとか、ゴキブリが周囲をウロついていたりとか、廊下を歩くのに人を跨いでいかねばならなかったりとかするフェリーに比べ、なんという素晴らしい空間ではありませんか!まぁ比較対象がペルニフェリー(インドネシア国営フェリー)という時点で何かが間違ってる。
キッチリ定刻より3時間遅れてタスマニア島に到着する。既に日は沈み、町が寝静まっている中をレストエリア目指して移動する荷物満載の自転車2台。タスマニアに来た最初の感想は「この島なら何処でもテントが張れそう」というものでしたが何か?
2016年1月22日(金) 走行距離12km 累計29724km


























































































































