自転車ときどき世界1周
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2024年走行記録まとめ
2023年走行記録まとめ
2020年・2022年走行記録まとめ
モロッコ アイウンからメストフェルキまで約30km
2019年走行記録まとめ
2018年走行記録まとめ
2018年のデータをまとめたものである。2015年、2016年、2017年と作り続けて4回目。毎回よくやるわと自分自身思わないわけではない。
今年は出発地点と終了地点が驚くほど離れていないワケだけど、その代わりというか登山したりイカダ下りしたりと自転車旅行だけではない物事を色々と楽しむことができたと思っている。というか南端まで移動した後、また北へと戻ってるのだから当然なのだけども。まぁ私は自転車乗りとしての矜恃を持ってたいタイプなので、本年はややサボり気味であったと思わないではない。
◎月別走行距離
1月・・・・・・・・・・・1453km 1日平均46.9km
2月・・・・・・・・・・・1993km 1日平均71.2km
3月・・・・・・・・・・・1445km 1日平均46.6km
4月・・・・・・・・・・・1722km 1日平均57.4km
5月・・・・・・・・・・・2078km 1日平均67.0km
6月・・・・・・・・・・・2137km 1日平均71.2km
7月・・・・・・・・・・・1672km 1日平均53.9km
8月・・・・・・・・・・・ 805km 1日平均26.0km
9月・・・・・・・・・・・1436km 1日平均47.9km
10月・・・・・・・・・・・ 0km 1日平均 0.0km
11月・・・・・・・・・・・ 0km 1日平均 0.0km
12月・・・・・・・・・・・ 275km 1日平均 8.9km
合計15016km 一月平均1251.3km
・去年も1月の間に走行距離が2000kmを超えたのは2回だけだったので、走行ペース自体は安定していたといえる気がする2018年。最後の3ヶ月はイカダ下りで自転車走らせてないので仕方ないし、パラグアイでお世話になりまくった8月以外は良い感じじゃなかろうか?
もっとも距離走った5・6月って要するにパタゴニア地域で、広大な土地を走り続ける必要性があったから嫌でも距離が伸びたという言い方ができるのだけど。これはオーストラリア走ってた時にやたら走行距離増えたことと同じ要因である。そういう土地も好きだけど。
しかし丸1年これだけ走っても、未だ南米脱出できないどころかまだまだ行ってみたい道があるこの地域はすごいな。他の地域比較で南米だけダブルスコア付けるくらい走行距離が伸びそうな予感をひしひしと感じつつ、一応今年中には次の大陸移る予定です。
◎国別走行距離
アルゼンチン・・・・・・・・・7565km(131日間) 1日平均57.7km
チリ・・・・・・・・・・・・・3486km( 65日間) 1日平均53.6km
ウルグアイ・・・・・・・・・・1245km( 19日間) 1日平均65.5km
パラグアイ・・・・・・・・・・1666km( 50日間) 1日平均33.3km
ボリビア・・・・・・・・・・・ 879km( 29日間) 1日平均30.3km
※2カ国跨いだ場合はどちらの国も+1日としている
・完全新規の国が2カ国のみとなったのは本旅行初のことだ。それだけチリ・アルゼンチンが大きな国だったといえるのだが、特にアルゼンチンは6度の入国をしたにも関わらず毎回500km以上、長い時で3000km以上の距離を走っているのでそりゃまぁこういう結果になりますわ。
ウルグアイが19日間とやや短期間で走行終了しているがそれ以外の国にはどっぷり滞在しており、南米の国々がいかに国土広いかということを読み取っていただければ私としては幸いだ。別に走るのサボったりとかしてない。
ちなみに此処にはイカダ下りの準備含む約80日間を記載してないため日数合計がその分だけ足りなくなっている。ちゃんと計算して合計数が365日になるか確認しなくても良いのが楽だ。
◎自転車以外の乗り物
フェリー・・・・・・・・・9回 チリ アウストラル街道道中4回
チリ オイギンスからの国境通過する道で2回
チリ フエゴ島の出入りに2回
ウルグアイ サングレゴリオの町手前の渡し舟
自動車、バス・・・・・・・5回 チリ トンネル通過できずピックアップ約3km
チリ 2本のフェリーの繋ぎで約10km
アルゼンチン ロサリオから自転車走行禁止区域約60km
ウルグアイ出国時 ヒッチハイクで約2km
アルゼンチン タイヤバーストして町まで逆走の約20km
列車・・・・・・・・・・・1回 アルゼンチンポサダス~パラグアイエンカルナシオンをつなぐ約2km
飛行機・・・・・・・・・・2回 ボリビア サンタクルス~ペルー リマ
コロンビア レティシア~ボリビア サンタクルス
イカダ・・・・・・・・・・1回 プカルパの町~レティシアの町
※自転車を積載してない場合の車両移動は省略している
・アウストラル街道とフエゴ島渡る際にフェリーを利用してるけど、存外今年は船関係乗ってないな。もっと色々乗ったような気がするけども。特筆したいのはアルゼンチンからパラグアイへと渡るときに使った列車による国境越えの1本。これは過去の情報調べても列車に自転車載せて移動した例が見つからなかったこと、またあまり経験できない列車という乗り物での国境越えだったという点で印象深い。
あとはやっぱりイカダかな。1から全て自作した乗り物に乗って8週間の旅行というのはなかなか体験できない貴重な出来事であった。余談だが最後までレティシアにいた中村さんからその後のイカダの状況教えてもらったのだが、見事に小屋部分を壊されて別の用途に切り替え工事されていた。別にいいけどちょっと寂しい。
◎宿泊関係
宿・・・・・・・・・・・・・・114泊 31.2%
野宿・・・・・・・・・・・・・ 90泊 24.7%
キャンプ場・・・・・・・・・・ 77泊 21.1%
人様の家・・・・・・・・・・・ 22泊 6.0%
公共施設(協会・消防署等)・・ 5泊 1.4%
イカダ・・・・・・・・・・・・ 54泊 14.8%
その他(空港等)・・・・・・・ 3泊 0.8%
・去年と同じ南米でありながら野宿やキャンプ場の割合が増えたのは、走行した地域でチリ・アルゼンチン・ウルグアイが長かったことが影響している。やはりこの3カ国は全体的に物価が高く、気軽に宿で泊まることができなかったので。宿の割合が3割というのは今年が最も良いバランスで利用できたのではないかと個人的には思ってる。
公共施設の数字が少ないが、今回はこうした建物の敷地内でテント泊した場合を「野宿」と換算していることが一因であり、施設自体を利用させてもらった回数は+10回くらいになると思う。
この他に特殊要項としてイカダが含まれているが、要するにアマゾン川下りにおいてはイカダの上で生活をしなければならない関係上、数日の宿泊を除いてイカダの外で寝泊りすることがないため結構な日数となっている。イカダ制作費から考えると1泊1000円としても十分に元が取れた計算になる。
ちなみに2019年現在でテントがどうしようもない緊急用を使っており、この居住性の悪さだと極力野宿を避けようという気持ちになることがよく理解できた。このことから野宿やキャンプの割合はその国の物価や治安といった特徴以外に「テントの質」というものが強く影響していたのだということが言える。1度の旅行で何度もテントを買い換えることは普通ないので気づかないぞコレ。つまり、それはそのまま意味のない発見だということでもある。
丸々南米のみで終了した2018年。スペイン語圏という括りで考えると、メキシコ入国から既に2年の時間が経過していることになる。しかも2018年は南米でも南部における走行が大部分で、割と狭い地域をぐるぐる移動していた年だったと断ずることができよう。実感としては先へ遠くへと進んでたつもりなんだけどな。
一応中間ポイントであるウシュアイアに到着したため、私的に2018年5月で半分を走り終え世界1周も後半戦へと突入したと思っている。単純計算では3年半で中間ポイントに到達なので、2021年の末には日本へ戻ることになるのだが。ここから先はすごいペースで移動するのでそんなに遅くはならないハズだ。
前半こそアンデス山脈南部地域で山岳ルートも走ったが、パタゴニア突入してからは標高の高い山に登るということもなく、寒さに加えて悪路と風に悩まされた感じ。パラグアイから一転して蒸し暑さが戻ってきた走行となったが、今年はイカダ下りをした関係で後半はほとんど走らずに終了したこともあり、全体的に寒さに震えることの多い年だった。これ書いてる時点でクソ暑くてやってらんないとか思ってるけどそれでも。
南米ゴールデンルートとなるアンデスからアウストラル街道、そしてパタゴニアを抜けてウシュアイア。しかしこうした有名ルートでない土地にも実に面白い場所が多々あり、そうした土地へ好き勝手行けるのが自転車という乗り物の良いところなのだとすれば、実に実りある年だったということができよう。日本人では多分初走破だった道も幾つかあるしな。
2017年走行記録まとめ
2017年のデータをまとめたものである。なおこのデータは2015年、2016年も同様に作って3回目。2015年のデータはこちら。2016年はこちら。
初っ端から車に轢かれたりと波乱万丈な予感がした1年だったが、とりあえず五体満足楽しく走ることができてホッとしている。
こうして1年を思い返してみるとひたすら暑い地域で困窮したり、凄まじい峠を登ってばかりだったりして、厳しい道を勇気と根性で乗り越えているのだ!とか勘違いしそうになったりもするのであり「なんて私は素晴らしいサイクリストなんだ」とか言いださないために数字を出して現実を直視させている側面がある。
◎月別走行距離
1月・・・・・・・・・・・2399km 1日平均77.4km
2月・・・・・・・・・・・1526km 1日平均54.5km
3月・・・・・・・・・・・2022km 1日平均65.2km
4月・・・・・・・・・・・ 717km 1日平均23.9km
5月・・・・・・・・・・・1282km 1日平均41.4km
6月・・・・・・・・・・・1187km 1日平均39.6km
7月・・・・・・・・・・・1825km 1日平均58.9km
8月・・・・・・・・・・・1708km 1日平均55.1km
9月・・・・・・・・・・・1636km 1日平均54.5km
10月・・・・・・・・・・・1232km 1日平均39.7km
11月・・・・・・・・・・・1651km 1日平均55.0km
12月・・・・・・・・・・・ 852km 1日平均27.5km
合計18037km 一月平均1503.1km
・やはりというべきか、走行距離はガクッと落ちた。自転車破損とスペイン語勉強でほとんど走っていない4月に始まり、厳しい中米での暑さ&ヨット移動が重なった5・6月。それを鑑みると7月以降にアンデス山脈突入した割には結構走っていることが伺える。
世界でも有数の距離走れないであろう地域だったのだと思えばこの結果はむしろ困りモノなのであり、つまり最低でも1年間で2万kmくらいは走れてしまうという実証を作ってしまったと言い換えることができる。これは今後も積極的にダラけて遊んでおきたい私自身に「厳しい道で走れなかった」という言い訳ができなくなったということを示しており、なんでこんなに頑張ってしまったのだと思ってしまう。
◎国別走行距離
メキシコ・・・・・・・・・・・5961km(90日間) 1日平均66.2km
ベリーズ・・・・・・・・・・・ 296km( 5日間) 1日平均59.2km
グアテマラ・・・・・・・・・・ 646km(42日間) 1日平均15.3km
エルサルバドル・・・・・・・・ 356km( 6日間) 1日平均59.3km
ホンジュラス・・・・・・・・・ 135km( 3日間) 1日平均45.0km
ニカラグア・・・・・・・・・・ 378km( 7日間) 1日平均54.0km
コスタリカ・・・・・・・・・・ 674km(13日間) 1日平均51.8km
パナマ・・・・・・・・・・・・ 658km(18日間) 1日平均36.6km
コロンビア・・・・・・・・・・2223km(42日間) 1日平均52.9km
エクアドル・・・・・・・・・・1181km(23日間) 1日平均51.3km
ペルー・・・・・・・・・・・・3555km(72日間) 1日平均49.4km
ボリビア・・・・・・・・・・・1383km(33日間) 1日平均41.9km
チリ・・・・・・・・・・・・・ 266km( 7日間) 1日平均38.0km
アルゼンチン・・・・・・・・・ 325km(16日間) 1日平均20.3km
※2カ国跨いだ場合はどちらの国も+1日としている
・今年は合計14ヶ国と結構なハイペースで国を巡った印象だ。この要因は中米の国々が小さいからであり、それらの国では1~2週間という短期滞在に留まる結果となったのだが、まぁ暑いし治安悪い国が多くて長期滞在しようと思っていなかったし。
それに対して南米のアンデスを有する国々は個人的に特に楽しみにしていた地域ということもあり、いろいろな場所に寄り道したりと精力的に移動していた。厳しい山なのにコロンビア・エクアドル・ペルーで1日平均距離がそれほど下がってないのはこのためである。ボリビアはワイナポトシ登山と宝石の道で流石に距離落ちたけども。
グアテマラ・コスタリカ・パナマの3ヶ国が大体同じ走行距離なのに日数が大きく異なったのは、スペイン語の勉強・ヨットクルーズで大幅に走行しない期間が生じたため。でもまぁグアテマラは普通に走ってもそんなに距離走れるような国ではなかったと感じるが。
いっそのこと、走行した日だけを算出して平均距離とか出せば、その数字がそのまま国内における走行難易度に繋がって分かりやすい!とか思ったのだが。そんな面倒なことはやりたくないのである。
◎自転車以外の乗り物
フェリー・・・・・・・・・4回 カルメンの町~コスメル島
コスメル島~カルメンの町
アティトラン湖周遊船
チチカカ湖定期船
ヨット・・・・・・・・・・1回 パナマ~コロンビア
自動車、バス・・・・・・・5回 道路上~ランキン手前まで約40km
ランキン~コバンまで約60km
コバン~アンティグアまで約250km
道路上~ヤナマまで8km
リルカイ~アヤクチョまで約200km
※一度走った道を逆走、観光等で同じ場所に戻った場合を除く
・走行距離が5万kmを超えた辺りから自転車の故障や不具合が目立つようになった気がするのだが、実際結構走行途中でピックアップしてもらう必要のあるレベルのトラブルが発生した。車両(バス)に乗せてもらった5回は全て自転車の故障絡みにおけるバス移動で、思い返してみると毎回よくまぁ対処したもんだと感心する。
今回特筆するのはやはりパナマ~コロンビア間のヨットツアーであろう。北南米を結ぶ空路を使わないルートでは現在唯一といっていいルートであり、料金はかかるがアメリカ大陸縦断で飛行機ワープしなくて良かったと思うと共に、素晴らしい仲間と楽しい経験をすることができた格別のポイントでもあった。
◎宿泊関係
宿・・・・・・・・・・・・・・263泊 72.1%
野宿・・・・・・・・・・・・・ 34泊 9.3%
キャンプ場・・・・・・・・・・ 15泊 4.1%
人様の家・・・・・・・・・・・ 14泊 3.8%
公共施設(協会・消防署等)・・ 31泊 8.5%
その他(乗り物の中等)・・・・ 7泊 1.9%
・中南米はわりかし安宿が多いこともあるし、治安の不安な地域が多かったのも事実であるためかなり積極的に宿を利用した。その他ではとにかく消防署を始めとした公共施設を利用させてもらうことが多く、中南米でのこれらの施設には数字以上に大いに助けてもらったと感じている。
相変わらず人様の家にも厄介になっているワケだが、これは宿泊施設だが好意で無料にて泊めてもらったりした数も含まれており、本当に皆様ありがとうございました。
実はこれを書いている現時点でテントが不調をきたし、まともにジッパーの開閉ができなくなっていたりと2018年も一筋縄ではいかない雰囲気をムンムンに醸し出しているのだがどうしたものか。とりあえず南米の南部に入って物価が高くなったことによる影響がどう響いていくのかが注目のポイントだと言える。
さて2017年のまとめは年明けてから随分と経過してしまったのだが、これは年末年始にアコンカグア登山をしていたため仕方ないと弁解したい。こんな誰も待っていないデータではあるが、こちらとしても1度作り始めた物が中途半端なままでは気持ち悪いのであり、心の隅で気になっていたようなそうでもない引っ掛かりがあったのです。
前2年と比較して明らかに走行距離が減ってしまったのはアンデスのみならずグアテマラでのスペイン語勉強、パナマ~コロンビア間におけるヨット移動と理由が幾つかあるのだが、これは楽しく自転車旅行をするという私のスタイルにおける範疇を外れていないので全く問題とは思っていない。
というか走行距離も日本含めて8万kmを超え、自転車の方にかなりガタがきてるのか面倒な故障が多くなってきたことも事実。今後の走行距離が継続して伸びていくかはこちらの方が重要かとも思う。
特に宿泊関連は一々過去の日記を見返して数字を確認しているため「面倒だなぁ」とも思い始めた今日この頃だが、年末になった頃にはすっかり忘れて同じような文句を言いつつ作業している姿が目に浮かぶようだ。そうした意味でこれを書き終えると心機一転新年の始まりなのだと気持ちを新たにするのであり、これを一言でいうなれば「遅い」と断ぜられよう。
2016年走行記録まとめ
2016年のデータをまとめたものである。なお2015年のデータはこちら。
どうにか今年も1年大過なく旅行を続けることができ、この面倒臭いデータを作れたことは本当に喜ばしいことである。
毎日を遊んで過ごしている私ではあるが、こうして自分の走破してきた道を記録として振り返ってみると「こんな程度じゃ遊び足りない!」と自身の不甲斐なさに気持ちを引き締めたりそうでもなかったり。
そういうわけで毎年恒例としていきたい本年のデータ一覧である。
◎月別走行距離
1月・・・・・・・・・・・2193km 1日平均70.7km
2月・・・・・・・・・・・1783km 1日平均61.5km
3月・・・・・・・・・・・2764km 1日平均89.2km
4月・・・・・・・・・・・2704km 1日平均90.1km
5月・・・・・・・・・・・2064km 1日平均66.6km
6月・・・・・・・・・・・1567km 1日平均52.2km
7月・・・・・・・・・・・2157km 1日平均69.6km
8月・・・・・・・・・・・1588km 1日平均51.2km
9月・・・・・・・・・・・2548km 1日平均84.9km
10月・・・・・・・・・・・2294km 1日平均74.0km
11月・・・・・・・・・・・2126km 1日平均70.9km
12月・・・・・・・・・・・2186km 1日平均70.5km
合計26053km 一月平均2171.1km
・何だかんだで今年も月平均で2000kmを超えてきた事実。恐らくだけども、この数字を叩き出すのは2016年が最後だと思う。ワケも分からず走りまくった2015年と、広大な大地で嫌でも距離走ってしまうことの多かった2016年。これが世界1周するサイクリストの平均的な走行距離ではないということを理解してほしい。
ニュージーランドからの移動とユーコン川下りした6・8月を除き、毎月の走行距離も2000kmを超える月がほとんどで「よく頑張った」というより「走ることが好きなんだねぇ」という印象が強い。ダラダラするのも好きですが。
◎国別走行距離
オーストラリア・・・・・・10420km(133日間)1日平均78.3km
ニュージーランド・・・・・ 2591km(45日間) 1日平均57.6km
アラスカ・・・・・・・・・ 1772km(30日間) 1日平均59.1km
カナダ・・・・・・・・・・ 4855km(71日間) 1日平均68.3km
アメリカ・・・・・・・・・ 6410km(87日間) 1日平均73.7km
メキシコ・・・・・・・・・ 6km( 3日間) 1日平均 2.0km
※2カ国跨いだ場合はどちらの国も+1日としている
・訪れた国がアラスカを1地域と数えても実質5ヶ国のみという事実。いずれの国でも1ヶ月を超える長期滞在をしており、平均距離はかなりまとまった数字になっていると感じる。というかオーストラリアの10000kmを超える距離走って平均が1番高いとか、どんだけこの国は走りやすかったんだと今になって思う。
こうして振り返ってみるとオセアニアと北米でそれぞれ半年の期間滞在していることになり、冬になる南半球から夏の北半球へと上手い具合に冬から逃げる具合で移動していたことが分かる。なお現実にはニュージーランドで寒さにおののき、カナダ・アメリカでやっぱり寒くて苦労したのだが。
◎自転車以外の乗り物
フェリー・・・・・・・・・3回 メルボルン~タスマニア島
タスマニア島~メルボルン
ニュージーランド 南島~北島フェリー
カヤック・・・・・・・・・1回 ユーコン川下り 8日間
自動車・・・・・・・・・・3回 道路工事の迂回 約1km分
カーマックス~ホワイトホース カヤックの帰り道ヒッチハイク
アルバカーキ付近で道路から家まで 約15km
※一度走った道を逆走、観光で同じ場所に戻った場合を除く
電車・・・・・・・・・・・1回 ロサンゼルス市内メトロ 約40km
飛行機・・・・・・・・・・2回 エアーズロック空港~クライストチャーチ空港
オークランド空港~アンカレッジ空港
※乗り継ぎをした場合も1回としている
・今年は後になって悔しいと感じる車両に乗っての移動がなかったので概ね満足である。オールトラリア・ニュージーランド・太平洋の横断については現状、飛行機を利用なければ一般人は移動できないためこちらの使用も最小限に収まった。
自転車旅行者には割とポピュラーとなったユーコン川下りの遊びは、2016年だけでも他に4組ほど自転車旅行者が同様のコースを辿っているとのこと。人によってはカヤックでなくカヌーに自転車を乗せて川下りする人もいるようで、私も機会があったらそういう遊びもしてみたいと思う。というか川下り自体が非常に楽しく飽きさせない趣味であると感じた次第。
◎宿泊関係
宿・・・・・・・・・・・・・・ 18泊 4.9%
野宿・・・・・・・・・・・・・214泊 58.5%
キャンプ場・・・・・・・・・・ 53泊 14.5%
人様の家・・・・・・・・・・・ 77泊 21.0%
その他(乗り物の中等)・・・・ 4泊 1.1%
・本年訪れたすべての国が先進国であった関係上、宿泊費が高くて宿に泊まったのは微々たる数となった。野宿+キャンプ場で全体の7割を超えているのは良いのだが、まさか人様のお家にこれほど厄介になっているとはありがたい限りである。
なお料金を支払って宿泊したキャンプ場は10に満たない数であるため、本年の90%以上は宿泊費用を支払わずに終えたということになる。先進国ではなるたけ宿泊費用を削り自炊して節約を心がけていたつもりだが、その甲斐あってか旅費をかなり抑えることができたと思う。安く旅行することは別に良いことでも正義でもないが、この先の国々で少しゆったりと過ごせる余裕ができたのではないかと感じる。少なくとも中南米においては、この割合大きく変化すると思いますよ。
これを書き終えると今年も終わりだなぁ・・・という気持ちになる記事。昨年に比べて宿泊関係の割合が大きく変わった辺りで、物価の高い先進国では旅行のスタイルも大きく変化するということを実感したり。その割に走行距離はあんまり変化なかったりして、まさか2年で55000km超えてくるとは思いもよらなんだ。当初の計画では約7万kmで世界1周するつもりだったんだよ私は。
来年以降もこうしたデータまとめを作っていこうと思っている一方で、こんな面倒臭いことは今回限りでやめてしまおうか・・・という相反する気持ちがあるのもまた事実。
どうせ来年末も無事に旅行を続けていれば、性格上作ってしまうのだろうという気がするのだけれども。誰に求められるとかでなく、私自身がこういうデータを作って眺めるのが好きなのだから仕方ない。