ベリーズ5日目&グアテマラ1日目 サン イグナシオの町〜アンティグアから北北東に約290km エル レマテの町
窓全開&扇風機回しっぱなしのコンボだと、蚊も風に押されて入ってこれず尚且つ涼しい。安宿には網戸という概念のない建物が多いので、如何にして涼を取りつつ虫対策をするかは重要な安眠のポイントである。
それではベリーズ脱出に向けて国境へと出発である。町を抜ける道を盛大に間違えて3〜4kmも無駄骨を折ったりしたのは「まだ出国するには早すぎる」という私の深層意識の表れなのだろうかと思ったり。
平坦な国だと思っていたベリーズであるが、ベルモパンより西は小さいながらもアップダウンの連続であり、猛烈な暑さと相まってしんどい思いをしながらの走行である。暑いというだけで3倍疲れる上に10倍水の消費量が違ってくるのだ。
割とあっさりグアテマラの国境に到着する。ビザの無くなったベリーズではあるが、出国税という制度はしつこく残っており、昨日事前調査してきた私は37.5ベリーズドルぴったりを残しての訪問である。できる男は無駄がない。
と思ったら、普通に出国税40ドル必要ですとか言われてしまい、おいおいおい余分なお金は全く持ってないのですがどうしたもんやら。
とりあえず銀行にてお金を引き出し一安心。再びスペイン語の文化圏となってしまい、看板の文字も会話も一苦労する世界の始まりだ。全くもって面倒楽しいなぁ。
しかし猛烈な暑さである。グアテマラに入国し、いよいよ山深くなってきたのか厳しい登り坂の途中でへばって動けなくなる。登り坂の途中で自転車押したのいつ以来だっけ?とか考える余裕もないほどの暑さとキツさが混濁中。
グアテマラは親切な人が多いよ1と聞いてたのだが、早くもそうした人に出会えて気分ウキウキだ。やっぱ知らない土地に入った初日ってのは不安が強いのであり、こうした人様の親切がことさら身にしみるというか。
首尾よくキャンプ場併設しているホステルがあったので利用する。1泊25ケツァール(約380円)とのことだが、これが高いのか安いのかまだ判別つかない感じが楽しい入国初日。
なんかもう全身汗まみれでむしろ清々しい気持ちにすらなった本日。いい歳してここまで汗をかきまくる経験は貴重なのかもしれないとか思ってしまう。これもシャワー浴びれたからこその感想ですが。
2017年4月5日(水) 走行距離86km 累計60538km











































































































