自転車ときどき世界1周

カテゴリ:北中米 > エルサルバドル

 グアテマラ42日目&エルサルバドル1日目 チキムリリャの町〜グアテマラ国境から南東に約40km アカフトラの町

 山あり谷あり豪雨ありのグアテマラであったが、一応本日で次の国へと突入する予定。過ぎさる寂しさを感じながら今日もホテルで自炊した食事で済ます朝である。

RIMG5193
 グアテマラはホテルのレベルが高くて良かった

 あれだけ雨に降られても朝には青空が広がる不思議。流石に2度もスコールに晒された身としてはこの天気が続くなんてことがありえないのは分かるのだが、気持ちとしては晴れが続くように信じていたい。

RIMG5195
 注:裏切られます

 グアテマラ南部の農村地帯は稲作こそしていないが、どことなく日本の田舎を思い起こさせる風景で懐かしい。蝉の声を聞きながら、木々の合間を抜けて走っていくのは爽快な気持ちだ。

RIMG5205
 高台からの眺めも素晴らしい

RIMG5198
 今日は峠2つだけだった嬉しさ

 朝にボトル満タンに入れておく水は、お昼になる頃には空となってしまうこの暑さ。とりあえず休憩した商店で手元に残ったケツァール金を全てコーラへとコンバートする。なお2ℓ分であった。

RIMG5208
 それくらいじゃ1日持たない事実

RIMG5213
 お昼になってようやくエルサルバドル国境へ

 沖野君からお金借りて昼食済まし、グアテマラ出国手続きとなる。道中でもらったガイドブックに「出国税として20ケツァールが必要」と書かれていたのだが、特に何も要求されることなくスタンプ押されて返ってくる私のパスポート。

RIMG5217
 緩やかな感じの国境越えになった

 なおエルサルバドルにおいては入国時にパスポートへのスタンプ押印がなかった。出国時にスタンプ押さない国は幾つかあったが、入国でスタンプ押さないのは(オーストラリアは電子手続きだから例外として)初めてのことである。

RIMG5228
 毎度のことながらこの国について何にも知らない

 とりあえず国境の職員や周辺の村々、人たちの印象は「グアテマラの田舎とほとんど同じ」というモノ。エルサルバドル・ホンジュラス・ニカラグアの3ヶ国は中米でも特に治安の悪い国として散々悪い噂を聞かされてきた身としては拍子抜けするほど。

RIMG5222
 むしろグアテマラより道が良くて好印象

RIMG5220
 町中はよく見てきた景色である

 1つ感じた点としては、エルサルバドルは道路を逆走する自転車の数が異常に多いということか。全体の8割くらいが道路の左側を逆走してくるのであり、思わずこの国の法律では自転車は左側通行なのか?と訝しんでしまうほど。

RIMG5230
 危ないので止めて頂きたい

 ちなみに今日も午後3時からキッチリスコールに遭遇した。まぁ3度目の正直というか、ようやく事前に危険を察知し雨が降り始める直前に避難することに成功した。これができなければ雨季の中米はやっていけない。

RIMG5225
 今日は自転車掃除しなくても大丈夫

 50km強走って海沿いのアカフトラという町にて走行終了。1泊1500円とか物価の割にお高い宿は、明らかにグアテマラよりレベルが下がってしまい残念無念。とりあえず1部屋に2ベッドはないとのことで、私は外にかけられてるハンモックで寝ることになった。ジャンケン負けたということです。

 入国初日だし町中歩いて物価調査しつつの夕食なのだが。日が落ちてくると一気に雰囲気悪くなった印象のエルサルバドル。2度もお金せびられたし、雰囲気悪くなった感触をちらほらと。

 早々に宿へと戻り、1本1ドルするビールを飲みつつ新たな国が始まることを噛みしめるのであります。

 2017年5月16日(火) 走行距離100km 累計61220km
    mixiチェック

 エルサルバドル2日目 アカフトラの町〜グアテマラ国境から東南東に約90km エル スンサルの町

 デリケートなタイプなのである。初めてのハンモックにおける眠りでは寝つきが悪くなるのも仕方ない私であり、恐らくは普段よりも1時間以上も少ない睡眠時間で朝を迎えることになる。お肌の荒れ具合が心配だわさ。

RIMG5234
 揺らしてる方が熟睡できる模様

RIMG5235
 部屋は部屋でクソ暑いので悩ましい

 沖野君とペアラン始めてからは、朝食のコーヒー2人分淹れている。この点だけピックアップすると私の慈愛精神溢れる感じがひしひしと伝わる気がするが、使用してる水は水道水。エルサルバドルの生水でお腹壊しても許してね!の精神である。自転車旅行者の胃腸は強いから多分平気だろう。

 出発直後に後輪がパンクしていることに気づいて修理となる。アンティグア出発してから既に2度目のパンクとなるのだが、沖野君の自転車が全くパンクしてないのに比べて我がロシナンテ号はトラブル頻発しすぎじゃなかろうか?普段の行いの差だと思うとやりきれない。

RIMG5236
 ともかく出発だ

 エルサルバドルを始めとして、ホンジュラス・ニカラグアの中米3ヶ国では、治安が悪いと噂される首都には寄らないよう考えている。そのためこのまま太平洋沿いの海岸線を走る風光明媚なルートを選択しており、これは気持ちの良い海沿いサイクリングが期待できるというものだ。

RIMG5242
 海沿い・・・・?

 海が近いかどうかはともかく、交通量が少なく路面状況も良くて悪くない道である。ここ最近、走り始めはいつも良い感じで騙されるので、油断できないのが悲しいところだけれども。

RIMG5245
 海岸線へ出てはいるのだこれでも

RIMG5240
 道端にはマンゴーだらけ 

 さて、日本での自転車走行でキツかった点の1つに「海岸線は割りかしアップダウンの連続」であったという事実がある。

 地平線まで砂浜が続き、水着のねーちゃんが遊んでいるようなポイントはごく少数で、大多数の海岸線は切り立った崖や岩場で構成されているため普通に厳しい道である。

RIMG5248
 昼食で寄った食堂のオッちゃんと 

 それでもついつい海沿いだから楽な道・・・という甘い考えで突き進む私を誰が咎められよう。ただでさえ超高温で1歩まかり間違えば熱中症待ったなしの状況なのだが、まさか20本以上も連続したアップダウンを走らされるとは。

RIMG5243
 自転車冥利に尽きますな

RIMG5252
 本当に暑さでぶっ倒れるかと思った

 こんな時に限って午後から空を覆うはずの雲が出てこない。雨季には午後からスコールになるのがパターンじゃなかったんかい!

RIMG5249
 トンネルに出会うのはいつ以来?

RIMG5251
 エルサルバドルの熱海 

 どうやらこの周辺はサーフィンのメッカとなっている場所らしく、小さな集落にもかかわらず宿泊施設が無数にある。試しに幾つか覗いてみたら、2ベッドで12ドルと言われたので1も2もなく投宿することに。

RIMG5257
 海以外は何もない小さな集落

RIMG5253
 でも学校は日本が援助して建てたみたい

 本当に小さな町で、唯一のレストランがイベントらしく本日休みときたもんだ。まぁ他にも食事を出してくれる屋台が幾つかあるのだが、メニューはトルティーヤ1種類のみときた。

 とはいえメキシコやグアテマラで食べてたトルティーヤとは異なり、記事に直接肉やチーズを挟んで焼き上げるタイプ。これの名前をププサというらしく、他に食事もないためお買い上げして持ち帰ったわけであるが。

RIMG5264
 これが無茶苦茶美味い

 例えるならばピザに近い感じの味で、生地はもっちり熱々で味はジューシーな絶品であった。これが1つ0.5ドル(約55円)とか恐れ入る。エルサルバドルが俄然楽しくなってきたね。

 ププサ食べてビール飲んでゴロ寝しつつネット三昧という自堕落ステキな夜。あんまり快適なので明日は1日休養日として益々適当にやることになった我々。やるなら徹底的に!(遊びのみ)がモットーである。

 2017年5月17日(水) 走行距離77km 累計61297km
    mixiチェック

 エルサルバドル3・4日目 エル スンサルの町〜ホンジュラス国境から西に約120km サカテコルカの町

 ここが勝負の休息日。私の体もやる気がないのを察知してたのか10時まで惰眠をむさぼる素晴らしき朝。エルサルバドルの日中はあまりにも暑くて部屋の中も外にいるのもしんどい気候である。

RIMG5268
 逃げ場が、ない 

 そんな環境なのでヤモリの如く部屋の隅で扇風機の風を浴びつつ不動の構えをとっていた私。

 そうしたエルサルバドルの暑さだが、簡単に表現すると「日本の1番暑い時期くらい暑い」というので大体正解だと思う。数字で表せば36度とかそれくらいなのだが、日本と同様に多湿なのが辛いところで、日本と異なりこの国にはほぼ冷房が存在しないのがより辛いところ。

RIMG5266
 だから日中はひたすら日陰で耐え忍ぶ

  

 全身汗でベトベトになるためシャワー浴びるわけだが、体を拭いたその数分後には再び汗かいてるという無限ループ。これを突破するためには炎天下を走って先へ進まなくてはならないとか、どっちにしても暑さから逃れられそうにないですね。


 翌日。それでも1日休んで元気は出るものだ。この宿が良い点の1つに庭で成っているマンゴーが実質取り放題ということがある。朝食作る際にデザートで10個以上かき集めてみたのだが、4つほど食べたところで沖野君ともども「もういらねぇ・・・」とか言い始める贅沢者。

RIMG5270
 南国フルーツは日本の1/100くらいの価値だと思う

RIMG5271
 もちろん余ったマンゴーは持っていくことに

 田舎しか存在してないと思われたエルサルバドルだが、ここに来て観光色全開の町に辿り着きそのギャップにびっくりだ。

 この国ではどんな国の僻地でも見かけた白人バックパッカーすらその存在を確認できなかったのだが、ついにその生存も確認されたのであり一安心である。

RIMG5273
 エルサルバドルにもこんなオシャンティな観光地がありましたか

RIMG5272
 この町から北に行くと首都のサンサルバドル

 なお我々は治安が悪いらしい中米の首都には行かない予定。昨日も宿のオッちゃんから「サンサルバドルは危険だぞ!」とか脅されたのであり、わざわざリスクを負ってまで行くこともないかと思ったので。

RIMG5276
 そも行く理由もない

 海岸線を離れると蛇行していた道は再び真っすぐに伸びる道へと姿を変える。直線距離的には速いかもしれないがとにかく変化が少ないため、こちらの気分としては「ひたすらに暑い」という感情ばかりが支配してやってられなくなるってもんだ。

RIMG5281
 アメリカ大陸で瓶ガソリン売ってるの初めて見たかも

RIMG5283
 道路ポストが石造り

RIMG5284
 「暑い中ご苦労さんだねぇ」

 ちゃっちゃと終了することにしたサカテコルカの町。そこそこに規模の大きな町で、投宿後に色々町中歩いてみるわけだが、これが何というか怖い。

 エルサルバドル自体は出会った人皆さん優しくて親切な人ばかりで非常に楽しくやらせてもらっているし、この町でも特別何か問題が起きたわけでもないのだが、町の雰囲気がやたら怖い。沖野君も同様に恐怖感を抱いてたので私の思い違いというワケではないと思う。

 こうした「特に理由はないんだけど怖い」ということほど危険なことはないと私は考える。基本的に「嫌な感じ」というのは直感的な感覚要素が強いので、言葉に表して説明するのが難しいことが多いものだが、それでも何故怖いのかが分からないという事実が1番怖い。

 とにかく早々に夕食を済まして宿へと戻ることに。中米の国では早めの走行終了を心がけようと思わせるに十分なサカテコルカの町であった。

 2017年5月18日(木) 走行距離 0km 累計61297km
 2017年5月19日(金) 走行距離63km 累計61360km
    mixiチェック

 エルサルバドル5日目 サカテコルカの町〜ホンジュラス国境から西南西に約50km サンミゲルの町

 何日か滞在してみてエルサルバドルでの感想が「暑かった」という一言で集約できるほど暑さ以外の記憶が薄い国。中米の国は大体どこも暑さ地獄なのだと思うと、何でこんな地域を自転車で走っているのだ私は!?とか本気で考えてしまいそうになる。

RIMG5286
 あと蚊が多かったなこの宿

 町中の雰囲気は悪いのだが、町から1kmも離れてしまうと牧歌的で日本の田舎を思い出したりする風景が広がるエルサルバドル。道端の人たちも朗らかに挨拶してくれるのであり、本当町にさえ入らなければこの国で受ける印象は大きく異なると思う。

RIMG5288
 ただし景色の変化は少ないが

RIMG5295
 9時過ぎるとひたすら我慢の時間

 ガソリンスタンドの売店が冷房効いてたので一休みしたり。ここでふと冷静に考えてみると、クーラーの効いてる環境を体験したのがメキシコ以来であることに気づく。日本の真夏みたいな環境で全く冷房に触れずとも気にならなくなるもんですね。汗かきまくりだけど。

RIMG5289
 多分別の州(県)に入ったのだと思われる

RIMG5290
 橋を渡ると「川で泳ぎたい」と毎回のように感じる

 実は朝からアボカドその他食べ過ぎてしまい、朝から調子が悪い私。幸いなことに特別アップダウンがあるわけでない本日のルートを走行すること自体は問題ないが、ちょいちょい休憩と称してお手洗いへ駆け込むことに。

 なお中米の国々は便器がいわゆる「洋式」タイプであるのだが、これに便座が付いてないことが多いのは以前にも語った通り。私はこれを家主の整備不良等の怠慢だとばかり思っていたが、これらの国ではトイレ便器に便座がないのはむしろ当然なのだとのこと。

 この便座のない便器に対して左右の端に足を乗せて座り込むスタイルが正式な用足しスタイルだとのことで、それならば納得というか普通に和式便器にすれば面倒なくていいんじゃね?とか思うのだけど。

100127-03
 参考画像(右の方)

RIMG5298
 しっかし暑い 

 お上品な話題は置いといて無事にサンミゲルの町へと到着する。実は本日、沖野君が自転車旅行を始めて丸1年という節目の日であり、それだけなら別にどうでもいいのだが偶然にも私も海外自転車旅行をスタートして888日目と末広がりで縁起いい記念日であった。

 そうと分かれば宿に投宿した後、お祝いしようと近くのステーキ店へと意気揚々出発する。ここで「お祝いのケーキ!」みたいにならないのが自転車旅行者たる故。

RIMG5305
 ちなみに町中は結構怖い雰囲気あった

RIMG5310
 幸せいっぱい

RIMG5312
 これだけで普段1日近くの金額使ってる贅沢

 ほくほく顔で幸せならぬ肉を噛み締め大満足の夜。早くも明日にはエルサルバドルを出国する予定なのだが、この国が「暑い」だけでなく「ステーキ美味かった!」というイメージが加わり実に嬉しい。

 2017年5月20日(土) 走行距離106km 累計61466km
    mixiチェック

 エルサルバドル6日目&ホンジュラス1日目 サンミゲルの町〜エルサルバドルとの国境沿い エルアマティージョの町

 朝起きてみたら手・足・首に謎のボツボツがびっしりできていた。恐らくはダニの仕業だと思うのであり、こうして被害を受けるのは東南アジア以来だっけか?

RIMG5314
 値段の割にあんまり良くなかった宿

 気を取り直してサンミゲルの町を出発する。なおエルサルバドルに入ってからは大抵の場合、朝一で1ガロンの水を購入して沖野君とボトルに水をシェアをする。

 というのもメキシコでは大体どの宿にもウォーターサーバーがあったのが、グアテマラでは設置率が半分くらいとなり、エルサルバドルでは完全にその姿を消してしまったからである。日本人的に水を買うのはやや不服な気持ちがあるのも事実だが、値段にして100円しない程度だし生水飲むリスクを鑑みて、これは必要経費と思うことにしている。

RIMG5315
 調理やコーヒーに使う水は全て生だけども

 エルサルバドルからホンジュラスへの国境は海岸沿いにないため、やや内陸部へと入り込みながら東を目指す。必然、山中への道となり標高こそ大して上がらないもののアップダウンが連続する厳しい道に。

RIMG5325
 疲れます

RIMG5317
 暑いです

 そりゃガソスタ見つけたら一休みもやむなしですよ!と冷房効いた空間で涼を取るまでは良かったのだが。

RIMG5320
 まさか後輪がパンクしてようとは

 ちなみに沖野君とペアラン始めて以降、パンクをしたのは私ばかりという不幸。毎回こちらの都合で待機時間を増やしてしまうのは、少々申し訳なくある。

RIMG5326
 君もそのうち鶏肉になるのかな?

 お昼過ぎにようやくホンジュラス国境へと辿り着く。中米4ヶ国(グアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラス・ニカラグア)の陸路移動ではスタンプ押されないという情報通り、出国審査を受けるもパスポートにはスタンプ押されず紙切れだけが渡される。

 面白いのがその紙切れはイミグレ建物から30mほど移動したポイントで回収されてしまうこと。そんな近距離で何度もパスポート出したり仕舞ったりするこちらの身にもなってほしい。

RIMG5329
 ともかくイミグレーションへ

RIMG5332
 その後でホンジュラス側のイミグレにて

 とはいえホンジュラスの入国審査は割と厳しい。両指の指紋全てデータに取られるのは幾つかの国で経験したけども、これって露骨に犯罪の可能性を疑われてる気分になるから好きじゃないんだよね。

 入国税3ドルを支払いようやくホンジュラスへ。なおこの国も首都であるテグシガルパには寄らないでスルーする。というかホンジュラスの国は世界でも有数の殺人件数を誇る国とのことで、大都市に行くとかマジ勘弁である。

RIMG5330
 とりあえず国境となる川を越えまする 

RIMG5334
 田舎は普通の雰囲気に思うけど

 それではホンジュラス走行開始!と思った矢先に雨が降り始める。はるか先まで雨雲が広がっていることを見て取った我々は華麗なるUターン。イミグレーション周辺のホテルへと慌てて逃げ込み本日の走行は終了とする。そう何度もスコールでずぶ濡れにされるほど阿呆じゃないぜ。

 部屋でウトウトしてる間に大雨が降ってる音だけは確認できたので「無理しなくて良かったよ」と胸を撫で下ろした一幕である。

 なお日曜日でATMは全て閉まってる銀行内しか無かったため、仕方なく少額のUSドルを両替して急場をしのいでいる。

 個人的にはエルサルバドルみたいにアメリカドルを通貨として使ってくれる方が管理が楽で有難いのだが。2〜3日しか滞在しないホンジュラスで、謎の通貨レンピラを握りしめ物価確認するのでして。こうした小国の通貨把握経験が、今後の役に立つことは・・・ないだろうなぁ。

 2017年5月21日(日) 走行距離60km 累計61526km
    mixiチェック

↑このページのトップヘ