アルゼンチン147日目&パラグアイ1日目 ポサダスの町〜アスンシオンから南東に約290km エンカルナシオンの町
5ヶ月近く滞在したアルゼンチンを走行するのも予定では本日が最後。私の予定はころころ変わるので全く信頼できないけれど、一応ね。
今週22日までがミシオネス州における休暇シーズンだったらしく、数日経過してはいるが未だホステルは満床でありキツキツの部屋にて出発準備をするのは気を使う。
つまり遅く起きたにも関わらずゆっくり朝食済まし、その上でなかなか活動に移らなかったのも「朝早くから他の人たちに迷惑をかけたくない」と私が気を使って遠慮したためだ。みんなの幸せが私の幸せと常日頃から思ってます私。
気を使いすぎて部屋に誰も居なくなってもネットしていたが、こんなことしてる場合じゃないと気づきホステル出発である。アルゼンチン最終日なのに締まらないな。
とりあえず車の流れに沿ってイミグレーションへと向かうも係員のオッちゃんに「この橋は自転車で通れないよ」と言われてしまう。まぁここまでは予想の範囲だったので「じゃあ車に乗せてもらった状態なら大丈夫かな?」と確認してみた。
「構わないけれど、そんなことしなくても列車に自転車乗せていけばいいぞ」
「ん、列車?」
ということで隣の駅舎から列車を使って国境越えることになりました。こんなルートあるなら最初からこれ利用すれば良かったよ。昨日川を渡るフェリーがないのか(昔はあったらしい)とか色々調べてたのが馬鹿らしくなるほど簡単じゃないですか。
荷物満載のまま1番前の機関室みたいな場所に突っ込んで、車掌と楽しくおしゃべりしながら越境である。今回の列車で一応国境を通過するのに船・人力・飛行機・車・列車と主要な方法は全て経験できたと思うと感慨深い。私も一人前の旅行者ですぜ。
駅から降りればパラグアイ。出国手続きするイミグレーションが見つからず、探し回って橋まで戻ってしまったのだが「アルゼンチン側の駅舎で出入国両方手続きしてるよ」と言われて確認してみたらその通りだった。無駄足。
・・・と走ること数km。というのも学生時代の友人が「奥さんの実家がここエンカルナシオンにあるよ」と紹介してもらい、お邪魔させてもらうことになっていたのだ。
そんなワケでマルガリータさんのお家でしばらくお世話になることに。所謂日系2世の方であるため、日本語で会話できるのが嬉しい。色々と疑問に思っていたことやパラグアイのことを教えてもらいつつ食べる夕食は「すき焼き」なのである。しかも生卵を付けて食べるというね。幸せすぎてお腹が苦しい。
2018年7月25日(水) 走行距離8km 累計84726km




















































































