自転車ときどき世界1周

カテゴリ:ヨーロッパ > ブルガリア

 ブルガリア2日目 森林〜ソフィアから東に約190km ヴェリコ タルノヴォの町

 北半球で10月も後半だというのになんか最近暑くて仕方ない気がする。今日はついに7部丈ズボンではなくハーフパンツで十分だと判断し、Tシャツと合わせて完全夏スタイルでの走行に切り替えてみた。ヨーロッパって本当に緯度に対して寒さが緩やかな土地なんだな。

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 柔らかい地面で寝心地良かった

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 ブルガリアは野宿いい感じになりそう

 宿泊に関しては見込みある展望を感じさせるが、道路という点においては全く側道が出てこない道が続き苦労しそうな気配がある。

 それとは別にスタートして最初の2kmで100m以上登らされて、今日という1日が激しいアップダウンの連続で大変な道なのでは・・・というミクロな視点でも苦労しそうであり、結果から言えば朝一で登った以上の坂は本日出てこなかったのだけれども。

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 この時は不安だった

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 見た目は農村平野部っぽい

 ルーマニアと違って町を過ぎると次の町までの間に何かしらの建築物が非常に少ないブルガリア。30km近く走ってようやくレストランが出てきたため、休憩がてらなんかペダルが重くて違和感があるので後輪タイヤ調べてみることに。

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 案の定スローパンクしてた

 チューブもパッチだらけなので思い切って新しいものと交換したのだが、この新チューブがバルブが壊れてて空気が溢れ出す不良品。結局2本目の予備チューブと交換したのだが、一切使うことなくチューブ捨てることになったのは流石に悔しい。

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 トラックドライバーのオッちゃんから

 このお茶をいただくときに「チャイいるか?」的な風に聞かれ、おおっ!ブルガリアは「ティー」ではなく「チャイ」の国なのか!というのが少しワクワクした。ヨーロッパもここに来て紅茶はアジア的なチャイと発音するになったのだと思うとなんか嬉しい。

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 朝の分の登りをここで全放出

 上手いこと昼食ポイントが見つからず、ようやく出てきたレストランで物価調査的な意味も含めて入ってみることに。こんな道路脇に建ってるガソスタ併設のレストランながら英語表記のメニューがあることにちょっと驚いた私。

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 スープがヨーグルトテイストというかほとんどヨーグルト

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 でもお腹膨れたからか後半はペース上がったな

 素直に首都のソフィアへ向かうならば途中の三叉路を西へ向けて曲がるのが基本だが、ちょっとブルガリア古都であるヴェリコ タルノヴォの町へ行ってみたくなったのでそのまま南下する。ルーマニアは古都をスルーしたし、ブルガリアでその分を回収?しようかなとか。そういうバランス感。

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 にっこり

 奥の方に山々が見え始めブルガリアの本格的な山岳地帯に突入するのかと思ったが、上手いこと山と山との合間を縫う形で道は伸びていき、それほど苦労することなくヴェリコ タルノヴォへ到着できたのはラッキーだ。

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 ただこの町

 山の斜面に作られてるので坂と階段だらけで移動が大変。しかも目星つけてたホステルが上下どちらからのアクセスでも階段を利用しないとたどり着けない立地であり、でも他のホステルはスーパーから遠くて利用したくないんだよな。

 仕方なく荷物を外して自転車のみ階段下り、取って返して荷物を搬送するピストン輸送。最後の20mで10分以上かかったぞくそぅ。

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 町自体はすごい観光地

 そう言えば夕食の時に写真撮影しようとしたらカメラの電池が切れて撮影できなかった一幕。このコンデジも購入当初は充電しないで1ヶ月とか余裕で使えたのに、もう最近は1週間とかで電池切れするようになってしもうた。

 PCなんかもそうだが、長期間使ってるととにかく充電池がヘタるという問題からは避けて通れないのであり、長期旅行者の悩みのタネだったりする。

 2019年10月21日(月) 走行距離94km 累計102798km
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 ブルガリア3日目 ヴェリコ タルノヴォの町

 ここヴェリコ タルノヴォの町は私も全然知らなかったが、大相撲琴欧洲関の出身地でもあるらしい。だからどうしたということもないが、割と相撲好きなのでなんか嬉しい気がする。ブルガリアのイメージはヨーグルトと琴欧洲で100%占めてたし。

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 2段ベッドじゃないドミトリー良いと思います

 朝食済まして観光の前に自転車の掃除及び整備を行うことにする。本当はブカレスト辺りでやっとこうかと目論んでいた清掃作業だが、ボロ布のストック切らしておりブカレストでは掃除することが叶わなんだ。

 今回は昨日の走行途中で道路上に落ちてるの拾ったボロ布をちゃんと事前準備してるのであり、いやそんな雑巾くらい買えよとも思うのだけど。なんか掃除程度にちゃんとした雑巾買うの負けた気がする。

 チェーン周りを中心にガッツリ3時間ほど掃除して、ようやくヴェリコ タルノヴォの町観光に出発だ。そんな大きな町でないから半日もかからないと思ってたので、時間的にも無理がないハズ。

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 ところがどっこい

 ヴェリコ タルノヴォは山の斜面に位置してることもあり、徒歩移動でオススメされた観光ポイントを見て回るとかなり大変だし時間もかかることが判明した。しかも途中で小高い山の上とか登ってしまったりして大変だわ疲れるわ。

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 かなり立派なオブジェ

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 なんでこんな階段登ってるんだ私は?

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 でも町を一望できるのは魅力なんだよな

 町の中央部を川が流れており、この川を渡るためガッツリ下りその後で山を登るというね。これ自転車での移動だったら途中で嫌になってホステル帰ってたかも知れん。

 徒歩でも大変ではあるのだが、この町に入る時に見えたツァレヴェッツの丘にある城塞は是非とも訪れたい場所だったのであり、というか今日の観光はコレがメインだ。ここを消化せずに終われるか。

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 もう見た目からしてワクワク

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 行きましょか 

 丘の上に建てられた割に敷地は広範囲に広がっており、城壁の周りを歩いて風光明媚な町並みを眺めて回るのもよし、頂上に建てられた教会や建物の基礎部分を見学するのも楽しい。入場料6レイ(約360円)の割に思った以上に楽しめるのであり、疲れも忘れて思わず歩き回ってしもうた。

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 ここは訪れる甲斐があったわ

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 やたら中国人観光客が多いのはどこでも一緒

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 実に楽しい

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 そういやブルガリア国旗初めて見たような

 あんまり歩きすぎて終盤サンダル擦れして足が痛かったぞ。自転車だと100km乗っててもそんなことないのだけど、やっぱり「歩く」という行為は履き物に対する負荷というそういうの違うんだろな。

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 面白かったです

 宿へと戻り夕食作るのだが、町歩きのルート的に最初にスーパー寄ってその後に町を回っていた私。これを予測してたので食材はそこまで重たくない物をチョイスしており、要するに夕食は適当なメニューでいいやと思ってた。

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 故に混ぜご飯

 昨日とは打って変わり宿泊客が大勢来たので騒がしいホステル共有部分。しかもスタッフ相手にビジネスの話始めた輩がおり、なんか雰囲気悪くなってきたので早々に部屋へと避難することに。そういえば今日はちょろっと観光して後は疲れを取るはずの休息日なのであった。早いとこ寝ましょうか。

 2019年10月22日(火) 走行距離0km 累計102798km
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 ブルガリア4日目 ヴェリコ タルノヴォの町〜ソフィアから東北東に113km地点 農地

 同室の台湾人が朝早いタイプで2日続けて私より先に起きて活動していた。休息日はともかくとして、走行日で私より先に目を覚まして活動してるバックパッカーというのは珍しい。

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 もう1人の同室者なんかは私が出発する時でもまだベッドにいた

 山の斜面に作られた町だから脱出するのに苦労するんだろうな・・・とか思っていたが、やっぱり大変だった。でも私が想像していたような町中でアップダウンを繰り返すのではなく、町を抜ける最後の道で一気に登らされたスタイルだったが。

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 そういう道の方が好きっちゃ好きだ

 郊外に出てからも小規模なアップダウンは繰り返し出てくる楽させてはくれない道。というかこの道は山の中腹に道路を設営しているのが細かな上り下り繰り返させる原因になっているかと思われる。

 通常山間部というのは谷底に道路を作るのが一般的で、場合によっては景色の良さなどの観点からか尾根伝いに道路を伸ばす場合もある。しかし何故山の中腹という中途半端な場所に道路伸ばすのだブルガリアよ。どう考えても無駄が多いと思うですよ私は。

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 素直に写真左の谷に道路作れば良いものを

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 道中出てきた記念塔で一休み

 天気も良くて気持ちの良い道である。ちょっと気合い入れて13時半まで走りまくり、出てきたガソスタにて休憩取ることにしたのだが。ここのネットで先のルートを調べてみたら、どう転んでもスーパーどころか商店の1つも出てこない場所であることが判明する。

 調子に乗ってスルーした7〜8km手前の町が今日中にたどり着ける最後の町だったようで、さぁ買い物するために往復15kmの無駄道走るかどうするべきか。

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 戻りましたよ仕方なく

 別に非常食で1日食い繋ぐことはワケないけども、やっぱりちゃんとした肉とビールが食べたいのです私。それとソフィアまでの距離がヴェリコ タルノヴォから約250kmとかで、2日じゃ厳しいけど3日なら余裕で到着できるという絶妙な位置であったことも大きい。

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 ヨーグルトコーナーの充実っぷりは流石ブルガリア

 同じ道をえっちらおっちら走って戻り、件のガソスタまで戻ってようやく先へ住めるぞい。幸いだったというかこのガソスタから100m以上を登る丘が2連発で登場したのであり、これを登ってたらもう引き返すという発想はなかったと思う。

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 ギリギリのタイミングだったな

 100km強のポイントにあった湖を本日の終了ポイントにしようと思ってたのだが、そこは釣り堀として利用されてる場所らしく廃車となった車両やバラック状態の小屋が並んでいた。

 別に人はいないのだが、こうした場所でテント張るのは無用なトラブルを引き起こす可能性もあるため行水だけして退散する。汗さえ流せれば何処だってテントは張れるですよ。

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 とか思ってたんだけど

 周囲が農地ばかりで姿を隠せる遮蔽物が見つからず。そうこうしてるうちに陽が沈んできてしまい、仕方なく農地の1番奥まった立木の脇にて走行終了とした。一応道路からは見えない場所だし大丈夫だろ。

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 野営場所探し回って疲れた

 夕食後に日記書いた後にブログ文章手をつけるのがルーチンワークなのだが、テント設営場所探し回って疲れてたのかPCを起動することもなくあっという間に寝落ちしてた私。なおこうした場合は翌日に2日分まとめてブログ文章書くこととなり、ちょっとだけ面倒臭い。

 2019年10月23日(水) 走行距離112km 累計102900km
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 ブルガリア5日目 農地〜ソフィアから東北東に41km地点 ダム湖沿い

 本日、海外旅行してから5度目の誕生日であった。1度目がオーストラリアの砂漠、2度目がシカゴでホストと一緒に、3度目はアンデス山脈の山中で、4度目がアマゾン川をイカダで下ってる途中であり、なかなかバラエティに富んでて面白い。

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 多分今年は1番地味になると予想

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 ただし天気は最高

 早朝だと気温も一桁で肌寒いものの、時間経過とともにぐんぐん気温が上がり最終的には夏日となるここ最近。そんな気候において私が1番気持ちの良い時間帯が走り始めて間もない9時代である。

 まだ肌寒さを感じる気温の中で、降り注ぐ陽光を受けながら自転車を走らせて体を温めていくこの時間帯は何者にも代えがたい喜びを覚える瞬間だ。まさにゴールデンタイム。

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 長くは続かないのも儚げで良い

 明るくなるのが遅い関係でここ最近は出発が遅く、そのまま昼食もスライドして遅くなる傾向があったが今日は12時過ぎにはお昼休憩とした私。昨日の反省もあるし、ちゃんと栄養補給できるときに補給しとかないと痛い目を見るかもしれん。

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 キリル文字だからメニューの内容一切分かんない

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 電柱が大きくなって屋根をぶち抜いたとか?

 まっすぐ西へと向かっていた国道4号線から別の道へ入ったのは良いが、ここ片側2車線だし中央分離帯はあるしで後続道路なんじゃないか疑惑のある道だな。入口に自転車禁止とは書かれてなかったけども。

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 そしてガッツリ上り坂

 通常大きな道や高速道路は全体的にカーブもアップダウンも少なく構成されているものだが、何故だかこの道は山の頂上へ向けてぐいぐい急斜度で高度を上げていく。ふと右側の谷を見ると普通に一般道路が走っており、これは道を間違えたか?

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 というわけで下道に降りた

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 マラソンか何かのレースやってたっぽい

 途端に路面ガタガタで走りづらくはなるが、すぐ隣に大型道路が通っているため交通量皆無であり自転車走らせる分には悪くない。ただしキャリアには負担の大きい悪い道だったらしく、謎の異音がすると思って確認したら案の定フロントキャリアが破断していた。

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 どっかで直そうと思いつつ水補給

 そう思って走っていると10kmも進まないうちに車両の修理工場みたいな施設が登場する。ちょっと自転車プロブレムあるんだけど・・・と質問したら、ものの数分で溶接して修理してくれた。

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 いや本当助かりました

 ちなみにお礼渡そうとしたら「要らないよ、それより良い旅行をな!」とか言われてしまい、こんな対応されたらブルガリア好きになるに決まってるじゃないか!

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 もう何回目の修理だか忘れたな

 90kmほどで出てきた町にて食材調達し町の郊外にある川を目指す。川沿いの何処で終了しても良かったのだが、ポツポツと農家が点在してたりでテント張りづらく、そのままダラダラと人気のない方へ走っていたら最終的にダム湖の手前まで来てしもうた。

 それ以上先に進んでも行き止まりなのであり、小さな森林地帯の中に自転車突っ込みここで終了。すぐ側に小川が流れてるので体洗うのも問題ない。

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 2日続けて遅い終了となってもうた

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 バースデーなのでケーキも買った

 予想してたけどケーキの量が多すぎて食べきれず、明日の朝食に回ることとなった次第。もう良い大人なんだし無茶な食べ過ぎとか自重したいのだけれども。大型サイズのケーキしか売ってないブルガリアが悪い。

 2019年10月24日(木) 走行距離98km 累計102998km
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 ブルガリア6日目 ダム湖沿い〜ブルガリア首都 ソフィアの町

 首都のソフィアにほど近い場所であるが、まだここは山間部のど田舎である。まぁ日本だって東京から西に40kmも移動すれば狸や蛇も出てくる多摩地区となるのだし、そんな私の故郷はそれなりに田舎であったと思う。
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 東に山が位置してて朝になっても日が当たらない

 1kmほど道を引き返して正規のルートに復帰し始まるは峠越え。この山を1本越えて下りきった場所に位置するのがソフィアの町らしく、首都に到着する前最後の山場というワケだ。

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 斜度は5%前後ってトコかな

 朝一で気温も低いし、朝食で昨夜のケーキ残りを大量に摂取したためエネルギー満タンですこぶる調子が良い。こうした負荷の大きい上り坂だと糖分摂取量がそのままパワーに繋がるということが実感しやすい。ケーキがあれば上り坂はクリアできる!

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 高速道路(多分)はトンネルと陸橋で緩やかな斜度になってる

 でもこの高速道があるおかげで私が走る旧道は交通量0で車両ストレス皆無である。路面はボコボコだが何の文句もない気持ち良いヒルクライムが楽しめるのであり、実質自転車専用路みたいなもんだなココ。何故か最後の1kmくらいは高速降りてきたトラックが列をなしていたけども。

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 850mくらいで頂上に

 これで今日は坂道を降りるばかりの楽勝コースなのであり、実質もうゴールしたようなもんだ。そんな思いは早々に打ち砕かれるというか、むしろ本日の本番ここからだったことになろうとは。

 速度の遅い上り坂では気にならなかった路面のギャップは、下り坂では間違って踏みつけようモノなら自転車吹っ飛ばされかねない危険なトラップとして君臨する。

 必然的にブレーキを擁しつつ集中力を切らさず路面状態を注視し続ける走行が求められるのであり、楽しいはずの下り坂がひたすら疲れるだけの苦行状態。

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 勘弁してくれ

 悔しいのがすぐ隣を通ってる高速道路の存在で、綺麗に整備された路面を高速で走ってる車両横目にこっちは右へ左へ自転車フラフラ蛇行しながら進んでいるのに・・・という悔しさ。何度か合流する機会があったのだが、自転車通行可能か定かでないのと「今まで旧道走ってきたのにここで高速入るのは負けた気がする」というワケわからん反骨心でしつこく同じ道走ってた。

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 どんどん辺鄙な場所になっていく

 場合によっては未舗装路も走らされたりしたが何とかソフィアの郊外までたどり着き、他の車両も見かける一般的な道になってきた。でもここから都市部でのストレス満載な道を抜けてホステルまでたどり着かなきゃなんだよな。

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 今日は走行距離も短く楽して終わる算段だったのに

 予想はしてたがソフィアも自転車で走るのに向いてない町。大都市だし道路に側道ないのは仕方ないとしても、車道と歩道との段差が大きくて一旦自転車を降りなくては乗り越えられない作りになってる。ナニコレ?自転車はソフィアの町中を走るなってこと?

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 やたらストレス溜まるな

 何とか15時過ぎにはホステル到着したのだが、疲れ切ってしまいスーパー買い物行くのもままならなず。結局日没ギリギリのタイミングでようやく出かけたんだけど、ソフィアって割とラクガキ多いし防犯レベル高くて治安いい感じの街ではない。

 少なくとも疲れてぼーっとしてる状態で夜間に1人歩きしたい雰囲気ではなく、割と焦って宿まで戻ったぞ私は。

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 中庭でぼーっとしてる場合違うんだけど 

 しかしこの宿キッチンにコンロがない系だったため、まともに調理できそうになくて残念無念。せっかくブルガリア来たんだし、何かヨーグルト使った料理してみたいとか思ってたのに。謎の疲労感で22時にはダウンであった。

 2019年10月25日(金) 走行距離61km 累計103059km
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 ブルガリア7日目 ソフィアの町

 都市圏のホステルって競争が激しいためか料金の割にサービス良い宿が多くてありがたいことが多い。ここHostel123も1泊14レウ(約860円)でありながら2段ベッドじゃないし、朝食は無料で付いてくるしその内容も割と立派で満足感高い。

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 あと郊外なので静かというのはポイント高い

 しかし私がソフィアに来たのは宿でのんびりするためではない。ドイツで交換したタイヤの走行距離は1万kmに達しようとしており、そろそろ新しいタイヤを入手しておきたい時期なのだ。

 加えて言うならヨーロッパを離れると東は中央アジア・南はアフリカという土地で、どう考えても良質なタイヤを入手することは難しいというか実質不可能に近い。ここら辺でマラソンプラスをゲットし余裕持った状態で次の大陸に突入することは非常に重要なポイント。

 実はルーマニアもブカレストの町で自転車店2つほど探ってみたのだが、シュワルベの取り扱いもしてないショップが多くタイヤ入手には至らなかった経緯がある。

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 そんなわけでソフィアの町へ

 もちろん闇雲にショップを回ってタイヤ探すのではなく、シュワルベのメーカーサイトから各国ごとに正規代理店としてお店が歌われている。ここをピックアップして後はそのショップ系列店なり本店にて在庫を探すのが賢い方法。

 ただ当然ながらHPはブルガリア語での表記だし、販売品目等々の情報が常に最新であるとは限らない。今までもこの方法で突撃してみて実際にはタイヤの取り扱い無かったりとか残念な結果を迎えたこともあるため気持ちとしては「売ってる確率が高い」くらいの捉え方である。

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 途中で中央広場とか寄ってみたり

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 ブルガリア正教会の総本山的な建物なんだろな

 距離あるので空身の自転車で移動してるにも関わらず、それでも走りづらくて酷い道路。これはソフィアの町が道路の大小に関わらず多くの場所で石畳を採用している点が大きい。

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 ガタガタ

 大抵の場合こうした路面は旧市街を中心に一部のエリアのみで構成されているのだが、ソフィアはそこら中で石畳が広がっており、しかもこれを回避しようと歩道走ろうとするも歩道との間にスロープが無いので交差点の度に自転車押し上げる必要が。

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 色々な都市走ってきたけど自転車的には最低レベルに近い

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 かと思うと自転車道が出てきたりもすんだよな

 ようやくショップがある場所まで来たものの、建物外観が流通倉庫みたいでとても自転車ショップが入ってるとは思えないのだが。それでも建物内を散々探し回り、最終的には掃除のオバちゃん捕まえて「この自転車ショップ探してるんだけど!」と助けを求め案内してもらった。

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 1番端の階段から3階に登った一角にあった

 そんな苦労を越えて来たというのに土曜は12時で営業終了とかそりゃ無いよ。一応弁解しておくと、ネットの情報では土曜日も17時まで営業中だったのだ。Google先生はここ1番のタイミングでブラフをかます。

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 がっかりで引き返すことに

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 まぁ兵隊さんの勤務交代が観れたのでヨシとしよう

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 顔と身体のバランス悪くない?

 さて戻って来たけどコンロがないこのホステル。ただ面白いことにこの宿キッチン設備でオーブンは使えるんだよね。ということで何かオーブン使った料理をしてみることにした。地味に南米で何度かオーブン使っての料理はやってた私。

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 タンドリーチキンにしてみた

 ブルガリアにいることだしヨーグルト使ったオーブン料理・・・というレギュレーション厳しめのメニューとしたのだが、どうせネットで料理検索する現代旅行者にはむしろ簡単すぎる規則だった。そして簡単料理のクセに無茶苦茶美味かった。

 2019年10月26日(土) 走行距離13km 累計103072km
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 ブルガリア8日目 ソフィアの町

 さて昨日はタイヤを入手するという第一目標を果たせないまま終了し、しかし本日ショップは休みである。あるかどうかも分からないタイヤのために、明日も再び同じ道走ってショップに赴くのはできれば避けたい。

 ということで色々調べてみた結果、昨日の会社はソフィアに系列店を持っていることが判明しそこは日曜日でも営業してる様子。ここのショップ行ってみて、ダメならソフィアでタイヤゲットは諦めることにした。

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 昨日とは逆方向に走った場所にあるショップ

 流石に今回はお店が閉まってるみたいなことはなかったが、取り扱ってるタイヤの種類は主にレース用だったりで私が欲しいツーリング系のタイヤは全く存在しておらず。

 店員に「ネットの商品リストには売ってたけど」と聞いてみたのだが「最近は26インチのタイヤは流通が少ないんだ」とかワケ分からない方向に話が転がってしまい、要するに向こうの言い分は「在庫はないし注文も受け付けない」ということを言ってた様子。

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 ソフィアとの相性悪い気がする

 まぁ仕方ない。タイヤ探しも大切だが私がこの町へと来た理由の大半はタイヤよりも温泉にある。というのもルーマニアのホステルで「ブルガリアは温泉大国だ。ソフィアの南部に温泉があるんだぜ」と教えてもらって以来、私はこれを心底楽しみにしていた。

 しかしソフィアから南へ130kmくらい下った場所にあるサンダンスキという温泉街。この町へ向かうとルート的にかなり長い距離を逆走するかギリシャに入るかの2択になってしまう。つまりシェンゲン滞在期限迎えてる私は実質「行って戻る」方法しかなかった。

 そんな折に発見したのがソフィア郊外にある公衆浴場だ。ここなら片道20km弱と日帰り入浴できるのであり、やったぜアイスランド以来4ヶ月ぶりとなるお風呂タイムだ。

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 楽しみ

 周辺の建物もプールだったりリゾート系の施設が立ち並んでおり、ソフィアの住民が週末に訪れるちょっとしたポイントなのかもしれない。

 入場料5レウ(約300円)を払って通されたのは、日本の公衆浴場とほぼ変わらぬ施設。海外よくある「温泉だけど水着着用のレジャー施設」を想像してた私にとって、この「お風呂屋さん」スタイルは心の底から嬉しい。ぬるま湯の他に42℃の暖かい湯もあるし。

 正直ソフィアの町は自転車走りづらいし目当てにしてたタイヤも入手できないしとあんまり良いイメージ無かったが、この風呂に入れただけで全て「まぁいっか!」と思えてしまうといいますか。

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 最後まで銭湯なのか温泉なのか分からんかった

 最高の気分で宿まで戻り「ダルくてやる気出ない」とサボってたPC作業を一気に片付けてしまう。やっぱり人を動かすのは精神の充足というか要するに温泉なんだと思う。

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 帰り道の気楽さよ

 今日も今日とてオーブン使った料理となる夕食だが、そんなレパートリーが無いのでオススメを聞いてみたら「卵を使ってオムレツ風にすると良い」とのアドバイス貰ったので、本日は昨日のチキンを卵で閉じてみた感じに。

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 2日続けて手抜きだけど美味い

 お腹パンパンになるまで食べまくり、なんだかんだ満足度高かったソフィアを振り返りつつ。さて、タイヤどうすっかな。

 2019年10月27日(日) 走行距離35km 累計103107km
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 ブルガリア9日目 ソフィアの町〜ソフィアから南東に80km地点 発電所脇

 昨夜飛行機のチケット予約とかしており遅い就寝となった割に7時には目が覚めていた。でもこの宿の朝食は8時半からなのであり、荷物まとめ出発準備終えて時間持て余すのが嫌でネットして遊んでいた爽やかな朝。

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 9時過ぎ出発

 昨日の温泉に向かったルートが途中までソフィア脱出経路と重なるので迷うことなく進んでいく。石畳の多いソフィアの町だが、今回の走行では上手いことアスファルト路のみを伝ってソフィア抜けることできたのが細やかな自慢。

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 面白い形の建物だ

 ソフィアから放射状に延びてる道路はそのほとんどが高速道路っぽい道で、この道路を走る時が1番危険だし緊張するだろうと思っていたのだが、実際には側道を作らないブルガリアにおいて珍しく幅広側道を用意していた道であり、非常に快適走行で町を抜けることができた。

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 国土狭いブルガリアでその看板は珍しい

 警察車両の目の前通ったけど何も言われなかったので、ブルガリアは高速道を自転車が走って構わない国なのかもしれないが、一応完全に郊外まで出たポイントで下道となる国道8号線へとエスケープしておく。まぁ急いでないし、高速道の隣を走る道なので交通量皆無のストレス無さそうな道だし。

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 確かに車両は通ってないけど

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 なんじゃこのクソみたいな路面は!?

 ところどころ破損したり剝げてしまってるアスファルトだが、性質の悪いことに道路脇の街路樹が適度な間隔で道路に影を落としているため路面が非常に見づらい始末。

 間の悪いことにソフィアを抜けてしばらくすると山を1本超えるようで、一旦800m近くまで登らされたのはまぁ良いとして、この先の下り坂をずっとボコボコ&見えづらい道路走らなくちゃならんとかさ。

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 落ち着くまで20km近く走ったかな

 こんな酷い道使う輩が他にいるのか?とか思ってしまうが、ふと前方に荷物満載で歩いてる人が見えるじゃないか。地元民かなと思ったら、イギリスからスタートした徒歩旅行者だった。

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 本当尊敬しちゃうよ徒歩での旅行って

 思わずテンション上がってしまい30分ほど立ち話。やっぱね、自分の力で移動する旅行者の話って色々共感できる部分が多くて話聞くのも喋るのも面白いんだわ。

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 使ってる荷台車は一部の旅行者に有名なBURLY社

 楽しい出会いで一気にやる気が出たというか気分上々となったのであり、大きな町を経由したためか路面状況も多少良くなりイケイケモードで先へと進む。

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 好きな1枚 

 既にピークを超えて山間部の渓谷地帯を抜ける道になっており、隣には平行して川が流れており「こりゃどのタイミングでも終了できるな!」とか思っていたのだが。

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 道路と川の間に線路があるんですよ

 こいつが邪魔でなかなか川へと下るポイントが現れない。小さな村に入っても踏切なんて存在しておらず住民は好き勝手に線路を跨いで向こう側へと移動してる様子。徒歩や車なら多少の段差関係ないけどさ、フルパッキンの自転車だと線路超えるの極力避けたいんです。

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 そんでいつまでも野営場所を決めきれず

 日も沈み始めた18時前になりようやく川沿いのポイントで野営場所見つかり一安心。急いでテント張ろうと作業したのだが、ここでまさかのポールがぶち折れるアクシデント。

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 よりにもよってこのタイミングかよ

 ノルウェーでトラブルあった関係で予備のポールは大量にストックしてるけどさ。日が落ちて手元が見えなくなる前に何とか設営終了させなくちゃと大急ぎで修理作業することに。どうしてこうなった。夕食作り始めた時にはもう真っ暗になっており、やっぱり日照時間短いというのはいざという時困ります。

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 そう考えると暑くても夏の方が自転車旅行って向いてるな

 2019年10月28日(月) 走行距離102km 累計103209km
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 ブルガリア10日目 発電所脇〜ソフィアから東南東に約130km プロヴディフの町

 確か人間は完全な静寂の環境にいるとむしろストレスを抱えてしまうだとかそんな話があったと思うが、私もこの説には賛同する。隣の発電所から一晩中モーターが回るような低音が鳴り響いてた野営場所であるが、むしろ良い感じに熟睡できたもん。

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 何が正解なのか未だに分からん野宿場所

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 珍しく朝一で雲が出てる

 そういえばルーマニアの前半で雨が降って以来、もう2週間以上もピーカンの晴天が続いている。日本だと秋のこの時期は台風シーズンということもあってか抜群に良い天気が続くイメージは少ないのだが、その点ヨーロッパの秋は天気も気候も素晴らしくて旅行するのに向いてるな。

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 しかも緩やかとはいえ下り坂だし

 ただ隣接してた高速道路が離れてしまい、それに伴ってか交通量が増え始めた国道8号線。大きな町に入ったタイミングでルートを変更し更にマイナー路に入って進むことにした。

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 そういう道の方が良いに決まってる

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 こんだけ紅葉が観れたのはアウストラル街道以来かも

 狭い道であればあるほど道路を使う車両の数は減って気持ちよく走れるモノではあるのだが。その代わりというか路面状況は悪くなる傾向にあるし、アップダウンも増えて疲れる道を走る羽目になる場合も多い。この辺の「マイナー道路だけど走りやすい道」を上手く見定めることができれば一流の自転車旅行者であると私は思う。

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 今回はちょっとやりすぎて未舗装路入ってしもうた

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 この地域のゴミ箱なんか可愛い

 15時にはブルガリア第2の都市であるプロヴディフの町に到着し、ここでしつこく自転車ショップでタイヤを探してみる私。というのもこの町にもシュワルベ直営の系列店があるからだ。

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 ソフィアのお店と同じ名前

 しかしここでも在庫は無い模様。店員さんが系列店全ての在庫を調べてくれたのだが、どうやらブルガリアではそもそも26インチサイズのマラソンプラスを手に入れるのは現状不可能だとか。まぁこの国ヨーロッパなのに自転車旅行者1人も見かけてないし、人気も需要も低いんだろうな。

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 それでもしつこく2店目に行ってオススメされたタイヤがコレ

 こんな感じでお店巡りしてたら時間も遅くなってしまい、そのまま旧市街にあるホステルで1泊することにした。予定してなかった宿泊なので、1軒目はネット事前予約が必要な宿で宿泊できず2軒目は複合用途ビルの3階部分まで自転車一式持ち運ぶ必要がある宿で嫌になり、結局3軒目での投宿だったりする。

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 やっぱヨーロッパは下調べしとかないとホステルも面倒な事が多い

 ただプロヴディフの町自体はほどほどに観光地感があり面白い。私はあんまり日が沈んでから町中を出歩く事しない人だが、宿から見える夜景が綺麗で思わず旧市街を一回りしていた。

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 たまにはいい感じの写真が撮りたい

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 その割には一眼レフ使ってないけど

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 野菜が玉ねぎだけの手抜き料理に

 余った時間でルーマニアのまとめ作っていたのだが、日記1日分抜けていたことにこのタイミングで気づくとは。割と日記やブログは「書いてしまったら満足」タイプの人間で、あんまり自分でブログ読み返したりしないんだよね。

 という事でルーマニアの13日目はこのタイミングで無理矢理埋め込んだ。言わなきゃ誰も気づかなかったのに・・・とは思う。

 2019年10月29日(火) 走行距離77km 累計103286km
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 ブルガリア11日目 プロヴディフの町〜ソフィアから東南東に約210km アレクサンドロヴォの町

 2段ではなく3段重ねのベッドというカプセルホテル見たいな寝床だったが、やたらよく眠れた夜。多分敷かれてるマットレスの質が良かったのではないか?というのが私の見解だ。低反発タイプで安眠でした。

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 15人部屋だったけど利用者3人だけだったし

 朝食済まし9時過ぎにはプロヴディフの町を出発する。1日くらい観光に使っても構わない規模と見どころを備えた町らしいが、今夜遅くから雨が降るという天気予報見てしまい「走れる時に走っておこう」と思い直した。

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 割と自転車道がしっかりしてる

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 町中にどんな感じで自転車道巡っているのか一目で分かるし

 ソフィアの町があまりにも自転車に対して残念な造りだったため、ブルガリアの町全体が「自転車では走りづらい」というイメージを抱いていたが、むしろソフィアの町が特筆して酷いだけで他は良い感じなんじゃないかと思い始めた。

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 こんな場所で何やってるのかな?

 首尾よく町を抜けてしまえば、あとはひたすら農村地帯の真ん中を貫く道路を走るのみだ。右手にはうっすらと山々が見えているものの、もう山岳地帯は完全に抜けて平野部に突入したことを伺わせる。

 ちょっと風向きが悪くてややペダルが重たいものの、このまま黒海まで進むことを考えるとまだ300mほど残ってる高度貯金を切り崩しつつ楽して進めるのではないかと期待が持てるぞ。

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 しかし何だろ今日の天気は?

 薄い雲が空に広く覆われているようで、太陽光は届くものの熱を遮断してるのかイマイチ気温が上がらず肌寒い。こんな感じの天気は何度か経験したな・・・と感じたのだが、そういやオーストラリアや北米の森林地帯にて付近の大規模山火事が発生してる時がこんな天気だった。

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 あれは煙が空に広がってただけだが

 後半になるにつれて平坦基調の道は小規模なアップダウンを繰り返すようになり、意外と走るの大変だと思い始めた。そういう意味では今日80kmを過ぎてから寄ったハルマンリの町で食材を購入したのは英断だったと思う。やっぱり登りが多いと荷物の重量がモロに走行ペースと疲労に影響してくるので。

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 結構大きな町だなハルマンリ

 買い物ついでに天気を確認してみるも、明日未明から雨が降るのはほぼ確実のようである。しかも丸1日降り続くようでこりゃ雨風凌げるポイントでテント張りたいぞと近くのキャンプ場を探してみる。

 上手いこと20kmほどの距離に屋根付き設備のキャンプ場があり、しかもココGoogleの評価が5点満点中4.9という驚異的なスコアを叩き出してた物件だったりする。高過ぎてむしろ不安が。

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 何しろキャンプ場ある町は商店もなさそうな小さな村

 むしろ本当にキャンプ場があるのかすら不安だった私だが、無事に建物見つけてチェックインする。季節的にも貸切だろうと思っていたが、他に2組もキャンパーがいてちょっと驚いた。ブルガリアでキャンピングカーはすごく珍しいぞ。

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 なるほど綺麗で設備も良くて居心地の良いキャンプ場

 ただ不安なのはこのブログ記事書き終えた時点でも未だ雨が降り出して来ないことだ。せっかく対策バッチリで準備したというのに何も起きなければ肩透かし食らったようで悔しいじゃないか。

 こういう考え方する人間は保険とか加入しても悶々とするのだろうなと思いきや、案外そういう方面ではもったいない感を感じない不思議。やっぱね、身体動かして活動すると何か見返りを求めたくなるんじゃないかと思うんだ。

 2019年10月30日(水) 走行距離103km 累計103389km
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