ブルガリア2日目 森林〜ソフィアから東に約190km ヴェリコ タルノヴォの町
北半球で10月も後半だというのになんか最近暑くて仕方ない気がする。今日はついに7部丈ズボンではなくハーフパンツで十分だと判断し、Tシャツと合わせて完全夏スタイルでの走行に切り替えてみた。ヨーロッパって本当に緯度に対して寒さが緩やかな土地なんだな。
宿泊に関しては見込みある展望を感じさせるが、道路という点においては全く側道が出てこない道が続き苦労しそうな気配がある。
それとは別にスタートして最初の2kmで100m以上登らされて、今日という1日が激しいアップダウンの連続で大変な道なのでは・・・というミクロな視点でも苦労しそうであり、結果から言えば朝一で登った以上の坂は本日出てこなかったのだけれども。
ルーマニアと違って町を過ぎると次の町までの間に何かしらの建築物が非常に少ないブルガリア。30km近く走ってようやくレストランが出てきたため、休憩がてらなんかペダルが重くて違和感があるので後輪タイヤ調べてみることに。
チューブもパッチだらけなので思い切って新しいものと交換したのだが、この新チューブがバルブが壊れてて空気が溢れ出す不良品。結局2本目の予備チューブと交換したのだが、一切使うことなくチューブ捨てることになったのは流石に悔しい。
このお茶をいただくときに「チャイいるか?」的な風に聞かれ、おおっ!ブルガリアは「ティー」ではなく「チャイ」の国なのか!というのが少しワクワクした。ヨーロッパもここに来て紅茶はアジア的なチャイと発音するになったのだと思うとなんか嬉しい。
上手いこと昼食ポイントが見つからず、ようやく出てきたレストランで物価調査的な意味も含めて入ってみることに。こんな道路脇に建ってるガソスタ併設のレストランながら英語表記のメニューがあることにちょっと驚いた私。
素直に首都のソフィアへ向かうならば途中の三叉路を西へ向けて曲がるのが基本だが、ちょっとブルガリア古都であるヴェリコ タルノヴォの町へ行ってみたくなったのでそのまま南下する。ルーマニアは古都をスルーしたし、ブルガリアでその分を回収?しようかなとか。そういうバランス感。
奥の方に山々が見え始めブルガリアの本格的な山岳地帯に突入するのかと思ったが、上手いこと山と山との合間を縫う形で道は伸びていき、それほど苦労することなくヴェリコ タルノヴォへ到着できたのはラッキーだ。
山の斜面に作られてるので坂と階段だらけで移動が大変。しかも目星つけてたホステルが上下どちらからのアクセスでも階段を利用しないとたどり着けない立地であり、でも他のホステルはスーパーから遠くて利用したくないんだよな。
仕方なく荷物を外して自転車のみ階段下り、取って返して荷物を搬送するピストン輸送。最後の20mで10分以上かかったぞくそぅ。
そう言えば夕食の時に写真撮影しようとしたらカメラの電池が切れて撮影できなかった一幕。このコンデジも購入当初は充電しないで1ヶ月とか余裕で使えたのに、もう最近は1週間とかで電池切れするようになってしもうた。
PCなんかもそうだが、長期間使ってるととにかく充電池がヘタるという問題からは避けて通れないのであり、長期旅行者の悩みのタネだったりする。
2019年10月21日(月) 走行距離94km 累計102798km












































































































