タンザニア2日目 ビシルの町〜モシから西に約70km アルーシャの町
朝起きてネット触ってみたらシャキシャキ動きまくりで一体どうした?放ったらかしてたブログの更新全部やりつつコーヒー飲んで出発準備してる間で作業は全て完了した。昨夜誰かが激重データでもアップロードしてたのか知らんが昨日の2時間返してくれよ。
夜の冷気が残っているこの時間帯はタンザニアといえども快適で清々しい。強い直射日光がほぼ真上から降り注ぐため日陰が本当の意味で軒下にしか出来ない赤道直下の国だけど、割とどうしようもない暑さに悩まされることなく走れそうな予感。
正直タンザニアの山ってキリマンジャロしか知らなかったのだが、最初から形も独特な独立峰が見れて期待が持てる。出来ることなら登ってみたいが、登山はもうちょい我慢だな。
日が高くなるに従いどんどん気温も上がる。とはいえ湿度が低いこともあってかそれほど困窮するような暑さだとは思わない。ボトル1本分しか水運んでないけど「これで充分!」と私は思ってます。オーストラリアじゃ最大14ℓも水運んでいたので、余裕でしょ。
道中何も無いサバンナかと思いきや、ヤギやロバといった家畜の放牧が盛んな様子で人の姿もよく見かける。小さい子供なんかが私を見かけると手を振ってくれて可愛いな全く。
今度の山はずいぶん大きいなと思っていたが、後で調べたらタンザニア第2の標高(4566m)を誇るメルーという休火山らしい。ガソスタでもメルーという名前があったりしたので、タンザニアと並んでこの国における名峰の地位を確立してると思われる。
そのメルー山の西側を通っていく道だが、山の麓を通過する関係でガッツリ上り坂だ。奇しくも14時と1番暑い時間帯に今日最大の坂道トライすることになるとは何とやら。
ピークを超えてダウンヒルが始まってしまえば残りはあっという間。そのまま町まで降り続けてタンザニア第3の規模を誇るアルーシャの町に到着する。
ダウンタウンが近づくにつれて交通量が増えるし、そこら中でクラックションが鳴り響くわとタンザニアも交通マナーの酷さは変わらんなと思いつつ。
ただ何人かのタンザニア人と話して私はかなりこの国の人たちに好印象を抱いてる。そりゃ私(外国人)を見つけなり「金くれ!」とか言ってくる輩もいるけどさ、物腰が柔らかくて親切な人が多いと感じる。
それはお昼の食堂にいたオッちゃんだったり、露天を眺めてたら笑顔で対応してくれるオバちゃんだったり様々だけど、そういう雰囲気ってのは旅行者に結構伝わるものなので。国の印象ってのは結局そうしたことの積み重ねだと思ってる。
2023年3月9日(木) 走行距離111km 累計127550km









































































































































