北マケドニア9日目&アルバニア1日目 オフリドの町〜ティラナから南東に30km地点 山の中
天気の回復待ちで計4日間も滞在してしまったが、このホステル非常に居心地良かったので楽しく過ごせたのが幸いだった。そんな感謝を持ちつつ7時起床し朝食準備する。
オーナーのおばちゃんにお礼いって出発する。他のゲストも私より早くに出発した人、ワンテンポ遅れて出発準備してる人、遅い出発なのでまだ寝てる人と様々だったが、寝坊助なのはヨガ先生のインド人です。
オフリド湖の反対側がアルバニア領となるため湖畔を回って進むことになるのだが、上回りと下回りどちらのルートでも行くことができるっぽい。
ルート選んだ理由は特にないのだけど、こちらの方が若干距離が短そうなので楽できるかな?と思ったというのはある。私は楽できるならそちらを選ぶタイプの旅行者ですよ。
湖の西側へと突入すると湖畔の道からやや離れて山の中へと突入していく。私も「まぁ多少の上り坂くらい・・・」という気持ちでいたのだが、これが結構厳しい斜度で本格的なヒルクライムになるとは思わなんだ。
山頂の標高調べたらキッチリ1000mオーバーしており眼下にオフリド湖がよく見える。そのまま少々進むとイミグレーションの施設も姿を現し、前回に続いて山頂に国境敷かれてるタイプの国跨ぎとなる模様。
北マケドニアの出国審査は職員がおらずスルーされてしまい「良いのか本当に?」とドキドキしながらアルバニア入国審査場(多分)へと向かう。結果的にそこでスタンプ押されたので、余計なことは考えないようにしようか。
上着を着込んで一気に500mほど標高を下げる大下り。天気が良いので太陽光は暖かいけど、スピード出すと冷たい空気が身を切るように流れていき、とてもじゃないがTシャツ1枚では対応できない寒さなので。
残った標高500mもここから渓谷の底を流れる川と並行する道に沿って緩やかに消化していく様子。さっきみたいなスネークラインの連続で激しく下がる道は面白い反面、地図上の直線距離ではほとんど移動してない事も多いため「先に進んでいる感」のあるこうした道も悪くない。
そこら中に水道というか水飲み場が設置されててアルバニアは水分補給の楽な国かな?と想像したり。いつの間にやら標高300mそこそこまで下がって気温も上がり、水分補給ついでに上着も離脱して走行再開。
この辺りからは流石に下り坂一辺倒ではなくなり、ちょいちょい登り返しを挟みつつ進むことが増えた。とはいっても楽な道であることは変わりないし、こりゃ明日早々にティラナの町へ到着できそうだ。
野営に適した場所探そうと地図開いたついでにティラナまでのルートを確認したら、ガッツリ峠越えするルートであることが判明した。
隣に通っている高速道路が全く標高上げてなかったので勘違いしてたが、一般道路はトンネル通らず山の上へと登る必要があるみたい。
買い物だけしてエルバサンの町抜け山へと突入した私。何処かのタイミングで平坦になってる点と晴れそうな場所が出てくるさ!とか思っていたが、無事30分ほど登ったところで平坦エリアを見つけて点と張ることに成功す。
エルバサンの夜景を見ながら飲むビールはなかなか爽快であり、寒い季節になると野営ポイントで川沿いに拘ることが減るからこそできる自由なキャンプ地選び。快適さでいえば、夏より冬の自転車旅行の方がずっと良いんだよね。

でもこのカメラじゃイマイチ

でもこのカメラじゃイマイチ
2023年11月13日(月) 走行距離100kmジャスト 累計143334km




































































































































