<最終評価>
リム5代目(Sun Ringle RHYNO LITE)
<最終評価>
当初ドイツで新調しようとしていたホイールだが、日本に一時帰国したこのタイミングで作ってもらっても(飛行機の持ち込み許容荷重的に)問題ないことが判明したため、予定変更してホイールセットを組んでもらっている。
というのも自転車におけるホイールというパーツは、ショップの力量が強く出やすい部分であるため適当に選んで「ハイ終了!」みたいなワケにはいかないのだ。
ちなみに旅行用の自転車におけるホイールというのは1にも2にも強度が重要となるのだが、一般的なショップでそうした専門性の強いホイール部品を組んだり旅行に適した部品構成の知識が深い店というのは多くない。自転車で海外を旅行するという行為はそれほど一般的ではないから仕方ないが。
ということで先日お話し会を開催してもらった自転車見聞店のショップ。店長が自転車世界1周の経験者だけあって長期の自転車旅行に適したホイールを組んでもらえるのであり、まさに私のような人が求めているお店でもある。
やや専門的な話になるが、今回もハブは最高グレードに近いSHIMANOのXTを活用し、スポークはチャンピオンの2.0を採用。リムに関してはアレックスリムのDMー18というタイプで32本組み。今まで36本組みとより本数の多いタイプで対応していたけれど、32本組みでも十分に強いとのこと。ドイツで目星つけてたリムも32本組みだったし、そもそも36本組みというのは主流ではないらしい。要するにリムに関しては分かんねーのでショップ任せでもある。
ホイール組んでもらう技術や腕に関して信頼感があったのが有難い。海外でホイールを組んでもらう時に1番難しいのが「良いお店なのか店員は技術があるのか分からない」という点で、今回この点が最初からクリアされていたことがわざわざ日本でホイール新調した最大の理由だ。
できれば今回のホイールでラストまで走りきりたいと思っているのだが、それが達成できるかは今後私の走行距離にかかってくる要素が大きく、一筋縄ではいかなそうだ。