自転車ときどき世界1周

カテゴリ:使用道具 > バック関連

 以前使ってたネットが伸び切ってしまいダメになってから、似たような商品を探してみたのだけどこの手の商品で日本のメーカーより質の良い物に出会ったことがない。

 あっという間に壊れたり駄目になってしまうネットばかりでアホらしくなり、古いチューブを利用してリアボックスの固定に使っているのが常態化していたが、キルギスで日本から荷物を送ってもらうチャンスがあり久しぶりにツーリングネットを入手できた。

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 小さくて軽かったので郵送できたのよ

 インドでも郵送のチャンスがあったのだけど、あの時はインド国内だとAmazonが利用できるからとネットは日本から送る品物に選ばなかったんだよね。そんでインドで見つけたゴムネットの質が悪くて心底がっかりしたまでがワンセット。

 ということで安心と信頼のMOTOFIZZネット。海外に出てみると如何に日本のものづくり技術が高いかということに改めて気づかされます本当に。
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 サウジアラビアの自転車ショップで「よかったら使ってくれ!」と渡された商品。他に貰った自転車用ライトとかは2ヶ月保たず壊れてしまったけど、このバッグに関してはなかなか丈夫で有難く使い続けさせてもらってる。

 この手のバッグは大体ジッパー部分がダメになって壊れてしまい、修理も難しく無理矢理マジックテープを使って口を塞いでいたのだが、新しい物に交換できてからこの点に関するストレスが無くなって良かった。

 微妙にサイズが大きく、フレーム前方向キチキチに詰めておかねば走行中に膝が当たってしまう問題があるのが難点と言っちゃ難点か。当たってないので構わないが。

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 TONというのはショップの名前

 色々良くしてもらった思い出の品なので旅行終えるまで使い続けられると良いなと思ってる。
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 便利に使ってた折り畳みザックだったが、ひょんなことからどこかに置き忘れてしまいボスニアのスーパーにて代用品として新しく購入したのが本製品。

 もちろん折りたたんでコンパクトに収納など不可能な何処にでも販売されてる普通のザックだけど、正直言って小さくまとめることが出来れば自転車旅行的には何ら不都合がない。

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 もう2年くらい前に買った品なので汚れまくってるが

 今でも買い物に出かける時などサッと持ち出して荷物を収納できる便利なアイテムとして活躍している。やっぱり自転車だと両手が塞がる関係でリュックが1つあると何かと便利なので。
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 自転車フレームに直接付けるタイプのフレームバッグは1度使い始めたらそうそう買い換えるような物ではないと思ってた。否、今でも思ってはいるのだ。

 しかしフレームバッグという商品の限界である点として、厳しい環境における劣化に耐えられないという点がある。それでも布部分ならば針糸を使用し修繕することで使い続けることも可能だが、チャック部分が駄目になってしまうとどうにもならない。この点においてはバッグもテントも同じだな。

 結局チャックが駄目になると修理費用の方がバッグを買い換えるよりも高くついてしまうこととなり、ボスニアのショップで何か使えるバッグはないかと探していたらフレームサイズぴったりのバッグを見つけて新しく購入した。

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 これがね 

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 本当にぴったりサイズなのだ

 見た目も余計な隙間がなくなり収納できる容積も増えて素晴らしい。ジャストフィットしすぎてるためか走行中バッグが左右に振れるとフレームからはみ出る形となってしまい、手で押し込まなくてはニュートラルの位置に戻らないのが気になる点だが「暇な時にでも紐とマジックテープ使ってバッグ固定できる改造しよう」と思って半年近く経ってしまった。

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 一時帰国に合わせて購入したアイテムその2。振動によるクラッシュが怖いので使用しているパソコンカバーだが、このカバーが役に立っているのか不明なるも幸いなことに、今まで衝撃によってPCが不具合を起こしたことはない。

 このまま旅行終了まで使い続けて良かったのだけど、地味に使いすぎてファスナー部分が壊れてしまっていたため日本に戻ったこの機会に新調した。ファスナーが壊れてるとアダプターが飛び出てきたりで気になってたので。

 アダプタ以外にも幾つか小物を収納するため、11インチサイズのPCに対して一回り大きな13インチのタイプ。今回は小物入れる別ポケットが2カ所になってるけれど、容積的にはやや小さくなってしまったな。大した問題ではないけどさ。

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 これはネットじゃなくて店頭で購入した品 

 基本的に何かのタイミングで活用するというよりも、トラブルを未然に防ぐ縁の下の力持ちタイプのアイテムなので、今後も言及することは少なく、でも必要なアイテムとしてやって欲しいと思ってる。

 
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 一眼レフカメラを買ったらカメラバッグが必要になってくるのは世の定め。少なくとも自転車旅行は走行してる最中に細かな振動が絶えず発生しているワケで、カメラを守るためにもカメラバッグは必須のアイテムだったりする。


 言ってしまえばカメラというジャンルのアクセサリー用品に位置するアイテムなのに、これでもか!と驚くほど多種多様の商品があるのを見ると、本当にカメラ界というのもまた奥深い魔窟みたいな趣味だよなぁとか独り言ちるのであります茶壺さん。


 とりあえず今回カメラバッグを選ぶにあたり、私は基本観光地でしか一眼レフカメラを使わないということからショルダーバッグみたいなストラップが付属してるタイプではなく余計な物が付属してない箱型のバッグを購入してみた。

 なおメーカーはHAKUBA社で商品名は「インナーソフトボックス300」である。つまりコレ正確にはカメラバッグですらない。 


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 シンプル


 要するにカメラを外的衝撃から保護するという目的のみに注力しており、観光地等で持ち運ぶ際はバッグから取り出してカメラ本体のみを持ち運ぶスタイルで対応する。経験上観光ポイント内であれば一眼レフカメラを剥き身で持ち歩いてても強奪されることはまずないということから「持ち運べるカメラバッグ」は利用しなくてもいいんじゃないかな?という考え方してみた。


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 地味にブロアー入れてるのがポイント


 基本的にカメラというのは取り出す手間を省くためにフロントバッグに入れることが多く、しかしフロントバッグというのは構造上の問題で容積がサイドバッグのように大きくない。


 なのでこうした無駄を省いて省スペースを実現したカメラバッグという存在は「安かったから」以外にちゃんと役割を果たしているのであり、自転車旅行というスタイルの特殊性を見出すのに分かりやすい商品ではないかと思う。

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 ボリビアで盗まれたフレームに取り付ける系のバッグで唯一調達できなかったのがサドルバッグである。というか以前使っていたのと同じ商品はブラジルやイギリスで発見したのだが、折角なので同商品でもワンサイズ大きいタイプを使いたいと思っていたのだ。


 しかし不思議とMサイズは見かけるのにLサイズが出てこないトピーク社の「Aero Wedge Pack」シリーズ。私はこのサドルバッグをド定番のシリーズとして認識していたが、当たり前にラインナップされているのはS・Mサイズばかりということは知らなんだ。


 そんなワケで日本に戻ったタイミングで新しいバッグを入手できたことは非常に有難く思っている。ちなみに私が使用しているブルックスのサドルは幅が広いためプラ板をレールに挟み込むようなタイプのサドルバッグとは非常に相性が悪い。


 そうした点においてマジックテープで固定する本製品は、どんなサドルにもしっかり固定することが可能であり使い勝手がまことによろしい。


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 かなり大容量になった


 そんな経年劣化とかするアイテムじゃないし、今度こそ旅行終了まで使い続けていきたいと思っている。

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 私はそれほど紙の地図を利用しないタイプの自転車旅行者である。とはいえ先進国だったり観光立国だったりする国では無料の地図がインフォメーションセンターで入手できることも多い。

 こうして手に入れた地図なんかはやっぱり便利であるのと同時に、スマホ地図と違い書き手の意思がフォーカスされやすい紙の地図は見ているだけでも楽しめるという利点がある。

 そうした地図その他に関しては、フロントバッグの上に取り付けているマップケースに収納することで、ちょっと一時停止した際などで簡単に確認することができる。つまり私が言いたいことはマップケースはかなり利便性が高いアイテムだということだ。

 オルトリーブのフロントバッグに合わせて作られた専用のマップケースも同メーカーから販売されているのだが、これが3000円とかする高級品なのであり、私は登山メーカーであるISUKA社のマップケースを虫ピンで無理矢理止めることで代用する形を取っている。

 これだけで代金1/3なのであり、削れるところはガンガン安く抑えておきたい私に悩む理由など見当たらない。

 もちろんケース自体は防水となっているし、使用感においても全く問題ない。どうせ使い続ければダメになって交換する必要に迫られるのは分かっているアイテムであり、気持ちとしては使い捨てても「まぁいいか」と思える程度の金額であってほしかったし。

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 地図入れてない時はスペイン語の単語帳を入れてた

 問題があるとすればケースではなくケースを止めている虫ピンの方で、長期間使い続けていると雨によって錆びてしまいキチンと動かなくなる点か。私の場合は2〜3ヶ月毎に新しい物と交換することで急場を凌いでいるのだが、面倒なので1度取り付けたらケースが駄目になるまで使い続けれる留め具が欲しい今日この頃。

 ケースが外れ私のやる気まで離れてしまわないためにも〜 




 <世界半周終了時感想>
 使い続けてるとマジックテープ裏側の糊付けが駄目になってしまい、口が開いたりとかはしないものの開閉するのが面倒で仕方ない状態になる。
 
 そうするとせっかく地図を入れといても定期的な出し入れ行うのが億劫で、割と使われることのないアイテムになってる現状。ちゃんと修理すればワンチャンあるとは思うけれど。 
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 振動に弱い精密機械といえば、私の持ち物ではPCとカメラが2大巨頭である。そんでもってどちらもお高い代物であるため「壊れたから買い直そう」などと気軽に対処できないのが辛いところ。

 そのためどちらにも衝撃を吸収するカバーなりポーチなりを使って対処していたのだが、ことカメラバッグに関してはその大きさが中途半端でカメラ関係のアイテムをきれいに収納することができず気になっていたのだ。

 この「気にはなるけど特に対処しなくても平気」という状態は厄介で、私は丸2年以上も放っておいた事実がある。

 しかし偶然他のサイクリストから使わないカメラバッグをもらえることになり「そういえば交換したい」と急激に思い立ち新たにゲットしたのがSONY社のカメラバッグである。

 中の仕切りと外側に小さな小物を入れるスペースができたことで、一眼カメラ一式とGoProをまとめて詰め込むことができるようになり、劇的な変化はないけどちょっと嬉しい。そんな気持ちに。

 反面、フロントバッグに占める容積の大半をカメラバッグが占拠するようになってしまい、これってあんまり意味がないのでは?とか思ったりもするのだが、いやいやそんなわけあるかい!

 とりあえず肩掛けストラップがあるのでカメラセットのみを簡単に持ち運べるようになったのは間違い無く利点だと思っている。

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 カメラバッグのみを持ち運んだことは1度もないけれど



 <世界半周終了時感想>
 サイドチャックがたくさんあって、コードや充電器をそれぞれ別口に分けて収納できるのが使いやすい。ほとんどフロントバッグから出さないし、カメラ使う時はもう剝き身で持ち続けているため、カメラバッグの存在理由は自転車の振動衝撃吸収という1点のみだったりする。 
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 サブタイトルで何処に位置しているバッグか分かった人は、それなりに自転車を趣味としている人だと思う。本製品はトップチューブの下に取り付けるバッグである、のだが・・・そもそもトップチューブってどこだよ!とか思うのが当然なのである。ということで簡単に説明をするならば。

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 この写真にある三角形の隙間部分こそがトップチューブのアンダーポイントだ。カッコ良くいえば「空白のデルタ地帯」みたいなもんである。

 荷物をゴテゴテ付けているロシナンテ号であったが、まだまだ隙間に取り付けれる部分があったのだ。多少重量が増したところで基本的には自転車が重さを負担してくれることもあり、こんな場所に取り付けることが出来るバッグがあるならば、それは是非とも欲しいじゃないか!

 ということで自転車屋で偶然売っているのを見かけて購入したのがドイター社の「フロントトライアングルバッグ」である。私の自転車に合わせて設計されたのではないかと思える完璧な採寸・・・なんかではなくって、本来トップチューブとダウンチューブの接続される先端部分(三角形の頂点)に固定するところを無理矢理移動させて取り付けした。

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 スキマ産業

 とはいえ使ってみても違和感ないし、ペダルを回しても足に干渉することもない。地味に取り出しやすい小物が増えてしまっていたため、この位置に比較的容量大きいバッグが新たに加わるのは有難い。

 しかし「トップチューブに吊り下げるバッグ」ということで、どうしても逃れられない問題点が1つ浮上した。それが自転車を持ち上げる時にバッグが邪魔になるという点である。

 恐らく総重量が70kgを越えていると思われるロシナンテ号だが、小さな段差に乗り上げる際や壁に建てかる時に後輪を少し動かしたり等、わずかな距離であれば自転車を持ち上げて動かすことは意外に多い。そうした際に最も掴みやすいのがバッグを吊り下げている場所ことトップチューブなのだが、これがバッグが邪魔をして掴めなくなるという欠点ができてしまった。

 まぁちょっと掴み方を工夫すれば済む話ではあるのだが、こういう小さなストレスは割と響いてくるものでもある。果たして私が慣れるのが先か、嫌になってバッグの位置を変えてしまうのが先か。

 何にしても、実際使ってみないと道具の利点も欠点も見えてこないのだ!というのを実感した次第である。旅行中にそんなこと実感してちゃ駄目なんだけども。 



 <世界半周終了時感想>
 フレームに取り付けるためのマジックテープが長すぎて邪魔だったのが嫌で、カットして先端はライターに手焼き止め処置をしたりとか。
 
 荷物の取り出しが容易でありつつ収納容積も大きめであるためかなり便利に使っている。横の長さがあるためテントのペグとかレンチみたいな長物を収容している。 
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