自転車ときどき世界1周

カテゴリ:使用道具 > ウェア関連

 ネパールのカトマンズにあるアウトドア製品を扱う個人商店は1流アウトドアメーカー用品が非常に格安で販売されており、その商品は全て偽物であるというのは有名な話。

 ただまぁ製法とか明らかにレベル低い品がある一方で、とりあえず見た目には区別が付きづらいのも事実。ましてやKEENのサンダルなんて足をホールドするあの形であることが大切なのであり、多少耐久力が低かろうが不具合あろうが1/5の値段で購入できるなら問題ないね!

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 というか前々からここで買い換えようと思っていた人

 既に購入してからほぼ毎日使い続けて半年以上が経過。何度かソール剥がれたりとかしてるものの現在でも利用できてるので十二分に元は取ったと言えるかな。このまま帰国まで壊れずに保ってくれたら嬉しい。
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 今までずっとサイクルキャップは使用してこなかった。理由は単純に「特別使うほどでもないかなぁ・・・」というだけのことで、カタールのショップでサイクルジャージと一緒にサイクルキャップをプレゼントして貰った時も「せっかくなら使ってみるかな」という感じだった。

 んで使ってみての感想は、あるとそれなりに便利だしストレスに感じる点が減る一方で頭の熱がやや逃げ辛くなるためデメリットもある・・・というもの。

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 頂いた品だから使ってるという側面はある

 とりあえず上り坂の途中でも汗が目に入ってこないとか、小さな虫がヘルメットの穴から入り込んできて頭に触れてウザいといった不具合が解消されるのは結構デカい。あと地味に走行後でも髪の毛がヘルメットの形に変形しないのも髪質が硬い私のようなタイプにとってはメリットだ。

 でもまぁ本当に暑い時期だと走行時の排熱性が落ちてることを明確に実感するので使うの躊躇ってしまうところはあるかな。日除けという意味で熱中症の対策にもなってるから決して悪いことばかりでは無いんだけどね。
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 ヘルメットがあることで何処まで安全性が向上されるかは怪しいところあると思うが、私は基本的にスポーツ自転車を使用するのであればヘルメットは付けておくというスタンスを崩していない。

 ただしそのヘルメットにかけるコストは最低限で、被り心地とか機能といった方向は一切気にしていない。旅行始めた頃はともかく今となっては「ヘルメットなんぞ消耗品だし」という意識が強くなってしまったからだろう。

 とはいえ普通に使い続ければ1〜2年は活用できるのがヘルメット。トルコで買い替えてから僅か数ヶ月で新しい物を購入することになったのは一重にヘルメットを盗まれたからでとても悔しい。

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 まぁそこを掘り返しても仕方ないか

 とりあえず新しいHELIUMは色合いも良くて値段も安かった。一緒に後方確認ミラーも買えたしとりあえず今後はこのヘルメットを被って走行続けていくこととしたい。



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 個人的に衣類は破れるまで使うべき!・・・くらいに思っているのだが、旅行も長期化し当初から使い続けているウェアは敗れてこそないものの、非常に状態の悪いモノとなってしまっている。

 具体的には各種ズボンが限界で、特に2種類のハーフパンツはファスナーが破断してるし生地がヘタって今にも破けそうな状態であったため、新しい商品を買うことに躊躇はなかった。

 だが冬季用の長ズボンなんかはなまじ生地が厚くて丈夫であるため「まだまだ使える!」と感じさせるのも事実であった。とはいえ生地が伸びまくってヨレヨレではあったが。

 特にモンベルのサイクリングニッカが使い心地も良くお気に入りの一品であり、しかし10年も前の製品であるため商品ラインナップが変わってしまい完全に同じ商品は取り扱っていないとのこと。

 こうしたことから新品購入することに消極的だった私だが、実家に滞在してると「そんなみすぼらしいズボンは辞めなさい。新しいのを買え!」と毎日のように小言が飛んでくる環境であり、私も「もしかしてこのズボンはボロボロ・・・?」と思うようになってしまった。環境って恐ろしい。

 ということで幾つか自転車に使えそうな冬用ズボンを探してみたのだが、色々探した挙げ句に「やっぱモンベルのペダリングパンツが1番良い」という結論になった。

 とはいえ2023年度のペダリングパンツは10年前の類似商品と比べて様々な点でマイナーチェンジが行われており、個人的にはゆったりしてたズボンが全体的にピッチリして、生地が薄くなったように感じるのが最も気になったポイント。

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 あとポケットの数が増えた

 なおオンラインショップで購入しようとしたら、今シーズン既に倉庫の在庫は切れており、東京のショップで店頭に残されてる品しか残っておらず電話連絡して取り置きしてもらい、フライト前にようやくゲットできた苦労の末に入手した逸品だったりする。

 
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 一時帰国する意思を固めた際に「日本で購入すればいいや!」と思い、幾つかの壊れかけてる装備品を無理して使い続けていた。その中で最も限界ギリギリだったのが靴だと思う。

 何しろ左右両方ともソールがほとんど剥がれており、それを接着剤で無理矢理つなぎとめているような状態。所々に大小多くの穴が空いており、水たまりを踏みでもしたら一瞬でシューズの内側までびしょ濡れになってしまうような状況だった。

 地味にサンダルも新しくしてるのだが、冬場という環境もあり早急な交換の緊急性・必要度共に高かったのが靴であることは間違いない。

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 ということで購入した品

 実家の近くにある靴屋や中古品売り場、アウトドアショップ等色々見て回ったのだが、結局大型スポーツショップのシューズコーナーにあるのが1番納得できた品だったのが不思議というか何というか。

 今まで通気性が良いランニングにも使えそうなシューズを買うことが多かったが、そもそも靴を使う時は寒くてサンダルでの走行が困難な寒さの状況であることを考慮し今回は防水・防風のしっかりしたタイプにしてみた。

 ソールも固めなので自転車的にはペダリングにおける力のロスが減ることも期待したいところ。というかソールが柔らかいと、テント設営でペグを踏んづけた際に穴が空くことあるし。

 ちなみに新しくしたサンダルは今回もKEENのH2 Newportである。サンダルは商品決め打ちしてる関係で、メルカリで安い商品出品されてたタイミングで購入した。

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 色が派手だがまぁ良いか

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 以前ヨーロッパ走行中にデカトロンで購入したヘルメットだが、内装・外装共に剥げてきたり、調節ネジの部品が馬鹿になり始めていた関係で日本滞在中に新しく購入した。

 基本ヘルメットに対して性能面で求めていることはなくて、安けりゃそれで充分!というのが私のスタンス。そりゃOGKのKABUTOみたいに日本人の頭の形に合わせて製造された云々・・・というのは魅力的だし付け心地も良かったけどさ。

 正直長期的な自転車旅行をしてると「ヘルメットも消耗品」という意識があり、ヘルメットが駄目になる都度そんなお高いタイプのヘルメット買い換えられるか!という気持ちの方が大きい。

 そんなワケで今回もAmazonから2000円かそこらのヘルメットを注文した次第である。今回トルコまでのフライトは23kgまでの荷物2つ預け入れが可能だったので「容積が大きなヘルメットも気にせず購入できるのが助かるね!」とか思ってたのだが、東京滞在中のスケジュールが忙し過ぎて大きめのダンボールを用意することができず、どう頑張ってもヘルメットを収納できない事態となってしまいリュックにカラビナ付けて持ち運んでいるというオチが付いた。
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 一時帰国に合わせて購入したアイテムその4。このフレーズ飽きてきたので次から変えていこうかな?

 夏用グローブと違って冬用グローブは指先に大穴が空いてしまい、保温の機能を成さなくなっていたので日本一時帰国のタイミングで購入することに迷いも躊躇もなかった。

 ちなみに本当に寒い場所で使うアウターグローブは別にあって、そういう場所ではグローブ2枚重ねで対応してたので喫緊の要件ではなかったというのもまた事実。こういう「そのうち何とかしよう・・・」と思っていたアイテムというのが結構たくさんあったりして、そういうアイテムを刷新するのにすごく良いタイミングだった今回の日本一時帰国。

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 海外だとこの手の安いグローブ見つけにくいので 

 新しく記事にしてないけど下着やTシャツ類もこのタイミングでほとんど一新されており、私の母曰く「こんなボロボロの衣服で海外行かないで恥ずかしい!」というレベルの服が多かったらしい。

 余談だが愛用してる5本指靴下は基本的に日本でしか取り扱いのない商品であり、今回のタイミングで新しいソックスに交換できたのは結構嬉しかったことの1つ。ほとんど穴が空いてたからなぁ。


 
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 一時帰国に合わせて購入したアイテムその3。別にグローブなんぞ何処でも取り扱いあるんだけど、他の冬用グローブの更新に合わせて夏用グローブも新しくしておこうかな・・・と思ってAmazonで合わせて買った品。1000円しなかったし。

 なおグローブは基本的にどうしようもないレベルでボロボロになるまで使い続けることにしてるため、現在使用している夏用グローブが修復不能と言えるレベルまで駄目になったら使い始めます。それまではバッグの奥底で待機してることになりそう。

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 グローブは予備があっても構わないと思ってる派

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 mont-bellのフリースは着心地が良くて愛着もあり、旅行の最後まで使い続けるつもりだった品なのだけど残念ながらタンザニア走行の途中で破れて処分することとなった。まぁ7〜8年は使い続けたので寿命というより他にない。

 ということで少々寒い時、気軽に取り出して使える薄手のフリースが欲しいと思っていたのだが、アウトドアに適しておりそれなりに質もしっかりしてる商品をアフリカで探すつもりはなかった茶壺さん。

 というのも次の大陸がヨーロッパだったからで、貧乏サイクリストの味方「デカトロン」にて購入したのがこのオリジナルブランドフリース。自転車旅行で使うため色はバリバリの蛍光色とか派手でよかったのだが黒になってしまったのはご愛敬。

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 特にフードとかは必要なかったけれど

 使ってて気になるほどではないし、フロント側のサイドバックに小さく纏めて収納しており、いつでも即座に取り出せる上着として役に立っている。やや肌寒い土地とか1日の寒暖差が激しい場所ではこういうのが1着あると便利なのだ。

 昔は自転車用の超コンパクトにできるウインドブレーカーとか持ってたけれど、結局旅行が長期化すると着心地の良さと使い勝手の良さの方が重要になってしまい、普通のフリースに落ち着くというのが私の意見。そんな荷物の容量シビアに切り詰めたりしないので。

 ということであったら便利な1枚として夏の時期でも早朝のテント内など様々なポイントで活躍している。
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 サンダルに関しては長年KEEN社のH2 NewPortというサンダルを愛用してきたのだが、スポーツサンダルというジャンルにおいて不動の地位を築いているが故にお高い代物でもあるKEENサンダル。

 こういう一時代を築いた商品というのは後追い類似商品が出てくるのは避けられない運命で、絶対似たようなコンセプトの安価なスポーツサンダルあるだろ!と思って探してみたらあった。

 それが今回購入したLUMBERJACK社のスポーツサンダルだ。正式な名称は購入時に箱捨ててしまったので不明。

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 ハッキリ言って見た目はKEENのサンダルとほぼ一緒

 それでいて値段がKEENの半額という点が最大のセールスポイント。素足でのフィット感とか少々異なる点はあるし、足裏に当たる部分の溝がちと痛かったりしたものの、10日も履き続けてれば馴染んで問題なくなった。

 後はどの程度長持ちするのか気になる所だが、こればっかしは実際に使ってみないと判断しようがない。少なくともこのサンダルを使い続けた耐久度に関する情報は日本語じゃ一切出てこないというか、多分このサンダル自体がヨーロッパでないと取り扱ってないと思う。

 まぁこういうパチモノだけど安価なサンダルは先進国で(その瞬間だけでも)安く買い物を済ませたい場合に重宝するので、ヨーロッパ長期旅行の中にサンダルが欲しくなった人には一定の需要があると思う。

 上手いこと長持ちしたらラッキーだったと喜ぼう。
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